もう容赦しねいよ。さっき書いた携帯コップのあのコップをさらに使っていたら、もうTシャツがベトベトです。漏れすぎでこぼれすぎです。
このお手ごろ価格のワインのおまけだった携帯コップですが、どんな名前のワインのおまけだったのか、そこまではまだ明かせません。でも名前はアリスクーパーさんの1枚目の最後の曲のタイトル似ているモノです。大地に暖かさを取り戻してくれるモノです。
サン・アライズ・ウォオオーオー!(これはサン・アライズという曲の歌詞だね。)
ということです。タダより高いなんとかでした。もうベトベトのまま寝るしかないですよ!だって私はプリンスオブベトベトだから。
通算1ばっかり投稿まで後99投稿になりました。
そんなことはどうでもいいのですが、新聞社とかの配信しているニュース記事を読むの、もう嫌になってきますよ。社会の暗黒面多すぎです。そんなマニアックな暗黒記事を載せるのなら「Little Mustapha's Black hole三周年にもかかわらずアクセス数少ないまま」という記事も載せたら良いんです。
<!-- この先もいろいろ書いていたのですが、あまりに重すぎる内容なので全消してしまいました。生きていたらいろいろ楽しいこともありますよ。絶対に。ということです。じゃあな!-->
なんか気付いたら11月です。先月の投稿数がどこまでのびるかウキウキな感じだったのですが結局128。「キミはメモリか!」というネタは良く解らないのでどうでもいいか。
まあ、投稿数が多いということは(私の場合)意味不明の投稿が増えると言うことですから、あまり良いことでもないのですが、多いことは良いことで。大きいことも良いことです。大きいモノにかなうモノがいるとすればそれは小さいモノです。(意味がワガラネですけど、まあいいか。)
というよりも、さっき書いた携帯コップ、もの凄い漏れてるんですけど。タダだから怒るに怒れません。(たった今、漏れないようにギュッってしたら、壊れちゃった!でもチャチイ作りだからすぐに直ちゃった。でもTシャツはずぶ濡れだけどね。)じゃあな!
突然ですが「だからなんだよ、クイズなんなんだよ!」(面倒なのでタイトルはショートバージョン)
ということで、これはなんでしょうか?
選択問題にするの面倒なので、早くも「正解はこちら!」
お手頃価格のワインについていたおまけです。多分、今買ってもこのおまけは付いていないかも知れません。半年ぐらい前に買った時のモノですから。
このおまけ、のびたり縮んだりする携帯用(?)のコップです。別に携帯するつもりはありませんが、もったいないので部屋で使うのです。だけど、これ中に飲み物を入れている時に縮まないという保証はないかんじです。上からちょっと押すとすぐに縮みます。結構ドキドキです。キーボードとマウス(ペンタブレット)の隣に置いてありますからねえ。ただでもらったモノのせいで、隣の高級品(?)が壊れたらタイヘンデスヨ!
なんだかクイズとか全然関係なくなってしまいましたねえ。そういえば、最初の写真で私の指先がちょっとだけ写っていますが、これからも「私の体の一部がちょっとだけ写っている写真」が掲載されるかも知れません。そしてその体の一部をつなぎ合わせると、なんとビックリ!私の姿が再現される!ということになったら面白いですよ。
今日はそういう日なのです。ブギーマンなのです。
ということで"I'm Your Boogie Man"ゾンビバージョンです。
ロブゾンビさんはたくさんいるゾンビの中で一番カッコイイですねえ。(ゾンビじゃない時も結構カッコイイよ。)
この曲は、元々はこんな感じでした。どうしてこんなに違うんだろう?
ちなみにハロウィンのブギーマンはboogeymanで、こっちはboogie manです。カタカナだったら一緒だから関係ねい!
