やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードから南の方へ行った話だよ。
ある鉱山では傭兵たちが問題を起こしてたんだ。
これは解決したところなんだけど。
実は戦って解決するのが面倒になってたからお金で解決したんだよね。
でも報酬が払った額より多いから、こういう方法もあるってことだね。
アハハハハ!
やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードから南の方へ行った話だよ。
ある鉱山では傭兵たちが問題を起こしてたんだ。
これは解決したところなんだけど。
実は戦って解決するのが面倒になってたからお金で解決したんだよね。
でも報酬が払った額より多いから、こういう方法もあるってことだね。
アハハハハ!
ということで、なぜか頑張っているJavaScriptなのですが、昨日は要素のサイズの取得に関して上手い事思い付いたので、今度はサイズの変更方法を上手い事やってみたのです。
これまではCSSで resize: both; でやってたのです。それでやると枠の右下に掴める(クリックしながら動かすとサイズが変えられる)やつが表示されるのですけど、それじゃなくてそういう物を自前で作るということです。
それが上の画像の青い四角の右下の緑の四角。
さらに左上からもサイズが変えられるようにするために、四角が作られていますが、こっちはサイズだけじゃなくて、top と left も変えないといけなくて手間が多いのでまだやってないのです。
そんな感じで上手く動いたので嬉しいのですが、これは作ろうとしている物のメインの機能とは関係なかったりするのです。
それなのに、このサイズを変更とかのところで三日ぐらい費やしてますし、何かを間違えているのではないか?という気もしてきましたけど。
でも、色んな技を覚えたらそのうち役に立つかも知れませんし。(役に立つとしたら何時だか解らないCanvas時計ぐらいですけど、超豪華何時だか解らないCanvas時計が出来るかも知れないので、期待したら良いのです。)
<!-- それとは関係なく、クリックしながら動かすとサイズが変えられたりするアレって、なんていう名前なんですかね。ボタンとは違うし。リモコンとかの電池を入れる場所を開けやすくするための溝にも似てる気がしますが、それはどうでもイイ。-->
そろそろ飽きてきた?!
ということで、最近ずっとJavaScriptをやっていますけど。
この前(っていつだ?)の続き的なやつで、resizableな要素をリサイズした時のサイズが知りたいということだったのです。
調べたらResizeObserverというのがあって、これで出来る!とか思って使ってみたのです。
こういう感じのはあまり使わないので苦労しましたが、なんとかサイズが解るようになりました。
でも、良く考えたら'mousedown'と'mouseup'という基本的なのの組み合わせでサイズを調べられるってことに気がついて。
専用の道具があるとそれを使うべきとか思ってしまいますが、別のやり方でもっとシンプルに出来たりするとか、そういうことなのでした。
<!-- それとは関係なく、私の知らないJavaScriptの関数みたいなのが沢山あって驚いたりしてる、とかも。-->
ネコ蒲団君のスカイリム通信、再開だぜ。
今日はソリチュードでのお祭りの話だよ。
吟遊詩人の大学でのネコ蒲団君の活躍のおかげで、中止になっていた大学主催のお祭りが復活したんだ。
外に出たらすでに始まってたよ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
もう春が目の前に迫ってきたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんがミニ情報をお届けするよ!
今回はミニだけど写真は三枚!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「早射ち野郎」を見たのです。
ウエスタンっぽい街だけど看板は漢字だったり、馬で移動するけど自動車もあるとか、ちょっとカオスな設定でもあるのですが、これはこれで日本的というか。
テーマ曲も、アメリカンな西部劇の曲っぽい前奏だけど歌が始まるとどうしても日本的になってしまうけど、それはそれで良いということになりそうな独自の雰囲気な映画でしたし。
昔の映画ならではの、カッコイイ主人公がカッコイイだけの映画で、そのカッコ良さも昔風でなんとも言えないのですが。
こういうカッコ良さというのは今ではネタみたいなことになってますけど、今風のカッコ良さも色々と無駄を省いて単純化していくとエースのジョーみたいなカッコ良さになるような気もしました。
エースのジョーって言ってるけど、実はカブラギさんというのも何とも言えない良さでもあります。
<!-- ついでに書くと、なんでエースのジョーなのか?と思ってたのですが、宍戸錠だからジョーなのか!というのにやっと気付いたとかも。-->
RestHouseの個別記事ページに表示される鬱陶しいのが新しくなりました。
"Ludicrousium"公開記念で、表示される内容がこれまでのキモーヌちゃんMVの広告だけでなくて複数からランダムに表示されます。
さらに鬱陶しくなった代わりに表示を消すボタンも追加したので、プラマイゼロ?
