ブラックホール・ベランダにて120万円チャレンジ中ですが、ベランダベンチからだと角度が良くないような。
というか、晴れてはいるのですが、見上げると月が煌々としておりますが。
さらに見えた!と思ったら飛行機だったり。こんな時間にもどっかに行く人がいるのですね。
ついでに書いておくと日付が変わって15日になっていますが、例のあれは15日中に公開はちょっと難しい、というか前から予定が入ることが解っていたりしたので、今週中でもいいかな、という感じでしたので、週末あたりに公開予定だったり。
ということで、そろそろ寒くなって来たので部屋に戻ろうかと思いますが。これまでの記録は0万円でございます。
<!-- というか今日は星もよく見えるし、今日が月食だったら良かったですが。-->
なんかキタかも。
とうことで、ちょいグロ画像ではありますが、最近流行のトマトを使ったコレクエンノ料理がちょっと良い感じになっていますが。
前回白色矮星君が紹介していた地底料理のトリ以外版、というかそんな感じですが。
ネギと挽肉適量を炒めて、トマトジュースとコンソメのかたまり半分を溶いたお湯を入れてgツgツしてるところに、米の麺のようなモノ*を入れて、さらにしばらくgツgツ。麺の前にイタリアン風香辛料(今回はオレガノ)と赤くて辛いソース(今回はハバネロソース)を忘れずに。
[*株式会社メルコレディ 米粉でつくったこまち麺]
最後にとろけるチーズをちぎって入れたら大正解。
でも、ほとんどミートソースでしたけど、一応コレクエンノ料理として登録しても良いのではないでしょうか。
<!-- というかコレクエンノ料理って「登録」とかそういう制度があったのか?ということでもありますけど。-->
ということで、ちょっと予告されていた冬の遠足でございますが。今回の「冬の行き当たり地獄の行軍ばったり(愛犬と)」は、お馴染みになりつつある三浦半島ですが、これまでとはちょっと違うことになっております。
それで、行ったのは逗子の辺り。曖昧な感じですが、最初に下りた駅が「新逗子」なので、そんな感じです。遠足の基本は京急ですしね。
最初の目的地は三ヶ岡山。山といっても標高は148mということで登山と言うよりは森の中を歩くという感じですが。
[大峰山(三ヶ岡山) - ヤマレコ]
まずは入山の前に注意事項の確認。マムシが出るのか?!
なぜ広まった? 「『全然いい』は誤用」という迷信 :日本経済新聞
ということで「全然オッケー」は全然オッケーみたいです。
「全然」の後には否定の表現がくるというのが正しいと思われていますし、私の見ている辞書にも括弧付きですが「(あとに打消しの語や否定的な表現を伴って)まるで。少しも」と書いてあります。
どうして間違ったルールが広まったのかはまだ研究中みたいですけど「全然いい」とか、ちょっと違和感です。そういうときには「全然」を形容動詞として使って「全然たる良さ」とか「全然といい」とか。
<!-- 「全然とオッケーっす」「全然たる全然オッケー」「全然たるたるソース」「全然全然としてる」-->
全然たるどうでもイイですが。
さっきなんとなく予告された冬の遠足シリーズですが、やること多すぎなので明日からということになりそうです。
それはそうと、最近デジカメの設定を変えたりするダイヤルがケースから取り出す時に勝手に動いてたりして、「640x480」の低解像度な設定になってることがあるんですよね。
<!-- 昨日のインターバル撮影とかで使うと思って設定したのですが、実際には使ったことがない設定だったり。-->
小さいだけなら良いのですが、なぜか色もショボくなっているのですが、これは自然なことなのか?という感じですが。天気が良くてせっかくの青空もちょっと曇っているように見えたりしてますし、勝手に動くのはなんとかしたいですけど。
でも、手で回してみるとけっこう硬いから、そんなに簡単に動くモノでもないと思うのですが。何かの陰謀かも知れません。(何の?)
<!-- 家を出てすぐに発見した「日向ぼっこネコ蒲団くん」の写真も低解像度でした。せっかく明るいところで撮影できたのに。でもカメラを出したらエサをくれると思って近づいて来てしまったので、どっちにしろ上手く撮れなかったですが。-->
『ゼルダ』じゃなくて『ザンダ』!? パクリと呼ぶにもヒドすぎるiOSゲームを連発する会社 : Kotaku JAPAN
こういうの嫌いじゃないですが、知らずに買ったら腹が立つに違いありません。
タイトルやスクリーンショットを見ると、何かに似ていてもしかするとアレがiOSで出来ちゃうのか?と思わせておいてちょっとだけお金を取ってるのが狡いですね。しかもドブに落としたと思えばいいや、という値段ですし。
<!-- でもこういうソフトってダメな時は無料だと「無料なら仕方ない」となるのに、少しでもお金を取るとブチ切れてる人がいたりしますけどね。モノを売るのは大変な事ですね。(とかここで書いても意味がないですが。)-->
<!-- ザンダなんだ...。ということでナンダちゃん登場!-->
赤い月夜に緑のキャロット!
