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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2022年2月アーカイブ

改善

日誌 Vol.16

昨日試しにプリントしたら全然ダメだったパコベーのオモシロケースですけど。

基板を固定する部分だけじゃなくて、Raspberry Pi Zeroを固定するところも機能してないのに気付いたので、やり方を変えることにしたのです。

パーツを一つだけにしてカチッとはめるタイプにするつもりだったのですけど、最初に作ったのはサイズが合ってなかったり。
サイズを合わせると小さすぎて上手くプリントできないとかで。

なので、二つのパーツで固定するようにしたのです。
220228_11.jpg
<!-- 毛が気になりますが、体毛じゃなくて服から落ちたやつに違いない。どうでもイイですけど。-->

基板はRaspberry Pi Zeroじゃないですが、だいたい同じ厚さなので試してみたところ、なかなか良い感じ。
220228_12.jpg

というか、最初に書いた「カチっとはめるタイプ」ってどういう事か?という気もしますけど。
一番右のやつを見たら解るでしょうか?
220228_13.jpg
先端は穴のサイズより大きいけど、先割れの状態なので、差し込む時には細くなって、差し込んだあとは広がってカチッとなるということなのですが。
まあ、ボツなので解らなくてもイイですけどね。

それとは関係なく、3Dプリンターって長さとかのサイズはかなり細かく設定できるのですが、だからといって小さいものがプリント出来るという事ではないみたいですね。

上の右側のやつは、間違えて先端を小さくしすぎたのですが、形はかなりいい加減になっています。

とにかく、昨日の問題点は解決したっぽいですけど、また全体をプリントしたら問題発生とかになるとイヤだなあ、と思っているのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #278

日誌 Vol.16

ファイトクラブなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はなんとなく拾ったレジェンダリ武器に魅入られてしまった話から。
その武器とはこちら。
220228_01.jpg
もう欲しい武器もないし、いつもはよほど価値のあるものじゃないとレジェンダリでも拾わないんだけど。
なんとなく使ってみたくなってしまったの。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #277

日誌 Vol.16

ちょっとペースを上げていく。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回はまず偽アトムキャッツ拠点になっているワーウィック農園から。
新しく来た入植者のアトムキャッツのジャケットを手に入れたから渡しに来たの。
220227_03.jpg
今見ると、この人の着てる服も面白いデザインよね。

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まだ現役

日誌 Vol.16

どうでもイイのですが。

なんとなくAmazonでパソコンの周辺機器とか見てたのですが、よく見ると商品カテゴリーのところに「外付ZIPドライブ」とか。
220227_02.png

売ってるのか?と思ったら売ってなかったですけど。

なんでいきなりZIPだけ復活なんですかね。

そういえば、ZIPとかMOはあまり進化せずに消えてしまいましたが、SDカードは容量がどんどん増えていったり進化しながら続いていますね。
需要があるからそうなっているのか、他に何かあるのか。

出来てない!

日誌 Vol.16

というか最悪という感じですけど。

パコベーのオモシロケースのAパーツをプリントしてみたら、色々と問題が発覚。
220227_01.jpg

最初に完成したものを見た時には、Raspberry Pi Zeroと自作の基板を固定する部品の位置が近すぎという事だったのですが。

固定する部品も問題アリで、テストの時には上手くハマったのですが、強度を増すために下の方の形を変えたら、上の方まで頑丈になってしまって、基板を挟み込む場所が開かないのです。

そして、無理に広げようとして折れたのが写真の状態。

ついでにRaspberry Pi Zeroを固定するための棒もちょっと触っただけで一本折れましたが。
この辺は3Dのデータに問題があるような気もします。


ちょっとしたものは作れるようになったのですが、ちょっとしたものが組み合わさると難しいようです。

<!-- 昼からうるさいのを我慢してやっと出来たのですけど。一瞬で台無し。-->

ニンポー上着

日誌 Vol.16

暖かいので今日はウィンドウブレーカー的なものは着ないでジョギング、と思ったのですが、ローテーションの関係でその他の服が全部黒系だったり。

さらにTシャツの下に長袖のピタピタですし、スマホ用のウェストポーチをTシャツの上から付けてたりしたので、鏡の前に立ったらかなり忍者。
七分丈のパンツの下にさらにピタピタだったらほぼ忍者でしたけど。

恥ずかしいので暑いけど白っぽいウィンドウブレーカー的なものを着て走ってきました。
北風ではないですが、風は強めだったので実際には着てて良かったですけど。

ちょっと春っぽくなってきたという事でもあります。

それとは関係なく、いつの間にかTシャツも黒っぽいのばかりになっているので、この先も忍者ないならないように明るい色を買っておいた方が良いですかね。

良い話だった

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「グラン・トリノ」を見たのです。

クリント・イーストウッドの映画は「ダーティー・ハリー」とか、もっと前のウェスタンのイメージしかないので、見るまで展開は解らないという感じでしたけど。

おじいちゃんが暴力的に色々な事を解決してしまう映画かと思ったら、そんなことはなくてもっと深い内容でしたね。

決して良い結末ではなかったですが、それによって救済されたという感じがなんとも言えない余韻を残したりしてますが。

最近は余計な事を考えないで見られるアクションとかコメディとかを見ることが多くなってますが、こういう感じの映画もたまには見ないといけないですね、ということなのですね。


ついでに書くと、犬が良い感じで出てくるのですが。
話の展開上は何もしていないのですけど、出てくるだけで何かが伝わるというのは犬ならではという気がします。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #276

日誌 Vol.16

ああ、もう大変。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は予告どおりファー・ハーバーから。

いつものように拠点を回るついでにノームの置物の場所も確認。
でもいつもはすぐに復活するはずのノームの置物がないの。
220226_01.jpg
これはある実験をしているからなんだけど。

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おじさん向け人情アクション

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「奇蹟/ミラクル」を見たのです。

この頃のジャッキー・チェンの映画で有名なやつは大抵見てると思っていたのですが、見たかどうだか覚えてない感じでした。
というか、多分見ているっぽいですが、ストーリーの方に重点が置かれていて、アクションが少なめだったりするので、子供の頃の私には物足りなかったので印象に残ってないのかも知れません。