ただ、操作を間違えてスクリプトが埋め込まれていない状態で再構築を始めてしまったので、今のところ表示されるページは新しく更新されたページのみかも知れません。
関係ない事を書くと、CSSの疑似要素を使って閉じるボタンを作るというのがあるのですが、疑似要素はクリックしてもJavaScriptであれこれ出来ない、ってことなのでどうなってるのか?と思ったのですが。
もっと複雑なやり方で何とかするのですかね。
どうでもイイですが。
キモーヌちゃん大活躍!Ludicrousiumがついに公開なんだよ。
ということで、公開なのです。
Ludicrousiumというのは人類がまだ発見していない元素といわれています。
そしてルディクラス光線を発生させるために必要なものでもあります。
そういう設定以外のことでいうと、これを作っている時に周期表に関する本を読んでいたので、なんとなくそれっぽい単語になってしまったのです。
ついでに書くと、元の曲のタイトルに○○Remixを付けて長くなっているので、アルバム情報ページの曲名表示がゴチャゴチャした感じになってたりして。
なので、フォントをserif体にしてみたらスッキリしたような気も。これは端末の環境によって違うのでアレですけど。
<!-- ついでに書くとserif体の字に付いている装飾は「ひげ線」というらしい。-->
というか音楽について書いてないですが、オリジナルの"Ludicrous"の方はアレンジとかが消極的でしたが、モニタースピーカーからまともな音で聴けるようになった状態で作った今作が理想的な"Ludicrous"という感じでもあったり。
逆に変な音を加えすぎという部分もあるかも知れませんが、LudicrousのLudicrousiumですので逆に物足りないぐらい、ってことになっております。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「HERO」を見たのです。
けっこう話題になった感じで、一度見た事があったのですが、覚えていたのは最後に矢が大量に飛んでくるところだけだったりしたのですけど。
当時は演出が過剰に思えたり、空を飛びすぎだったり、そんなところばかりが気になってたのですけど。
今見るとちょうど良い感じで引き込まれてしまいました。
さらに、秦王を暗殺しても新たな争いを生むだけではないのか?とか、その辺のテーマもその後の(映画の中じゃなくて今の)世の中のことを考えると、ちょっとゾッとしてしまう感じもあったり。
2002年ぐらいだと私も色々と解ってるつもりでいたのですが、実はそうでもなかったりしそうなので、この変の映画も色々と見てみると面白そうだったりします。
<!-- あるいは、実はドニー・イェンが出ていたという事を知って、最近ドニー・イェンがブームなので盛り上がってしまったという事かも知れませんけど。-->
ということで、ネコ蒲団君だと思ったら大間違いです。
今日は次のアレに関連して作らなくてはいけなくなったものがほぼ完成して、調子が良いからこのまま他のも進めようとか思っていたのですが、何もしないままこの時間になってるし。
恐らく、買い物に行かないといけないのに、面倒くさいなあとか思っている時間が無駄だったのでしょう。
そんなに長時間「面倒くさいなあ」と思っていたワケではないのですが、買い物に行く前にちょっとした事を済ませたり、買い物から帰ってきてから別のちょっとした事を済ませたりとかしていると、意外と時間が経ってたりとか、そんな気もします。
ということで、明日こそは何かが公開されるんじゃないかと思っています。
Rustの見習いレベルになるまではTauriで作りたいものは出来ない、ということで先にHTMLとJavaScriptで出来る部分の下書き的なものをやるということになっているのですが。
この前やっていたやつはだいたい解ったということで、次のを始めたら思った以上にややこしくて全然進まなくなりました。
頭では何となく解るのですが、図形をJavaScriptのコードであれこれするようなものは、コードを書いている途中に何がどうなってるのか解らなくなってしまいます。
書き方が悪いのか、あるいは変数の名前の付け方が良くないとか、そんな気もしますし、私の頭脳の限界という事かも知れませんけど。
もっとシンプルにしたら簡単に出来ると思うのですが、出来るはずの事はやらないとモヤモヤするので何とかするのです。
<!-- というか、最初は上手くいってたのに、コードがより洗練された感じになるように手を加えたら変になるとか。まったく何なのか。-->
やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソリチュードのことを少しだけやるぜ。
この人は鍛冶屋さんで武器とかを造ってるんだけど、いつも箒を持ったまま作業してるんだ。
もしかして、魔法の箒なんじゃないかって思ってるよ。
アハハハハ!
ネコ蒲団君「うわぁ...スゲえなぁ!美味しそうだなぁ...!」
[ 「The Elder Scrolls」シリーズ公式料理本の邦訳版が3月3日に発売へ。スカイリムやモロウウィンドなど,タムリエル各地のレシピを収録 ]
ということで、The Elder Scrollsに登場する料理のレシピ本の日本語版が発売ということで、気になります。
システム的には同系統のFallout 4でもこういうのがありましたけど、どっちが美味しそうかというと断然こっちですね。
でも手の込んだ料理が多そうなので、実際に作るのは大変そうだったりしますけど。
それとは関係なく、私もFalloutシリーズをやってフリカッセに興味を持って自分で作ってみたり、New Vegasに登場したハラペーニョが美味しそうだったから栽培を始めたり。
ゲームの中の食べ物って美味しそうに見えるのでしょうか。
ラジオ特番でキモーヌちゃんを登場させたりして、ちょっとした告知をしていた次回作なのですが、公開するのを忘れているのです。
前の作品のアレンジし直しみたいな事で、音楽としてはあまり苦労してないというのが正直なところだったりするので、やっと公開できる!って感じの達成感とかもないのでこんな感じになっていますが。
キモーヌちゃんには色も着いたし、また全曲MVで公開なのでどうぞお楽しみに!という事にしておきます。
<!-- 元になったLudicrousの時には、まだモニタースピーカーの下に敷く防振アイテムがなくて、まともにミキシングができない時でしたし、ミキシングが不安だから楽器の構成もシンプルにしてたり。なので、音が増えた今回のが正式版ともいえるかも知れません。-->
クリックするとどんどん小さくなっていく!
