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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2023年3月アーカイブ

余裕ありそうなのですが

日誌 Vol.16

[ 「Wikipediaの音」ができた。聞いてみて! | ギズモード・ジャパン ]

ちょっと前に「お前らがケチなせいでもうダメだ」みたいな、ちょっとキレ気味な寄付の催促メールがWikipediaから届いてたのです。
(なんでメールが来るのか?というと前にWikipediaに寄付した事があったからですが。)

寄付の催促をしてくるのは良いのですが、メールの内容がちょっと気に入らないと思いつつも、良く利用しているのでまた寄付をしてあげたのです。(300円ですけど。)

そうしたら、上の記事で音を作ってみました!とか書いてあって。
そんな余裕があるのかよ!とか思ってしまったのですけど。

300円で偉そうなことは言えないですが、何となくイラッとしてしまったので、次は催促されても寄付をするのパスすることにします。
<!-- 半分ネタですが、あの催促メールの内容はけっこう酷いと思っていたので、イラッとした事はホントです。-->

00::01::00

ザクレロ団長

T 6 - 3 YDB
ジム団員の画像
ジム団員-----良いところもあったっす。
コルタナ団員-----あと一本出てたら解らなかったわ。
旧ザク団員-----追い上げた勢いで明日は勝ちますよ。

ということで2023年シーズン開幕戦のベイスターズでございますが。
最後まで粘りを見せましたが敗戦となりました。

前半はランナーも出なくてどうなるのか、という感じでしたけど。
こういうのが開幕戦ということなのですかね。
見ている方も開幕戦というのはなんとなくソワソワしてしまうとかですが。

とにかく明日は勝って盛り上がっていくのです。


<!-- ナントカ応援団データベースのスクリプトの気になるところを修正したので、ちゃんと動くか気になってましたが。ちゃんと試合結果は反映されているみたいですし、とりあえず大丈夫そうです。(というか修正して変になるかも知れないというのも変ですが、私がやってる事なのでそういう事になるのです。)-->

迫ってきた

ザクレロ団長 , 創作日誌 Vol.3

ということで、ナントカ応援団のデータベース、あるいはデータベースターズに、やっと今シーズンの試合データが登録されました。

まだその他の作業は急ピッチということになってるのですが、失敗すると面倒な作業はこれでオシマイなのでとりあえず大丈夫。


それとは関係なく、データベースをあれこれするのにJavaScriptを使い始めたのはいつからだったか?という感じなのですけど。

JavaScriptの中身をちょっと見てみたら、今ならそうは書かないという部分が色々とあったり。
多分修正したらスッキリした内容になるとは思うのですが、今からやると開幕してしまうので、ちょっとずつ改良していきたいと思っております。

というかJavaScriptは最近かなり頑張っていたので急成長という事になっていますが、これがしばらくするとまた元に戻ってしまうので困ってしまいます。

ネコ蒲団君のスカイリム通信:#39

日誌 Vol.16

今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。

今回はソルスセイムからだよ。
ソルスセイムで請けた仕事でも目的地がスカイリムだったりすることもあるし、そういうクエストを終えたからまた戻ったってワケなんだ。

それとは関係なく、ソルスセイムを歩いていたら人の言葉を喋るリークリングに会ったんだ。
230329_01.jpg
彼らはソルスセイムにしかいない種族みたいだけど、人間の言葉は喋らないだけじゃなくて、人間を見たら攻撃してくるんだけど。
この喋るリークリングの族長はネコ蒲団君の力を認めてくれていて、仕事を依頼してきたんだよ。

もしかして、これでソルスセイムのリークリングが敵対しなくなるのかと思ったんだけど、このクエストはちょっと意外で悲しい感じのする結末だったなあ。

続きを読む: ネコ蒲団君のスカイリム通信:#39

ネコ蒲団君のスカイリム通信:#38

日誌 Vol.16

やあ、今日もスカイリム通信だぜ。

まずは先人の湿地ってところに行った話から。
ここはまだラッヤと一緒に行動していた時に何度か入ろうとしてたんだけど、入ってすぐにスプリガンの上位種が出てきて全然進めなかったんだ。
でも、今回はレベルが上がってるから中まで入れたんだ。
230328_01.jpg

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ジャバラスクリプト

創作日誌 Vol.3

やっぱり思ったとおりだ。

ということで、昨日のシフト+クリックの謎の挙動のやつですが。

間違ってないはずだと思っていた場所は間違ってなかったのですけど、最後に選択した場所の記録方法が変だったのです。
<!-- けっこう興味深い間違いという気もするのですが、詳しく書こうとするとかなり長くなりそうなので省略。-->
こういう時には、気になるところを片っ端からconsole.logに出力してみると原因が解ったりします。(バグというかうっかりミスに近いので、もっと高度なデバッグの方法では逆に解らないということもあったりして。)

これまではTerminalで起動するスクリプトとかがメインでしたし、クリックに反応して動くとかいうのは年に一回の「何時だか解らないCanvas時計」で時々使うぐらいでした。
なので、こういうグラフィカルなのは頭でイメージするのが難しかったりしますけど。