それはどうでもイイですが、人情喜劇みたいなストーリーがなぜか今の私のツボにハマったという感じで、なぜか最後の方は号泣でしたけど。
こういうのに泣かされてしまうのはおじさんの証なのか。
あるいは若い時に見ても泣いていたのかは謎ですけど。

<!-- というか、若い時は映画で泣くとかなかったですが。-->

そして、少なめとはいえ、ジャッキー・チェンの痛そうなアクションは堪能できますし、意外と盛り沢山な内容で楽しめたりしました。

<!-- それとは関係なく、子供の頃に見たジャッキー・チェンのカンフー時代劇な映画とかはもっと沢山あった気がするのですが、そういうのも見たいなあ、と思ってたりしているのですが。よろしくお願いいたします。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #275

日誌 Vol.16

今回から新規ダウンロード分だけど、やることはいつもと同じ。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

場所は確か連邦の北の方だったと思ったけど、このアザミって意外とレアだと思わない?
220225_01.jpg
クラフトの材料になるのかも知れないけど、ナンデスノさんが普段作っているものの材料ではないから、普段はあまり気にしてない、ってだけかしら。
せっかくだから記念に摘み取っておいたわよ。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #274

日誌 Vol.16

今日は普通の日誌の日。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

毎日やってるのに全然スクショが消化できないのは謎だけど、撮ってしまうから書くしかないのよね。

まずは、どうでもイイけど撮ってしまった、夜の灯台とエイダ。
220223_09.jpg
灯台を背にしたエイダの可愛い動きが影になって、なんだかもの悲しいような雰囲気があったから、パシャ!
ブフフ...ッ!

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その後のマメクスペリア

日誌 Vol.16

ずっと前の話かと思ったら、そうでもなかったマメブンツ・タッチ

あれから特に使い道もなくて、そのままになっていましたが、久々に起動したらUbuntu Touch のシステムアップデートがあって、もしかしてカメラが使えるようになるかも?とか思ってアップデートしたのですが。

再起動したら、再起動が無限ループ状態で、起動できなくなってしまいました。
最初にインストールした時にも同じ状態だったので、同じように対処すれば起動すると思ったのですけど、思い出せなかったので断念。
どっちにしろ使い道がなかったので、やっぱり普通のAndroidに戻そうと思ってアレコレしたのです。

戻すといっても、最初と同じだとつまらないので、カスタムロム的なやつです。

変なものをインストールしてある状態からだったので、やり方を解説しているサイトをそのまま、というワケにはいかなかったのですが、何とか完了したっぽい、まだ明るい時間。
220223_07.jpg
しかし起動画面になったのは良いものの、いくら待ってもこの先に進まなくなりました。

結局文鎮になってしまうのか?という気もしましたが、夜になってからもう一度落ち着いてやり直し。
何がダメだったのか解りませんが、やり直したら「やあ!」と言われました。
220223_08.jpg

以前のやつはサポートが終了していて、かなり古いAndroidでしたが、ちょっと新しめになりました。

とはいっても、結局使い道はないのですが。
まだ発展途上という感じの Ubuntu Touch に比べたら実用的ですし、メインのスマホが壊れた時のバックアップにはなるのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #273

日誌 Vol.16

今日はスーパー日誌の日。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はボストン空港から。
ケイトも入居して、最後の一部屋は大家さんであるナンデスノさんの部屋ってことにしようかしら。
220222_03.jpg
他の場所にいる仲間を呼んできても良いんだけど、どうしようかしらね。

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スーパーツー

日誌 Vol.16

ここに掲載する画像は日付を元にしてフィアル名を付けるのですが、さっきの画像のファイル名を見たら確かに2が沢山でスゴい感じはします。

しかし、どうして2がニャンになって、今日がスーパーネコの日なのかはビミョーなところですけど。
スーパーでなくても、2の「ニ」だけで「ニャン」というのは少し強引じゃないか?とも思ったりして。

英語だと「ツーツーツー...」となって「トンのないモールス信号の日」となっているみたいですね。
嘘ですが。

なんでも好きなものにこじつけて楽しければ良い、ということなので、私も色々な事を色々な事にこじつけていこうと思っています。

グニャグニャしたもの

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

ということで、謎の物体が出来た!
220222_01.jpg

今回はパコベーとは関係ないものですが、まあまあかも知れないものが出来ました。
何でしょうか?というクイズですが。

答えはこういうやつ。
220222_02.jpg

ちょっと前にエアコンが新しくなったのですが、新しいエアコンはピアノの練習をしていると、絶妙にイヤなタイミングで風が出てきてページがめくれるので、なんとかしたかったのです。

<!-- ちょうど良いタイミングで次のページになったら良いですけど、そんなことはあるワケないし、基本的に前のページの方にめくれます。-->

本当はもっと奥の方まで届くものになる予定だったのですが。
このグニャグニャした形をFreeCADで作るのが難しい事に気づいて、かなり適当になってしまいました。
でも譜面置き場の溝には良い感じでハマっているので、輪っかの部分だけど大きくしたらまあまあに違いありません。

そして、譜面の曲は何か?というクイズもありますけど。
マニアの人なら曲を知らなくても解りますでしょうか?
あるいはけっこう前の話なので忘れてますでしょうか?

<!-- 他の曲なら結構上手くなってるぐらいの時間は練習してますが、なかなか弾けるようにならないのです。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #272

日誌 Vol.16

今日も日誌書かなきゃ、だし。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

まずは従者の話から。
最近クエストをしている時に従者が行方不明っていうことが何度かあったでしょ。
だから、従者とのクエストを始める時には、厳しく「遅れたら見捨てる」って言う事にしているの。
220221_01.jpg
ホントに見捨ててしまうと、従者のクエストをクリアできないから、見捨てないんだけど。
ブフフ...ッ!

