あれこれ工夫してみるの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は例のノームの置物の話から。
ファー・ハーバーから帰ってきて、ノームの置物を置くのを忘れてたから、沿岸のコテージに行って、まずは確認作業。
案の定という感じで、ノームの置物は消えていたの。
あれこれ工夫してみるの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は例のノームの置物の話から。
ファー・ハーバーから帰ってきて、ノームの置物を置くのを忘れてたから、沿岸のコテージに行って、まずは確認作業。
案の定という感じで、ノームの置物は消えていたの。
酒を飲みながらやってた頃以来、ミキシングの作業が楽しいのです。
もちろん今は酒を飲みながらやってないので、何が良くなったのか?ということですけど。
最近買ったスピーカーの余計な振動を吸収する敷物が効果絶大だったのです。
これまでは雑誌とゴム板を敷いてなんとなく対策していたのですが、低音が出てるのか出てないのか解らないような状態だったりしました。
それでもケチってちゃんとしたものを買わなかったのは何故なのか?という気もしますが。
オーディオ関係のって、時々ホントに良いものなのか解らないようなものが売ってたりしますし、そんなところも気になってたりしたかも知れません。
でも、この敷物は買って良かったですし、もっと早く買っていればという事でもあります。
効果を考えたら安いぐらいの値段ですし、使ってなかったのはもったいない感。
ちなみに、こういうヤツ。[https://auralex.com/mopad/]
窓際キャロット-----ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!
ホーナー・メロディコ-----みなさん元気ですかー?ホーナー・メロディコでーす!イェ〜〜〜ス!!!
曽古野貴美-----うーん...。別に周りに会わせる必要はないんだし。元気なのか?ってことだけど。曽古野貴美なんだし。まあまあだけど。
窓際キャロット-----さあ!ついに最終回を迎えた一月末特番!まずは前回のおさらいといことで、こちらから見ていくよ!
メロディコ-----スペアナでーす!イェ〜ス!
窓際キャロット-----キャッホー!
メロディコ-----イェ〜ス!!
窓際キャロット-----キャッホー!!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イップ・マン 宗師」を見たのです。
最近ドニー・イェンのイップマンシリーズをもう一回見たいと思っているのですが、その前に見つけたこれも見ておこうということで見ました。
いきなり一人で大人数を相手にするシーンから始まったり、アクションがメインな感じでしたし。
飲んだくれの達人が登場したりで、今風だけど昔のカンフー映画っぽい感じが良かったです。
ただ、色々と詰め込みすぎな感じがあったり、後半のどんでん返しが、ちょっと無理がある気がしましたけど。
凝ったことはしないで、痛快アクション映画ってことで作った方が面白かったような気も。
それとは関係なく、大戦前が舞台のこういう映画で空手が悪の拳法みたいな事になっている映画がけっこうありますけど。
私のイメージだと日本人は空手よりも柔道だったりするのです。
実際にはどうなのか、気になってますがどうなのでしょうか?
探せばやることがないこともない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は犬屋さんにあったところから。
ここでは久々かも知れないけど、犬を飼ってる拠点が多くなってたから、彼に会っても新しい犬は買ってなかったの。
でも、まだあまり手を付けてない拠点があるのを思いだして、また一匹購入。
二週続けてグッタリしてんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん...。先週作ったスクリプトを読み込んだら今週の分は簡単なんじゃないか?って思ってたんだけど、ちゃんと設計してなかったから、かなりの部分は新しく書かないといけなかったんだし。
しかも、先週のと一部分が違うだけってことだったんだし。
ちゃんと計画してやれば楽だったんだけど、慣れてないことでそこまで考えられないんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
ダイヤモンドだねえ〜。
ということで、結局これのせいで順番に見た事になってないシリーズになってしまった、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/ダイヤモンドは永遠に」を見たのです。
「死ぬのは奴らだ」の前に見ていれば順番に見た事になったのですけど。
でも、新しいシリーズのあとに、この作品を見たらやっぱりこっちの方が007の映画っぽいな、ということになったので、最終回にはふさわしいかも知れないのです。