とにかく、今回の問題な部分も解決して、JavaScriptでやろうとしていたところは大体出来てきたような感じになって来たのです。

なので、これまでバラバラに実験してきたのをまとめて完成に近づけたいのですけど、以前に書いたコードを見直したら自分で書いたのに理解するのに時間がかかったりして面倒なことになっております。

<!-- タイトルに「タウリン」が付かなくなってしまってますが、気にしない。-->

ネコ蒲団君のスカイリム通信:#37

日誌 Vol.16

今日は少なめにスカイリム通信だぜ。

ドーンガードのクエストの途中で会ったこの人は吸血鬼なんだ。
230327_01.jpg
ネコ蒲団君は吸血鬼は敵だと思ってるから、彼女とも戦う事になるかと思ったけど、この人って話してみたら、言葉の最後が「ですわ」とか「ですの」とか、お嬢様みたいな喋り方なんだぜ。
しかも、そんなに悪い人じゃなさそうだし、これは困ってしまうぜ。

続きを読む: ネコ蒲団君のスカイリム通信:#37

タウリン不明

創作日誌 Vol.3

Tauriで何かは作れるのか?ということでやっているやつですが。

まだこの前のJavaScriptの続きをやってたりするのです。
並んだアイテムを選択する機能なのですが。

1から10までのアイテムが並んでいたとして、最初に3をクリックして選択したあとに、シフトを押しながら7をクリックすると3から7までが一気に選択されるというやつですけど。これがかなり謎です。

最初に選択されているアイテムが一つとは限らないので、どういう挙動が正しいのか解らなかったのですけど。
とりあえずMac の Finderではどういうことになるのか、リスト表示にして色々とクリックしてみたのです。
そうしたら場合によってどういう風に選択されるのかが決まっていないというか。
操作する側で予想できないような挙動になっていました。

Findeでそんな感じですし、このシフトを押しながら選択というのはけっこう複雑なのかも知れません。

結局正解が解らなかったので、最後に選択したところからシフトを押しながらクリックしたところまでが選択されるようにしてみたのです。
ただし、私が作ったものなので、上の例みたいに3から7を選択という感じだと上手くいくのですが、7から3みたいな順番でクリックすると、なぜか3から最後までが選択されてしまうとか。

さっきからずっと上手くいかない原因を探ろうとコードを見ているのですが、間違ってないはずだ、と思って見ているので原因は解らないですね。
多分、すごい基本的な何かを見落としているとか、そんなことになりそうですけど。

BBRニュース:23/03/26

日誌 Vol.16

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

雨ばっかりで何も出来ないブラックホール・ベランダからちょっとだけ最新情報だよ!

勝手に育っているスイセンの蕾が少しだけ大きくなっているよ!
230326_07.jpg
普通のスイセンじゃなくて八重咲きのやつだから、この大きさじゃまだまだって感じだけど、どうなっていくのか?
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/03/26

ネコ蒲団君のスカイリム通信:#36

日誌 Vol.16

やあ、またネコ蒲団君だぜ。

今回のスカイリムは移動中のことからだよ。
このクマは生きてるように見えるんだけど「調べる」って出てるから倒したあとなんだぜ。
230326_01.jpg
でもずっと生きてる時と同じ格好してるから記念写真を撮ってみたんだ。

続きを読む: ネコ蒲団君のスカイリム通信:#36

濡れ男

日誌 Vol.16

雨の中ジョギングでしたが、けっこう良い感じの休憩寺。
230325_01.jpg
でも空の色がアレなのでちょっとビミョーですが。

今ならライトアップとかされてるかも知れないので、夜の方が良いのですかね。
わざわざ確認に行くほど好きなワケではないですけど。

そして、浅瀬をあさる、白いヤツ。
230325_02.jpg

それとは関係なく、運動すると頭が冴えるような感じがしてしまって、帰ってからちょっとだけJavaScriptの確認とか思ってやっていたら、濡れたままかなりの時間が経ってたりしました。

例によってこの部屋は暖かいので風邪はひいてないですけど、気をつけましょう。


<!-- タイトルは濡れ男と書いてヌレオを読む、というのは今読み直している「幽霊男」の影響です。-->

こういうのは良い

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

[ Ubisoft、ゲームキャラの会話を自動生成するAIツール「Ghostwriter」発表 | テクノエッジ TechnoEdge ]

ということでAIですが。

最新技術みたいなのが好きな私ですが、最近のAIブームは少し恐ろしいような感じもしたりして敬遠気味でもありますけど。
でも、こういう使い方なら良い気がします。

これが進化して会話を作成だけじゃなくて、勝手に喋るようになったり、プレーヤーの悪口を言い始めたりしたら、それはそれで恐ろしくなってきますけど。


それとは関係ないですが、AIみたいなのを敬遠するもう一つの理由ですが。
私は自分で色々な事が出来るようになる!ってところが面白くてパソコン始めたようなものなのですが、それを全部AIがやってくれるようになったら全然面白くなくなるとか、そんな感じでもあるのです。