「あーあぁぃ、ワナ、ロックンロール、オールナーイト!毎日したいねん!あーあぁ」(KISS/Rock and Roll All Nite (Little Mustapha訳)より)
ということで今晩はロックンロールナイト。久々にCDを何枚も入れ替えながらロックンロールで頭が空き缶になりました。今日は遅くとも2時に寝る予定でしたけど、好きな曲とかナツカシ曲とか聞いてるといつの間にか時間が経ってるし、いつの間にか酔っ払ってるし。
しかも、最後の方はロックじゃなくなってるし。最終的には3Mustaphas3でした。
最近は音楽を聴くのはパソコンが主で、聴く時は常にパソコンの前に座っているから、音楽を聴く以外にいろいろしてしまって、実は純粋に音楽を聴いていない感じだったのですが、CDプレーヤーにCDを入れて音楽だけを聴く時間というのは意外と貴重なのですね。
音楽というのは○○しながら聴けてしまうのもですが、たまには音楽を聴くことだけに専念してみるのもいいものだあ。(なんか無理矢理まとめてしまったなあ。)
<!-- ちなみに今夜聴いた中にKISSはありませんでした。-->
この前の投稿に関して。
イグザンプラーテレビが元のイグザンプラーになったということでしょうか?久々にインターネットでイグザンプラーをやってました。テレビはどうなるのでしょう?インターネットだと画面が小さいからテレビの方が良いのですが、でもテレビだと寺田さんが出てこない。
やっぱりどこかに彼女がいないと全体的にしまりませんよねえ。しまるというかゆるまない(?)そんな寺田さんから「バイラルしてして」といわれたのでシェアしてみたいと思います。
「エックス・ファイル」私の部屋限定再放送で「執筆」を見ました。これは面白いですよ。「エックス・ファイル」の中で「エックス・ファイル」のパロディみたいな話で。しかも妙にしんみりしてしまうエンディングがなんともいえません。
そんな感じなので面白いけど「エックス・ファイル」シリーズを知らない人に見せてもなんだか解らないから全然面白くないのですが。そういう思い切ったことが出来るテレビドラマシリーズはあまりありません。
面白いのになあ。
いまだにシリーズを全部見たという人には巡り会えません。というか私も全部見てないけどね。ちょうど良いところで、ちょうどいい具合に話を収められなかったのがいけなかったのでしょうねえ。大金を使って、いろんな人の頭脳を使っても、あれだけややこしくなってしまうと収拾がつかなくなってしまうのでしょうか?でもガッカリな終わり方よりも謎のままの方がエックス・ファイルらしくて良いのかな。(見てないのでどんな終わり方か知りませんが、なんとなくいろんなところの情報から推測して書いています。)
一年中秋ならいいのになあ。ということでなんだか涼しくて調子が良くなった気がします。いつの間にか九月の真ん中すぎています。涼しくなったのは良いですが、予定していたことが何一つ出来ていない気がするけど。まあ気のせいだ。夏にいろんな事をやっても結果はイマイチだし。
やっぱりいろんな事がはかどるのは秋から春まで。夏は何もしてはいけません。うわーっ!ってやってドーンッ!てなってザバーンッ!という感じで過ごした方が夏らしい。難しいことはしてはいけないのです。だって暑いんだから。
とかいっても、今年は全然夏らしいことをしてない。よく考えたら、今年に限らず毎年だなあ。だいたい、海もプールも苦手だし(泳げないワケじゃないよ!)、花火はすぐに飽きるし。日焼けしようと思って太陽に当たっていると砂になってしまうし。(マジで!?)どう考えても夏向きじゃないですねえ。
夏で好きなのは「怖い話」ぐらい。そういえば昔「本当は怖い童話」みたいなのが流行ったけど、「本当は怖くないジュンジ・イナガワの話」とかいう本を書いたら売れるかなあ?
(売れないよ!)