昔のシリーズの懐かしさもありつつ、途中までは盗難されたダイヤモンドの行方を追う感じで、いつもとはちょっと雰囲気が違ってたりしました。
そのせいで当時の評価はビミョーになったようなところもありますが、私としてはけっこう好きな感じでしたけど。
それとは関係なく、最新作以外は全部見た事になった007シリーズですが。
どれが面白かったのか?というと、なかなか難しい感じがします。
恐らく、このシリーズは、どの作品が好きとかいうことではなくて、ジェームズ・ボンドのジェームズ・ボンドっぽいところとか、そういうのを楽しむためのものということなのでしょう。
ボンド役が変わったり、監督が変わったりしても、ジェームズ・ボンドはあまり変わらないというのが良いところという気がします。
でも今の新しいシリーズはその路線からかなりズレて、新しいジェームズ・ボンドになっていますが、これからどうなるのか?というところでもあります。
ついでに書くと、順番に見るシリーズをやっていたおかげで「キャノンボール」にロジャー・ムーアが出てきた時に盛り上がれた、というのはちょっと良かったというか。もしかするとあの時のロジャー・ムーアが一番ジェームズ・ボンドっぽかったかも知れません。
そして、順番に見るシリーズが終わってしまうので、次回から見る映画を自由に選べると同時に、選ぶのが面倒という問題も発生するのです。
<!-- でも、見たい映画が貯まっている感じもあるので、しばらくはそれらを順番に見るだけで楽ちんですが。-->
島は大忙し。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はファー・ハーバーで襲撃のお知らせを受けて急いで向かっているところで終わったけど、今回はその続き。
ダルトン・ファームにやって来たのは、簡単な敵じゃなくて、ウォーロードだらけのスーパーミュータントの団体。
せっかく来たんだから、このぐらいじゃないと歯ごたえがないって感じだけど。
今回は家の中まで攻め込まれる激戦だったわね。
ちなみに、ファー・ハーバーの場合は島の生き物が襲ってくる時も結構苦戦するけど、最近は霧コンデンサーを自分で直すと早く撃退できることに気付いて、ちょっと物足りないの。
ブフフ...ッ!
[ CNN.co.jp : 「空飛ぶ車」、耐空証明を取得 操縦にはパイロット免許必要 - (1/2) ]
何度でも言ってやる。欲しいのはこれじゃない。
なんか、前もこの空飛ぶ車で書いたような気がしますが。
ちょっと実用に近づいたようです。
でも、これは未来の車というよりは、今もある二つのものを一緒にしただけだったりしますし。
本当に未来っぽいっていうのは、やっぱりスターウォーズに出てくるみたいな地面から少し浮かんで走る車ですよね。
しかも今のホバークラフトとは全然違う、反重力的なもので浮かぶやつです。
それはともかく、この空飛ぶ車ですけど。
走ってる時にいきなり飛べるとかだとスゴいんですけどね。
見る限り翼が出てくるのがユックリなので、そんな感じはありません。
飛ばない時は車として使える飛行機って考えると、それはそれで便利かも、ってなりますけどね。
空飛ぶ車の方が夢がありそうなので、そうなるのでしょう。
気付けばまた大量なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
休んでいるとまたスクショの消化が追いつかなくなりそうだから、ダウンロードしたら早速再開。
まずは前回のファー・ハーバーのお土産を、めげずに並べたの。
まだ対策は何もしてないから、また消えるかも知れないけど。
ブフフ...ッ!
FreeCADの使い方動画を一時間見るのはけっこう疲れるのです。
しかも直接作りたいものと関係してない感じだったりしますし、余計なのですが。
でも、今回はデータムという新しい何かがあるのに気付いて、これは使えそうだ!という事になっています。
試したら、ちょっと上手くいって、またパコベーのケースが一歩進んだのですけど。
ただ、こういうのって、しばらくすると忘れてしまって、アレってどうやるんだろう?ってことで調べたりして時間がかかったりするに違いないですけどね。
それはそうと、パコベーこと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroにはケースを作るよりも前に追加したい機能があったりするのですけど。
それはいつできるのか、謎のままです。
ちょっとだけ進み始めたパコベーのケースですが。
完成予想図はあっても、ちゃんとした寸法を記入した設計図みたいなものがないので、書こうと思ったのです。
それで、机の引き出しに方眼紙があったような気がすると思って、探してみたら中はこんなのが沢山。
どうやって書いたのか解りませんが、良く出来ているとか、そういう事でもないですけど。
なんかヘビメタ大好きですね。
そして、使っていないページは2ページしかないので、買った方が良さそうです。
というか、今も方眼紙って売ってるのですかね。
パソコンを使うようになって文房具屋さんには行かなくなったなあ、とかも思っています。
昔は意味もなく文房具コーナーに行くぐらい好きだったりしましたが。