ニンテンドー3DS用『アサシンクリード』が開発中止、設定は今年の新作で使用 : Kotaku JAPAN
なんというかコア層向けのゲームは不発気味なのか?という感じですが。
というよりも、アサシンクリードはやったことないのでコア層向けかどうかわからないですが、なんとなくそんな感じですし。
今のところ注目ソフトが過去の作品のリメイクだったりする3DSですが、もしかして、
3Dというのがネックになっているとかだとけっこう痛い気もしますけどね。
3DSで出すからにはそれなりに3Dの機能を使わないといけないし、かといって新しい楽しみ方が出来るような凄い飛び出し方ではないし、ということで3DSは大変なのかも知れません。
そうでないのなら普通に出して欲しいですが。ただし秋になったら据え置きゲーム機を解禁するので、わざわざ携帯ゲーム機でコア層向けゲームはやらないとか。
<!-- 関係ないですが、節電とかよりも夏にXbox360とか部屋の気温をすごく上げるということに気付いたのです、夏はやらない方がある意味では健康的だったり。-->
「今日も負けちゃったよネコ蒲団くん」
「がっかりしたぜ、団長」
「いやあスマン、スマン。次は勝てるように頑張るよ」
「きっとだぜ、団長」
「ああ、約束だ!」
ということで、今日の帰りはちょっとテンション低かったので、家の前にいたネコ蒲団くんとスパイダーマンごっこをしてから家に入りました。というネコ蒲団日誌でした。
別にエサをあげたりするワケでもないのに私にかまってくれるネコ蒲団くんは優しいですね。
<!-- というかネコ蒲団ってなんだ?ということですが、寝ている姿が団子ではなくて蒲団だったのでネコ蒲団になっているのですが。-->
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ!?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
今日も妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
ベランダというのは不思議なものだよ。今年も身に覚えのない花が咲き始めたようだよ。
どうやらこういう花の仲間は一度咲くと勝手に種が落ちて次の年も咲き始めるみたいね。
ずっと咲き続けて植え替えられなかった妖怪花のプランターだから今年も咲くことが出来たってことだよ。
ドSのジムは伊達じゃないわよ!
ということでジムを育てるゲームですが、標準のガンダムが出てきたあとに使えるようになったジム・スナイパーを育ててみたらガンダムより強そうな感じになっています。
というよりも、私が操作法になれて上手くなっているだけというウワサもありますけど。
でもこれまでのジムでは途中で限界を感じてたり、ポイントでパワーアップできる限界まで行ってもミッションによってはダメだったりしたのですが、ジム・スナイパーではこれまでにやったミッションはほぼ完璧にクリアしつつ、まだ伸びしろがありそうです。
<!-- というか、早くゼータガンダムとか使えるようになりたいのですが。まだ一年戦争中ですし。-->
<!-- どうやらこのガンダムゲーで選べる女性キャラはドS設定のようで、日本版スパイダーマンのアマゾネスっぽくて良いですね。-->
<!-- やっておしまい!-->
タブレットで本を読むのはヤメにしてくれない...ナンパできなくなっちゃうじゃない! : ギズモード・ジャパン
読んでる本をネタにナンパとか、しかもナンパするのは女性の方とかビックリですが。でも電子書籍が主流になるとそれが出来なくなるってことですが。
というかリンク先記事に書いてある「この本ってやっぱりいいですか?」の部分を「Kindleってやっぱりいいですか?」に変えたら良いんじゃないの?とも思いますが。
でもKindleとかについて全く知識がないとダメなのかなあ?
