英国政府通信本部の就職試験 -- Engadget Japanese
私も優秀なスパイとして解読してみようと頑張ったのですが、画像の文字をタイプしてテキストにする途中で面倒になって諦めました。
ということで、この暗号を解読できたら採用!という就職試験があるみたいです。
ハッキングマンとしては、あの画像を見たら16進数っぽいな、と思わなければいけません。しかしその先はどうすれば良いのか解りませんけど。
でも記事をよく読んでみたら「検索でも答えは見つかってしまうようです」とか。さらにやる気をなくしますが。でも、もしかすると「何かを調べるのに検索キーワードを上手く考えて答えを見付けられる人」ぐらいの人を求めているということだったら、ちょうど良い人材が集まって来そうですけど。
私は検索しないでしばらく頑張ってみたいと思います。(でも「ユニバーサルメルカトル図法」ってなんすか?って状態なので無理かも知れません。)
今日も寒いなぁ、と思いながら上にいっぱい着込んで外に出てみたら、外の方が家の中より暖かくてモワッとしとりましたが。
そして、なんか気持ち悪い天気だなぁ、と思いながら買い物をすませて外よりも寒い家の中に帰ってきました。中の方が寒いのに上着を脱ぐのってなんかヘンだったり。
でもゴワゴワした上着を着たままだと部屋じゃないみたいなので、ソフトな感じにしなくてはいけないのですが。
変な感じですが、これってもしかして夏の間に異常に暑くなるこの部屋の冬バージョンなのか?とも思ったり。これまでは冬は「普通に寒い」という事だったのですが、これからは「外より寒い」という呪いがかけられた状態になるのでしょう。<嘘>
というか、寒くなってきたから窓開けようかな。(←ここだけ読んだら意味不明なんだし。)
ターミナルを開いたらこんなメールが来てましたが。うーん...。
Black-holicの記事の更新に使う「ほぼ自動的スクリプト」をパワーアップさせて「ほぼ自動的システム」にしたのですが、データベースのバックアップはしないと心配なので「ほぼ自動的バックアップスクリプト」でバックアップするようにしてみました。
一応ちゃんとほぼ自動的にバックアップされているのですが、確認用に書いた出力の部分がそのままだったので、技術部会報としてクロンダエモンさんが送って来たようです。
それはどうでもイイですが、もうすぐBlack-holicでマニアックな特集が公開されます。
<!-- ついでに書いておくと「ほぼ自動的システム」を早くもバージョンアップさせようとしてるんだし。上手くいけば幾つかのタグにも対応する、ってことだけど...。うーん...。まあまあだけど...。[技術部ソコノより]-->
マメキャラフォンのケースが欲しいけど
あんまり売ってないから
ドロイド君を買う♪(?)
ということで、本物か偽物かの見分け方を忘れたので、どっちか解りませんがおそらく本物のドロイド君をついに手に入れました。
オレ色に染められる真っ白版にしたのですが、やっぱり最初は標準的な方が良かった気もしてきました。また買えばいい事ですけど。
<!-- 早く色を塗らないと、ここに置いておくだけですぐ汚れてグレーゾーンなドロイド君になってしまいます。-->
そういえば、さっき思わずRHNな一言投稿をしてしまいましたが、ふと携帯のアプリを見たら夏でもあまり見なかった電力使用量(というか使用率なのか?)が94%とか、ビビりましたが。
夏の時ほど協力を呼びかけたり騒いでないような気がしますが、どうなのでしょうか。
どうでもイイですが、なんとなくナントカ市場を色々と眺めていたら「ワシントン・セネタース」の帽子を発見してしまいました。
彼らはもちろんジョン・ヘンリー・エデン大統領(吹き替え版)が「首都の国会議員達」と呼んでいた野球チームの事である。
なので見つけた瞬間ミョーに盛り上がってしまいました。しかも、デザインが白地に濃紺で「W」とか。ハマスタに被っていけそうな感じだったり。思わず買い物カゴに入れてしまいそうになりましたが、ちょっと高い...。
しかも、その前に「β」の柄の帽子も持ってないですし。まずはそっちを買ってからが良いですかね。でも格好いいからちょっと欲しい。
<!-- ワシントン・セネタースは移転したり復活したりで二回存在したチームということですが、二代目のワシントン・セネタースはテキサスに移って「テキサス・レンジャーズ」という名前になるとか。場所によって国会議員から遊撃兵ってなんかアメリカンで良いですね。日本も首都にあるチームは国会議員ズという名前にしたら良いのに。<嘘>-->
雨降ってるの忘れてた。
プゥマンです。
今日は寒いので準備運動を入念にして体を温めてから外に出たら、シトシト、シトシト...。
でもせっかく準備運動したので、シトシト、シトシト走ってきました。
それにしても12月になったからって急にこの寒さは、なんというか機械的というか、官僚的というか。
明日は人情のある12月になったら良いですが、まだ寒そうですね。
<!-- ついでにそろそろ節電も考えないといけなくなって来てますよ。-->
プゥマンでした。
ターミナルを全部制覇すべく難易度アドバンス中のHaloのリメイク版ですが、時々「あれ?!」となっています。
リメイク版で映像が今風に綺麗になっているのですが、せっかくなので、ということで昔バージョンの画質に切り替えられたりする趣向になっているんですよね。