キャッホー!窓際キャロットちゃんだよ!
昨日の大失敗は覚えていると思うけど、みんな気をつけて!夜のベランダは極寒だよ!セイ・ベイベー!
それよりも、みんな。BBRが総力を挙げて怪奇現象を捉えたよ!キャッホー!BBR。ブラックホール、バルコニー、ラジオだよ。忘れないで。
そう、その怪現象とはあの月のことだよ。
この丸いニャ〜ゴ大佐の目がどうなったか。BBRが抱え込んでいる大量の画像を使って解説するよ!キャッホー!
イヤホンを新しくしたら音が良くてゴキゲンでしたが。
というよりも、前に使っていたのが壊れて、しばらくiPodに付属の悪名高いヤツを使っていたからかも知れませんが。でも嫌いだったカナル型もけっこう改良されているらしく、水に潜っているみたいな変な感覚はなくなってたり。
(というか、「水に潜っている」という例えで伝わるかどうか。)
カナル型がなんで流行っているのかいまいち理解できない、とか思っていましたが、あの感じはないし、外れづらいし、納得な感じです。
<!-- というか、昔からある普通のイヤホンタイプのヤツは、最近さらに外れやすくなっているとも思うのですが。昔は電車が揺れただけでは耳から落ちなかったはずですが、今はそんなことがあり得そうなほどです。-->
奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
深海魚三昧な水族館がオープンしたようです。
動物園とかだとやっぱり爬虫類コーナーが気になりますし、水族館だったら深海魚、という感じですが、水圧の管理とか大変なためか深海魚ってほとんどないですよね。
<!-- そんなことが言えるほど水族館に行ったこともないですが。-->
なのでちょっと楽しそうな水族館です。しかも「やるせなす」という珍しい深海魚も見ることが出来るとか。<嘘>
<!-- しかし、普通の水族館もあまり行かない私が深海魚目当てに沼津に行くのか?ってことだと難しいところですが。-->
ミス・二日酔い...。
キャロットちゃんだよ!キャッホー!
月の方はもうすぐ完全なマルに戻りそうだけど、ここでさっきも予告した今日のベランダ情報の続きだよ。今日といっても日付は変わってるけどね。キャッホー!
冬になったとはいえ、春に向けて早くも芽吹いている植物があるよ。
芽が出てからしばらく経つけど、春や夏と違って一気に育ったりはしないようだわね。いつものように、なんという植物の芽かはしらないよ!キャッホー!
さらに新しい仲間達を紹介していくよ!
月で最初に使われたフォントとは? : ギズモード・ジャパン
フーツラはフォントにすごいですね。
ということで、アポロ11号で月にいった人類が残してきた記念のプレートのようなモノに書かれた文章のフォントはフーツラだったようです。
というよりも、そんなに昔からあるものなのか、ということの方が驚きだったり。発表は1923年と書いてあります。
「Futura」という綴りがちょっと「Future(フューチャー)」っぽいですし、なんとなくパソコン用に作られたような気がしていたのですけど、歴史の長いフォントなのですね。
多分パソコンにも標準でインストールされているフォントだと思いますが、よく見てみるとカッチリした感じが格好良かったり。
これまでは画像の中に「Little Mustapha's Black hole」と書く時にはフリーの面白フォントをよく使っていたのですが、これからはFuturaも使ってみようか、とか。
「ダァシェリイェス」~京急沿線のお役立ち情報が一目でわかるサイト : ライフハッカー[日本版]
身近すぎな感じがして、こんな情報サイトがあるとは気づきませんでしたが、良いもの見付けました。
「みさきまぐろきっぷ」とか見てたら、マグロ美味しそうですし、これはいつもの遠足にぴったりなんじゃないか?という気がしてきましたよ。
<!-- ただ、次の遠足は違うところで予定されていたり。うーん...。-->
ついでに江戸前の店が気になりますが。よく見ると近所の寿司屋も載ってたり。
というかお腹すいた。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
ここでブラックホール・ベランダから緊急生中継だよ!
常に薄い雲の向こうに見える月だけど、今からな40%ほど欠けているよ!それだけだよ。キャッホー!
<!-- 久々にベランダにiPadを持ち出して、ベランダ机で書いてみたけど、寒すぎてこの生中継企画は失敗だったようだよ!セイ・ベイベー!-->
キャロットちゃんは観測を続けるけど、次から報告は写真付きで部屋からすることにするよ!
では、また会いましょう!