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #271

日誌 Vol.16

また小発見。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

まずはヌカ・ワールドから帰ったあと、サンシャイン・タイディングス Co-opの近くをうろついていたら、話題のあの人に遭遇。
コベナントの近くに遺体があるのに、なぜか普通に遭遇する在庫切れの商人ことフレッド・オコネル。
話題の人に会えたから、みんな一緒に、パシャ!
220220_01.jpg
というか、幽霊なのか人造人間なのか、もし本人に聞いたとしても解らないわよね。
だって、幽霊も人造人間も自分は普通の人間だって信じてるんでしょ?

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ニコラスカルト

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ウィリーズ・ワンダーランド」を見たのです。

前に見たやつは、実はニコラス・ケイジ主演じゃなかったというニコラス詐欺でしたが、今回はちゃんとニコラス・ケイジの映画です。

出だしからニコラス全開だと思ってたら、最後まで同じテンションでニコラスでした。
というか、ニコラス・ケイジという存在だけで全てが表現されているという事ですかね。

あんまり書くと面白くなくなってしまうので、アレですが。
最近のニコラス・ケイジっぽい感じが好きな人にはたまらないかも知れません。

一応ホラーでもあるので、グロい感じもありますけど。
最後はピカピカになってたりしますし。
恐怖表現ということはあまりないので、多分大丈夫。

予想できなかった面白さで、終始ニヤニヤでしたし。
こういう感じで映画が面白いのは久々かも知れません。

一般的な評価はどうなるかは知りませんけど。
私はこういうのが良いのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #270

日誌 Vol.16

睡眠は大事。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はヌカ・ワールドでの滞在がより有意義になりそうな小発見なんかもあるけど。

まずは、コーサー後ろ!
220219_01.jpg
気付いたとしても、もう手遅れみたいね。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #270

新デブゴン

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」を見たのです。

香港映画っぽいコメディなスゴいアクションで舞台が東京だったりして、盛り沢山でした。

アクションに関しては、スゴいに決まってるという事で、特に書かなくて良いかも知れませんけど。

何度も登場するセットで作られた東京の繁華街とかが本物っぽいというか。
アジアの他の国とは違うけど、やっぱりゴチャゴチャしている日本っぽさがリアルだったりして、ちょっと面白かったり。

ついでに書くと、居酒屋でサラリーマンみたいなおじさんがビールを頼んでるシーンもリアルでしたが。
ああいうのは日本のスタッフがとかが教えてたりするのですかね。

違和感があるとすれば、主人公が太ったあとも以前と同じ動きが出来てるところかも知れませんが。
太った事による何かというのが、愛嬌のある見た目になったというだけだったりして。
デブゴン的には物足りないような感じもあったかも知れません。

なんか変な感想ばかり書いている気もしますが。
こういう映画は難しい事を考えずに楽しければ良い映画、ということなので、これは良い映画なのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #269

日誌 Vol.16

誰もが服従なんですの。
ブフフ...ッ!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は例のB.O.S.のパトロール隊のいる辺りの事が多い感じなんだけど。
これまでに何度かラスト・デビルのセントリーボットをハッキングした場所にいたのはどう猛なモングレル。
220218_01.jpg
手懐けることは出来たんだけど、パトロール隊を襲わせたとしても、期待は出来ないわね。

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モシミソ

創作日誌 Vol.3

アナログのデータをデジタルに変換できたら、人造人間の完成は間近だと思いませんかぁ?

ということなので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(Raspberry Pi Zeroを使った何か)の新機能がやっとテストされたのですが。

なにかというと SPI でやりとりするアナログ・デジタル・コンバータを追加したのです。

やろうと思ってからかなり時間がかかっているのですが、すでに出来ている他の部分の配線がゴチャゴチャで、新しい部品をつなぐだけでも、前日から心の準備が必要な感じだったりするのです。

それはどうでもイイのですが、苦労してつないでも上手く動いてくれませんでした。

つなぐだけではなくて、コードも書くのでコードの方のエラーも確認したり、上手く行かない時には大変なのですが、最終的にはつなぎ方が間違っていたとか。

コンバータ側にインとアウトがあって、ラズパイ側にもインとアウトがあるので、間違えないようにつなげば動くはずでした。
でもSPIだと「IN」と「OUT」という表示じゃなくて「MISO」と「MOSI」となるようなのです。
それで、最後が「O」ならアウトで「I」ならインかな?とか思ってつないだら大ハズレ。

MISOとは「マスター・イン・スレーブ・アウト」の略でMOSIはその逆ということでした。
なので「O」と「I」で判断するなら二番目を読まないといけなかったのですけど。それよりも前に、ちゃんと意味が解ってないとダメですね。

<!-- そして、この時代ですので、この呼び方が変わる可能性もあるので、気をつけないといけません。-->

でも、意味も解って、ちゃんと動くようになったので、いつものように「上手くいって嬉しい」と思ってニヤニヤしているのですけど。

そんな感じですが、そろそろ Raspberry Pi Zero のGPIOピンが足りなくなりそうだったりして。
こういうのを作る時に欲張って色々くっつけてしまうのは悪いクセという感じです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #268

日誌 Vol.16

密かな大ピンチ。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回からは次の仲間ケイトと一緒に行動よ。
ケイトのメガネ姿ってなんだか面白いわよね。
220216_01.jpg
ブフフ...ッ!
それから、左上の通知は気にしちゃダメよ。

これって、何て言うのか、ケイトがミニッツメンが嫌いで、私がミニッツメンの将軍だからかしら?って思うこともあるんだけど。
そうじゃなくて、私への好意以上にプレストンの事が嫌いってことかしら。
そんなんじゃなくて、私に何か問題があるの?
...あらやだ。気にしないで、って書いたのに、自分が一番気にしてるわね。

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なぜ暖かいのか

日誌 Vol.16

壊れたエアコンがやっと新しくなったのですが、今日はエアコンなしでも大丈夫な暖かさ。

ちょっと前までかじかむ手を擦り合わせながら限界作業してたんですけど。
せっかくなので、もうちょっと暖かくなるの待ってくれませんかね。

という感じですが。
そんなことよりも、新しいエアコンって、Wi-Fiを使ってスマホから操作できたりするんですね。
そうなってくると、やはりパコベーが「何かお役に立てますでしょうか、旦那様」という事になるのですけど。

