といっても何のことか?ということでもありますが。
外側がなんとかなりそうな気配が出てきたので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースの内側も始めようということなのです。
Raspberry Pi Zeroの本体とか、その他のパーツは寸法が決まっていて、数値を間違わなければ上手く行くのですが、自分で作る基板は最終的にどうなるのか解ってなかったりするのです。
なので、挟んで固定するようにすれば、とりあえずなんとかなるような気がするということなのです。
試しに挟む部分を作ってみたら、まあまあ成功。
でも、ケースの中に入れた状態で乱暴に振り回したりしたら外れると思いますけど。そういう扱いは想定していないので、これでイイのです。
というか、このサイズだとプリント時間が1分とかなので、気軽に試せて良いですね。
それとは関係なく、昨日「合体パコリタ」と書いてから、なんとなく合体ロボのイメージが浮かんできて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースに腕を付けたくなってしまったのですが。
(もちろん、そうしたい理由もちゃんとある。)
でも今からやると失敗するので、腕は次世代パコベーで付けることにします。(付けないかも知れませんけど。)(というか、次世代なんてあるのか?)
油断は禁物サバイバル!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はこれから。
ニックと一緒に探索をするようになってたんだけど、その前に忘れていた持ち物の大移動をしたの。
ミニガンは入植者に配るために持ち歩くんだけど、いつの間にかコーサー制服が大量に集まってるのよね。
そして、この場所はどこ?って感じだけど、これについてはまた今度説明するわね。
絶対に上手く行かない気がしてきた。
ということで、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(或いは Raspberry Pi Zeroで作っている何か)の格好いいケースを作る計画ですけど。
予定ではいくつかのパーツが組み合わさる「合体パコリタ」になるはずなのです。
これは(小4)の憧れとか、そういうのとは関係なく、そういうふうにした方がメンテナンスとか、パーツの交換がやりやすいからです。
でもパーツごとに別ファイルで作っていたら、つながるはずの部分のサイズが違っていたりして、あとから小手先の修正という事になっているのです。
こうなってくると、何時間もかけて3Dプリンターで出力しても、ズレてて上手くハマらないとか、そんなことになるのがすでに解ってる、という気がしているのですけど。
やっぱり方眼紙は必要だったな、といことにもなりますけど。
そういえば、文房具売り場をちょっと見てきたのですが、昔使っていたような1ミリ単位の線が引いてある方眼紙はなかったですね。
[ サンコー、スマホやゲームがうつぶせで楽々できる「うつぶせ寝クッションZ」 - PC Watch ]
時々、人類はこれでいいのか?と心配になることがあります。
そんな感じですが、もしかしてスマホって寝ながら使った方が楽なのかも知れないとか。
私は椅子に座った状態でスマホに集中してしまうと、すぐに首とか肩が痛くなるのですけど。
朝起きてすぐに寝ながらニュースをチェックとかしても、けっこう平気だったりします。
みんなが寝ながらスマホを使い続けていると、そのうち寝ながらスマホをするような体型に進化していって、気持ち悪いことになるかも知れませんけど。なるとしてもずっと先のことですし、私が気にしなくてもイイですけどね。
今日も日誌。明日も日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回の続きでファー・ハーバーへ、と思ったけど、その前にナカノ邸の近くにある船から。
ファー・ハーバーへ行く時に乗る船は、ほぼ座礁状態って感じの浅瀬にあるんだけど。
ちょっと離れたところのこの船は、ちゃんとした深さのところに浮いてるのよね。
ファー・ハーバー行きの船のあの状態って、なにか理由があるのかしらね?
それから、この船の辺りってアイテムがあったりするから、時々確認しに来たいわね。
呪いのピアノが私の手からエネルギーを奪っていく...!
