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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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RestHouse マニア:Vol. 26

今年も残すところあとわずか、ということですが、それとは関係なく適当にやっている事になってしまった RestHouseマニア。

最終的には11周年記念という設定でも良いのかも知れませんけど。

どうでもイイですが、ダラダラ始めるとします。

ショボくても・ソサエティーには・意味がある
さらに思ったのですが、私は俳句みたいなのを書く時に文字数を数えるのではなくて、リズムで考えているので、あとで数えてみると字余りなことは良くあります。でも読むということを考えるとリズム重視の方が良いと思いますが。
四拍子で
||イチ・ニー・サン・(ウン) | イチ・ニー・サン・シー | イチ・ニー・サン(ウン)||
ということです。

サイナラ寝助
ネスケを倒したエクスプローラーも今はアレなのですが。こういうところは解りやすく時代を感じることが出来ます。

クイズ・どうしてだよ!
キャリアメールって自分で色々と設定できないのがアレでしたが。なので迷惑メールとかもフィルター出来なかったりで大変だったということですが。
それとは関係なくドッケン。

オー・ムスタファ
でもディック・リーさんの曲はこれしか聴いてない、という告白。

満天の?
星の写真が撮れるってスゴい事なのですね。(今でもスマホだと難しいですけど、コンデジなら設定次第で結構いけますし。)

ビスケット刑事
激安だったWebカメラを使っていたと思うのですが、味わいのある写真が良いと思います。

アディオス、ミ・ギタッラ
RestHouseの歴史と間のブラックホール・スタジオ(私の部屋)の歴史はほぼ一緒でもあるのですが、旧ブラックホール・スタジオから持ってきた物が、いくつも有り得ない壊れ方をしました。
環境の変化なのか、あるいはなにか他の見えない力が働いているのか。
多分、夏の異常な暑さのせいですが。

木片
この募集とは関係なく、その後 RestHouse には大量の新キャラクターが登場することになります。

任意のお休み
譜面を書くとアートな気分になるよね。記事とは関係ないですが、今考えると、書く作業によって頭が活性化されるような気もしますし。
だから最近流行の曲の作り方は私に向いてないんだ。

フリー、ティベット!
この時ってまだユニ○ロとかなかったか?という感じですが。今とは服の好みがちと違うというのに読むまで気付きませんでしたけど。
今の好みは、ウッカリすると兵隊のコスプレになってしまうので、上と下が両方ともミリタリーにならないように気をつけないといけないチベットの正反対状態。

電動ロック
どうでも良い事ではありますが、記事の最後に書いてある全角問題。恐らくルールで決められているのだと思いますが、URL とかも全角で書いてたりすることがあって、なんとかならんのか?と思っていましたが。最近はどうなってますかね。

新コーナー(じゃない)
このあと全然やってません。

意味はないけど!間違い探しクイズ
上手くやったと思っていたのですが、やっぱり良く見るとバレますね。多分、モニタが当時と違うからだと思いますが。
関係ないですが、最近は自撮りのアレがフォトショ詐欺以上な気もしたり。

楽しくない!
このワインはもう売ってないかも知れないですが、この系統のは今でも見かけますよね。それなりのワインの味がする激安輸入ワインもあるのですが、これ系統の方が甘くてジュースぽいので好きな人は好きかも知れませんけど。

ニニニニ
2222投稿目で喜ぶ私はどうですか?

アイケアアロット
そういえば、最近はもう iTunes のこういうのは気にならなくなってしまった。その他のところではアルファベットしばりでやってますけど。

アンドロイドだった
Android 発表のニュースとか。Google が電話出すってどういうことだ?ということが話題になったりもしていましたが。ほぼ十年で結構なものになりましたよね。

侵略開始!?
まだ使っています。そして、底の部分に洗っても落ちない黒いものがこびり付いていますが。消毒はした方が良いのか?

私の下唇の下の髭の中の消しゴム
当時をしのばせるタイトルなので載せるシリーズ。(というか、アレが流行ったのはもう少し前だったか?)

ネタボード
なぜか時々「オッパッピー」がお気に入りになるようです。

おーきくなれよ!
最初はこのぐらいまでしか育たなかったのですが、今は倍以上の大きさになります。環境に適応したということだと、スゴい事です。そして、まだ窓際キャロットさんは存在しない。

あと21
当時は日本で盛り上がっていたのは私だけ、とも言われておりました。ウソですがホントです。


 ということで、色々と懐かしいことが多くなる2007年の終盤編でした。懐かしいのですが、内容が自由すぎて今になってコメントを書けといわれても困る、という感じでもありますが。
 ここからさらに酷くなるのは解っていますが、最後まで頑張るので応援してね。

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