昨日、東京のはしっこから都内の主要な高層ビル群を一望できる場所を通ったのですが、東京って気持ち悪いですねえ。そこから見ると東京中が高層ビルだらけ。あんなところに住めるのは人間とネズミとゴキブリとハエと。ほんの少しの服を着た小型犬ぐらい。そんな気もしてきます。
繁栄とか発展って高いビルを建てることとは関係ないですよねえ。全然イキじゃないです。オツでもないです。増えすぎた○○モノを収容するための高層建築のために富士山が見えなくなる。空がなくなる。星がなくなる。高層ビルの中からエコロジーとか言ったって誰も聞く耳持たないのは当たり前ですよねえ。
ヤベイ、またここには書いていけないテーマで書こうとしてる。こういうことはもっとじっくり考えてしかるべきところに掲載しないといけませんね。(しかるべきところってどこだか知りませんが。)
じゃあな!
藤本健のDigital Audio Laboratory
第256回:誰でもできる自然音録音のテクニックとは?
〜 フィールドレコーディングのプロに秘訣を聞く 〜
という記事がありました。記事というかジョー奥田さんというミュージシャンのインタビューみたいな感じです。
「〜 フィールドレコーディングのプロに秘訣を聞く 〜」となっていますが、主な内容はジョーさんのフィールドレコーディングへのこだわりに関すること満載です。でもこっちの内容は実際にフィールドレコーディングをやったことのある人には参考になるかも知れません。
それよりもジョーさんはフィールドレコーディングしたものを編集してCDを出しているようなんです。ジョーさんドットコムではサンプルがmp3で聴けますが、結構イイカモな内容でした。自分がその場にいるような感じになるだけではなく、なんとなくそこに行ってみたくなる感じです。
<!-- 大自然を自然をウリにしている観光地はヘタなパンフレットよりこういう方法でPRするといいかもよ。-->
自然破壊の現状を見ると、非常に腹が立ってきます。また、反対運動などに入ってみたいという気にもなりますが、人間の心は言葉では動かないし、怒りで動くものではありません。要はこころの問題。いま残されている一番きれいなものだけを切り取り、それで人に感動を与えられたらと思っています。
サンプルを聴いてみると、インタビュー中のこんな台詞もあながち嘘でもないな、とか思ってしまいました。(最初は嘘だと思ってた!?)
ということで、たまにはこういう音楽(?)も聴いてみたいなあという感じです。自然を大切にという感じです。
<!-- 私書いたの最後の1行は嘘だと思われても仕方がない。-->
今、というか少し前の私の住んでいるところの上空はすごくウツクシです。19世紀な写実主義的な油絵的な美しさなのでデジカメで撮影してみたのですが、私の明治時代的なデジカメではうまく撮れません。勝手にシャッタースピードを決めてしまう的な機能が働いて全部ボケボケ写真になってしまいます。
でもデジカメ写真は後でいろいろパソコンでいじったらどうにでもなるから、いっそのこと三脚にのせてボケボケにならない写真を撮っておけば良いのですけどね。
夜明け寸前の空は何度も見たことがありますが、今日はこれまでで一番ウツクシな空でした。そんなのをパソコンでいじって再現したりは出来ません。私の脳に焼き付いたイメージをそのままスキャンできるブレインスキャナがないとこの感動はどうにもなりませんね。
ということで
朝の空
夕焼けよりも
アジがある
です。
一度にいろんな事をやろうとすると疲れますねえ。というか睡眠時間が少ないからいけないのか?
寝過ぎると「いろんな事」のために使う時間がなくなるし、寝ないと「いろんな事」が出来なくなる。
いろんな事をしたい人間であると同時に、一日中寝て過ごしたい人間でもある私はどうすれば良いのでしょうか?
(いろんな事をしたい時にいろんな事をして、寝たい時には寝ればいいんじゃないですか?)
やったー!通算1000投稿目です!