ということなのですが。
ちょっと前にエアコンが壊れて暖房がない状態なのですけど。
それでも耐えられないほどの寒さではないので、特に何もしてません。
でもピアノの鍵盤がかなり冷たいので、いくら弾いても手が温まらないどころか、手から熱が奪われてかじかんでくるとか。
気温よりもさらに温度が低いような気がするのですが。
あれは夜の間に冷えたのがそのまま、ってことなのですかね。
というか、逆に昼の間に暖まって夜は暖かい、とかいうピアノだったら良いのですけどね。
ついでに書くとギターも冷たくなっていますが、小さいのでこっちは弾いているうちに体温で暖かくなってるみたいです。
そして、私とピアノについての話はまだ書かれません。
Googleからお勧めされた記事に、Macの便利ソフト集みたいな記事があったので読んでみたのです。
ほとんどは必要ない感じだったのですが、メンテナンスとかしてくれる感じのが必要かも知れないと思って、それを試してみたのです。
無駄なファイルを削除したり、ウィルスとかマルウェアのチェックも出来るということで、ウィルスもチェック。
そういえば、前にテスト用のコンピューターウィルスをダウンロードしてそのままだから、それがチェックに引っかかるだろうと思ってたのですけど。
なぜかそれには反応せず。
でも、他のウィルスが見つかったという事だったので見てみたら、空のフォルダがウィルス扱いになってたり。その他も、どう考えてもウィルスではないソフトの設定ファイルだったり。
便利そうだと思ったのですが、どうもイマイチ。
せっかくなので空き容量を増やすやつだけやろうと思ったら、無駄なファイルをちょっとだけ削除して、残りも削除したかったら有料版を買ってくださいとか。
結局、最初に読んだお勧め記事はほぼ広告な感じの記事だったに違いない、ということだったのでしょう。
でも、このソフトを使ったおかげでOnyXという便利ソフトを持っている事を思い出したので、久々にそっちでメンテナンス作業をしました。
地味なソフトなのですが、アレコレできちゃう怪しい感じよりも、こういう堅実なのが安心できるとも思ったり。
毎日やるから日誌なの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ホントはお休みしたかったんだけど、スクショが増え続けているから今日もやるわよ。
まずはボストン空港の再開発。
とある計画のために集合住宅が作られているの。
ブフフ...ッ!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「怪物宇宙船」を見たのです。
プライム・ビデオのアプリでお勧めされる映画の傾向として、ハリーハウゼン的なSFだと思っていたら、なんとメキシコの映画とか。
しかもジャンルに「コメディ」も入ってたりして。かなり不思議な気分になれる映画でした。
金星では男が絶滅してしまったので、美女の金星人二人が男を銀河中から連れて帰る、というミッションに出るのですが。
そこでやって来たのが地球ということではなくて、色んな星で拉致してきたモンスターみたいな異星人の男を乗せて金星に帰る途中で、宇宙船が故障して地球に着陸、というところから始まったりする話。
拉致された異星人がかなりなゆるキャラだったり、途中からまさかの展開だったりするのはコメディだからなのか?という感じですが。
ヨーロッパともまた全然違う文化な感じのメキシコで、しかも昔の映画ということで、感想を書くには難易度高めな映画ではありましたが。
面白いと思ったところで笑っていれば、恐らく見方はあっている、という事で見れば大丈夫なのだと思います。
そして、世の中には色んな映画があって、それをこうやって見ることが出来るというのはスゴい事だなあ、という事でもあるとか、そんな気もしました。
ということで、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースを作る計画ですが。
FreeCAD で筒状の何かを作ったまま数ヶ月そのままだった頃よりはだいぶ良い感じにはなっています。
動画などで研究をして、1つの形を作るのにも色々な方法があるというのも解ってきて、私も色々な方法で試したりしているのですが。
どの方法でやっても途中でいったん行き詰まる感じです。
何というか、三次元のものを頭の中に想像するというのは、想像で絵を描く時の感覚とはまた違うもの、という感じかも知れません。
想像じゃなくて、ちゃんと図を書けば良いという事でもありますが、その図を書くのも同じ理由で難しいのです。
まだ知らないことも多分ある。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はファロンデパートでの出来事から。
ファロンデパートにはスーパーミュータント・ウォーロードも沢山いて、ここでのクエストはいつの間にか歯ごたえのあるものになっているんだけど。
ドアのところに挟まって出てこないウォーロードがいたの。
こっちから中に入っていくとちょっと危険な気がしたんだけど、丁度良い具合に手が届く場所にいたから、ウォーロードのポケットの中に謎の必殺武器ハマビシを入れてあげたの。
こういう時のために補充してあって良かったわ。
ブフフフ...ッ!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「忍術三妖傳」を見たのです。
最近はずっとXbox Oneのプライム・ビデオのアプリで見ているのですが、それだと作品を選択しても出演者とか監督とかが表示されなくて、手探りな状態で見始める感じなのです。
そんな感じで見始めたら、実は片岡千恵蔵が主演だったりしてちょっと盛り上がったり。
というか、プライム・ビデオで昔の映画を見るようになってから、すっかり片岡千恵蔵のファンになっていますが。
古い中でも古い1937年ということで、これまで見た中では若い頃という事になりそうなのに、最初の方から重厚な感じですね。
(1903年生まれということなので、若くはないですかね。)
それはともかく、忍術を使う主人公なので、特撮(というか編集のトリック的な)部分も見所だったり。
巨大なガマガエルとか、この時代の映画でホントに出てくるのか?と思ったらホントに出てきて、それで盛り上がってしまいましたが。
さらにヒロインとのツンデレ的な展開とかもあったり、古いからといって侮れないのです。
というか、展開がシンプルなだけに、変に凝っている最近の映画よりも純粋に楽しめたりする気もしますけどね。
ホントに日誌みたい。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はレアな光景から。
夜のヌカ・ワールドでリアルサファリをやっていたら、寝ているデスクローを発見したの。
寝ているとカワイイ感じもするけど、油断するとこっちがやられるから容赦はしないわよ。
ブフフフ...ッ!