ビビアン・スーはかわいいなあ…。
と思いながらさっきBSで放送されてた「アクシデンタル・スパイ」を見て結構楽しみました。
アクシデンタル・スパイ(2001) - goo 映画
(「goo映画」はリンクフリーということですが、専用のHTMLソースを使って欲しいみたいなので使ってみました。)
確かこの映画は別のBS放送局で以前にやっていた気もするのですが、見ていませんでした。最近のは全部ハリウッドジャッキーな気がしていたのですが、これは香港ジャッキーだったのですね。香港とハリウッドでは全然出来が違いますねえ。
何というか、ハリウッドではちょっとした小技でみんな満足してしまうのか「せっかくジャッキーなのに」という感じです。香港ジャッキーはそうとう頑張らないとみんな満足しないのでしょう。昔の名作に近いアクションを堪能できました。(やっぱり見せ所は普通の速度とスローモーションで二回見せるのね。)ビミョーなところもありますがストーリーもそこそこ凝っていましたし。
ジャッキーとミスター・ビーンはハリウッドに行ってはいけません。そんな感じです。
アンヌ隊員はかわいいなあ…。
と思いながら、ウルトラシリーズとか怪奇大作戦とか戦隊モノとか合体ロボがなぜ30分番組なのかを考えていたのですが、そうしているうちに毒がドクドク出てきてしまって、投稿できない内容になってしまったので、さっきまで書いていた内容はボツにしてしまいました。
一話で人類を救うとか、怪奇を暴くのに30分は短すぎます。
<!-- ホントはもっと書きたいのですが頭が付いてこない。貧脳悲し!-->
人生で4度目のマタワリ(股割り)に挑戦しています。というか挑戦するものでもないし、体の柔らかい人は挑戦しなくても出来るのですが、元来体の固い私にとってこういうことは常に挑戦です。これまで一度も床にペタッとなる完全体のマタワリが出来たことがありません。
1度目の挑戦はジャッキーやリー・リンチェイ(現ジェット・リー)にあこがれて。2度目の挑戦はマイケル・モンローのステージでのアクションにあこがれて。3度目はなんとなくエクササイズとして。
そして今回の4度目の挑戦です。やってて気付いたのですが、マタワリをやると足の関節が真っ直ぐになるような気がします。元々、いろんなところの関節が軽くずれているので、すぐに膝が痛くなったり腰が痛くなったり。でも股を割った後はなんとなく、いろんなところが真っ直ぐになった気になります。少なくともモモの付け根は調子良い感じです。しかも足が長くなったような錯覚も起こします。そんなことはどうでもいいですが、柔らかいにこしたことはないので、今回こそは完全体を目差して股割ってみたいと思います。
注意!:急激なマタワリは危険です!無理をせずに少しずつ割っていきましょう。
いつか美しいハイキックを繰り出す私の姿、或いは180度開脚でブルースハープを吹く私の姿がここに公開されるかも知れません。要チェックです!
(別に見たくないですよ!)
BEHRINGERって素晴らしい。お手ごろ価格で素晴らしい。そこそこだから素晴らしい。
ということで私の部屋にはBEHRINGER製品が結構集まってしまっています。その中の一つ、V-AMP PROですが、ちょっとした問題があったのです。お手頃BEHRINGERのそこそこアンプシュミレーターですから音が変でも我慢しろ!という方もいるかも知れません。でも問題は音ではないのです。
本体をいじって設定を変えるのが面倒なのです。ということでパソコンからMIDI経由で操作したいところなのですが、BEHRINGERのホームページにはWindows用のソフトしかありません。<!-----ヌオオオーー(o)ーー!----->
ShareWareならMac用もあるのですが、出来ることなら出費はさけたい。ということでなんちゃってエディタを作ってみました。(ほんとに「なんちゃって」です。あしからず。)
画像はDigitalPerformerのコンソールウィンドウです。コンソールを使うと自分好みのこういう操作パネルみたいなものを作ることが出来ます。ホントのところこの機能は絶対使うことはないと思っていたのですが、こういうふうに使えるとやっと気付きました。
本物エディタのように設定をパソコン上に保存したりは出来ませんが、本体操作だと面倒なアンプとキャビネットの組み合わせの設定が簡単になりました。あと、なぜかTrebleと同じつまみにアサインされているPresenceの設定とか、エフェクターの設定とか。(エフェクターの設定はいまいち良く解らないのでビミョーです。というかマニュアルに情報が少ない(?))