これが何時だか解らないCanvas時計だとしたら変な事ではないかも知れないのですが、真面目に作っているものでこういう間抜けな現象が起きると面白かったりして。
ということで、Tauriで作ろうとしているアレに関連して、HTML内にサイズの変えられる何かを表示させようとしているのですが、簡単と見せかけて色んな条件が重なるとワケが解らなくなります。
そしてTauriだけど、ここまでやっている事はJavaScriptばっかりですし、今はテスト段階ということでTauriを使わずに普通のHTMLとJavaScriptでやっていたりして。
ここで色々と覚えたら次から何時だか解らないCanvas時計は豪華になるかも知れませんが、それはどうでも良いのです。
一方でTauriをやるという事で勉強を始めたRustの方ですが、入門書はそろそろ難しい部分に入ってきていて、読んでると眠い。
頑張りたいと思います。
ということで、昔のBDことDVDで「ロスト・ハイウェイ」を見たのです。
なんというか、「メジャーリーグ3」の後に見る映画ではない気がしますが、最近MacのミュージックアプリでアルバムのアートワークがないやつをiTunes Store以外から探してきて貼り付ける、というのをやっていたついでに「ロスト・ハイウェイ」のサントラを聴いてたりしたのがきっかけということで。
サントラにはインダストリアルなロックっぽいバンドの曲とかもけっこうあって、私のイメージと違ってたりしたので、その辺が気になっていたので確認ということでした。
というか、映画自体がワケが解らないので、映画のイメージも見るたびに変わりそうな気もしますが。
ちゃんと音楽が使われているか、ということを気にしながら見たら、ちゃんと使われてましたね。
中には、注意して聴いてないとその曲だと気付かないぐらいの使われ方のもありましたが。
そんな感じでロックしてるってことで、デヴィッド・リンチのワケが解らないシリーズの中では取っつきやすいというか、そんな気もします。
といってもワケは解らないのですけど。
でも、ワケが解らない展開でも意味があるような感じがあるってところがミソって感じで。
深読みしても良いし、ただ怪しい世界の雰囲気を楽しむだけでも良いしということで、こういう映画も見てしまうというか、こういう映画の方がDVDとかで持ってたりするのです。
サントラの方も好きな人にとってはけっこう豪華なので良いと思っております。
<!-- ついでに書くと、日本語入力の「かわせみ3」が名前っぽいのを優先するシリーズで「いいし」が「井伊氏」に変換されたり。名前っぽい中でも歴史の教科書に出てきそうな名前が優先って感じもありますね。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「メジャーリーグ3」を見たのです。
一作目から連続で見てきましたが、今回は悪徳オーナーとかは出てこなくて、野球中心なストーリーだったりしたので、その点ではスポーツ物という感じで面白かったり。
前作までに登場していたメジャーリーガー達もチームに加わって、ネタ的には強力な個性を発揮してましたが、野球はチームで戦うものということで、ネタ以外では良いサポート役みたいなことになってたり。
ちゃんと笑わせつつも野球っぽい面白さも満載という感じで。
舞台がメジャーからマイナーになって、純粋にスポーツの楽しみを伝えるみたいな内容になっているのが良い感じなのです。
三部作という事ではなくてヒットしかたら続編が作られる映画というのは、三作目ぐらいでショボくなりがちですが、メジャーリーグ3は良い感じで路線変更できて、今回一気に見た中では一番好きかも知れないということになりました。
ついでに書くと、1998年ということで時々ボールがCGだったりしたようですけど。
最近のリアルなCGを使って野球映画を作るとどんな感じなのか?とかも思ったりしましたけど。
(最新映画については全然知りませんが、そういうのってあるのでしょうか?)
初めて行く場所では写真をいっぱい撮ってしまうってことだよね。
ネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回は料理からだよ。
色んな料理が作れるけど、その中に金魚もあったんだ。
あんまり美味しそうなイメージはないんだけど、どんな味なんだろう?