ということはもうどうでも良いのです。そんなことより、以前に私は自分の毛髪の中に若白髪というモノを見つけることが良くありました。見つけてもそれは知性の象徴だ、ということにしてわざと抜かなかったりしていました。
でも最近は知性なんてことは微塵も感じられないライフスタイルなおバカスタイルなので、もうそろそろ白髪の一本も生えていい年齢になってもいっこうに白髪の生える気配がありません。知性のかけらもありません。
でもおバカのかけらはいろんなところに出てくるものです。最近はよく鼻毛の中に白髪を発見するのです。一生懸命になって頭を使うと白髪がはえるのですが、最近は一生懸命になっても頭まで神経が通っていない感じなので、頭よりもちょっと低い鼻の辺りで全てを考えているのかも知れません。だから鼻毛が白いのです。
白髪が知性の象徴で、鼻毛の白いのがおバカの象徴だとしたら、次はどこの毛が白くなるのでしょうか。(あそこの毛か?あそこってどこだ?)
ということで通算1000投稿まであと一投稿というところまで来ました。
なんでちょうど1000投稿の時にこういうことを書かないのかというと、ボーッとしててせっかくの1000投稿にもかかわらずどうでもいい投稿をしてしまう可能性が大いにあるので、気付いた時に「おめでとう」なのです。
ホントにねえ、あっちもそうなんですけど、これほど反応の少ないモノをこんなに頑張って出来る人は滅多にいませんよ。実を言うとブログならもうちょっとは何かしらの反応があると思って始めてみたのですが、結局同じことでしたね。
どっちにしろ私は好きなことは誰に何と言われようとやり続けますから、反応がどうこうということはどうでもいいのです。楽しいからやってるのです。というかヘタに人気者になっていろいろ気を使わなくてはいけないということになると、逆にやる気がなくなりますから「みんなここは見ないで!」ということなのかも知れません。
そんな感じなので、密かにここを見ている人がいたら、密かに私に「おめでとう」と思っていてください。私も密かに「ありがとう」と思っています。
私がSoul Coughingというバンドが好きなことは前にもここで書いたきがします。
ということで、今日もSoul Coughingを聴いてたら、なんだか詳しく調べたくなってネットで検索してたら詳しいサイトにたどり着いて、そこでいろいろ読んでたらすごい事実にたどり着きました。
ディスコグラフィのサイドプロジェクトみたいなところを見てみたら、「ジョン・ゾーン」とか「フランク・ロンドン」とかの名前が出てきました。なんかすごいビックリだあ。
フランク・ロンドンは以前にもここで書きましたし、ジョン・ゾーンに関してはここには書いていませんがフランク・ロンドンよりも前から知っているしアルバムも結構もっているのです。
Soul Coughingと彼らとの間につながりがあることもビックリですが、そんなことも知らずに私がSoul Coughingを気に入ったことにもビックリです。自分でも気付かないうちに彼らの音楽の中に共通の何かを見つけている、ということなのですかねえ。というかホントに偶然なのかも知れませんが。
<!-- 「一般には知られていない、ということに関しては共通している」ことぐらいは私にも解りますよ。-->
テレビつけたらこんな番組をやってました。海外アーティストのライブを結構長い時間かけて放送してる見たいです。しかも今日はthe Black Crowesでした。
ローカルのテレビ局はこういう思い切った番組を早い時間にやってくれるのでスバラシです。
でもなぜか番組ホームページでは今日のアーティストが"Blaci Crows"になっています。まあキーボードで[i」と「k」は上下で隣り合ってるし、ホームページ屋さんは別に洋楽好きとも限りませんから仕方ありません。(Flashってこういうミスを簡単に修正できないから良くないですよねえ。)
番組はとても良いのですが、the Black Crowesみたいにライブだと一曲がアルバムに収録されている二倍ぐらいの長さになってしまうバンドだと、ほぼ一曲終わるごとにCMになってしまいます。その辺がちょっともったいない気もします。
ズンドコいってるライブも良いけどthe Black Crowesの音楽に浸れる感じなライブも一度見てみたいなあ。シブイいです。