「マヌケモチピザ」
材料:
真空パックの切ってある餅
醤油
モッツアレラ・チーズ(なければスライスチーズ、更に妥協して粉チーズ)
マヨネーズ
作り方:
1.お皿の上に餅を並べて醤油を上にまんべんなくたらす。好みによって多かったり少なかったり。
2.チーズを餅の上にのせる。好みによって多かったり少なかったり。
3.その上にマヨネーズをかける。好みによって多かったり少なかったり。
4.ピザだけどオーブンなどは使いません。待つ時間がもったいないので手っ取り早い電子レンジで温めます。この時、電子レンジの前から離れてはいけません。温めすぎるとチーズがカピカピになって餅がペタペタになってしまいます。チーズが溶けて、餅がいい具合に軟らかくなったと思ったら電子レンジのを止めて取り出します。
これでマヌケモチピザのできあがり。餅と醤油とチーズとマヨネーズの味がします。あまりに間抜けすぎる味ですが、空腹は満たせます。
あまりに間抜けすぎるので、さっきピザソースを買ってきて醤油の代わりにピザソースでやってみました。餅とピザソースとチーズとマヨネーズの味がします。結局マヌケ味でした。次はピザの生地を買ってきてちゃんとしたピザを作ってみたい。
今日も「怪奇大作戦」にグッと<!-----キターー(o)ーー----->
「殺人回路」がでたっぁ!
ということで、コンピューターが殺人という今では笑ってしまうようなFS的主題の「殺人回路」ですが、時代を考えたらすごいことです。パンチカードでコンピューターを動かしている時代ですよ。the X-Filesにもこんな話はありましたが、もうエックス・ファイルなんかはめじゃありません。
更にすごいのは「コンピューターが解らなくてまいっているオジさん」という設定もすでに予言していたのですねえ。細かいところに無理はあっても、発想が素晴らしいですよ。ニヤニヤしながら観てしまいました。多分あと十年もしたらコンピューターで殺人もあるかも知れません。
それにしても、ちょっと古いエスエフにはコンピューターの反乱みたいな話が多いですよねえ。コンピューターが普及している現代よりも、その辺を心配する考えの人が多かったのかも知れません。
全てを「真」「偽」で判断するコンピューターにとって人間でさえも間違ったものだったのです。この辺のことはSFにあまり詳しくない私には何とも言えませんが、映画「アイロボット」なども参考になるでしょう。
面倒な作業を短時間でやってくれるコンピューターは良いのですが、人間までコンピューターみたいな考え方をするようになってしまうのはいけない感じです。「売れる」「売れない」とか「儲かる」「儲からない」とか、そういうことだけで判断していたら「怪奇大作戦」みたいなオモシロ・怪奇・サスペンスはもう二度と作られないでしょう。同じことはいろんなところにも言えますが。
しまった。なんだか熱くなってる。もっとSRIの諸君のようにほのぼのといかないと。
とある情報サイト(結構有名な)を見ていたら「小悪魔かわいい」という言葉が使われていました。最近は何にでも「かわいい」をつける傾向にあるようですねえ。まあ、そうすることによって美人でない人、或いは二枚目でない人にも沢山の逃げ道が出来るので良い面もあります。
「私って美人じゃないけど○○かわいいでしょ」
「オレって二枚目じゃないけど臭かわいいよな」
臭くてかわいいっていうのは、小動物ですかね。そういえば動物園って久しぶりに行ってみると臭いねえ。思い出の中にはあのニオイはないのですが。行くと思い出す。「こんな臭いところもう二度とゴメンだ!」と思っていたことを。
それはそうと、あの不人気のゴレ雄クンにも「○○かわいい」ってつけてあげれば人気がでるのではないでしょうか。
「ノーパンかわいい」?それとも「キモキモイ」?「ボールがキモイイ」?
なんだそれ?
どうでもいいけど「小悪魔」ってやっぱりこれだと思いますが。デーモン君グッツを持ち歩いて「なにそれ?キモイ」って言われたいなあ。
やばいすよ。なんだかザ・フーにはまってまいりました。前にも書いたけどあの時代の音は好きなんですよねえ。それに、何回か「フーズ・ネクスト」を聴いていたらピート・タウンゼントさん(現在はピート・タウンゼントじいさん)って真面目な作曲家だという感じがしてきました。
ヘヴィーだからって、ギター壊すからって、腕をグルグルするからって、ダメだなんて思ってはいけません。ロックだってちゃんとした音楽なのです。
それにしても、こういうバンドを好きになると困るのがアルバムの多さです。次はどれを買おうか、迷ってしまいます。まあ三枚ぐらいまとめて大人買いもいいですが、CDでそれをやると一枚ずつをちゃんと聴かなくなっちゃうんですよねえ。迷うなあ。
(だからといってベスト版で妥協してはいけない!)