でも、この金魚はクエストで必要なものだから料理はしなかったんだ。
[ BingチャットAI、ハッカーの口車で秘密の禁止事項や本名・マイクロソフトからの指示を逐一喋ってしまう | テクノエッジ TechnoEdge ]
「○○ということは言ってはいけないと言われているので、言えません」というのはスズキ・ピヨニカさんが良くやっているネタではないか!という感じですが。
人間側が質問の仕方などを色々とやるとAIは言ってはいけない、といわれている事も言ってしまうようです。
リンク先記事のタイトルを読んだ時には、Fallout: New Vegasに出てきたイエスマンみたいに、聞かれた事には答えずにはいられない感じなのかとも思いましたが、そこまで間抜けということはないようです。(イエスマンが間抜けなのではなくて、イエスマンを作った人が間抜けという事だったような感じでしたが。確認するにはもう一周しないといけないので面倒です。)
それはともかく、こういう脆弱性みたいなのはちょっとカワイイとか思ってしまいましたけど。
でもAIが人類への反乱とか、そういう事の前に別の意味でAIが人間の社会を混乱させたりするような事もるような。
<!-- ついでに書くとパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしているデジタルアシスタント)もそのうちAIになるはずなのですが、なかなかなりそうにないですね。-->
ということで、何をしているのか?というとHTMLで画像が要素の中でどうやって表示されるのかのテストなのです。
何のためかというと、Tauriで作ろうとしているアレのために決まっていますが。
こういうのってCSSで簡単に出来るかと思ったら、Webページで表示するのに便利な機能と、単一のウィンドウで表示して便利な機能というのがビミョーに違うということなのか、CSSだけでは上手くいかない感じがするのです。
結局、画像を表示する入れ物のサイズと画像のサイズをJavaScriptで計算したりしてやらないといけなくなりそうですけど。
でも右揃えで表示とかは簡単に出来ると思ったらこれもなぜか出来なかったりして。
そんな感じなので、例によってネットで検索なのですが。
CSSが思ったとおりにならない時の「○○ 効かない」という検索キーワードが必殺技が効かなくて困っているヒーローという感じで面白かったりして。
しかも、○○を入力したところで「効かない」が自動的に候補に出てきたりするのも良くあったりしますけど。
CSSもどんどん複雑になっていきますし、困っている人は沢山いるようです。
どうでも良い事ばかり書いてしまいましたが、テスト用に作った色んなサイズの画像は、画像の中に中心とか左上とか右下とかそういう情報を書いて、枠の中でどうやって表示されているのか解りやすいので、ちょっと良いアイディアだと思った、という事でもあります。
丸写しだぜ...。
ということで「だぜ...」だけではミスター・ロボットっぽくはならないのですが、Rustの入門書の話。
Rustはこれまでやって来た言語とは書き方もけっこう違ってたりするので、読むだけじゃなくて書いてあるコードも写して実際に動かさないと、読み終わったのに書き方が全然解らないということになりそうなのです。
なのでちゃんとコードを書きながら勉強しているのですが、本のコードを見ながら書く作業は、いつものデスクトップだと本を置くスペースがなかったりして、ひざの上に本を置いて見ながらだと首が痛かったり。
こういう時はアレの出番ということで、Chromebook改め断然ガリウムのGalliumOSのノートパソコンでやっているのです。
ノートパソコンでやるとどうなるのか?というと、座椅子に座った状態で本とノートパソコンをモモの上に乗せて、ノートパソコンでページがめくれないように押さえている感じです。
ページのどこにコードが書いてあるかによって、ノートパソコンが本の右側になったり左側になったり、あるいは上とか下とか。
やりづらいように思えますが、もともと小さかったChromebookなのでこういう使い方でも大丈夫だったりするのです。
それはともかく、ノートパソコンでコードを書いてたりするとハッカーっぽいな、と思ってたこともあるのですけど。
本を写しているだけなのでそうでもないとか、そういうことが書きたかったということです。
それとは関係なくGalliumOSになったChromebookはそろそろバッテリーとかがダメになるかと思ったら、けっこう普通に使えてますし、何かを書く作業にはちょうど良い感じなのです。
<!-- ネットのブラウザはちょっと重い感じもしますけど。-->
結局毎日やらないと追いつかない量になってるんだ。
ネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
ホワイトランの自宅に戻ったらルシアが話しかけてきたから、またお小遣いの話かと思ったら、なんと子ギツネを見つけてきたって話だったんだ。
こんな可愛い話はオッケーに決まってるぜ。
[ 日本の島、1万4000に 35年ぶり数え直し、倍増(共同通信) - Yahoo!ニュース ]
これだけ多いってことは、海からちょっと突き出てる岩みたいなのも含まれてるのかと思いきや「外周100メートル以上の島を選び出した」ということで、ちゃんとした島が大量ってことみたいですね。
しかも、岩みたいなやつも含めると10万以上とかも書いてありますけど。
島だらけなようです。
逆に考えるとそれだけ沢山の島があっても見た目にはスカスカですし、海は広いってことかも知れませんが。
それはどうでもイイですかね。
やあ、ネコ蒲団君だよ。
またスクショが溜まってきたからスカイリム通信だぜ。
前にルシアに短剣をプレゼントしてあげたんだけど、部屋を覗いたらかなり激しく練習をしてたんだ。
この世界では強くないと生きていけないってことだけど、ちょっと殺気立ってたし、恐いとも思ったぜ。
アハハハハ!