私は昔バージョンは10年前ではなく、つい最近やった感じですし、基本的に今風の綺麗な画面でやることにしているのです。でも、ときどき何かの操作を間違えていえるのか知りませんが、ゲーム開始時から昔バージョンの画質になっている時があるのです。
「昔バージョンの画質」といっても今と比べて画像が粗いとか、そういう違いではなくて、質感から何から全て違うぐらい違うのですけど。でも最初から昔バージョンの画質になっていると気づかないでそのまましばらく進んでいったり。
どうやら、10年前レベルの画質でも私にとっては十分だということが判明してしまいましたが。
ただし、昔バージョンの画質でやるとターミナルが表示されていないようなので、これからはなんとしても間違えないようにしないといけません。
<!-- というかターミナルもどういう感じで存在しているのか決まっていないので見つけるのが大変ですけど。-->
年末の積みゲー消化に最適なゲーミング座椅子 : ギズモード・ジャパン
ちょっと気になるゲーミング座椅子ですが。というかゲーミング座椅子って...という感じですけど。
やっぱりゲームはソファか座椅子でやるのが基本だとも思うのですが、床に座った方がくつろぎ感の出る日本じんとしては座椅子でゲームも良い感じ。なので座椅子もゲームに特化した作りのものが良いに決まっているということなのか、いろんな形になる座椅子。
普通に座る時には背もたれになる部分を前にすると腕を乗せる場所になるとか、ゲーム用の工夫が色々とあります。
後ろに寄りかかるよりも、胸の前辺りに腕をおいて乗り出す感じの方がなぜか盛り上がる気がするんですよね。なぜかは知りませんが。
そんな感じでノンビリやるゲームは寄りかかって、動きの激しいゲームは前のめりで、とかいろんなジャンルのゲームに対応したナイスな座椅子です。
ホイミ、メタルといった亜種も目撃! 日本各地でスライム狩りが盛んです(肉まん) : Kotaku JAPAN
私はそれほどでもないのですが、やっぱりみんなスライムとか大好きなんですね。
長く続いているし、いろんな層にファンがいそうですし、こういう企画はドラクエがちょうど良いという感じです。(そういえばFFも怪しいドリンクとかやってましたけど。)
こういう時に盛り上がれない私はいまいち面白くないのですが、どこかがラッドローチの肉とか作ったらイイのに、とか思ってしまいますけど。
ラッドローチはさすがにアレですがリスシチューとかリスの串焼き、イグアナの串焼きとか。それもちょっと現実的な感じであれなので、お腹の中で動くらしいモールラットの肉とかそういうのの方が良いでしょうか。
というかスライムはゲーム中に食べ物として登場するワケじゃないから、それとこれとは話が別、ってことか?まあいいか。
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ゲームついでに書いておくと10周年Haloは難易度ノーマルでやったらあっという間にクリアしてしまいましたが、一番の見所であるターミナルは二つしか見つけられませんでした。
ゲームの内容が解っていて、しかも撃ちまくりで進んでいけるので、逆にそういうのを探すのが面倒になってしまってましたが。現在ターミナルを探しながらアドバンスで二週目です。でもすでに第二ステージで見つけ損ねました。
まだ全部で三つしか見つけていませんがストーリーを楽しみたい人には興味深い内容なので探す価値はありそうです。
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これが新デザインの"003"! 『009 RE:CYBORG』キャラ画像が公開 | キャリア | マイナビニュース
みなさまボンソワール!
ということでサイボーグ戦士の003ってフランセーズ設定のフランソワーズ・アルヌールだったんですね。
しかも特殊能力の一つが「望遠耳」じゃないですか!
昔テレビで見た時にはなんのことだか意味が解らないぐらいの歳でしたが、009ってちょっと楽しそうでヌルヌールにノドヌール!
意味が解りませんが、注目しておこうと思います。
どうでもイイですが、ブラックキャロットという黒っぽい(というか濃い紫の)ニンジンがあることに気づいてしまいました。
なので悪のキャロットちゃんというネタが頭の中で盛り上がって来ているのですが。いまはそんなことを考えている場合ではなかったりしますけど。
お楽しみに!と書いて良いのでしょうか?
では、また会いましょう!
コールドプレイ、演奏を中断してタンバリンを振っていたファンに「やめてほしい」と注意 (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
そんなに丁寧に言われたらやめないワケにはいきません。
詳しくはリンク先記事という感じですが、ファンが勝手に持ってきたタンバリンの音が気になったので演奏をやめてまで注意したという事ですが。
ファンへの気遣いと、自分の曲へのこだわりが良い感じになってます。
なんか私もファンになってしまいそうですが、コールドプレイのCDを買うかは未定。(どうでもイイですが。)
<!-- タンバリンって使いどころを間違えるとかなり喧しいですよね。-->