アトゥイ!アトゥイ!暑いよ。
私の部屋は早くも30度を超えています。夕方には32度になっていました。このまま夏になったらホットヨーガも出来ちゃうよ。
私の家は南国にあるわけでもないのですが、窓を閉め切ってパソコンつけっぱなしにしているとすぐに暑くなります。灼熱です。灼熱YUMIKOです。(でたっぁ!)
ホントは暑いの嫌いなのですが、なぜかクーラー無しで我慢できます。まだ五月だからでしょうか?気温が高くても気分はまだ初夏だから、快適に感じているだけでしょうか?
やっぱり気分だけでなんとかなりそうだなあ。これから一年を十二ヶ月にするのやめてずっと五月にすればいいんです。夏バテも風邪もなくなるでしょう。正月が五月一日で大晦日が五月365日。カレンダーも一枚でいいから楽ちんです。
さっきMystのこと書いてしまったので、なんとなくフォトリアリスティックな3DをレンダリングできるPOV-Rayのサイトを見てしまいました。その中のHall of Fameは凄いことになっていますねえ。感激してしまいますよ。
POV-Ray自体はフリーソフトなのですが、あんな凄いのを作るには市販のソフトを併用しないとダメですよねえ。POV-Rayだけであれだけ出来たら大したもんですよ。(小力?)
だって、POV-Rayって全部文字で作るんですよ。それであんなものが作れるはずはないです。少なくとも私の頭では考えられません。でも市販の高価な3Dソフトには「POV-Rayの形式で書き出し」見たいなメニューが用意されているものが多いのです。凄いですねPOV-Rayは。
いずれにせよ、私にはHall of Fameに掲載されているようなものは作れそうにありません。ああいうのを作った人の頭の中はどうなっておるのだ?
早く頭に思い描いたことが映像化できる装置が出来ないかなあ。そんなこと言っても、実はそれだと、たいして面白いものが出来なかったりして。
思ったことをなんとか形にしようとして試行錯誤しているうちに、だんだん形が変わっていって面白い作品が出来る。そんなことも、たまに思ってしまうのですが。
何を書いているのか解らなくなってきました。んのでレイトレーシング万歳!
無理矢理終わりです。万歳!
プレイステーション・ポータブルで初代「Myst」が出来るみたいですね。あんな小さな画面でやるよりは、そこそこの大画面でそこそこの音でやった方がだんぜん楽しいとは思うのですが。一度遊んだことがある人にとってはちょうどいいかも知れませんね。
Mystは雰囲気とかゲームの世界観を楽しむゲーム。ということで音楽も重要なのです。
ホントは初代のMystのことはどうでも良かったのです。ただ今、またMyst4のサントラを聴いているのでたまらず書いています。たぶん聴く人によって好き嫌いのある音楽ではありますが、私にとっては嫌いなものが一つもない素晴らしいものなのです。(「嫌いなものがない」というのは変な感じかも知れませんが、私の音楽の嗜好が広範囲なので「好きなものが全部入っている」ということはあり得ないのです。)
いつかこんな曲を作ってみたいものですが、私がフルオーケストラのスコアを書いて指揮するなんて多分不可能ですから、パクって我慢だ!(なんで威勢よく「!」を付けるんだ?)
ホントに最近はゲームにもフルオーケストラだもんなあ。すごいですよ。
ついでにMystのことも書いてしまおうか。やった人はそれぞれにいろんな面白さを挙げると思うけど、やっぱり私は実写とCGの合成かなあ。リアルタイムで動かなければいけないアクションゲームとかには絶対出来ませんから。あの合成こそがMystらしさです。
最近はリアルなCGが売りのゲームが多いですが、やっぱり人間は実写じゃないと気持ち悪い。CGのキャラクターはリアルになればなるほど気持ち悪いです。人間を全部実写にしたところがMystシリーズの成功の原因だったとも思えます。(Myst5は残念ながら全部CGです。)
音楽やCGなどを含めてMystの最高傑作はやっぱり4ですかねえ。ファンの集まるサイトなどを見ていると3が一番面白かった、という意見もありますが。私は4派です。
ホントは1がなければ全部なかったのですけどね。
やばい、今回もジャックをあまり褒めていない。(ジャックってのはMyst3からサントラを作ってる人。Jack Wallさんです。)前回の「ジャックの壁」ではそれ以前のサントラ作者を褒めてしまって、今回はゲームを褒めている。でも「ジャックの壁」シリーズもまだ2作目です。多分4作目ぐらいに最高なジャック特集が出来るはずです。
殺人植物の苗が届きました。ウツボカズラとサラセニア。