調べてみると、そういうのもなくはない、という感じなので壊さない程度にやってみるのも良いかも知れません。

その前に、前のエアコンが壊れた時に、アレコレいじっていたら、エアコンに付いている温度計で室温とか外の温度とかが調べられるのに気付いたのですけど。
それが出来るなら、室温が設定した温度まで下がる(あるいは上がる)とエアコンをオンにする機能とかもあっても良いと思ったりしました。

<!-- ついでに書くと、エアコン設置のために部屋を片付けたついでに、プチ模様替えをしたらちょっとだけ良い感じになっているのです。どうでもイイですけどね。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #267

日誌 Vol.16

我ら、青い科特隊!
ブフフフ...ッ!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

前回「青い科特隊」衣装で銃を構えるスクショを掲載したけど、何かが違うっていうのがあったでしょ?
その答え合わせから始まるんだけど。
これが多分理想的な科特隊。
220215_02.jpg
科特隊っていったら、基本的にハンドガンって感じじゃない。
両手で持つ大きめの銃は、それ専門の隊員がいたりするってやつ。

そんな感じだから、この後はこのデリバラーっていう小さいのと、その他の大きめのライフルを持ち替えながらの戦闘をしていたの。

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そういうもののよう

日誌 Vol.16

昨日書いた、iTunesのシャッフルで選曲が偏ってる気がするというやつですけど。

調べてみたら古めの情報が多かったですが、その中に再生数が多い曲が選ばれやすいというのがありました。

ただ、私のiTunesの曲は、前に外付けハードディスクを交換した時に情報がリセットされてしまって、ほとんどの曲が再生数ゼロの状態だったりして。

さらに調べると、その他にも極秘の要素を元にして選曲しているとう情報もありました。

なんで極秘情報なのか?という気もしますが、iPod shuffleとかがAppleの目玉商品みたいになってた時代の記事だったので、そんなことなのでしょう。

でも、そういう事なら選曲の偏りは理解出来ますけど。
アルバムのリリース年とかも基準になってる感じでしょうか。

そこまでしてくれるのなら、ジャンルとかもごちゃ混ぜのプレイリストでも良かったかも知れませんけど、そういう事をするとまた違うところで思ったのと違う動作をするのはバレている、ということで今のままで良いのです。

出来るかな!

創作日誌 Vol.3

ということで「出来た!」シリーズに続いて、出来てるのかどうか解らないシリーズ。
220215_01.jpg
温湿度センサーを固定する部分ですけど。

このセンサーは現在もプロトタイプ版パコベーで稼働中で、しかも外すのが大変なので、完成直前までサイズが合ってるかテストできないという事になっています。

完成直前というか、最終的なケースをプリントする前に、この部分だけプリントして上手くハマるかテストと言うことですけど。

でも結局テストのことを忘れるか、面倒なので多分大丈夫!という事になってやらない可能性もあったりして。

完成が近づいてくると、早く形になったのを見たくて、詰めが甘くなる感じがあるようです。
というか、ここまで頑張ったんだから、ダメだったらホットボンドでくっつけちゃえば良いじゃん、とかそんな感じにもなってるのですけどね。

でもここまでやったので、最後まで頑張りたいと思いまぁす。

ランダム()

日誌 Vol.16

昨日の冷え症のプレイリストですが。

300曲以上をシャッフルで再生しているのですが、4曲登録されているバンドの曲がすでに3曲再生されて、しかもその中の1曲は二回目が再生されてたり。

これは偶然そうなっているだけですかね。

あるいは、ただの乱数とは違う方法で再生順が決まってたりするのかも知れませんけど。

今のところ意外性がなくてビミョーなプレイリストのシャッフル再生というか。
同じバンドの曲が良く流れる、というのはある意味意外性ですが。
そうじゃなくて、色んな曲が聴きたいので、もう少しバラけている方が嬉しいと思ったのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #266

日誌 Vol.16

今日はナンデスノさんからバレンタインデーのプレゼント!...なんて思った人がいたら残念賞。
ブフブフブフ...!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

前回は青い科特隊になったところで終わったんだけど、青い科特隊はまずアバナシー・ファームへ。
行ったらまたみんなで集まって、ひそひそ話?
220214_01.jpg
それをやられると、なんとなく悪口を言われているような気がしてしまうから、やめて欲しいのよね。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #265

日誌 Vol.16

限定品発見!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回は前の続きでファー・ハーバーから。
沿岸のコテージを巨大ヴィム置き場にしたから、積極的に集めようと思って、用もないのにヴィム・ポップ工場へ。
でも用がないと巨大ヴィムって復活しないみたいね。
220213_01.jpg
せっかく来たのに収穫は何もなし。

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ボクは冷え症

日誌 Vol.16

パソコンに保存されている大量の音楽コレクションをあまり聴いてないのがもったいない。

ということで何とかしたいと思ったのですが、アルバムごとに聴いていると時間が足りないので、各アルバムから数曲を選んでプレイリストで保存することにしました。

といっても、ジャンル的には幅広いので、ロックとポップスという事になっている曲だけにしましたが。

作業を終えて選ばれたのは317曲と、意外と少なかったですけど。
でも好きな曲じゃなくて、プレイリストに丁度良い感じの曲を選ぶのが大変で時間がかかったり。

そして暖房の入ってない部屋で作業に夢中になっていたら、手が異常に冷たくなっていたり。
こういう状態になると体全体もだるい感じになってしまって、作業後にしばらく休息という事になってしまいました。

なので、今日やる予定だったパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの追加機能のテストが出来なかったとか。

結局パコベーの話なのか?という気もしますが、プレイリストの話に戻ります。
ロックとポップスに絞っても色んなスタイルの曲があるので、どうなるのか?という事だったのですが、シャッフルで再生するとけっこうスムーズというか、違和感ない曲順で再々されているような。