よし、出来た!
というのはウソですが、昨日の続きのTauriでアレを作るやつ。
リスト表示されている画像のファイル名をダブルクリックすると画像が表示される!という機能を追加したのです。
気分的にはMedia Proの操作をしている感じになりますが、ウィンドウを閉じるとリストが全部消えてしまうのでソフトとしては意味がないというか。
まだ全然出来てないのですけど。
でも、この調子で一個ずつ機能を追加していくやり方だと、大量のコードを書いた後に「このやり方だとアレが出来ない!」ってことになって、全部やり直しみたいなことになる気もするので、慎重にやりたいと思っているのです。
<!-- そしてタウリン1000mgで完成になる予定なのですが、微速前進を始めてしまっているのはなぜなのか?-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「暁のガンマン」を見たのです。
いまのところWikipediaにはあらすじも掲載されてないですが、去年WOWOWのアレの方で見てたマカロニウェスタンのシリーズっぽい感じです。
内容はかなりコメディで、終盤まで主人公はお調子者のペテン師って感じで、銃も使えないってことになってたりして。
これは例によってガンマンって邦題のタイトルに付いているけど、ガンマンが出てこないのか?という感じもありましたけど。
でも、かなり恐そうな人たちに追われてたりもするので、何かあるに違いないって思ったらやっぱり何かあって、実は凄腕のガンマンということだったり。
とはいっても、見どころはちょっと間抜けな相棒とのやり取りだったりするので、これまで見てきたマカロニウェスタンよりはかなりコメディ寄りで、けっこう笑える映画だったりして。
それとは関係なく、最後のところでトラバサミ(ベアトラップ、あるいは踏むとギザギザの金具が足を挟んで痛い事になる罠)が重要なアイテムになってるのですが。
あれってゲームにも良く登場して、ひっかかるとかなりイライラするということで、個人的にそのシーンにハマってしまったとかもありますけど。
ついでに書くと英語ではベアトラップで日本語でトラバサミってことは、日本にトラがいたってことなのか?とかも。
多分なんとなく大型の動物をトラってことにしていた、ってことだとは思いますが。
ここまで出来た?!
ということで、Tauriでアレを作るやつの続きですけど。
その前にアレってなんなのか?という事になってきたのでたまに説明しますが、パソコン内の色んな場所にある画像とか音声を一ヶ所で管理して何かを作成する時に便利になるに違いない、以前使っていたMedia Proのようなアプリのことです。
ファイルビューアーとかって、ほとんどがフォルダごとに読み込む感じなので、色んな場所から集めてくるのってなかったりするのです。
それはともかく、上の画像ですが色んな場所からファイルをドラッグしたらファイル名が表示されている!という状態なのです。
これまでやって来た事に、JavaScriptで追加の要素を表示する機能を追加しただけですけど。
本当はファイルをドロップしたらRustでファイルタイプとかを調べた方が恰好良いと思ってたのが、上手くいかないのでJavaScriptで拡張子を調べるというビミョーなやり方になりました。
ただ、エラーを修正するのが大変で、上手くいかない事が解るまでかなりの時間がかかりました。
というか、まだRustの入門書は第二章までしか進んでないので、RustとJavaScriptでやり取りをするコードを書くのは難しそうです。
そして、上の画像の内容ですけど、黒丸はリスト表示で自動的に付くヤツなのですが、黒丸から文字までが遠すぎなのは何なのか?というネタも。
やあ、キミの近所に住むコンパクト・ディスク・ジョッキー、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、コンパクト・ディスクって何?
気にせず続けるとするよ!
今回は作業のないブラックホール・ベランダからではなくて、音楽中心のLMBラジオ!
素敵なゲストを迎えてお届けするよ!
では、まず一曲目!
みすぼらしいヒゲのLMBに捧ぐ!
La Caravane Passeの"Moustache on the Stage"だよ!
ここで早速ゲストの登場さ!
いつの間にかナンデ君の通う学校、つまり私たちの学校に転校してきたことになっていた、新しいお友達!
キモーヌちゃんだよ!キャッホー!
