次は家具職人なんだぜ。
今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
せっかく家を造ったのに、部屋の中に何もなかったから、とりあえず必要な物を作ったんだ。
眠る事が出来なかったら家の意味がないからベッドを作ったよ。
次は家具職人なんだぜ。
今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
せっかく家を造ったのに、部屋の中に何もなかったから、とりあえず必要な物を作ったんだ。
眠る事が出来なかったら家の意味がないからベッドを作ったよ。
[ 迫力満点の人面雪像が高田世界館に登場! 「未来惑星ザルドス」にちなみ製作 - 上越タウンジャーナル ]
Googleは私に「婦人警官ザルドス芳恵」を書かせたがっているようだ。
ということで、AndroidでGoogleがお勧めの記事などを紹介するやつでお勧めされたのが上の記事なのですけど。
去年のクリスマスネタのために一回検索しただけで、しかも検索に使ったのはGoogleではなかったのです。
それでも「ザルドス」ってだけでお勧めするとか、これは何かあるに違いない。
それとは関係なく、作るかどうか解ってないのに、頭の中には「婦人警官ザルドス芳恵」の第2シーズンの設定が思い浮かんできたりしているのです。
困ったものですね。
<!-- それよりも「未来惑星ザルドス」をちゃんと見たいですが。-->
なんか最近良くアルバムを買っている。
ということで、アマゾンでCDを取り寄せるが開催されたのでKornの"Requiem"です。
Kornも新しいのを買うのは久々になってしまいましたが、低音の爆音で倍音が轟音でハーモニーしてるのは良いですよね。
でも毎回同じではなくてアルバムごとに違う色みたいな感じで、久々に心地よい轟音なのです。
それとは関係なく、CDとかダウンロード販売で音楽作品を買う頻度が昔に戻りつつあるのです。
というか、なんで音楽を聴いてなかったのか?という感じもありますが。
色々と端折って原因を考えるとサブスクみたいなので聴いているうちに、自分がどういう音楽を聴けばいいのか解らなくなっていたというか。
大量にある中から好きなのを聴けばいいという感じだと、一つの曲をとかアルバムをずっと聴くよりも、より多くの曲を聴かないと損しているような気がするとか。(というか、これって前に書いたっけ?)
そんな感じで曲を聴いていたら、だんだん面倒になってきたりして。
厳密にいうと他にも原因はありますが、最近はなぜかまた音楽を聴くのが楽しくなってきているので、それでイイのです。
<!-- どうでもイイですが、どうしてアマゾンでCDを買うと必ずケースが割れているのか。-->
スクショがいっぱいあるから今日もスカイリムだぜ。
家作りはいったん中断してまたホワイトランに行ったんだけど、その時に孤児のルシアを養子にしたんだ。
養子って言っても、ネコ蒲団君的には友達って気もするけどね。
進んでいるのかどうかよく解らないTauriでアレを作る!の続きですけど。
最初の方に「このぐらいだったら簡単に出来るだろう」と思っていたけど出来なくて放置されていた、ウィンドウをフルスクリーンにする機能。
普通のHTMLなやつならJavaScriptでフルスクリーンに出来るのですが、どうやらTauriのアプリだと出来ないような感じが。
もしかすると設定で出来るようになるのかも知れないですが、TauriのAPIにフルスクリーンに関するのがいくつかあって、そういうのがあるという事は、そっちでやらないといけないに違いないという気がしたので、そっちでチャレンジ。
よく解らないエラーが出てくるのをなんとか修正しながら、ボタンのクリックでフルスクリーンのオンオフが出来るようになったのです。
ただし、なぜ上手くいくようになったのかは解ってなかったりしますけど。
しかも、フルスクリーンにする機能は私の作りたいアレには必要ないような。
あってもイイのですが、MacのTauriアプリだとSafariっぽい動作になるので、フルスクリーンにするとサブディスプレイがオフになるのが気に入らないとか、そういう個人的な好みの問題でもあったりしますけど。
とにかく、ちょっとずつやり方が解ってきている、ということなのです。
でも完成するにはタウリン1000mg必要というウワサもあるので、先は長いのです。
それとは関係なく、やっぱりRustのコードも書く必要がありそうなので、入門書も買ってみたりして。
<!-- 今から入門してホントにアプリが作れるのか、不安になったりもするのですが。-->
ネコ頭巾をかぶってるネコ蒲団だぜ。
今日もスカイリムの続きだよ。
スカイリムにある宿ってどこでも音楽を演奏してくれるサービスがあるんだぜ。
ネコ蒲団君は音楽が好きだから、ここでも演奏してもらったんだ。
ストーリーのある歌を歌う人もいるけど、インストもなかなかだぜ。
去年の夏に動かなくなったけど、特に原因も解らないまま外して付け直したら元に戻ったX-17気象観測ステーションことRaspberry Pi Zeroのデジタル百葉箱ですが。