と、思ったら2000年代のあとに80年代とかがかかると、やっぱり変ですね。
でも、この意外性が楽しいという事でもあるので、しばらくこのプレイリストをかけっぱなし生活にしようかと思っております。


<!-- そして、この記事のタイトルはあれで良いのか?とも思っていますが。今日のはけっこう酷かったので冷え症アピールなのです。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #264

日誌 Vol.16

全然休めない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回から新しいダウンロード分のスクショだけど、内容はいつもどおり。

まずは従者のクエストでトリニティ・プラザへ。
いつものようにスーパーミュータントを倒して、完了って思ったんだけど。
220212_02.jpg
また従者がいないの。

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今日の出来た

創作日誌 Vol.3

ということで、今日の「出来た!」はこちら!
220212_01.jpg

リモコンの赤外線を受信するコレを固定するアレ。

もちろんパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの面白いケースを作る計画のためのものです。

「格好いいケース」から「面白いケース」に変わっていますが、「格好いいケース」だとだんだん格好良くなくなってきていることにイライラしてくるので、「面白いケース」と呼ぶことになりました。

でも、目標は「格好いいケース」なのです。

それはどうでもイイですけど、今日のコレはこれまでと違って外側に見える部分でもあるので、ちょっと複雑。
なのでけっこう妥協してる部分もあって、厳密にいうと「出来た!」でもないのですけど。

FreeCADでやり方を調べて、これで上手く行く!と思ってるところでエラーになると、なかなか先に進めないというか。
エラーの意味も良く解らないので、もっと詳しくなるまでは別の方法で妥協するしかないということで、やりたいことは次世代機で実現されるでしょう。

チューフン

SciEncia

[ ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞 ]

フンの方に目を付けたか。
ということでイモムシの糞をお茶にして飲むと美味しいみたい。

私も、ベランダのトマトの実やハラペーニョの実を食べるイモムシが、私の好きなものばかり食べてるし、食べたら美味しいんじゃないか?と思った事はありましたが。

本体よりもフンの方が良い成分とかもあったりして良さそうですね。

<!-- どうでも良いですが、私が美味しそうだと思ったイモムシは実際に食べられるのかは知りません。-->


そして、葉っぱばっかり食べてるイモムシの糞がお茶になるというのは納得ですが、同じく葉っぱばっかり食べているヤギとかの糞はどう考えてもお茶にならなそうなのは何故か?とかも。

マズいですね

創作日誌 Vol.3

小さなパーツは上手く行ってますが、全体では不安になっているパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zeroを使った何か)の格好いいケース作り。

何でそうなったのかは解りませんが、下の方と上の方でサイズの基準が違っていたのか、頭でっかちな形になってきました。

でも、元の完成予想図も、そのまま作ってもビミョーかも知れないデザインなので、これが逆に良い方向へ、という事になったら良いなあ、と思っています!

というか、最近は頑張って毎日作業をしているのですが、調子が悪い日は頭の中で図形が描けない感じで、厚みの計算を間違えてたりするみたいです。

それに気付かずに調子の良い日はどんどん続きを作ってしまうので、あとで間違いに気付くと帳尻合わせが大変だったり。

「格好いいケース」と書いているけど、違う表現に変えた方が良いような気がしてきました。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #263

日誌 Vol.16

毎日やっても追いつかない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

さっき次の分をダウンロードしたらまた50枚以上のスクショだったんだけど。
一日十枚以上のスクショが追加されているってことなのかしらね。

とにかく、今回の分を始めるわね。

まずはスターライト・ドライブイン近くのランダムイベント小屋。
最近はあまり面白い事が起きないし、もぬけのカラになってる事が多いから油断してたんだけど。
入ったらラッドローチがいっぱい。
220210_02.jpg
不意打ちだとやっぱりキモいわよね。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #263

また出来た!

日誌 Vol.16

220210_01.jpg
ということで、昨日に引き続き「出来た詐欺」で、今日はLEDを固定するパーツのテスト。

こういうのって、機械を分解して調べても、参考になるような感じのがないというか。
ちゃんとした機械だとピッタリサイズの基板に半田付けされているので、基板が手作りのパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroでは出来ないのです。

ついでに書くと、コルタナのフィギュアの台座に付いていたLEDは、ホットボンドみたいなので固定されてましたが。
これもビミョーに真似したくないですし。

そんな感じですが、プリントして大きさがピッタリなのはなんだか嬉しいのです。
ちゃんと計って、そのとおりの作ったらそうなるに決まっているのですけど。
なぜか嬉しい。

そして、ケースと作る段階で見た目重視になって、今までよりもLEDの数が増えているのですが、大丈夫なのでしょうか。

Raspberry Pi Zeroは高いものではないですけど、壊れたらもったいないですし、気をつけていきたいと思います。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #262

日誌 Vol.16

終わるまで休めません。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

なんだか発見する事は少なくなってるはずなのに、以前よりもスクショが増えている気がするんだけど。
頑張って続けるわね。

最初はボストン空港の再開発。
集合住宅の一室に「P」の文字。
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これはパイパーの部屋ってことなんだけど。
実はこのボストン空港に仲間を移住させる計画なの。
なぜかというと、プリドゥエンの甲板から仲間が落ちると助けられずに、そのまま居住地に帰っていくでしょ。
それがオバーランド駅だったりすると、プリドゥエンから遠くて迎えに行くのが面倒なんだけど、ボストン空港だったら真下だから楽ちん、ってことなの。

これまではプリドゥエンに行く時には仲間を下に待機させてたんだけど、ある場所だけで聞ける台詞なんかもあるから、なるべく一緒に行動したいっていうのもあるし、これは良い作戦よね。

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出来た!

