米小学校職員、生徒に偽レディー・ガガとチャットさせる | エンタテインメント | Reuters
ということで偽ガガが現れたようです。
チャット用のカメラが壊れたという理由で顔を見せなければダイジョーブということだったのですが;職員は、ガガさんがサインしたとする写真を生徒に配布。その後、生徒が偽のサインであることに気付き、今回の出来事が発覚した
ということで、余計なことをしなければ、ということでもありましたが。
悪気はなくても子供を騙すと、子供は予想以上にガッカリしますから、いけませんね。
米小学校職員、生徒に偽レディー・ガガとチャットさせる | エンタテインメント | Reuters
ということで偽ガガが現れたようです。
チャット用のカメラが壊れたという理由で顔を見せなければダイジョーブということだったのですが;職員は、ガガさんがサインしたとする写真を生徒に配布。その後、生徒が偽のサインであることに気付き、今回の出来事が発覚した
ということで、余計なことをしなければ、ということでもありましたが。
悪気はなくても子供を騙すと、子供は予想以上にガッカリしますから、いけませんね。
キャロットちゃ〜〜〜ぁん!キャッホー!
今日も妖怪化されたブラックホール・ベランダからお送りするよ。
「王様!王様!王様!王様!大変です。また新しい王さ...あれ?」
「慌てるではない!気の小さい家来よ。私はキング・イエロー!」
「私がキング・イエロー!」
「私はキング・イエロー!」
「私はキング・イエロー!」
「そして、私がキング・イエロー!」
「五人そろって...」
「コネチカット戦隊・キングマン!」
「えぇ?!...というか全員イエローなんですけど。リーダーは誰なんですか?」
「それは一番偉いキング・イエローに決まっておる」
「何を言っているのだ!リーダーはこの私。キング・イエロー以外にリーダーはいない」
「それは違うぞ。リーダーは私だ」
「いや、ちがう!私こそリーダーだ!」
「私だ!」
「いや、私だ!」
ベランダから失礼します。
プゥマンです。
そういえば、最初の方はジョギング後にベランダでタバコを吸いながらiPod touchで投稿していたんですよね。それで記事が短かいことが多かったのですけど。
嘘のようですが、いまだに禁煙の練習は続いているので、そろそろ吸い方を忘れているような気もしますが。
それはどうでもイイですが、地獄コースの途中の下り坂がミョーに暗くて、せっかくの下り坂も足元が見えなくてゆっくりになってました。
節電ってことなら、今よりも三月の終わりの方が足りてなかった感じでしたが、その時は明るかったですし。なんでしょうか。
というか、木の葉が茂ってきているだけかも知れませんが。
プゥマンでした。
<!-- 膝の上にiPadを載せてるとプルプルしてくるジョギング後。-->
ビンラディン急襲でSeal Team 6に同行した戦争犬が何やらすごそうだ : ギズモード・ジャパン
そういえばFallout3では犬を仲間に出来たんですよね。
アイテムを拾ってきてくれたり、敵が出てくると一緒に戦ってくれたりするのですが、犬なので弱くてすぐ死んでしまうのが可哀想で、私は家の中で留守番させてましたけど。
そんなドッグミートな話が実際にあったとかで、驚きですが。しかも、家で留守番させないで実戦に投入とか。犬はしつけると忠実で、それがカワイイのですが、こんなこともさせられるというのは、ちょっと犬好きとしては複雑な気分だったり。
武装した敵に向かっていったら、大抵はすぐやられてしまうと思いますしね。
人間の戦争に犬を巻き込むのは可哀想なので、これからはAIBOを軍事用に改造して使ったら良いと思います。
<!-- というか、馬は昔はいつでも戦争に参加してましたね。ハンニバル将軍は象を使ったということですし。-->
<!-- さらに考えると、馬や象は自動車や戦車に置き換えられたと言えるので、やっぱり犬はAIBOに置き換えられるべきですね。-->
『QuickPic』~"ギャラリー"よりも高速!軽快な動作が自慢のマルチメディア(写真・動画)ビューワー~ | andronavi (アンドロナビ)
マメキャラさんがこのアプリについて「いいね!」と言っております。
Androidのギャラリーってどの末端でもモッサリだったのですね。
これは仕方がないものだと思っていたのですが、こういうのを使えばサクサクするみたいです。
私は「携帯は常に誰かに見られる可能性のあるもの」とか思っているので、隠したい画像とかはないのですが、隠しフォルダでさらにパスワード保護とか、シメシメと思う人は思うに違いないです。
隠すの他に、除外というのがあったのでそっちは使いましたけど。
携帯アドレス用のメールソフトをアップデートしたら、大量の絵文字が画像として表示されてしまうので邪魔だったのですが「QuickPic」の場合は「除外」で表示されないように出来るようです。
<!-- 「ギャラリー」では「アルバムを表示/隠す」というので出来るみたいです。さっき気付きましたが。-->
ということで「マメキャラフォンに反対するものは除外する。...永遠にだ!」と言って、マメキャラさんが邪魔な絵文字を除外したようです。
<!-- 念のため書いておくと、除外したフォルダは設定から復活させることが出来るので、永遠に除外されることはないはずです。-->
というか、標準のギャラリーが重すぎってことだから!フヒュヒュヒュ...!