あれからエラーが出たらX-17からパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー、あるいはRaspberry Pi Zeroで作りかけのデジタルアシスタントに通知を送信して、パコベーからエラーのお知らせをするようにしていたのです。
<!-- というか、なんでこの簡単な説明がこんなに長くなってしまうのか?というと変な名前を付けてるからいけないのですけど。-->
今日もエラーの通知があったので、ベランダの本体のところにいって温室度センサーの線をちょっと触ってみたりして、その後でもう一度確認したら直ってるとか。
接触の問題なのか?という気もしますが、一応固定してあったりするので、そう簡単に断線するようなことにはならないと思いますし。接触が悪いならもうちょっといじらないと元に戻らないような気もしたり。
もしかすると、定期的に構って欲しくなるからエラーが出ているのか?とか。
それだとオモシロいので、そいういう事にしておきます。
暗殺者のパスタというのが流行っている事になっているようで、先週ぐらいにYouTubeで作り方を見てたのですが、その時のイメージだけでさっき「暗殺者っぽいパスタ」を作ってみたのですが。
ものすごく濃厚なトマトの何かが出来た感じでした。
というか、本物がどんな味なのか解らないので、これが正解なのかも解らないのですけど。
動画で見た作り方とも違うし、しかもトマト関係のものはトマトジュースで代用といういつものやり方だったりして。
ついでにトウガラシは、去年収穫した赤くなったハラペーニョの酢漬けで代用。
でも失敗するとチョー酸っぱいトマトジュースが甘く感じられるぐらいになっていたので、まあまあな物にはなっていたのだと思います。
それとは関係なく、いつもトマト缶の代わりにトマトジュースなのですが、トマトジュースは煮詰めるとかなり少なくなりますし、値段的にはどっちがお得なのかはビミョーだったり。
でもトマトジュースの方が開けるのが楽だったり、色々と気楽なのでいつもトマトジュースになってしまうのです。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「メジャーリーグ」を見てしまいました。
テレビとかで結構見ている気がしてたのですけど、実はそれほど見てないような感じで細かいところは全然覚えてなかったですけど。
古い映画で基本はコメディーなのに野球の部分はまあまあ真面目だったりするので、最後の方とか結果は解ってるのにちょっとドキドキしたりして。
弱いチームが強くなっていくっていうのは、謎の面白さがあったりしますね。
フィクションでもそんな感じなので、見たからって何があるということでもないのにやっぱり野球を見てしまうっていうのは、そういう事なのだと思ったりもしました。
ついでに書くと「メジャーリーグ」に出ていたウェズリー・スナイプスは後に「ザ・ファン」という映画でメジャーリーガー役をやるのですが、それが同じ選手という設定だったらオモシロいなあ、と思ったけど違うに決まっている、とかも。
なんか最近インターネット検索の検索結果がビミョーな事が多い気がするのですけど。
今日はまたTauriでアレを作る!の続きをやっていて解らない事が出てきたのですが。
前に見たページに答えが書いてあったはずだと思って検索したのです。
記事のタイトルとかサイト名とかは覚えてなかったですが、書いてある内容はだいたい覚えていたのでキーワードを複数にしてこれで見つかる、とか思ったのに出てこないとか。
しかもキーワードとビミョーに関係ない内容のばかり出てきたりとかもあったりで。
それ以外でも、このキーワードで検索したらもっとあるはずなのに検索結果が少ない!って事も良くあります。
検索サイトが重要じゃないと判断したら除外されるとか、そういうのもあるのかも知れませんけど、勝手にそういう事をしないでキーワードに一致したら片っ端から表示してくれた方が有り難かったりするんですけどね。
どうしてそうなるのかの理由が解らないのでアレですが。
<!-- というか、見たかったページは一度Pocketに保存してあったのですけど、Pocketに保存してある記事が大量になった時に、また見たくなったら検索すればいいや、ってことで削除してたのが悔やまれるということでもあります。-->
またネコ蒲団君のスカイリム通信やるんだぜ。
今日は動物がいっぱい出てくるけど、最初は家の話からだよ。
ホワイトランに買った家に戻ると、この人が勝手に家に入っていて不安になったんだよ。
しばらくしたら入らないようになったけど、ここの人たちは勝手に人の家に入ってくるみたいだね。
でもネコ蒲団君も勝手に誰かの家に入るけどね。アハハハハッ...!
それから後ろにいる人は新しい仲間のラッヤ。
発音が難しいからあだ名を考えた方がいいな。
ネタじゃなくてホントに気付いてなかったのですが。
Black-holicで200記事目記念の緊急大特集!
Black-holic #200 「ドゥケンティ」
こういうのは特集というよりも随筆?ってことですが。
途中で気付くというアレはネタじゃなくて、あそこまで書いて下書きファイルを保存しようと思った時に気付いたということです。(読まないと解らないですが。)
緊急なので行き当たりばったりであんな感じの大特集。
200という数字について深く考えるきっかけとなればイイですね。(?!)