創作日誌 Vol.3

といっても何のことか?ということでもありますが。
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外側がなんとかなりそうな気配が出てきたので、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースの内側も始めようということなのです。

Raspberry Pi Zeroの本体とか、その他のパーツは寸法が決まっていて、数値を間違わなければ上手く行くのですが、自分で作る基板は最終的にどうなるのか解ってなかったりするのです。

なので、挟んで固定するようにすれば、とりあえずなんとかなるような気がするということなのです。

試しに挟む部分を作ってみたら、まあまあ成功。
でも、ケースの中に入れた状態で乱暴に振り回したりしたら外れると思いますけど。そういう扱いは想定していないので、これでイイのです。

というか、このサイズだとプリント時間が1分とかなので、気軽に試せて良いですね。


それとは関係なく、昨日「合体パコリタ」と書いてから、なんとなく合体ロボのイメージが浮かんできて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースに腕を付けたくなってしまったのですが。
(もちろん、そうしたい理由もちゃんとある。)
でも今からやると失敗するので、腕は次世代パコベーで付けることにします。(付けないかも知れませんけど。)(というか、次世代なんてあるのか?)

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #261

日誌 Vol.16

油断は禁物サバイバル!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回はこれから。
ニックと一緒に探索をするようになってたんだけど、その前に忘れていた持ち物の大移動をしたの。
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ミニガンは入植者に配るために持ち歩くんだけど、いつの間にかコーサー制服が大量に集まってるのよね。
そして、この場所はどこ?って感じだけど、これについてはまた今度説明するわね。

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LMB驚異のメカニズム

日誌 Vol.16

絶対に上手く行かない気がしてきた。

ということで、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(或いは Raspberry Pi Zeroで作っている何か)の格好いいケースを作る計画ですけど。

予定ではいくつかのパーツが組み合わさる「合体パコリタ」になるはずなのです。

これは(小4)の憧れとか、そういうのとは関係なく、そういうふうにした方がメンテナンスとか、パーツの交換がやりやすいからです。

でもパーツごとに別ファイルで作っていたら、つながるはずの部分のサイズが違っていたりして、あとから小手先の修正という事になっているのです。

こうなってくると、何時間もかけて3Dプリンターで出力しても、ズレてて上手くハマらないとか、そんなことになるのがすでに解ってる、という気がしているのですけど。

やっぱり方眼紙は必要だったな、といことにもなりますけど。
そういえば、文房具売り場をちょっと見てきたのですが、昔使っていたような1ミリ単位の線が引いてある方眼紙はなかったですね。

楽な姿勢で

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

[ サンコー、スマホやゲームがうつぶせで楽々できる「うつぶせ寝クッションZ」 - PC Watch ]

時々、人類はこれでいいのか?と心配になることがあります。

そんな感じですが、もしかしてスマホって寝ながら使った方が楽なのかも知れないとか。

私は椅子に座った状態でスマホに集中してしまうと、すぐに首とか肩が痛くなるのですけど。
朝起きてすぐに寝ながらニュースをチェックとかしても、けっこう平気だったりします。

みんなが寝ながらスマホを使い続けていると、そのうち寝ながらスマホをするような体型に進化していって、気持ち悪いことになるかも知れませんけど。なるとしてもずっと先のことですし、私が気にしなくてもイイですけどね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #260

日誌 Vol.16

今日も日誌。明日も日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は前回の続きでファー・ハーバーへ、と思ったけど、その前にナカノ邸の近くにある船から。
ファー・ハーバーへ行く時に乗る船は、ほぼ座礁状態って感じの浅瀬にあるんだけど。
ちょっと離れたところのこの船は、ちゃんとした深さのところに浮いてるのよね。
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ファー・ハーバー行きの船のあの状態って、なにか理由があるのかしらね?
それから、この船の辺りってアイテムがあったりするから、時々確認しに来たいわね。

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冷え冷え

日誌 Vol.16

呪いのピアノが私の手からエネルギーを奪っていく...!

ということなのですが。
ちょっと前にエアコンが壊れて暖房がない状態なのですけど。

それでも耐えられないほどの寒さではないので、特に何もしてません。
でもピアノの鍵盤がかなり冷たいので、いくら弾いても手が温まらないどころか、手から熱が奪われてかじかんでくるとか。

気温よりもさらに温度が低いような気がするのですが。
あれは夜の間に冷えたのがそのまま、ってことなのですかね。
というか、逆に昼の間に暖まって夜は暖かい、とかいうピアノだったら良いのですけどね。

ついでに書くとギターも冷たくなっていますが、小さいのでこっちは弾いているうちに体温で暖かくなってるみたいです。

そして、私とピアノについての話はまだ書かれません。

便利そうなのは怪しそう

日誌 Vol.16

Googleからお勧めされた記事に、Macの便利ソフト集みたいな記事があったので読んでみたのです。

ほとんどは必要ない感じだったのですが、メンテナンスとかしてくれる感じのが必要かも知れないと思って、それを試してみたのです。

無駄なファイルを削除したり、ウィルスとかマルウェアのチェックも出来るということで、ウィルスもチェック。

そういえば、前にテスト用のコンピューターウィルスをダウンロードしてそのままだから、それがチェックに引っかかるだろうと思ってたのですけど。
なぜかそれには反応せず。
でも、他のウィルスが見つかったという事だったので見てみたら、空のフォルダがウィルス扱いになってたり。その他も、どう考えてもウィルスではないソフトの設定ファイルだったり。

便利そうだと思ったのですが、どうもイマイチ。
せっかくなので空き容量を増やすやつだけやろうと思ったら、無駄なファイルをちょっとだけ削除して、残りも削除したかったら有料版を買ってくださいとか。

結局、最初に読んだお勧め記事はほぼ広告な感じの記事だったに違いない、ということだったのでしょう。

でも、このソフトを使ったおかげでOnyXという便利ソフトを持っている事を思い出したので、久々にそっちでメンテナンス作業をしました。
地味なソフトなのですが、アレコレできちゃう怪しい感じよりも、こういう堅実なのが安心できるとも思ったり。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #259

日誌 Vol.16

毎日やるから日誌なの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

ホントはお休みしたかったんだけど、スクショが増え続けているから今日もやるわよ。

まずはボストン空港の再開発。
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とある計画のために集合住宅が作られているの。
ブフフ...ッ!