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「メジャーリーグ2」を見たのです。
前作で強くなって天狗になってまた弱くなってましたが、映画はパワーアップしてたりして。
笑いのネタもストーリーも充実の内容で、OSアップデートで再生開始遅延になっても眠くならなかったので感想が書かれてたりするのですが。
こういう感じで内容があまり濃くないようでいて、なぜか引き込まれたり感動したりしてしまうのは時々あるのですけど。
なんとなく「ビルとテッドの大冒険」のシリーズに通ずるものがあるような感じもありますが。
スポーツで盛り上がるのもロックで盛り上がるのも、これといった理由もないけど何故か盛り上がったり感動したりしますし、そういう感じなのかも知れないですけど。
そういう意味では上手く作られているに違いない、ということなのです。
<!-- 何となく初めてみたような感想を書いてしまいましたが、実は何度か見てたりして。でも、以前に見た時はそれほど盛り上がらなかったりして。今と昔でものの見方とかも大分変わっているのかなあ、とも思ったりしました。-->
iPadのOSアップデートで再起動したらなかなか起動しなくて「メジャーリーグ2」が見られないのですが。
そんなことよりも、OSのアップデートがあるのがスゴい!とか思うほどに、私のiPadって初代iPad airなんですけど。
もちろん新機能とかが追加されるワケじゃないセキュリティー関連のアップデートですが、ちゃんとアップデートされるのはアップルの良いところです。
こういう感じだと多少高い感じがしても買って損はないですが。
とはいっても、私に高性能なタブレットは必要ないので、次に買うのはリーズナブルなAndroidのやつかアマゾンのやつになる予定とかも。
<!-- というか、これを書き始めたら再起動が終わってたのですけど、これを書いているせいで「メジャーリーグ2」が見られない!という事になっていたのです。今から見て見終わった時に眠くなってたら感想はまた今度書かれるでしょう。-->
順番は古い順じゃなかったりするんだぜ。
ネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
今回はその他の色々なことだぜ。
ホワイトランを出たところに農家の人がいたから「ウリを売りたい」って言ったんだよ。
「ウリを売りたい」って。
アハハハハ!アハハハハ!
ということですが、ヒゲ用トリマーを買ったというのは前に書いたのですが、それに3ミリに長さをそろえるアダプターを付けて使ってもほとんど刈れないのです。
3ミリってこんなに長いんだっけ?という感じでヒゲは3ミリ以上ありそうだったのですが。
でも、さっきトリマーを使った時に当てる角度を変えたらちゃんと3ミリで刈れる事が解ったのです。
目で見た感じでヒゲの長さは5ミリぐらいだったので、やっぱりそれで合ってたという事ですが。
なぜか2ミリ用のアダプターだとちゃんと2ミリに出来たのですが、2ミリだとスカスカになってしまうので、やっぱり3ミリという事にしたら全然刈れないとかで。
ただ、3ミリ用からはアダプターの形がちょっと変わるので、トリマーの使い方も変わるということだったようです。
それとは関係なく、ずっと前から夜にヒゲを剃ったり、手入れをしたりしてますが。
夜にやると縁起の悪い事の中に「ヒゲを剃る」っていうのはなかったはずなのでイイのです。
<!-- というか、朝は寒いし寝ぼけているので出来ないのですけど。-->
次は家具職人なんだぜ。
今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
せっかく家を造ったのに、部屋の中に何もなかったから、とりあえず必要な物を作ったんだ。
眠る事が出来なかったら家の意味がないからベッドを作ったよ。
[ 迫力満点の人面雪像が高田世界館に登場! 「未来惑星ザルドス」にちなみ製作 - 上越タウンジャーナル ]
Googleは私に「婦人警官ザルドス芳恵」を書かせたがっているようだ。
ということで、AndroidでGoogleがお勧めの記事などを紹介するやつでお勧めされたのが上の記事なのですけど。
去年のクリスマスネタのために一回検索しただけで、しかも検索に使ったのはGoogleではなかったのです。
それでも「ザルドス」ってだけでお勧めするとか、これは何かあるに違いない。
それとは関係なく、作るかどうか解ってないのに、頭の中には「婦人警官ザルドス芳恵」の第2シーズンの設定が思い浮かんできたりしているのです。
困ったものですね。
<!-- それよりも「未来惑星ザルドス」をちゃんと見たいですが。-->
なんか最近良くアルバムを買っている。
ということで、アマゾンでCDを取り寄せるが開催されたのでKornの"Requiem"です。
Kornも新しいのを買うのは久々になってしまいましたが、低音の爆音で倍音が轟音でハーモニーしてるのは良いですよね。
でも毎回同じではなくてアルバムごとに違う色みたいな感じで、久々に心地よい轟音なのです。
それとは関係なく、CDとかダウンロード販売で音楽作品を買う頻度が昔に戻りつつあるのです。
というか、なんで音楽を聴いてなかったのか?という感じもありますが。
色々と端折って原因を考えるとサブスクみたいなので聴いているうちに、自分がどういう音楽を聴けばいいのか解らなくなっていたというか。
大量にある中から好きなのを聴けばいいという感じだと、一つの曲をとかアルバムをずっと聴くよりも、より多くの曲を聴かないと損しているような気がするとか。(というか、これって前に書いたっけ?)