それは殺人じゃなくて食虫だよ!と思われるかも知れませんが、私は人を喰らうぐらい大きく育てるつもりです。ウヘヘヘヘ。
普段は滅多に人を家によばない私に誘われたら気を付けましょう。エサにされてしまうかも知れません。ウソだけどね。
それにしても、これ大丈夫なのかなあ。届いた時にはかなりくたびれた状態の苗でした。水をやってちゃんと保管していれば元気になると書かれていたのですが、まだヘナヘナでみっともないです。
大きくなって殺人植物らしくなったら写真を撮って公開しよう。ついでに名前も付けてみよう。愛情を持って育てれば本当に人を食べるぐらいに大きくなるかも。そして最後に私が食べられてジ・エンドです。
食虫植物とよばれていますが虫を与えなくても根からの養分だけで育ちます。
通算456投稿目です。ラッキー投稿です。
投稿数って一つずつ増えていくものだから何がラッキーなのか解りません。ふとデジタル時計を見たら4時56分だった、というのなら解りますが。
それからなんとなくカレンダーを見たら4月56日だった、というのはそうとうラッキーですねえ。「あっ、今日はシゴロの日だ!」
ぜんぜん意味わがんねな。
眠いの我慢して本気の意見満載の投稿書いて、やっと書き終えて投稿しようと思ったら「取り消し」ボタンをクリックしてしまいました。全部消えてしまいました。男臭い悲鳴を部屋に響かせてしまいました。
どうでもいいさ。クソほどにも気にしてないさ。じゃあな!
「バイオハザード」観る予定でしたが、ビデオが見つからないので「スパルタン・X」観てしまいました。これでまた一週間筋トレが続きそうです。
やっぱり本物にはCGもワイヤーもかないません。それにスパルタン号のコンピューター格好いい。黒画面に緑の線が素晴らしい。理想的なハイテクです。
そんなことより気になって仕方がないことがあります。この映画は明らかに「ミツ○シ」がスポンサーっぽいのですが、ヒロインの名前がシルビアでそのお母さんがグロリアなんですよ。これってワザとなんでしょうか?誰か詳細知ってる人いる?
まあどうでもいいか。スペインでカンフーでスケボーで。私の憧れが全部つまっている素晴らしい映画です。更にサントラが素晴らしい。パット・メセニーの有名な曲に似てるって言った時には誰も頷いてくれなかったし、それほどの自信もなかったけど、なんか良いです。
もうこの先こんな映画は作られないだろうなあ。タイのトム・ヤム・君さんに期待してもいいですけど、なぜかイマイチ感が拭い去れないですねえ。どうしてだろう?すごいことはすごいのですが。
こうなったら私がやるしかない。カメラを買って明日から撮影開始だ。ジャッキーを越えるスタントをやってやるぞぅ!と思ったのですが、撮影初日で私が「死」なのは明らかなのでやりません。
キャー!ガンダムが、イグザンプラーが!録画されてないじゃありませんか!
使い始めてから今日まで、私の命令どおり忠実に録画をしてきた妖精さん、ではなく録画ソフト。どうしてこういう日に限って上手く動かないんだ?
次に予約している「怪奇大作戦」を録画できなかったら商品名を公表しちゃうぞ!と機械に向かって怒ってみても虚しいばかり。
ああ、そうだ!この前見なかった「バイオハザード」を見ればいいじゃん。
(そんなことより「妥協版Mysled」を早く公開しろよ!)
うるさい!やる気が出るまで「Mysled」なんかお預けだ!
じゃあな!
やっぱり「ダヴィンチ・コード」は公開と同時に一番になってしまいましたね。そんなことより、私は復活したクルーゾーの「ピンク・パンサー」を見に行こうかどうか考え中。
クルーゾー復活は嬉しいのだけれど、なんだか複雑な気分なんですよねえ。多分、今回のピンク・パンサーを見る人のほとんどはオリジナルのクルーゾーを知らないと思うのですよ。そんな感じで21世紀バージョンのクルーゾーを見に行った人に私がクルーゾー愛を語ろうとしたら「ああ、あれね。見たけどアレって普通のコメディじゃん」みたいなことになったら、私はどうすれば良いんだ?
クルーゾーはピーター・セラーズさんにしか作れなかった最強のボケキャラだということを知った上で21世紀バージョンを見て欲しい。ついでに歴史的なイギリスとフランスの微妙な意地の張り合い関係も知った上で見ると更に面白いかも。
なんか、観てない映画について色々書いてしまったけど、まあいいか。これを機にオリジナルの方も注目されてくれたら嬉しいです、ということです。あの笑いは世紀を越えて受け入れられる笑いです。あれで笑えないような時代は地獄です。そんな感じ。
ついでにもうすぐダミアンが復活するらしいよ。悪魔の子供が。