焼酎1.8リットル、1200円。おいしく飲めるものが入っていると期待する方が間違いです。居酒屋値段に換算するとちょっと良い焼酎二杯分ですからねえ。
なんか、紙パックに入った酒を飲むと寿命が縮まる気がします。紙といっても液体を入れるからには表面にいろいろコーティングしてるはずですから、そいういうもののニオイとかが中のものにも移ってしまうのでしょうか?
これまであんまり意識しませんでしたが、そう考えると紙パックの牛乳とビンに入った牛乳って味が違う気がしませんか?
というか、タイトルと全然関係ないことばかり書いていますが、さっきCDの山の下の方にプリンセッサちゃんのCDを見つけたので今聴いているのです。谷間がステキなスペインの歌姫です。
なんでこんなCDを持ってるのか謎ですが、多分谷間の魅力と名前のせいですね。でもこういうアイドルみたいな人の歌う曲ってプロフェッショナルな人が作曲したりしてるから曲としてはそれなりに聴けてしまうんですよねえ。(歌う人が余程あれでない限りね。)できれば全編スペイン語が良かったけどね。
なんかワケわかんないけど、安酒のせいですよ。アディオス!
NTTドコモ、ソフトバンク孫社長に反論「怒り覚える」 (MYCOMジャーナル)
この前、ソフトバンクは新聞広告を出していなかったと書きましたが、この記事を読むと出してたみたいですねえ。でも私の読んだ新聞には載ってませんでしたよ。
それはそうと、「予想外」の値下げのからくりがライバルにバラされてしまいましたね。どのようにしてバレたのかはCMを見れば解る?!
どうでもいいけど、結局どこでも一緒じゃん!ってことですよねえ。宣伝に騙されずに自分にあった携帯会社を選びましょうってことですかねえ。というか私は携帯が使い辛くて仕方がないので、無線LANでSkypeとかにしたい。私は滅多に携帯を使いませんし都会ならけっこうそれでなんとかなるかも知れません。
<!-- こういうドロドロした争いに巻き込まれるの、キブンワルイデスヨ!-->
スパイク、PS2/PSP「トゥームレイダー: レジェンド」12月7日発売決定。初回特典と先行体験会の情報を公開
<!-----キターー(o)ーー----->
というか、まだ発売されていなかったのですねえ。それに私はこの「トゥームレイダー:レジェンド」をプレイできる機械を持っていません。さらに前作の「The Angel of Darkness」もやっていません。全然キテません。早くゲーム機買いたいなあ。
これってPSPでも出来るんですねえ。もしかしてPSPって私のパソコンより優秀なの?なんだか私はPを買ってしまいそうですが、ちっちゃいのはねえ。どうせ家でしかやらないんだし。
でも2にすると、いつか必然的に3を買わないといけなくなります。(買わなくても良いんだけどね。)3はどう考えても高いですからねえ。それだけの機能はあるようですが、その機能を使うような気がしないのです。
なんだかトゥームレイダーから話がそれていますが、何よりもまず、私にはゲームをやっている暇はないということを思い出さないといけません。
ということで、やっぱりフリーで使えるイライラパソコンゲームで我慢しましょう。
そういえば日本シリーズねたを書くの忘れてましたね。昨日の時点で「ドラゴン危機一髪」も書きたかったのですが、すっかり忘れていました。
それも全てハムの監督のせいです。日本ハムファイターズの監督がテレビに映るたびに「どっかで見たことあるなあ」ってずっと気になってたんです。
それで今日やっと気付きました。ヒルマンさんはスティーブンキングさんに似てませんか?スティーブンキングドットコムのMiscellany→PhotoGalleryに写真がありますけど、似てませんか?
私もあんまり自信がないのですが、ヒルマンさんが一瞬見せる表情がスティーブンキングさんにすごく似ている気がするのです。
そんなことばかりが気になっていたので、あのスター選手の涙にももらい泣きなどしませんでした。(ちょっと危なかったけどね。)
久しぶりにRadio Free Klezmerを聴いておりました。
あそこで流れる、ジャズバンドがハードロックを演奏してるみたいな曲ってフリージャズって言うんですかねえ?すごくオモシロなのでCDを買っていい音で聴きたいけど、なんかアーティスト名とかチェックするの忘れるんですよねえ。まあ、アーティスト名が解ったとしてもそのCDが手にはいるかどうかはビミョーな感じもしますが。(デカいCD屋さんは大好きだけど、そこにたどり着くまでの人ごみが我慢ならんです。)
今月は
CD買う金
残ってない
という感じでもあるんですけどね。
ということで公開しちゃいました。
そのトラックバックには裏の意味があるのか、それともただ注目を集めるためのものなのか。もしあの記事をちゃんと読んでたら、そのトラックバックは間違っているはずなのですが。でも面白いので公開です。(何が面白いのか私にも上手く説明できませんが。)
何を書いてるのか解りませんね。基本的にここではトラックバックの送信元の記事に「RestHouse」の記事へリンクがないと受け付けないようにしてるんですが、今回みたいに私の都合で公開してしまうこともあるので、ダメ元でトラックバックしてみるのも良いでしょう。
千パーセントってどんな状態か知りませんが、ほぼ100%おバカに徹して投稿してたらいつの間にか月間100投稿を越えていました。まだ次の月までは何日もあるのに。
今月はちょっと忙しいんだよ、とかいろんなところで言っていたくせに、ここに投稿するのは楽しいからその辺とは関係なく調子が良ければすごくたくさん投稿してしまうのです。
ここが正式に公開されてからしばらくは、誰が読んでも解るようにマニアックなネタとか、自分にしか解らないようなネタは避けてたんですけど、どっちにしろあんまり読む人もいない感じだと言うことが解ってきたので、どんどん酷くなっていきますよ。
まあ、十回の投稿の中に一回、或いは百回の投稿のうちの一回ぐらいは誰かのハートにグッと来るもの、を目差してやってるんですけどね。運が良ければそういう投稿に出会えるかも知れません。
だいたいこの「RestHouse」っていう名前は、私が休憩する場所という意味でつけたのですから。私がダラダラしているのだから、他の誰かに解ってもらう必要もないのです。
ということで、ここではずっとダラダラします。ダラダラといつまでも続く地獄のようにダラダラしてます。
名探偵、屁端一耕介は友人宅を訪れるとベランダで植木鉢が倒されているのを目にした。誰もが強風のためだと思う中、屁端一は事態の異様さに気付いていた。
屁端一の要請で現場へ駆けつけた科学捜査班の堀潮刑事は、そこでヘッチマの実に不可解な傷跡を発見する。
「これはただの事故ではない。これは事件だ!」
ベランダに渦巻く欲望とヘマチのつる。
真実を語る謎の死体。
カラスについばままれたへマッチに種はない。
次回「CSI・ブラックホール:ベランダ・マヘチー殺人事件。湯煙に消えたミスキャンパスを追え!つるをたぐれば謎の美女」をお楽しみに!
