やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードから南の方へ行った話だよ。
ある鉱山では傭兵たちが問題を起こしてたんだ。
これは解決したところなんだけど。
実は戦って解決するのが面倒になってたからお金で解決したんだよね。
でも報酬が払った額より多いから、こういう方法もあるってことだね。
アハハハハ!
やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードから南の方へ行った話だよ。
ある鉱山では傭兵たちが問題を起こしてたんだ。
これは解決したところなんだけど。
実は戦って解決するのが面倒になってたからお金で解決したんだよね。
でも報酬が払った額より多いから、こういう方法もあるってことだね。
アハハハハ!
ということで、なぜか頑張っているJavaScriptなのですが、昨日は要素のサイズの取得に関して上手い事思い付いたので、今度はサイズの変更方法を上手い事やってみたのです。
これまではCSSで resize: both; でやってたのです。それでやると枠の右下に掴める(クリックしながら動かすとサイズが変えられる)やつが表示されるのですけど、それじゃなくてそういう物を自前で作るということです。
それが上の画像の青い四角の右下の緑の四角。
さらに左上からもサイズが変えられるようにするために、四角が作られていますが、こっちはサイズだけじゃなくて、top と left も変えないといけなくて手間が多いのでまだやってないのです。
そんな感じで上手く動いたので嬉しいのですが、これは作ろうとしている物のメインの機能とは関係なかったりするのです。
それなのに、このサイズを変更とかのところで三日ぐらい費やしてますし、何かを間違えているのではないか?という気もしてきましたけど。
でも、色んな技を覚えたらそのうち役に立つかも知れませんし。(役に立つとしたら何時だか解らないCanvas時計ぐらいですけど、超豪華何時だか解らないCanvas時計が出来るかも知れないので、期待したら良いのです。)
<!-- それとは関係なく、クリックしながら動かすとサイズが変えられたりするアレって、なんていう名前なんですかね。ボタンとは違うし。リモコンとかの電池を入れる場所を開けやすくするための溝にも似てる気がしますが、それはどうでもイイ。-->
そろそろ飽きてきた?!
ということで、最近ずっとJavaScriptをやっていますけど。
この前(っていつだ?)の続き的なやつで、resizableな要素をリサイズした時のサイズが知りたいということだったのです。
調べたらResizeObserverというのがあって、これで出来る!とか思って使ってみたのです。
こういう感じのはあまり使わないので苦労しましたが、なんとかサイズが解るようになりました。
でも、良く考えたら'mousedown'と'mouseup'という基本的なのの組み合わせでサイズを調べられるってことに気がついて。
専用の道具があるとそれを使うべきとか思ってしまいますが、別のやり方でもっとシンプルに出来たりするとか、そういうことなのでした。
<!-- それとは関係なく、私の知らないJavaScriptの関数みたいなのが沢山あって驚いたりしてる、とかも。-->
ネコ蒲団君のスカイリム通信、再開だぜ。
今日はソリチュードでのお祭りの話だよ。
吟遊詩人の大学でのネコ蒲団君の活躍のおかげで、中止になっていた大学主催のお祭りが復活したんだ。
外に出たらすでに始まってたよ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
もう春が目の前に迫ってきたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんがミニ情報をお届けするよ!
今回はミニだけど写真は三枚!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「早射ち野郎」を見たのです。
ウエスタンっぽい街だけど看板は漢字だったり、馬で移動するけど自動車もあるとか、ちょっとカオスな設定でもあるのですが、これはこれで日本的というか。
テーマ曲も、アメリカンな西部劇の曲っぽい前奏だけど歌が始まるとどうしても日本的になってしまうけど、それはそれで良いということになりそうな独自の雰囲気な映画でしたし。
昔の映画ならではの、カッコイイ主人公がカッコイイだけの映画で、そのカッコ良さも昔風でなんとも言えないのですが。
こういうカッコ良さというのは今ではネタみたいなことになってますけど、今風のカッコ良さも色々と無駄を省いて単純化していくとエースのジョーみたいなカッコ良さになるような気もしました。
エースのジョーって言ってるけど、実はカブラギさんというのも何とも言えない良さでもあります。
<!-- ついでに書くと、なんでエースのジョーなのか?と思ってたのですが、宍戸錠だからジョーなのか!というのにやっと気付いたとかも。-->
RestHouseの個別記事ページに表示される鬱陶しいのが新しくなりました。
"Ludicrousium"公開記念で、表示される内容がこれまでのキモーヌちゃんMVの広告だけでなくて複数からランダムに表示されます。
さらに鬱陶しくなった代わりに表示を消すボタンも追加したので、プラマイゼロ?
