YDB 2 - 5 C

ズゴック団員-----悪くないと思ったんですが。
ジムⅡ団員-----ついてない感じもありますね。
旧ザク団員-----切り替えて、また明日から気合い入れていきますよ。
ということでベイスターズでございますが。
終盤追い上げましたが敗戦でございます。
打ち取ったような当たりがヒットになったりとか。
逆にこっちはヒットかと思ったら野手の正面とか。
今シーズンはそういう試合が多いと感じるのは気のせいなのか?という感じですけど。
調子が悪いワケではないということだと思うので、ここは前向きに考えていきたいところです。
それとは関係なく、#51宮﨑選手の20球粘ってからのホームランは見事でしたね。
相手投手にとっても普通のホームランよりダメージは大きいと思うので、全員でああいうバッティングが出来たら凄いことになりそうですが。
次も大事なカードですし、上を目指してさらに盛り上がっていきましょう。
失敗版といっているけど、失敗ってほどでもないので保留版ということにした家計簿アプリですが、今後の改良版のためにこれまでに貯めておいたレシートの内容を記録してたりするのです。
そうしたらレシートのなかに「アボガド」というのがあって。
これは良くあるそうじゃない呼び方のやつだということになったのですが。
自分でもどれが正解なのか解らなくなってしまったので、解りやすいようにアルファベットでどう書くのかを調べてみたのです。
そうしたらアルファベットのつづりだと「avocado」だったりして。
つまり「アボガド」も「アボカド」もビミョーに違ってることになってしまいそうなのですけど。
正確には「アヴォカド」ってことなのか?とか。
ただ、「アヴォカド」って書いている人はあまりいないみたいですし、これは日本語の難しいところですけど。
とりあえず、アルファベットのなかに「ガ」と読める文字はないので「アボガド」はないということで良いでしょうか。
<!-- ついでに書くと、保留版家計簿アプリのMeconómikaのアイコンも作ってみたのですが、保留版なだけに適当になっております。-->
重要な会合なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回はアンドレヤにチャンクス教っぽい服を買ったところで終わったんだけど、それは次のミッションのためでもあったの。
この宇宙の主要な宗教の一つでもあるサンクタム・ユニバーサムの守護者アキラスに会うってことになったら、チャンクス教としても気合いを入れないといけないわよね。

まあ、なんていうかアンドレヤは興味がなさそうなんだけど。
ブフフフ!
YDB 7 - 4 C

キュベレイ団員-----守りきった!
ザクレロ団長-----打線も良い感じだよ。
ジム団員-----明日もやるっす!
ということでベイスターズでございますが。
大量点を守りきって勝利でございます。
今日は打線がつながって2回に大量点を取ることができましたが。
その後は少しずつ追い上げられる展開でした。
6回から継投となったのですが、粘りの投球で守りきることが出来ました。
打線も良いところで追加点が取れたりしましたし。
最後は#22入江選手がセーブで昨日のリベンジという感じで、良い勝利となりました。
この調子で明日も勝ちましょう。
勝手に気の合う仲間。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
前回までその他のミッションなどの過程でアンドレヤとも親密度が上がって、今回は彼女のミッションってことになるの。
アンドレヤって、育った環境も少し特殊だし、人付き合いも得意じゃないんだけど。
でも、おそろいの服を着たりして一緒にスクショしながら探索をしていると、そんな感じがしないのよね。
彼女のミッションで最初に行くアキラ・シティのアギーズっていうバーでは、いきなり嫌な思いをすることになるのに、その後でこの表情だったりするし。

といっても、これはナンデスノさんが勝手にやらせていることだから、彼女の性格とは関係ないんだけど。
でも、こんな彼女を見ていると、一緒に探索をしているうちに性格が明るくなってるんじゃないか?って思ったりして。
それで、ナンデスノさんの気分的にはコンステレーションの中ではアンドレヤが一番の友達って感じになってしまっているの。
変な話だけど。
ブフフフ!
YDB 1 - 3 C

レッシィ団員-----いけると思ったんですけど。
コルタナ団員-----先に勝ち越したかったわね。
ザク団員-----切り替えて明日は勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
9回に勝ち越しを許して敗戦でございます。
先発の#59平良選手が緊急降板ということになって、リリーフ陣が粘ってましたが。
その間に得点があれば、という感じでしょうか。
今日は色々ともったいないと感じるシーンも多かった印象でしたけど。
ヒットは出ていますし、ここで良い流れを止めないように、明日は絶対勝ちましょう。
雑多なことども。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はいきなり変顔のナンデスノさんから。