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
ところで四年生って何?
「王様!大変です!王様!大変です!」
「なんだ?今はそれどころではない」
「なんだ?今はそれどころではないのだ!」
「そうですが、王様と王様。気付きませんか?王様と王様の隣に、また王様と王様が」
「アーッ!」
「あーっ!」
「何者だお前達は。この混乱に乗して王国をのっとるつもりなのか?」
「許さんぞ!ここは一番偉い王様の王国」
「そうではない!この王様の王国だ!それに二人で同時に登場するとは、なんたることか!王様は一人で十分なのだ」
「フフフフ...。頭の硬い王様達よ。我々は連立王制の王様達だ!」
「何だ、その連立というのは?」
「我々王様達は無駄な争いをせずに連立を選んだのだ。愚かな王様達よ、よく聞くが良い」
「愚かとは無礼な!地獄の刑に処されたいか?」
「まあ、王様。ここは一つ王様達の話も聞いてみるべきではないか?」
「連立とはこういうことだ。二人で王様をやれば、美味しいことは二倍!そして責任は半分。そういうことだ!」
「何をいっているのだ!王様は一番偉いから一人なのだ!」
「だが、四人で王様をやれば美味しいことは4倍。責任はたった1/4!どうだね、王様達。連立はイイものだよ」
「ウ〜ム...」
「う〜む...」
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
昨日は臨時王様ニュースだったけど、今日はこれまでどおり紫妖怪の臨時ニュースだよ!
これって、五分咲きとかいうの?全部が開くまでに始めの方に開いたのが萎んでいるってこともありそうなんだけど、予想どおり妖怪化は進んできているよ!キャッホー!
花の時期を終えた後にどんな変化があるのか少し楽しみでもあるわね!セイ・ベイベー!
そして、みんなの大好きなスーパーヒョウタントは今日もスズメを食べようと張り切っているけど、警戒心の強いスズメは近づいてこないよ!
ここでスズメに関するちょっとした情報だよ。そこにエサがあるのか知らないけど、なぜかハエトリ軍団の鉢の水苔をつついて荒らすスズメだけど。サラセニアの受け皿に貯めてある水を飲んでいたりするのはちょっと可愛いのよね。
害虫を食べてくれるということではトリもブラックホール・ベランダの素敵な仲間ってことだけど。彼らのために水飲み場を提供したらどうなるのか?ちょっと興味深いことだと思うよ!キャッホー!
こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんがどんなに辛い真実でもありのままキミに届けるよ!
では、また会いましょう!
さっきベランダから書いたんだけど、重要なことを書き忘れてるし。
やっぱり環境が違うといつもどおりに書けない、ってことかもしれないけど。
ネット見付けたネタをを大量にタブで開いてる時に、その中から記事を書きたい、って時にはやっぱりパソコンで書くのが一番なんだけど。ベランダにデスクトップパソコンを持ち出すのか?ってことだと、まあまあどころの騒ぎじゃないし。
そこで、便利なのが「Firefox Home」ってことをさっき書き忘れてたんだけど。
これならパソコンで開いてる大量のタブをiPadで開いたり出来るんだし。
iPhoneアプリでiPadだと小さい表示だったりするし、Safari以外のブラウザで開くことは出来ないってことだと...。うーん...。まあまあだけど...。
まあ、iPadでブラウザのFirefoxは難しそうだし、コレだけ出来るだけでもまあまあかな、ってことだけど。
こだわり出すと出来ないことが色々と見付かるってのも...。うーん...。まあまあだけど...。
完全にいつもどおりにやりたいならノートパソコンを買ったらイイ、ってことだし。なかなか上手くいかない、ってことだけど...。
あばよ!