そんな感じで曲を聴いていたら、だんだん面倒になってきたりして。
厳密にいうと他にも原因はありますが、最近はなぜかまた音楽を聴くのが楽しくなってきているので、それでイイのです。
<!-- どうでもイイですが、どうしてアマゾンでCDを買うと必ずケースが割れているのか。-->
スクショがいっぱいあるから今日もスカイリムだぜ。
家作りはいったん中断してまたホワイトランに行ったんだけど、その時に孤児のルシアを養子にしたんだ。
養子って言っても、ネコ蒲団君的には友達って気もするけどね。
進んでいるのかどうかよく解らないTauriでアレを作る!の続きですけど。
最初の方に「このぐらいだったら簡単に出来るだろう」と思っていたけど出来なくて放置されていた、ウィンドウをフルスクリーンにする機能。
普通のHTMLなやつならJavaScriptでフルスクリーンに出来るのですが、どうやらTauriのアプリだと出来ないような感じが。
もしかすると設定で出来るようになるのかも知れないですが、TauriのAPIにフルスクリーンに関するのがいくつかあって、そういうのがあるという事は、そっちでやらないといけないに違いないという気がしたので、そっちでチャレンジ。
よく解らないエラーが出てくるのをなんとか修正しながら、ボタンのクリックでフルスクリーンのオンオフが出来るようになったのです。
ただし、なぜ上手くいくようになったのかは解ってなかったりしますけど。
しかも、フルスクリーンにする機能は私の作りたいアレには必要ないような。
あってもイイのですが、MacのTauriアプリだとSafariっぽい動作になるので、フルスクリーンにするとサブディスプレイがオフになるのが気に入らないとか、そういう個人的な好みの問題でもあったりしますけど。
とにかく、ちょっとずつやり方が解ってきている、ということなのです。
でも完成するにはタウリン1000mg必要というウワサもあるので、先は長いのです。
それとは関係なく、やっぱりRustのコードも書く必要がありそうなので、入門書も買ってみたりして。
<!-- 今から入門してホントにアプリが作れるのか、不安になったりもするのですが。-->
ネコ頭巾をかぶってるネコ蒲団だぜ。
今日もスカイリムの続きだよ。
スカイリムにある宿ってどこでも音楽を演奏してくれるサービスがあるんだぜ。
ネコ蒲団君は音楽が好きだから、ここでも演奏してもらったんだ。
ストーリーのある歌を歌う人もいるけど、インストもなかなかだぜ。
去年の夏に動かなくなったけど、特に原因も解らないまま外して付け直したら元に戻ったX-17気象観測ステーションことRaspberry Pi Zeroのデジタル百葉箱ですが。
あれからエラーが出たらX-17からパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー、あるいはRaspberry Pi Zeroで作りかけのデジタルアシスタントに通知を送信して、パコベーからエラーのお知らせをするようにしていたのです。
<!-- というか、なんでこの簡単な説明がこんなに長くなってしまうのか?というと変な名前を付けてるからいけないのですけど。-->
今日もエラーの通知があったので、ベランダの本体のところにいって温室度センサーの線をちょっと触ってみたりして、その後でもう一度確認したら直ってるとか。
接触の問題なのか?という気もしますが、一応固定してあったりするので、そう簡単に断線するようなことにはならないと思いますし。接触が悪いならもうちょっといじらないと元に戻らないような気もしたり。
もしかすると、定期的に構って欲しくなるからエラーが出ているのか?とか。
それだとオモシロいので、そいういう事にしておきます。
暗殺者のパスタというのが流行っている事になっているようで、先週ぐらいにYouTubeで作り方を見てたのですが、その時のイメージだけでさっき「暗殺者っぽいパスタ」を作ってみたのですが。
ものすごく濃厚なトマトの何かが出来た感じでした。
というか、本物がどんな味なのか解らないので、これが正解なのかも解らないのですけど。
動画で見た作り方とも違うし、しかもトマト関係のものはトマトジュースで代用といういつものやり方だったりして。
ついでにトウガラシは、去年収穫した赤くなったハラペーニョの酢漬けで代用。
でも失敗するとチョー酸っぱいトマトジュースが甘く感じられるぐらいになっていたので、まあまあな物にはなっていたのだと思います。
それとは関係なく、いつもトマト缶の代わりにトマトジュースなのですが、トマトジュースは煮詰めるとかなり少なくなりますし、値段的にはどっちがお得なのかはビミョーだったり。
でもトマトジュースの方が開けるのが楽だったり、色々と気楽なのでいつもトマトジュースになってしまうのです。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「メジャーリーグ」を見てしまいました。
テレビとかで結構見ている気がしてたのですけど、実はそれほど見てないような感じで細かいところは全然覚えてなかったですけど。
古い映画で基本はコメディーなのに野球の部分はまあまあ真面目だったりするので、最後の方とか結果は解ってるのにちょっとドキドキしたりして。
弱いチームが強くなっていくっていうのは、謎の面白さがあったりしますね。
フィクションでもそんな感じなので、見たからって何があるということでもないのにやっぱり野球を見てしまうっていうのは、そういう事なのだと思ったりもしました。
ついでに書くと「メジャーリーグ」に出ていたウェズリー・スナイプスは後に「ザ・ファン」という映画でメジャーリーガー役をやるのですが、それが同じ選手という設定だったらオモシロいなあ、と思ったけど違うに決まっている、とかも。
なんか最近インターネット検索の検索結果がビミョーな事が多い気がするのですけど。
今日はまたTauriでアレを作る!の続きをやっていて解らない事が出てきたのですが。
前に見たページに答えが書いてあったはずだと思って検索したのです。
記事のタイトルとかサイト名とかは覚えてなかったですが、書いてある内容はだいたい覚えていたのでキーワードを複数にしてこれで見つかる、とか思ったのに出てこないとか。
しかもキーワードとビミョーに関係ない内容のばかり出てきたりとかもあったりで。
それ以外でも、このキーワードで検索したらもっとあるはずなのに検索結果が少ない!って事も良くあります。
検索サイトが重要じゃないと判断したら除外されるとか、そういうのもあるのかも知れませんけど、勝手にそういう事をしないでキーワードに一致したら片っ端から表示してくれた方が有り難かったりするんですけどね。
どうしてそうなるのかの理由が解らないのでアレですが。
<!-- というか、見たかったページは一度Pocketに保存してあったのですけど、Pocketに保存してある記事が大量になった時に、また見たくなったら検索すればいいや、ってことで削除してたのが悔やまれるということでもあります。-->
またネコ蒲団君のスカイリム通信やるんだぜ。
今日は動物がいっぱい出てくるけど、最初は家の話からだよ。
ホワイトランに買った家に戻ると、この人が勝手に家に入っていて不安になったんだよ。
しばらくしたら入らないようになったけど、ここの人たちは勝手に人の家に入ってくるみたいだね。
でもネコ蒲団君も勝手に誰かの家に入るけどね。アハハハハッ...!