まあ、ニューヨークではともかく、日本ではそんなふうなナンパがあるとは思えないのでどうでもイイですけどね。
<!-- もしもそんな感じで女性から声を欠けられたら、怪しい宗教とかナントカ商法みたいなものだと思って警戒すべきだとも思います。少なくとも日本では。-->
今日は走ったり歩いたりしながら炎天下の中ということだったので、もしものことを考えてマメキャラフォン持参。ということは普通のデジカメを持っていく余裕がなくなるので写真は全部マメキャラフォンで撮影ということになるのですが。
最近使っているAngel Cameraというアプリの特殊効果がちょっと面白いとか思いました。
上の写真は背景がケミカルな感じなのにDr.Pepperは普通に写っていますし。なんかPhotoShopでいじったような感じにもなってますけど。
こちらは「セピア」なエフェクトで水面を撮った写真。アプリの特性でセピアというよりゴールドなのですが、これはこれで面白いとも思います。
こっちは色調を反転なエフェクト。海はこういう風にするとちょっと面白い感じになるみたいですね。
最後は別の場所で別のアプリですが、今年も遊泳禁止なケミカルビーチです。
遊泳禁止の理由は海水がケミカルだからなのか知りませんけど。運河の一部に作られているので波とかは全然ないんですよね。なのでやっぱり理由は...ということですけど、無視して水に入っている人は沢山いました。
でも「別に死にゃあしないよ!」というテンションは逆に良いとも思いましたが。最近の抗菌とかそういうのはちょっとやり過ぎですし。ちょっとぐらいケミカルな海につかって耐性をつけておいたほうが、とか。
それはどうでもいいのですが、私はこのケミカル海の向こう岸に行きたかったので、このビーチをずっと走って橋のところまで行ったのですが、人工とはいえ砂浜を走るのは大変でした。しかも日が照っていましたし。
なんか忘れていると思っていたのですが、これをやっていないことに気付いたので暑い中をDr.Pepperを飲みに行ってきました。
今日は夜に地獄コースを走る気力がなかったので、夕方のケミカルビーチへ走ったり歩いたりしながらだったのですが。でも太陽に当たっていると500メートルぐらいできつくなってきます。
移動距離としてはいつもの地獄コースとそれほど変わらない感じだと思うのですが、夏の日差しというのはかなりヤバイのですね。
しかも毎年恒例なので、この場所に辿り着いても飲めるのはDr.Pepperとか。軽く拷問でもあるのですが、ノドが渇いているとなんでも美味しく感じます。
<!-- 関係ないですが、OSXのソフトウェアアップデートをしながら画像の加工とかしてたら久々にメモリが足りなくなってスワップで驚遅!になりました。ソフトウェアアップデートってけっこうヘビーなアプリケーションなのですね。-->
日本でも欲しいな~。アメリカでニンテンドー3DS向けの映画配信サービスがスタート : Kotaku JAPAN
日本ではカジュアルな番組が無料で見られちゃう3DSですが、アメリカでは映画の配信が始まるようです。
最初は2Dで、いずれ3Dになるということですが。3Dに対応したテレビとかまだ高いですし、それを考えるとちっちゃい画面でも3Dで嬉しかったりするのでしょうか。
画面の大きさの問題でいうと、私としては手に持って目の前でプレイするので意外と小さすぎるとは思わなかったりする携帯ゲーム機だと気付いたのですが。
ただし3Dの機能についてはなんと書いたら良いのか、ということですけど。
でも映画ならゲームと違ってそれほど目が疲れないとおもいます。
MSY、Razer製のXbox 360/PCゲームパッドを発売。高速反応・アナログテンション調整の高級ゲーミングモデル - GAME Watch
スクロールするシューティングとか格ゲー向けのコントローラーはありましたけど、基本はあまり変わらない感じで使い勝手が向上しているゲームパッドがちょっと良さそうなのですが。
高い方はちょっとマニアックすぎるとも思えるのですが、安い方にもついている自由に機能が割り当てられるボタンが魅力的です。
FPSでよくあるスティックのボタンに「しゃがむ」が割り当てられているあれですけど。しゃがんでいる間にスティックも動いてしまって撃たれる場所に移動していたりとか、スティック関係は動かし辛いんですよね。
それだけでも買う価値がありそうな高性能さですけど。
月明かりの下、激安ボルドーにトリカワ素敵ですのだ。
ということですけど、何を書こうとしているのか忘れていたり。本当は載せたい写真とかけっこうあったりするのですが、iPadからだとそれができないのが困ったところですよね。
それでお役御免になっていたノートパソコンを出してきてXubuntuとかインストールしてみたのですが、よく考えたらWiFiの機能がそのパソコンについてない!とか気付いて諦めましたが、ということでもあったり。
書くこと忘れてましたが、これが書くことでイイや。
Netbookみたいなのを買いたくなってしまいますが、冬になったらベランダどころではないですし、なんか勿体ないですしね。
毎年厄年...。
キャッホー!窓際キャロットちゃんだよ!
今日も出来る範囲のカラ元気のはずがすっかり忘れていて今ごろになってプチニュースをお届けするよ!
今日のプチニュースは最近はお馴染みになってきたブラックホール・ベランダ名物のボウボウなキャロットちゃんだよ!キャッホー!
最初に引き抜いたリトル・キャロットちゃんは普通の人参っぽい感じだったけど、最近のはだんだんボウボウになってきているわね。もしかすると収穫時期をすぎている、ってことなのかも知れないよ!キャッホー!
ともかく、ブラックホール・ベランダで収穫されたキャロットちゃんはニオイがきついよ!キャッホー!
こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんが最新キャロット情報をお届けしたよ!
では、また会いましょう!
The Green Wall というタイトルをみてヘチマとかゴーヤを想像して見てみたのですが、全然違いました。
途中からまさにミドリの壁ですが、最後の方は全部ミドリで大変な事になっています。
説明を読むとサウスカロライナにある鉄道博物館みたいなところの敷地内の列車みたいですが、使ってなくて草ボウボウだったみたいですね。
車窓からは葉っぱしか見えなそうですが、何か楽しそうでもあります。