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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2022年2月アーカイブ

そういうもののよう

日誌 Vol.16

昨日書いた、iTunesのシャッフルで選曲が偏ってる気がするというやつですけど。

調べてみたら古めの情報が多かったですが、その中に再生数が多い曲が選ばれやすいというのがありました。

ただ、私のiTunesの曲は、前に外付けハードディスクを交換した時に情報がリセットされてしまって、ほとんどの曲が再生数ゼロの状態だったりして。

さらに調べると、その他にも極秘の要素を元にして選曲しているとう情報もありました。

なんで極秘情報なのか?という気もしますが、iPod shuffleとかがAppleの目玉商品みたいになってた時代の記事だったので、そんなことなのでしょう。

でも、そういう事なら選曲の偏りは理解出来ますけど。
アルバムのリリース年とかも基準になってる感じでしょうか。

そこまでしてくれるのなら、ジャンルとかもごちゃ混ぜのプレイリストでも良かったかも知れませんけど、そういう事をするとまた違うところで思ったのと違う動作をするのはバレている、ということで今のままで良いのです。

出来るかな!

創作日誌 Vol.3

ということで「出来た!」シリーズに続いて、出来てるのかどうか解らないシリーズ。
220215_01.jpg
温湿度センサーを固定する部分ですけど。

このセンサーは現在もプロトタイプ版パコベーで稼働中で、しかも外すのが大変なので、完成直前までサイズが合ってるかテストできないという事になっています。

完成直前というか、最終的なケースをプリントする前に、この部分だけプリントして上手くハマるかテストと言うことですけど。

でも結局テストのことを忘れるか、面倒なので多分大丈夫!という事になってやらない可能性もあったりして。

完成が近づいてくると、早く形になったのを見たくて、詰めが甘くなる感じがあるようです。
というか、ここまで頑張ったんだから、ダメだったらホットボンドでくっつけちゃえば良いじゃん、とかそんな感じにもなってるのですけどね。

でもここまでやったので、最後まで頑張りたいと思いまぁす。

ランダム()

日誌 Vol.16

昨日の冷え症のプレイリストですが。

300曲以上をシャッフルで再生しているのですが、4曲登録されているバンドの曲がすでに3曲再生されて、しかもその中の1曲は二回目が再生されてたり。

これは偶然そうなっているだけですかね。

あるいは、ただの乱数とは違う方法で再生順が決まってたりするのかも知れませんけど。

今のところ意外性がなくてビミョーなプレイリストのシャッフル再生というか。
同じバンドの曲が良く流れる、というのはある意味意外性ですが。
そうじゃなくて、色んな曲が聴きたいので、もう少しバラけている方が嬉しいと思ったのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #266

日誌 Vol.16

今日はナンデスノさんからバレンタインデーのプレゼント!...なんて思った人がいたら残念賞。
ブフブフブフ...!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

前回は青い科特隊になったところで終わったんだけど、青い科特隊はまずアバナシー・ファームへ。
行ったらまたみんなで集まって、ひそひそ話?
220214_01.jpg
それをやられると、なんとなく悪口を言われているような気がしてしまうから、やめて欲しいのよね。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #265

日誌 Vol.16

限定品発見!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回は前の続きでファー・ハーバーから。
沿岸のコテージを巨大ヴィム置き場にしたから、積極的に集めようと思って、用もないのにヴィム・ポップ工場へ。
でも用がないと巨大ヴィムって復活しないみたいね。
220213_01.jpg
せっかく来たのに収穫は何もなし。

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ボクは冷え症

日誌 Vol.16

パソコンに保存されている大量の音楽コレクションをあまり聴いてないのがもったいない。

ということで何とかしたいと思ったのですが、アルバムごとに聴いていると時間が足りないので、各アルバムから数曲を選んでプレイリストで保存することにしました。

といっても、ジャンル的には幅広いので、ロックとポップスという事になっている曲だけにしましたが。

作業を終えて選ばれたのは317曲と、意外と少なかったですけど。
でも好きな曲じゃなくて、プレイリストに丁度良い感じの曲を選ぶのが大変で時間がかかったり。

そして暖房の入ってない部屋で作業に夢中になっていたら、手が異常に冷たくなっていたり。
こういう状態になると体全体もだるい感じになってしまって、作業後にしばらく休息という事になってしまいました。

なので、今日やる予定だったパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの追加機能のテストが出来なかったとか。

結局パコベーの話なのか?という気もしますが、プレイリストの話に戻ります。
ロックとポップスに絞っても色んなスタイルの曲があるので、どうなるのか?という事だったのですが、シャッフルで再生するとけっこうスムーズというか、違和感ない曲順で再々されているような。

と、思ったら2000年代のあとに80年代とかがかかると、やっぱり変ですね。
でも、この意外性が楽しいという事でもあるので、しばらくこのプレイリストをかけっぱなし生活にしようかと思っております。


<!-- そして、この記事のタイトルはあれで良いのか?とも思っていますが。今日のはけっこう酷かったので冷え症アピールなのです。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #264

日誌 Vol.16

全然休めない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回から新しいダウンロード分のスクショだけど、内容はいつもどおり。

