オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。
それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。
色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。
オブリビオン頑張りすぎなのか、それとも音楽のパソコンで作業が上手くいっているからなのか。
なぜか文を書くのが上手く出来なかったりします。
それで、ナントカ応援団の反省会も書いてすぐじゃなくて、書き終わってからしばらく経って公開にしているのですけど。
さっきのも読み直したら、何を書いているのか解らなかったり、変換が滅茶苦茶だったり。
色んな事を一気にやろうとすると、どれかが変になるということですかね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドクター・フー」を全部見てしまって次に見るのがないということで、短めの映画「ブードゥーマン」とか見てしまいました。
昔のホラーなので、怖いワケはないですけど、雰囲気を楽しむにはちょうど良い感じです。
ドラキュラで有名なベラ・ルゴシが出てたり。
でもブードゥーの儀式を行うのはまた別の人なのですが。ベラ・ルゴシが演じる博士も催眠術みたいなことが出来たりして、色々と謎めいています。
そして、ちょっと間抜けな博士の召使いとか。こういうのはけっこう定番なスタイルだったのか、という感じです。
ホラーなので、時代に関係なく何でもアリではあるのですが、博士の妻への愛情が全てを引き起こしたというロマンティックなところが見所かも知れないですね。
それとは関係なく、1944年って書いてあるのですが。良く考えたら戦時中なんですけど、そんな事は全然感じさせない内容なのもスゴいというか。
日本とは状況が全然違っていたのだと思うと、映画とは関係ないところで考えされられたりして。
出来る範囲の空元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
急に冷たい風が吹いてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花は咲かないけど、夏を越したら元気になったルピナス!
新しい葉っぱも出てきているし、これまで何度挑戦しても一ヶ月か二ヶ月って感じだったことが嘘のようだわね。
環境によっては多年草ってことみたいだけど、これからどうなるのか気になるところ!
キャッホー!
「日誌Vol.15」の記事数が777になってるのに気付かないでそのまま書き続けていたのに昨日気付いたのに、さらに新しい記事を追加してたりしてたり。
なので本来なら新しい日誌に書かれるはずの7記事を新しい「日誌Vol.16」移動しました。
そして、日誌シリーズの最終回(777記事目)はバッドエンディングになるルールがあるのですが、日誌Vol.15の777記事目もビミョーにバッドな内容なので大丈夫です。
ついでに書くと、今日アマゾンのアレことプライム・ビデオで見た映画は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」でした。
最後まで見たら完結するかと思ったのですが、パイロット版的な内容だったので、内容についての感想は書きづらいので書けないのですが、つまらなかったから書かないわけではないということです。
でもガンダムシリーズ(宇宙世紀なやつ)のオモシロさと、最近のアニメの鼻につく感じの演出とか、ある意味では予想どおりなのですが。
この続きはちゃんと作られるのか、これでオシマイなのか、というのは気になります。
というか、例によってついでに書いている内容の方が長くなりそうなのですが。
ガンダムはやっぱり面白いのです。
ということで、このあいだ風邪をひきそうになりながら買った新しいシューズで走ったのですが。
すごく軽くてまるで履いていないかのようでした。
去年から筋トレとジョギングを交互にやるようになって、走る回数が減ったので、前のシューズは一年以上履いていた気がしますけど。
その間にどんな技術革新があったのか?とか、そんな感じの軽さでした。
あるいは前に履いていたのが、最初に履いたときにちょっと重いかな、と思ったような...、とかもありますが。
そんな感じですが、軽いのでいつもどおりに走ろうとすると上手く走れなくて、変なところが痛くなりそうですし、靴擦れでかかとが痛いのです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/消されたライセンス」を見たのです。
ティモシー・ダルトンのボンドが二作しかないのは、もしかして内容がイマイチだったからなのか?という心配もしていたのですが、そういうことでもなかったようです。
そして、時代が私の知ってる時代になったのもありますが、知っている人が沢山出てきて面白かったりして、これまで見てきた中ではかなり良い感じで楽しめたりしました。
その前に、復讐のために諜報員を辞めちゃうとかいうのも斬新でしたけど。
知っている人シリーズとしては、最初に「この人はツインピークスの人だ!」と思ったけど、なんて役だったっけ?と思ったら、ツインピークスの時と同じエドという名前だったりとか。
悪人役の似合う悪人顔の人とか。
YAKUZAかと思ったら中国人なのかよ!の人も。
極めつけは「リターン・オブ・ザ・キラートマト」の主役の人が出てきたりして。
キャスティングだけで大満足でもあるのですけど。
それだけで終わらず、影をひそめていたオモシロ東洋要素で忍者が登場したりして。
シリーズ的にもこの作品が分岐点ということみたいですが、いろんなものが詰まっていて面白かったのです。
この後はしばらく間があいて1995年が次ということですけど。
このあたりだと、古いものと新しい技術のバランスがちょうど良いという感じがして、私の好きな90年代でもあるのでどうなるのか楽しみでもあります。
そろそろ続きなんですの。
なんだか最近魔法を使ったり剣で戦ったりする夢を見ている気がするんだけど。
そんなことを思っていたらけっこう間があいてしまったけど、連邦日誌の時間よ。
ナントカ応援団の反省会を始めたら、反省会用のデータでゼロになっているはずの確立が0.005(5厘)になっていて、これは怪しすぎると思って確認したら、やっぱり間違っていました。
昨日公開されたスクショに書いてあるデータもちょっと間違っているのですが、勝率の所は合っているので、応援結果に変更はありません。
原因は手抜きというワケではないのですが。四捨五入をするのに専門のモジュールを使わずに、計算結果に5を足す方法でやったのです。
確率だと、この場合は小数点以下三桁までを表示するので、四捨五入をするには小数点以下四桁目に0.0005を足すべきだったのを、0.005を足していたりして。
首位打者争いだったら、5厘も増えてしまうことになるので、大変な事になりますけど。(でも全員均等に間違っていれば問題なしか?)
そんな感じですが、作ったばかりのデータベースターズ・スクリプトはけっこう怪しいので、全員分の反省が終わってから公開される事になりそうです。
異世界のナンデスノさん、エクトプラズムを入手。
ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。
幽霊みたいなのを倒したらエクトプラズムが手に入りました。
エクトプラズム好きにはたまらない?
そんな感じですが、前回書いた時はまだ戦闘をほとんどしないクエストをやっていましたけど、だんだん外を探検したりして、戦闘も増えてきました。
でも戦い方とかこれで良いのか?とか。
アイテムが大量にあってどれがなんなのか解らないとか。
Falloutシリーズと似ているけど V.A.T.S.がないので、戦闘の難易度はちょっと高いかも知れません。
その分、魔法で体力が回復できたりする、というのもあるのでバランスは取れてる?
あと、街で会話とかをしているときに出来る「説得」というのが、ちょっとしたミニゲームだというのが解らなくて、いろんな人が機嫌を悪くしてましたけど。
私は昔買ったディスクでやっているのでマニュアルも付いているのですが、ダウンロードで買った人はマニュアル無しで出来るのか?とかも気になったりして。
というか、昔のゲームですし、ネットで調べるのが前提になってたりするのかも知れませんけど。
ということで、初期の段階の感想でした。