円楽さん「笑点」降板
だそうで。
73歳だとは知りませんでした。しかも23年もやってたとは。
「笑点」の司会が変わったのってつい最近のことのように思ってたんですが、23年も経ってたのねえ。
後任の歌丸さんが69歳。もし23年つづいたとしたら降板する時は92歳。頑張って欲しい。
円楽さん「笑点」降板
だそうで。
73歳だとは知りませんでした。しかも23年もやってたとは。
「笑点」の司会が変わったのってつい最近のことのように思ってたんですが、23年も経ってたのねえ。
後任の歌丸さんが69歳。もし23年つづいたとしたら降板する時は92歳。頑張って欲しい。
「オーメン」とか「ピンクパンサー」とかリメイクされてるの知ってた?私は知ってたからLMB--SILVER--に広告載せちゃおうかと思って「広告載せて良いですかあ?」とアフィリエイトな感じのサイトに申し込みしたんだけど。
「キミのところは人気ないみたいだからダメだよ」みたいな。
「オーメン」も「ピンクパンサー」も誰よりも愛している私のサイトにそんなことをして良いものか?おこっちゃうよ。
映画の広告ほどLMBに合うものはないんですけどねえ。背景が黒だから、映画の広告にマッチするんです。大抵の映画の公式サイトも黒でしょ。でもダメなんですねえ。理由はなんとなく解るけど、それで却下する理由になるほどではないはずなんだけどなあ。
まあいいか。こうなったら頼まれても載せませんよ。
でもリーガルな感じで「オーメン」とか「ピンクパンサー」のバナーをLMBに表示できたら凄く嬉しかったのになあ。
「ところで机の神様。どうしてこんなところにきたんですか?」
「そりゃだって、キミが毎日新しい机、新しい机っていってるから」
「そうですけど、私が欲しいのは新しい机で、机の神様じゃありませんよ」
「わしは机の神様だぞ。机がわしで、わしが机。だからキミが机が欲しいということは、わしに来てもらいたいということと同じことなんだよ」
「全然意味が解りませんよ」
「うるさい。つべこべ言うと机の神様の念力でキミを酷い目に遭わせるぞ!」
「うわ、またそれですか」
「またとはなんだ?わしはここへ来るのは初めてだが。まあいいか。わしはここが気に入ったからしばらく居座ることにしよう」
ということで変な机の神様というのがやって来て困ってしまっているというお話です。
(参考記事:Black-holic #003「シークレット」
なんだか最近、最初の壁すら乗り越えられなくなっている気がする。
あることを習得するのにはだいたい二つの壁を越えなくてはいけない感じですよねえ。その二つの壁を乗り越えたら技術的には多分プロフェッショナルなんです。
私も一つのことに集中できたころには一つ目の壁は越えることが出来ました。ギターとかピアノとかは多分、最初の壁を乗り越えてはいるのです。でもいろんなものに興味を持ってしまうと、いろんな壁がとても高い。
前から興味を持っているコンピューターのややこしい部分はそんな感じで最初の壁を越えられないまま。いろんなものに手を出しては、しばらくすると飽きて別のものに乗り替えたり。これはいけない感じです。もうちょっと頑張れば、ちょっと専門家っぽい感じのことも出来るようになって「おお、やるねえ」って感じになるはずなのですが、世間には面白そうなことが沢山あって、いろんなものをつまみ食いしたくなってしまいます。
私はいろんな言語で「Hello world!」できます。いろんなOSのインストール出来ます。でもそれが出来てなんだっていうんだ?
そんな感じです。やりたいことを全部やるには人生は短すぎるのです。
そう言えば、the X-Filesに目に見えないぐらい速く動ける人の話が出てきました。でも早く動きすぎたために体力はもの凄く消耗されてしまうのです。ということですから、私がいろんな事の壁を乗り越えるためには私が速く動くよりも、時間がゆっくり流れてくれる方が都合がいいのです。
SF的には宇宙では地球よりも時間の流れが遅いらしい。私も宇宙にいって色々勉強しようかな。といっても地球上では地球時間で物事が進んでいるので、宇宙空間での最新は地球上では凄く古いものなんですけどね。
あーあ。誰か私の貧弱な頭をなんとかして欲しい。脳みそが100%になるジュースはどこにあるんだ?
ねっ、泣けたでしょ?
私もストーリーは忘れてたからこんな映画だったとは知らなかったんだけどねえ。
まあ、ヴィンス・ニール<!-----キターー(o)ーー----->ですよ。
それにしてもまた地震あったねえ。地震はコエーよ。ロックしてても地震はコエーよ。
というわけでWBCに引き続き「ハードロック・ハイジャック」でも最悪実況中継してみました。
地震あったね。怖くて何書こうとしてたのか忘れちゃった。まあ、その辺はロックだからどうでもいいのさ!
ミイラは出てこないけどゾンビ出てきた!
ゾンビ、でたっぁ!
<!-----サンダーー(o)ーー----->っていうのはあのサンダーじゃなかったみたいだ。残念。
でも<!-----スキッド・ローー(o)ーー----->
<!-----サンダーー(o)ーー----->
<!-----セラピーー(o)ーー?----->
それにしても「ハードロック・ハイジャック」に出てくる人たちって、全員どっかで見たことある人ばっかだねえ。この映画での演技が評価されたから、とは思えないけど。まあ良いか。
久々に見ると色々楽しい。
ハイジャックまであと15分ぐらい。
HRHと略してみたけど「ハードロック・ハイジャック」って英語のタイトルは別みたいね。Airheadsだって。これじゃ日本人には解りません。
真似された?
そんなことを言うとファンに怒られそうですが、LMB(Little Mustapha's black hole)には"Black-holic"というコーナーがあります。xxxHOLiCのページがholicというディレクトリにあるところも同じ。なんとなくiを小文字にする習慣も同じ。(LMBの場合はリンクがLiNKとなっているのです)
これだけの共通点があるのですから、さぞかし私好みの内容なのでしょう。でもまだ観たことないし、テレビをあまり観ていない時間帯だし。運が良ければそのうち観るかも知れません。
そんなことより重要なのはLMBやBlack-holicはxxxHOLiCの影響を受けているのではない、ということです。
そうなんです。テレビアニメの紹介じゃなくて、タダそれを言いたかっただけです。
今日の深夜「ハードロック・ハイジャック」という泣ける映画を放送するみたい。
予約などはここで
早くしないと始まっちゃうよ。
昔やってた人も現役のバンド野郎もこの映画を観てグッときましょう。しかも字幕ですよ。主演はブレンダン・フレーザーですがミイラは出てきません。
それから、予約のリンク先は東京の番組表だから気を付けましょう。他の地域では違う番組かも知れません。
目を開けても、そこに新しい机はなかった。でも変な人ならいた。
新しい机を心待ちにしている私の前に突然変な男が現れたのだ。ブヨブヨした坊主頭のその男は言う。
「そんなに机が欲しいのかね?」
「あなたは誰ですか?」
「私かね?私は机の神様だよ」
私はいきなり現れたこの机の神様を前にしてただ驚いているばかりだった。
つづく…!?
(神様でたっぁ!)