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メキシカン感

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「怪物宇宙船」を見たのです。

プライム・ビデオのアプリでお勧めされる映画の傾向として、ハリーハウゼン的なSFだと思っていたら、なんとメキシコの映画とか。

しかもジャンルに「コメディ」も入ってたりして。かなり不思議な気分になれる映画でした。

金星では男が絶滅してしまったので、美女の金星人二人が男を銀河中から連れて帰る、というミッションに出るのですが。

そこでやって来たのが地球ということではなくて、色んな星で拉致してきたモンスターみたいな異星人の男を乗せて金星に帰る途中で、宇宙船が故障して地球に着陸、というところから始まったりする話。

拉致された異星人がかなりなゆるキャラだったり、途中からまさかの展開だったりするのはコメディだからなのか?という感じですが。
ヨーロッパともまた全然違う文化な感じのメキシコで、しかも昔の映画ということで、感想を書くには難易度高めな映画ではありましたが。

面白いと思ったところで笑っていれば、恐らく見方はあっている、という事で見れば大丈夫なのだと思います。


そして、世の中には色んな映画があって、それをこうやって見ることが出来るというのはスゴい事だなあ、という事でもあるとか、そんな気もしました。

いつできるのか

創作日誌 Vol.3

ということで、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroの格好いいケースを作る計画ですが。

FreeCAD で筒状の何かを作ったまま数ヶ月そのままだった頃よりはだいぶ良い感じにはなっています。

動画などで研究をして、1つの形を作るのにも色々な方法があるというのも解ってきて、私も色々な方法で試したりしているのですが。

どの方法でやっても途中でいったん行き詰まる感じです。

何というか、三次元のものを頭の中に想像するというのは、想像で絵を描く時の感覚とはまた違うもの、という感じかも知れません。
想像じゃなくて、ちゃんと図を書けば良いという事でもありますが、その図を書くのも同じ理由で難しいのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #258

日誌 Vol.16

まだ知らないことも多分ある。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はファロンデパートでの出来事から。

ファロンデパートにはスーパーミュータント・ウォーロードも沢山いて、ここでのクエストはいつの間にか歯ごたえのあるものになっているんだけど。
ドアのところに挟まって出てこないウォーロードがいたの。
こっちから中に入っていくとちょっと危険な気がしたんだけど、丁度良い具合に手が届く場所にいたから、ウォーロードのポケットの中に謎の必殺武器ハマビシを入れてあげたの。
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こういう時のために補充してあって良かったわ。
ブフフフ...ッ!

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かなり古いがかなり良い

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「忍術三妖傳」を見たのです。

最近はずっとXbox Oneのプライム・ビデオのアプリで見ているのですが、それだと作品を選択しても出演者とか監督とかが表示されなくて、手探りな状態で見始める感じなのです。
そんな感じで見始めたら、実は片岡千恵蔵が主演だったりしてちょっと盛り上がったり。

というか、プライム・ビデオで昔の映画を見るようになってから、すっかり片岡千恵蔵のファンになっていますが。
古い中でも古い1937年ということで、これまで見た中では若い頃という事になりそうなのに、最初の方から重厚な感じですね。
(1903年生まれということなので、若くはないですかね。)

それはともかく、忍術を使う主人公なので、特撮(というか編集のトリック的な)部分も見所だったり。
巨大なガマガエルとか、この時代の映画でホントに出てくるのか?と思ったらホントに出てきて、それで盛り上がってしまいましたが。

さらにヒロインとのツンデレ的な展開とかもあったり、古いからといって侮れないのです。

というか、展開がシンプルなだけに、変に凝っている最近の映画よりも純粋に楽しめたりする気もしますけどね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #257

日誌 Vol.16

ホントに日誌みたい。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はレアな光景から。
夜のヌカ・ワールドでリアルサファリをやっていたら、寝ているデスクローを発見したの。
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寝ているとカワイイ感じもするけど、油断するとこっちがやられるから容赦はしないわよ。
ブフフフ...ッ!

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今日はマウス

日誌 Vol.16

早くもトラックボールに飽きたのか?と見せかけて、あっちのパソコンの話。

スクロールホイールが左右にも動かせるタイプのマウスなので、DAWの早送りと巻き戻しのキーを割り当てたら面白いのではないか?というようなことを昨日書いたのですけど。

実際にやってみたら動きませんでした。

キーボードでボタンを押し続けると、そのボタンが連打されているような状態になるのですが、マウスだと押し続けても最初の一回のみという事になるみたいです。

なので、残念ながら早送りと巻き戻しでは使えないという事みたいです。

でも、まだ普通に使わずに色々と試したいと思って、右に「Enter」左に「Return」とかを割り当ててみました。

それに意味があるのか?という感じですが、私の使っているDAWでは「Enter」と「Return」で挙動が違ったりするので、一応意味があります。
でも、どっちのボタンも押す時にはマウスから手を離していることがほとんどなので、そういう意味では意味がない。

せっかく余計なボタンが付いているので、便利に使いたいですし、今後も色々と試すのです。

今日もTB

日誌 Vol.16

ということで、意外と使えているこっちのパソコンで使うようになったトラックボール。

でも慌てていると上手く行かないことがあります。
特に、ダブルクリックの時とか、ボールの部分に指を乗せたままだと、クリックの時に動いてしまって失敗とか。
メニューバーのメニューを選択の時も、ボールに乗せた指が動くと選択したいのと別のが選択されたり。

焦ってる時はマウスに変えるべきなのか。あるいは、焦って失敗するなら、焦らないでユックリやった方が早いと思って、落ち着くか。


ついでに書くと、あっちのパソコンで使う事になったボタンの沢山あるマウスですけど。
7ボタンと書いてあるのに、7つもないように見える...とか思っていたらスクロールホイールを左右に動かせるようです。

その左右を合わせて7つということですけど。

その左右のボタンを使えば、前のトラックボールでは仕様により出来なかったスムーズな横スクロールが可能なのです。
でもShift+スクロールでも出来るようになったので、DAWソフトの早送りと巻き戻しのショートカットのキーストロークにしても良い感じかも知れません。