ホントは問題点も沢山あるのですが、パソコンから設定の情報を送るだけなら問題なしです。
<!-- これを読んで便利そうだ!と思ってDigitalPerformerを買ってしまいそうなお手頃派のBEHRINGERファンのみなさんには悲しいお知らせ。DigitalPerformerは結構高い!-->
MystシリーズにはMyst2が存在しないのにMyst3はあるんだよね。これはピンクパンサーと同じ現象ですよ。
それはどうでもいいのですが、現在私のいる場所は雷雨です。雨が降り出す前に雷がピカピカしてる時は、ちょっとMyst3のアマテリアっぽくて良い感じでした。明らかに東洋をイメージした作りで、障子みたいなドアが出てきた時はちょっと笑ってしまいましたが、全体的には良い感じでした。
ファンのくせに完結編であるMyst5はまだ保留中です。というかMyst4のスタイルで作り直して欲しい。
<!-- 解らない人には解らない内容でごめんなさい。-->
あの究極の(?)イライラゲームVroomVroom!!!のGrassGamesから、今度はテトリスに似ている(多分いろんな問題でテトリスという名称は使えない)ゲームCubesをダウンロード&プレイです。
このゲームは某有名Macオンラインソフト情報サイトに掲載されていたものです。
イライラゲームといっても基本的にはテトリスなので「中毒症状」以外に危険なところはないはずなのですがGrassGamesが作ればひと味違う。なぜかイライラする。しかも悔しくてやめられない。もしかすると普通のテトリス以上に中毒系です。
意味もなく視点を切り替えられる3D仕上げ。ゲーム中の音楽(というか音は)なぜかゲームウォッチ風。レベルが上がると音楽(というか音)のテンポが速くなります。さらにブロックが消える時の大げさな音。それから左右への動きがふわふわした感じで思ったところにブロックを落とせないことも。嫌いになるか、はまるかの微妙な間の作りでまたしても私ははまっている気がします。
でも今日はこれにて終了するからいいけどね。それにしても気になることがあります。このゲームはハイスコアをオンライン上にアップロード出来るのです。成績が上位の人はGrassGamesのホームページにあるハイスコアのコーナーに表示されるのです。(私は昼間に調子に乗って二つもハイスコアをアップしてしまった。でも勝手にハイスコアを送らない設定にしたのでもう掲載されません。)
そのハイスコアのページに表示される「Platform」の項目がMacintoshだらけ。Windowsという表示がほとんどありません。Macでは市販されているオモシロゲームが少ないからみんなこんなゲームをやるのか。それともWindowsの人は面白いゲームを持っているからわざわざイライラしながらゲームをしないのか。(いってることはどっちも一緒か?)
どうでもいいけど、このイライラとスッキリのバランスが上手くとれているゲームが人気のゲームになったりする気もしますよ。
何か暑かったなあ。夜になったら涼しいかと思ったけど、余計にキョロキョロしてさらに暑い。しかし、こんな時こそ私のMな本性がズンドコしてきて体を動かしたくなってくるのです。
それにしても、この熱さの中で3キロ走るのは結構きつい。若ければどうってことないのかも知れないけど。さらにこれまでも運動しない時期と、する時期があって、しない時期が長く続くと一気に衰えます。走っていても1キロをすぎた辺りから心臓がフニャフニャしてきて、おまけに走っているところがアスファルトのくせにキャピキャピしてるから何度もつまずいたりして、走り終わった時には汗がニョロニョロで、もうジロジロ。
それからいつものように無灯火でジョリジョリ走ってくる自転車にはモリモリしてました。
体力を付けるための運動じゃなくて、衰えないようにする運動って何か寂しいですねえ。でもやらないよりはやった方が良いから、こうやって地味にピコピコとやるしかないかなあ。
<!-- やっぱり適切な言葉を使わないと全然意味がワガラネなあ。-->
ここはキティ専門ブログじゃないぞ!と思いつつ、最近はキティネタを書くことが多くて、キティ関連記事へのアクセスもなんとなく増えている気もします。
そんななか、とうとう私自身にも危険な変化の予兆が見られるようになりました。このあいだなんとなく立ち寄った楽器屋さんでキティ・ギター(安い方)を見つけました。いつもなら、こんなギターを見てもニヤリとしてその前を通り過ぎるだけですが、その日はなぜかキティ・ギターの前でしばらく立ち止まってしまいました。
しかも、ベースだったら買ってもいいのになあ、とか思ってしまった私。幸いというか、残念なことにというか、ベースはキティじゃないキャラクターなのです。
私の心はキティに蝕まれています。麻薬が人の心を腐らせていくように、キティを見つけることの快感が私を以前の私ではない別の何かに変えてしまった。そんな気がしてならない、というのはウソですけど。
ちなみに、さっきのキティ・ギターのサイトでLEARN TO PLAY GUITARをクリックするとキティのギター教室です。(英語です。)キティのくせにロックです。でも女の子向けです。(薄汚いロックおじさんにギターを教えてもらうのに抵抗のあるガールズは今すぐアクセス!ついでに英語の勉強にもなります。)
やべー。エイリアンに誘拐されて記憶を消されたかも。(一つ前の投稿参照)
というか、誘拐される前にやってたことを覚えてないんだから記憶をなくした原因はアレ以外には考えられません。
覚えてないぐらいに酔っ払いだったのに、良くあんなにいっぱい書けたもんだ。内容はまあアレですけど。でも問題発言がない(?)ので一安心。
<!-- 飲み過ぎてしまうと、楽しかったことも消えてなくなっちゃうから要注意!-->