(なんだよこれ!)
ソフトバンクモバイル、またもや“予想外”の行動--S!メールも無料へ - CNET Japan
わがままボディのわがまま利用者の立場で言うと、そんなのは当たり前で「どうせなら全部タダにしろ!」とか言い出すかもしれません。(わがままボディって何だ?)
それはそうと、今日の新聞を見ると他の二つは巨大な広告を載せていたのにソフトバンクモバイルはありませんでした。ヘタにお祭り騒ぎをしないところがなんとなく良い感じですが、「予想外」を広告のキーワードにしているところがちょっとねえ。
まあ、別に高くならなければ良いですけど「予想外」の値上げとかはよして欲しいですよ。それから「S!メール」の「!」も予想外キャンペーンの一環か?というか「S!メール」って何?
なんだか最近キティなら何でも反応している自分が怖い、という感じのさっきの投稿に関してさっそく「ネットで調べる」してみました。
そしたら、ガッカリするほどたくさん出てきました。私の見たケイトだけでなく、もっとスゴいのとか、もんのスゴいのとか。おかげで私のブラウザの履歴がかなり変態チックになっております。
でも男性用はまだ見つかっていません。今の私なら買っちゃうかもよ。
追記:さらに「ネットで調べる」してたら、トランクスがありました。
<!-- すいません。やっぱりいらないです。-->
女性向け下着売場の前を通ったら、毛糸のキティが目には入りました。
でも売場のおネイさんに写真を撮らせて下さい、と頼む勇気はもちろんないので、キティ・ケイトの写真はなし。
後で「ネットで調べる」してみよう。
「どこにしたって結局一緒だ!」という感じで、何とか制度が始まります。
いったいこの何とか制度の正式名称は何なのでしょうか?
- 「ナンバーポータビリティ制度」
- 「番号ポータビリティ制度」
- 英語風だと「Mobile Number Portability」
- それを訳して「携帯番号ポータビリティ」
- カタカナ嫌いのための「番号持ち運び制度」
多分、まだありそうな気もします。中途半端にカタカナを入れるからこんな面倒なことになるんです。「ポータビリティ」って、いきなり言われても意味が解らないけど、この制度が出来るって話になって始めてみんながなんとなく解るようになった感じがします。
何でそんな面倒なカタカナを使うのか?しかも「ナンバーポータビリティ」も「番号持ち運び」も長さはあまり変わりませんし、文字で書くと「ナンバーポータビリティ」のほうが長い。しかも"p"が入ってるからタイプしづらいです。
というより、なんで私は怒ってるんだろう?まあいいか。
それより、このサービスが始まるとなんとなく電話会社を変えちゃう人とかいるのでしょうか。私は得に理由がない限り変えません。というより、以前テレビで見たこの制度のシステム上のややこしい問題が頭に残ってて、ちょっと信用できない気もするのです。
ということでさっきの投稿に続いてこれも様子見です。というより、携帯なんてあんまり使わないからどこにしたって結局一緒なのですけど。
<!-- この制度の正式名称は「どこにしたって結局一緒だ!制度」にしてください。-->
東宝、実写ロボット映画「ガンヘッド」を初DVD化
こんな映画があったなんて全然知りませんでした。今だったら、興味を持っていたでしょう。見に行くことはないと思いますが。
公開が89年ということは、私がおバカなロック・キッズだったころ。いろんな事に関してもの凄く視野が狭かったころ。「永井真理子なんで○○だ!」ってころ。そんな時に娯楽映画の情報なんて仕入れません。
「ゴジラ」などで実写特撮のノウハウを持つ東宝と、「ガンダム」などの巨大ロボットアニメを得意とするサンライズがタッグを組んだ、実写巨大ロボット映画。
だそうです。「ガンヘッド」の「ガン」はガンダムの「ガン」か?でもそうなると「ガンジラ」が正しくなってしまう。「ガンジラ」だと新しい怪獣の名前みたいです。
なんだかワケが解りませんが、テレビでやるなら見てみよう。そんな感じです。