拠点を大きく格好良くしたいと思ってるんだけど、資源が集まらなかったりでなかなか上手くいかないの。
それで、完成にはほど遠い建物の中でこの顔。
ブフフフ。
といってもモンハンではない。
というネタはどうでも良いのですが、アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「破れ傘刀舟悪人狩り」をついに全話見たのです。
見始めた時は全部見る前に飽きるか、そうでなくてもプライム特典が終了で見られなくなるとかいう気がしてたのですが。
テレビドラマで途中で打ち切られないで131話続いたということはそれなりに面白いということでもあるので、最後まで楽しく見てたりして。
途中でキャストが入れ替わったりしながら、作風もだいぶ変わって、最初と最後では雰囲気も別物って感じもありますが、それも飽きずに見られる要因ということかも知れませんし。
70年代風の雰囲気からその後のテレビの時代劇っぽいスタイルに切り替わっていくのも見られた感じもあります。
それとは関係なく、最終形態の作風になってから登場するお新(おしん)を演じてるのが昔のドれえもん、じゃなくてドラえもんでおなじみの大山のぶ代だったりして。
ドラえもん以外で演技をしている大山のぶ代というのもけっこう貴重だとも思ったり。
ただ、音だけ聞いてたらドラえもんかと思ってしまうとかもありますけど。
昔の時代劇映画にハマっていたということで見始めたドラマですが、そういう映画とはまた違う意味でけっこうハマってました。
見終わってしまったら見るドラマが無くなるかと思いきや、実はすでに色々と見ているものがあったりするので、こういうのはキリがない感じです。
<!-- ドラマは平日の寝る前に見ているので、面白くてもあまり感想が書かれなかったりしますけど。今見ているミステリーは面白いのでそのうち書かれるかも知れません。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーーー!!!!!
やっぱり地獄のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはハラペーニョ!
沢山実っていた越冬したほうのハラペーニョは最近一気に赤くなって気分は秋!

赤いのと緑のと中間を収穫しておいたよ!
ちなみに、今年はなぜか激辛にならないけど、辛さは一緒でも調理法や種の取り方が良くなったせいかも知れない!
一歩前進!

ということで、私がやる時だけ上手くいかないんじゃないか?と思っていた最近のRaspberry Piの電子工作なのですが。
色を自由に変えられちゃうLEDのやつ。
専用のPythonモジュールもあるし、とりあえず点灯させるだけなら簡単なはずなのになぜか上手くいかなかったのが、やっと出来たとうことなのです。
何がいけなかったのか?というと、ハンダ付けが下手だっただけでしたけど。
こういうのはログにエラーが出たりするようなことはないので、上手くいかないと原因が解らなくて大変なのです。
これでやっと春に始まった悪魔デバイス第二章が少しだけ前進しました。
というか、先に完成した本体(筐体?)部分は家具として完全に部屋になじんでしまっていますが。
何が出来ているのかは完成まで明かされないのです。
D 4 - 5 YDB

旧ザク団員-----見事な勝利です!
ズゴック団員-----投打とも良い粘りがありましたね。
ジムⅡ団員-----この勢いで来週も勝っていきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
#00林選手の決勝打などで勝利でございます。
リードされた状態で終盤戦ということでマズい感じでしたけど、8回にも林選手の2点タイムリーが出たり、大活躍でしたね。
そして、先発はNPB復帰後初登板の#27藤浪選手でしたけど、五回1失点と良い感じの投球でした。
実績もありますし、普通に力を発揮出来れば先発陣もかなり層が厚くなるという感じです。
さらに、#66ビシエド選手がホームランで全12球団からのホームラン達成したり、良い感じの週末ということになりました。
この調子で来週も勝って追い上げていきましょう。
ということで、今日じゃなくて最近というのがアレですが、アマゾンのアレことプライムビデオで「ツーフィンガー鷹」と「怪談」を見たのです。
というか、同時に感想を書かなくても良いのですが、「怪談」の方はオムニバス的なやつで四話からなる話でちょっとずつ見てたので、「ツーフィンガー鷹」の後に最後の一話を見て同時に見終わったということです。
そんな感じですが、ユン・ピョウ主演シリーズの「ツーフィンガー鷹」はアクションがメインな感じで、そういうカンフー映画が好きな人にはたまらないという感じでした。
ついでに最近中国の獅子舞が好きな私は、その辺も盛りだくさんで嬉しかったりしましたけど。
カンフー映画に出てくるアクロバティックな獅子舞って、実際のお祭りみたいなのであんなことをやってるのか知りませんけど。
見た目も面白いですし、なんか良いですよね。
<!-- 横浜の中華街で見た獅子舞はあんなことはしてなかったですけど、あの獅子の可愛さは同じだったので盛り上がりました。-->
続いて、ちょっとずつ見ていた「怪談」ですけど。
ラフカディオ・ハーン、オールソー・ノウン・アズ小泉八雲の小説から四編を映画化とうことで。
小泉八雲は知らなくても「耳なし芳一」とか「雪女」とかは誰でも知ってそうな感じで日本昔話的な話でもあります。
最近はホラーは苦手な私ですが、このぐらいなら大丈夫とか思ったら、一話目でけっこう怖いというか。
最近のホラー映画と怖さの種類は違いましたけど、一話めは幽霊よりも三國連太郎が怖かったです。
二話目以降は普通でしたけど、昔の映画ならではの演出が面白かったりしましたし。
キャスティングが良いということなのか、俳優の個性が活きている感じも良い感じで。
全体的にはそれほど怖くなかったですが、今の映画にはないものが色々と楽しめました。
ついでに書くと、Wikipediaを読んで知ったのですが、音楽音響が武満徹となっていて、なるほどということでしたし。
それを知ってもう一回見たら更に楽しいかも知れません。
ということで一作ずつ書いた方が解りやすいのに、なぜか二作分まとめて書かれた感想でした。
クイズ、亀が涼しそう!

ということで、この前のダレていた亀らしき亀が泳いでいました。
ほんの少しだけ秋っぽい感じも出てきて、日陰の面積が多めになっていたり、ツクツクボウシが鳴き始めていたりですけど、まだ地獄の暑さなので、ジョギング中間地点の休憩寺に着いた私も泳ぎたいとか思ってしまいました。
それでは、ここで第一問!
このあと私は実際に泳いだでしょうか?
正解は私の心の中にしまっておきます。