まずは従者のクエストでトリニティ・プラザへ。
いつものようにスーパーミュータントを倒して、完了って思ったんだけど。
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また従者がいないの。

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今日の出来た

創作日誌 Vol.3

ということで、今日の「出来た!」はこちら!
220212_01.jpg

リモコンの赤外線を受信するコレを固定するアレ。

もちろんパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの面白いケースを作る計画のためのものです。

「格好いいケース」から「面白いケース」に変わっていますが、「格好いいケース」だとだんだん格好良くなくなってきていることにイライラしてくるので、「面白いケース」と呼ぶことになりました。

でも、目標は「格好いいケース」なのです。

それはどうでもイイですけど、今日のコレはこれまでと違って外側に見える部分でもあるので、ちょっと複雑。
なのでけっこう妥協してる部分もあって、厳密にいうと「出来た!」でもないのですけど。

FreeCADでやり方を調べて、これで上手く行く!と思ってるところでエラーになると、なかなか先に進めないというか。
エラーの意味も良く解らないので、もっと詳しくなるまでは別の方法で妥協するしかないということで、やりたいことは次世代機で実現されるでしょう。

チューフン

SciEncia

[ ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞 ]

フンの方に目を付けたか。
ということでイモムシの糞をお茶にして飲むと美味しいみたい。

私も、ベランダのトマトの実やハラペーニョの実を食べるイモムシが、私の好きなものばかり食べてるし、食べたら美味しいんじゃないか?と思った事はありましたが。

本体よりもフンの方が良い成分とかもあったりして良さそうですね。

<!-- どうでも良いですが、私が美味しそうだと思ったイモムシは実際に食べられるのかは知りません。-->


そして、葉っぱばっかり食べてるイモムシの糞がお茶になるというのは納得ですが、同じく葉っぱばっかり食べているヤギとかの糞はどう考えてもお茶にならなそうなのは何故か?とかも。

マズいですね

創作日誌 Vol.3

小さなパーツは上手く行ってますが、全体では不安になっているパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zeroを使った何か)の格好いいケース作り。

何でそうなったのかは解りませんが、下の方と上の方でサイズの基準が違っていたのか、頭でっかちな形になってきました。

でも、元の完成予想図も、そのまま作ってもビミョーかも知れないデザインなので、これが逆に良い方向へ、という事になったら良いなあ、と思っています!

というか、最近は頑張って毎日作業をしているのですが、調子が悪い日は頭の中で図形が描けない感じで、厚みの計算を間違えてたりするみたいです。

それに気付かずに調子の良い日はどんどん続きを作ってしまうので、あとで間違いに気付くと帳尻合わせが大変だったり。

「格好いいケース」と書いているけど、違う表現に変えた方が良いような気がしてきました。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #263

日誌 Vol.16

毎日やっても追いつかない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

さっき次の分をダウンロードしたらまた50枚以上のスクショだったんだけど。
一日十枚以上のスクショが追加されているってことなのかしらね。

とにかく、今回の分を始めるわね。

まずはスターライト・ドライブイン近くのランダムイベント小屋。
最近はあまり面白い事が起きないし、もぬけのカラになってる事が多いから油断してたんだけど。
入ったらラッドローチがいっぱい。
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不意打ちだとやっぱりキモいわよね。
ブフフフ...ッ!

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また出来た!

日誌 Vol.16

220210_01.jpg
ということで、昨日に引き続き「出来た詐欺」で、今日はLEDを固定するパーツのテスト。

こういうのって、機械を分解して調べても、参考になるような感じのがないというか。
ちゃんとした機械だとピッタリサイズの基板に半田付けされているので、基板が手作りのパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroでは出来ないのです。

ついでに書くと、コルタナのフィギュアの台座に付いていたLEDは、ホットボンドみたいなので固定されてましたが。
これもビミョーに真似したくないですし。

そんな感じですが、プリントして大きさがピッタリなのはなんだか嬉しいのです。
ちゃんと計って、そのとおりの作ったらそうなるに決まっているのですけど。
なぜか嬉しい。

そして、ケースと作る段階で見た目重視になって、今までよりもLEDの数が増えているのですが、大丈夫なのでしょうか。

Raspberry Pi Zeroは高いものではないですけど、壊れたらもったいないですし、気をつけていきたいと思います。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #262

日誌 Vol.16

終わるまで休めません。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

なんだか発見する事は少なくなってるはずなのに、以前よりもスクショが増えている気がするんだけど。
頑張って続けるわね。

最初はボストン空港の再開発。
集合住宅の一室に「P」の文字。
220209_02.jpg
これはパイパーの部屋ってことなんだけど。
実はこのボストン空港に仲間を移住させる計画なの。
なぜかというと、プリドゥエンの甲板から仲間が落ちると助けられずに、そのまま居住地に帰っていくでしょ。
それがオバーランド駅だったりすると、プリドゥエンから遠くて迎えに行くのが面倒なんだけど、ボストン空港だったら真下だから楽ちん、ってことなの。

これまではプリドゥエンに行く時には仲間を下に待機させてたんだけど、ある場所だけで聞ける台詞なんかもあるから、なるべく一緒に行動したいっていうのもあるし、これは良い作戦よね。

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