それから後ろにいる人は新しい仲間のラッヤ。
発音が難しいからあだ名を考えた方がいいな。
ネタじゃなくてホントに気付いてなかったのですが。
Black-holicで200記事目記念の緊急大特集!
Black-holic #200 「ドゥケンティ」
こういうのは特集というよりも随筆?ってことですが。
途中で気付くというアレはネタじゃなくて、あそこまで書いて下書きファイルを保存しようと思った時に気付いたということです。(読まないと解らないですが。)
緊急なので行き当たりばったりであんな感じの大特集。
200という数字について深く考えるきっかけとなればイイですね。(?!)
春は近いぞ、体がだるい。
ということで、昔からなのですが体の調子がおかしいと思ったら、実は季節の変わり目という事が良くあるのです。
頭痛とか歯痛とかそういうのが多いですが、今回は昨日から首が寝違えたみたいになってたり。
あとは、ちょっと変な力が入るとアゴが外れそうでもあります。
そんな感じで、もうすぐ春に違いないので明るい気分になりたいものですが、あちこち痛いので明るくなれないとか。
といっても暖かくなるのはもう少し先ですし、まだ暗い感じでイイですかね。
<!-- どうでもイイですが、最近使い始めた日本語入力の「かわせみ」ですが、人の名前っぽいのを優先的に候補に出してくる気がします。さっきの「くらいかんじ」では倉井さんがでてきましたし、「あの時より」みたいなのを変換しようとすると「時頼」さんが良く出てきます。これは人名だけど歴史っぽい変換でしょうか。というか、現代の話し言葉風でイイのですけど。設定でなんとかなるのか、どうなのか。-->
Media Proが使えなくなって「ネコ蒲団君のスカイリム通信」も「ナンデスノさんの連邦日誌」の時より面倒な作業が増えてしまったのですけど。
その中の一つ、PNGの画像をサイズなどを軽くするためにJPGに変換するというやつ。
こういうのは画像を編集するソフトで一つずつ開いて変換とかは面倒なので、シェルスクリプトが便利ですし、さらにシェルスクリプトをドラッグアンドドロップできるアプリっぽく出来るPlatypusでやるとさらに便利。
ということなので、Platypusで画像を変換するのを作ってみたのですが、ターミナルで実行するとちゃんと動くのに、アプリっぽくするとなぜか動かない。
似たような事はこれまでもやっていましたし、スクリプトの内容はそういうのからコピペしてたりするので、多分間違ってはいないと思うのですけど。
またしてもOSアップグレードの影響なのか。あるいはどこかで単純なミスとかかも知れませんが。
でも、画像をアップロードする時には一度ターミナルを使ってサイズ変更の作業をするので、変換もついでにターミナルでやればイイのですけどね。
どっちにしろ、もうすぐMedia Proのようなアプリを自分で作れるようになるからそれまでの辛抱なのだ!
と、自分に言い聞かせていますが、ホントに出来るのかどうかは知りません。
<!-- どうでもイイですが、Media Proには大量のファイルの中から似た画像を探すとか、そういうProっぽい機能もありましたけど、そういうのはさすがに無理だと思っているので頑張りすぎないようにパクリアプリを作っていきたいと思っています。-->
やあ、ネコ蒲団君のスカイリム通信、今日もやるんだぜ。
スクショは沢山撮ってあるんだけど、一周目って何が起こるか予想できないから、ドキドキするようなところでは全然スクショを撮れないんだよ。
それはつまり、クエストのネタバレは少ないって事でもあるから、これは安全なスカイリム通信なんだぜ。