ただ、操作を間違えてスクリプトが埋め込まれていない状態で再構築を始めてしまったので、今のところ表示されるページは新しく更新されたページのみかも知れません。
関係ない事を書くと、CSSの疑似要素を使って閉じるボタンを作るというのがあるのですが、疑似要素はクリックしてもJavaScriptであれこれ出来ない、ってことなのでどうなってるのか?と思ったのですが。
もっと複雑なやり方で何とかするのですかね。
どうでもイイですが。
キモーヌちゃん大活躍!Ludicrousiumがついに公開なんだよ。
ということで、公開なのです。
Ludicrousiumというのは人類がまだ発見していない元素といわれています。
そしてルディクラス光線を発生させるために必要なものでもあります。
そういう設定以外のことでいうと、これを作っている時に周期表に関する本を読んでいたので、なんとなくそれっぽい単語になってしまったのです。
ついでに書くと、元の曲のタイトルに○○Remixを付けて長くなっているので、アルバム情報ページの曲名表示がゴチャゴチャした感じになってたりして。
なので、フォントをserif体にしてみたらスッキリしたような気も。これは端末の環境によって違うのでアレですけど。
<!-- ついでに書くとserif体の字に付いている装飾は「ひげ線」というらしい。-->
というか音楽について書いてないですが、オリジナルの"Ludicrous"の方はアレンジとかが消極的でしたが、モニタースピーカーからまともな音で聴けるようになった状態で作った今作が理想的な"Ludicrous"という感じでもあったり。
逆に変な音を加えすぎという部分もあるかも知れませんが、LudicrousのLudicrousiumですので逆に物足りないぐらい、ってことになっております。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「HERO」を見たのです。
けっこう話題になった感じで、一度見た事があったのですが、覚えていたのは最後に矢が大量に飛んでくるところだけだったりしたのですけど。
当時は演出が過剰に思えたり、空を飛びすぎだったり、そんなところばかりが気になってたのですけど。
今見るとちょうど良い感じで引き込まれてしまいました。
さらに、秦王を暗殺しても新たな争いを生むだけではないのか?とか、その辺のテーマもその後の(映画の中じゃなくて今の)世の中のことを考えると、ちょっとゾッとしてしまう感じもあったり。
2002年ぐらいだと私も色々と解ってるつもりでいたのですが、実はそうでもなかったりしそうなので、この変の映画も色々と見てみると面白そうだったりします。
<!-- あるいは、実はドニー・イェンが出ていたという事を知って、最近ドニー・イェンがブームなので盛り上がってしまったという事かも知れませんけど。-->
ということで、ネコ蒲団君だと思ったら大間違いです。
今日は次のアレに関連して作らなくてはいけなくなったものがほぼ完成して、調子が良いからこのまま他のも進めようとか思っていたのですが、何もしないままこの時間になってるし。
恐らく、買い物に行かないといけないのに、面倒くさいなあとか思っている時間が無駄だったのでしょう。
そんなに長時間「面倒くさいなあ」と思っていたワケではないのですが、買い物に行く前にちょっとした事を済ませたり、買い物から帰ってきてから別のちょっとした事を済ませたりとかしていると、意外と時間が経ってたりとか、そんな気もします。
ということで、明日こそは何かが公開されるんじゃないかと思っています。
Rustの見習いレベルになるまではTauriで作りたいものは出来ない、ということで先にHTMLとJavaScriptで出来る部分の下書き的なものをやるということになっているのですが。
この前やっていたやつはだいたい解ったということで、次のを始めたら思った以上にややこしくて全然進まなくなりました。
頭では何となく解るのですが、図形をJavaScriptのコードであれこれするようなものは、コードを書いている途中に何がどうなってるのか解らなくなってしまいます。
書き方が悪いのか、あるいは変数の名前の付け方が良くないとか、そんな気もしますし、私の頭脳の限界という事かも知れませんけど。
もっとシンプルにしたら簡単に出来ると思うのですが、出来るはずの事はやらないとモヤモヤするので何とかするのです。
<!-- というか、最初は上手くいってたのに、コードがより洗練された感じになるように手を加えたら変になるとか。まったく何なのか。-->
やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードのことを少しだけやるぜ。
この人は鍛冶屋さんで武器とかを造ってるんだけど、いつも箒を持ったまま作業してるんだ。
もしかして、魔法の箒なんじゃないかって思ってるよ。
アハハハハ!
ネコ蒲団君「うわぁ...スゲえなぁ!美味しそうだなぁ...!」
[ 「The Elder Scrolls」シリーズ公式料理本の邦訳版が3月3日に発売へ。スカイリムやモロウウィンドなど,タムリエル各地のレシピを収録 ]
ということで、The Elder Scrollsに登場する料理のレシピ本の日本語版が発売ということで、気になります。
システム的には同系統のFallout 4でもこういうのがありましたけど、どっちが美味しそうかというと断然こっちですね。
でも手の込んだ料理が多そうなので、実際に作るのは大変そうだったりしますけど。
それとは関係なく、私もFalloutシリーズをやってフリカッセに興味を持って自分で作ってみたり、New Vegasに登場したハラペーニョが美味しそうだったから栽培を始めたり。
ゲームの中の食べ物って美味しそうに見えるのでしょうか。