自民党、サイトの「なりすまし・改ざん対策」にベリサイン導入......選挙運動のネット解禁を視野に | RBB TODAY (ブロードバンド、ウェブのニュース)
ということで、危険がいっぱい!のインターネットで選挙活動が出来るようになったら、それはそれで危険がいっぱいかも知れない、ということでベリサイン導入らしいですけど。
これで、ウェブサイトの閲覧とかメールの受信は安全になるっぽいですが、なりすましはどうやって?という感じなのですが。発信するメールのなりすましと改ざんを防止する対策として、「ベリサイン セキュアメールID」を採用する。「ベリサイン セキュアメールID」は、配信されたメールが自民党から発信されたことを暗号技術を用いて証明し、受信側でなりすましや愉快犯などによるメールでないことが確認できるようになる
ということで、確認する気がないとか、知らない人にはやっぱりダイジョーブではないかも知れませんが。
まあ、やらないよりはやった方が良いと思いますけど。
色々と考えると、ホントにインターネットって危険がいっぱい!なのですね。
ラボから逃げ出したChellの新たな人生を描く『Portal』ファンムービー(動画あり) : Kotaku JAPAN
ゲームを知らないと何のことだか解らないですが、これは良い感じですね。
VFXとか細かいところもスゴイのですが、ストーリーの設定とかちょっと感動しそうになったり。
ケーキのレシピを見付ける辺りがちょっとツボでしたが。
明確なストーリーのあるゲームもそれが面白ければ面白いのですが、Portalみたいに良く解らないけど、そこから色んなことが想像できるゲームもやっぱり良いです。
<!-- 「MYST」とかもそんな感じでハマったゲームでしたし。なので「Portal」が「MYST」っぽいと思ったのでしょうか。-->
さっきから実験的にベランダで書いてるってことなんだけど。
いきなりブラウザが落ちたり、この記事もタイトルだけ書いて間違って送信しちゃったんだけど。慣れない環境っていうのはちょっとストレス、ってことなんだけど。
今日は無理やり膝の上にBluetoothキーボードをのせて書いてるけど、やっぱりハードなキーボードの方が断然入力し易いって感じなんだけど。
これをやるためにスタンドにもなる皮っぽいケースとか買ってるし。それはそれでかなり役立ってる、ってことなんだし。これのおかげでキーボードに画面の光があたって、少しだけキートップが見えるから、それだけで打ちやすいんだけど。
やっぱり机があった方が色々とはかどるんじゃないか?ってことだと、うーん...。まあまあだけど。
それに、膝の上で折りたたみ式のキーボードだとグニャグニャしてるとか。技術部としては机の購入を切に希望、ってことだけど。
今日は昼間は肌寒かったけど、夜になったらちょっと蒸し暑いんだし。そんな時にはベランダも悪くないな、ってことなんだけど。でもビールなら最強ってところでチューハイかよ!ってことだけど。あんまロックしてねえ、って感じだけどな。
さっきから小雨が降ってる、ってことだけど。ダイジョブなのか?ってことだけどでもあるけど。
精密機器は濡れたら壊れやすいから、ちょっとまあまあでもないな。
そろそろ、本降りになりそうだから部屋に戻るけど、句読点のあとのリターンの仕様がわからないし。まあ、慣れたらなんとかなるのか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど。
あばよ!
家電製品ミニレビュー - アピックス「MINI RETRO FAN」 - 家電Watch
寸胴好きにはたまらない感じのレトロデザイン扇風機です。
私は一般的な首振りタイプの扇風機がダメだったんですよね。ダメというか、歩くと扇風機の頭の部分がモモの辺りに当たってしょっちゅう倒れてイライラしていたという感じですが。
しかも、倒れた時に金属のアミみたいな部分が振動してビヨ〜ンという音がビミョーに混ざったガチャーン!も好きじゃないとか。
どうでもイイですが、体に風が当たらなくても空気を循環させるとけっこう居心地が良くなったりするので、そんな時にはこういう基本的なのも良いですよね。
レトロ感がやり過ぎな感じもしますけど、機能はちゃんとしてますし、しかも首も振るとかなかなか良さそうですが。
でも私は去年ちょっとレトロ感覚な扇風機を買ってしまったので、今のところいらないのですが。
<!-- そういえば、昔こんな感じ(というか、もう少し新しめ)の扇風機があったのですが、スイッチを入れたら火花が飛ぶようになってヤバかったです。本物のレトロはちゃんと整備していないと危険なので、新品のレトロが良いと思います。-->
よお...!ベランダ諸君...。私だよ...。大統領の...エーケービ...。
キャハハハ!驚いた?窓際キャロットちゃんだよ!元気ぃ?
「王様!王様ぁ!大変です!」
「どうした、そんなに慌てて。何が起きたのじゃ?」
「王様!王様の横に王様が!」
「何?!誰だオマエは?どうして王様がここに?ええい、許さぬぞ!王様は私だ!一番最初に生まれたこの私なのだ!」
「何を言うのだ王様よ。王様である私の決めた法によれば王様は私なのだ。なぜ一番最初の王様が王様だと言えるのだ?」
「それは一番最初に生まれたのが王様だから、一番偉い王様が決めたことだからに決まっておろう!」
「何番目に生まれようとも、王様は王様。そして二番目に生まれたこの私こそが真の王様なのだ」
「一番偉い王様はそんなことは決めていないぞ。王様は何でも一番。だから一番最初に生まれた王様が王様だ!」
「その理屈だと、今のところ一番最後に生まれた私も一番。それでも王様は自分が王様だというのか?そんなことも解らない愚かな者が王様であるわけがなかろう。王様は私だ!」
「いや、私が王様だ!二番目が偉いわけはない!」
「私が王様だ!」
「私だ!」
「いや、私だ!」