今日はあっちで作業をしていないので、まだ試していないのですけど。


なんか壊れてなかったのに買ってしまって、無駄な買い物だと思っていたマウスですけど。
けっこう盛り上がっているので、良い買い物だったようです。

枯れ野ラン

日誌 Vol.16

干支とは関係ないですが、ネコ茶トラディショナル君。
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実物はトラっぽかったのですが、写真だと普通のネコでしたね。

そして、マスクをして走るのに丁度良い気温なのか、最近けっこうタイムが良いようで。
マスク有りの記録を更新している感じです。

というか、マスクなしになったら過呼吸とかになっちゃったり、とかはあるのかないのか。

それとは関係なく、調子に乗っていたので、帰ってから足をつったりもしました。

こっちではトラックボールも悪くない

日誌 Vol.16

ボクはネットサーファー。
今日もネットサーフィンを楽しんでいるよ。

ということですが、昨日からこっちのパソコンにつながっているトラックボールがどうなのか?ということ。
(ワイヤレスなので目には見えないけどつながってはいる?)

あっちのパソコンこと、音楽用のパソコンでは上手く操作できなくてもどかしいと思っていたのですが、こっちのパソコンで使うとそれほどでもなかったり。

こっちでは文字を書いたり、ネットを見たり(というかネットサーフィン)がメインなので、細かいカーソルの移動とかがなくても大丈夫ということだと思います。

でもそれだけではアレなので、さっきFreeCADで作業もしてみましたが、これも意外と大丈夫でした。

音楽用パソコンでやってる、画面上のミキサーのツマミを微調整とかに比べたら、FreeCADはそんなに細かくないというか。
FreeCADも大まかな形を作ったらあとは数値を入力して調整するので、カーソル移動は重要でなくなるのでしょう。


そして、トラックボールだと、手の位置があまり変わらないので、理想的な姿勢を維持しやすいというメリットもあったりしそうです。

なんかこっちで使うと良い事だらけという感じで、お勧めしている感じになっていますけど。
初めて使うとギャー!ってなるに違いないので、騙されないように。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #256

日誌 Vol.16

今度はこっちがニゴロなんですの。
ブフフ...ッ!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は連邦でのちょっとした事だけど、最初はクループ家の館の恐怖の地下室から。
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恐怖っていっても、ここにいたフェラル・グール達は復活しないから、今はただ薄暗いだけなんだけど。
ちょっと雰囲気を変えてここで食事をすることにしたの。

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Mojaveは問題だ...

日誌 Vol.16

色々と大変なマウスやトラックボールなのですが。

こっちのパソコンでトラックボールを使おうと思ったら、Logicoolのアプリで認識してくれないというやつ。

調べたらちょうどトラックボールもOSも同じ環境の「「ロジクール製品が見つかりませんでした。」の対処法」というのがありました。

ダウングレードすれば良いという感じですが、なるべくなら新しめが良いと思って、最新のバージョンから、一つずつバージョンを下げていったら3.9.9で上手く行きました。(結局リンク先とあまり変わらないですが。)
でも古いバージョンも公開してくれるのは助かります。

というか、色々と上手く行かないのはOSを最新にしないからに違いないですけど。
私にしてみれば、快適に動いているのだから、新しいOSを出さないでくれ、ということだったりして。
まあ、どうでも良いですが。

ちなみに、Logicoolのアプリで認識されていなくても普通のトラックボールとしては使えますが、クリックボタンとは別の二つのボタンには「進む」と「戻る」が設定されていて、ビミョーに嬉しくない。

アプリで認識されて自由に設定出来るようになったので、今は「PageUp」と「PageDown」のキーストロークを割り当てています。

<!-- これをやると、問題の発端となったスクロールが出来ない、というのがアレなのですが。スクロールとPageUp、PageDwonは似て非なるものなのです。-->


<!-- さらに書いておくと、Logicoolのアプリと書いている「Logicool Control Center」は「環境設定」から手動で削除しても色々と残っていてダウングレード出来ないので、いつの間にか[アプリケーション]→[ユーティリティ]にインストールされているアンインストーラーを使わないといけません。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #255

日誌 Vol.16

クエストをしてご飯を食べて。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はキングズポート灯台での朝ご飯から。
少し前にヌカ・ワールドでラッドラットの肉を手に入れたから、ラッドラットのステーキにしてみたの。
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見た目はけっこう美味しそうなんだけど。
ネズミなのよね。しかも中には何かの病気にかかってそうなラッドラットもいるし。
まあ、火を通せば大丈夫よね。
ブフフフ...ッ!

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直ると困る

日誌 Vol.16

一昨日の一月末特番の作業をしている時に、マウスのスクロールホイールが反応しなくなったりして。
色んなファイルを探す作業でもあったので、スクロールが出来ないと大変になりますし、そうでない時でもスクロールが出来ないのはかなりのイライラ要素ということで、すぐにAmazonで購入。

そうしたら、新しいのが届く前にスクロールが復活してたり。
もしかして、買ったから直ったのか?という気もして、このままLogicoolを使って良いのか?と思ったとかもありますが。

直ってしまったので、せっかく届いた新しいマウスをどうするのか?という事になってしまいました。

なるべく早く届くやつということで選んだので、普段は買わないようなボタンが沢山ついているタイプなのですけど。
こっちのパソコンよりも、音楽用のパソコンの方がこういうのが向いてそうですし。
しかも、あっちで使っているトラックボールは今やっているようなミキシングみたいなのだとちょっと辛い、ということでもあるので、新しいのはあっちで。

そして、あっちのトラックボールをこっちに持って来て、トラックボールの練習ということにしたのです。
古いマウスはトラックボールに疲れた時に使いますけど。

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ただ、こっちのパソコンでトラックボールを設定しようとしてもLogicoolのアプリで認識してくれないとかで、大変なのですが。
ちょっとLogicoolに振り回されている気がしてきました。


<!-- ちなにみ、なんで使いづらいのにトラックボールなのか?というと、音楽用のパソコンの方にはその他の機材がイッパイなので、マウスよりも省スペースなトラックボールは便利ではあるのです。-->