『Alfred』は『Quicksilver』に代わるランチャーになり得るか? : ライフハッカー[日本版]
ちょっと気になる「Alfred」が登場みたいです。
まあ、このパソコンだとOS(とついでにCPU)が古いので使えないということですが、QuickSilverの代わりになるようなものが出てきて、どっちが良いのか?という感じで競争が始まるとより便利になりそうですしね。
<!-- どうでもいいですが、たまにQuickSilverをインストールしていないパソコンを使ったりするとウワァァァとなります。というぐらいQuickSilverみたいなのは便利なんですけどね。-->
<!-- 関係ないですが:このあいだ「人間ドック」を「人間ドッグ」と書いてしまった気がするんだワン。-->
GDC授賞式中に現れた「死のブルー・スクリーン」:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
ブルースクリーンの中にPortal2に関するメッセージが隠されていた!とか、粋な感じのプロモーションでございます。
それよりも「メモリ領域っぽい16進数をEBCDIC(エビシディック)に変換する」ということに気付く人がいるのがスゴイと思うのですが。
ある程度知っている外国語はいきなり聞いても何を言っているのかだいたい解るというよう感じで、普段からそういうことを専門にやっている人は16進数が別の文字に見えたりとか、そんな感じでしょうか。
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それはそうと、Portalも入っている「The Orange Box」ですが、ハーフライフ2がどうしても酔ってしまって先に進めないので、まだPortalが出来ていません。
先にやっても良いのですが、ゲーム選択画面の左からクリアしていきたいとか。(でも中の一つはオンラインゲームっぽいから出来ないかも知れませんけど。)
毎回気持ち悪くなる寸前まで頑張って、ようやくプレイ時間が3時間になりました。まだ今やっているところは前半みたいです。
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これじゃあ開幕に間に合わないとRHN。
ということで、去年のプロ野球オールスター戦後に合流予定だったRestHouseなんとか応援団の新メンバーの下塗りがやっと始まりました。
「メンバーの下塗り」って意味が解りませんけど。塗料のニオイで頭がヤバイのかも知れません。
というか、ホントはエアスプレーとかで塗った方が早いし綺麗だし楽そうなのですが、一年に一度作るか作らないかの昔ガンプラのためにエアブラシを買うにはちょっと高いです。
<!-- どうでもいいですが、なんで「プロ野球」って変換できないんだぁ!?とか思ったら「ぷろやきゅー」と入力していたとか。塗料のせいです。(プラモデルを作る時には換気に気を使いましょうね。)-->
かなり前から売ってるみたいですが、ウワァと思ったのでペコさんのランチパック買ってみました。
<!-- この「ウワァ」は「ウワァ!」なのか「ウワァ...」なのか解りませんけど。-->
なんというか、味がそのまんま過ぎてなんとも言えませんけど、ミルキーをムシャムシャ食べたい時にはたまらないかも知れません。
<!-- というか、コーヒー飲みたい。-->
やあみんな!ブラックホール君なんだなぁ!
今週もLittle Mustaphaが更新を忘れてるからボクが代わりにやっておいたんだなぁ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
なんだなぁ!
時々、「秘密の予言」のまともな文章になっている部分がミョーにリアルだったりするからビビるんだなぁ!
それじゃあ、またね!
asahi.com(朝日新聞社):列車に入ると「ご主人様!」 茨城のローカル鉄道 - 社会
なんだかローカル鉄道のPRなのかアキバのメイドのPRなのか解らない、という感じでもありますけど。
まあ、これで人が来るうちはこれで良いのかも知れませんけどね。
ということで茨城の「ご当地ナンデ君」はメイドです。
<!-- 多少無理がありますが「ご当地ナンデ君」してしまいました。-->
これがナンデ君だよ!
ランプと一体化したメッサーシュミット。
チョベリグ。
それはそうと、the Peke-Filesのミソロジー的な話の面白さが解るのは私ぐらいしかいないのではないか?というぐらいマニアックだと思いましたが、私は読み返していて面白すぎるのでこのまま行きますけどね。
というか、ヒドイ話ですね。あれは。
【PC Watch】 ツクモ、eX.computer「AeroStream 窓辺ななみエディション」 〜デコシールやオリジナルCD付属
ナンデ君のライバルであるななみちゃんと同じ名前だからこっちもライバルのななみちゃんですが。
なんだか最近ライバルブームなんですけど。まあいいか。
「自作PC応援キャラクター」なのに完成品とかは前にも書いたのですけど、そういうことです。
続きまして:
ASCII.jp:水樹奈々が唄う窓辺ななみCD付き「Windows 7」が発売開始
ということで、これなら「自作PC応援キャラクター」っぽいですよね。自作する時にはOSも必要になりますから。
でもリンク先記事中には『「Windows 7」応援キャラクター窓辺ななみ』と書いてあるのですが。
んんん...。
どうでも良いですが、萌え絵に再チャレンジしたくなってきました。
くそ〜...。
「プロジェクト・ついにPrincess Black holeの生歌が聴けるのか?!」をやっていたら、楽しくて時間がかかった上に、設定が難しいのでまだまだ先の話になりそうだ、とか。
それとは別に、最近 the X-Files を見ているのはthe Peke-Filesの続編のためなのですが、肝心のthe Peke-Filesの方の話はどんなふうになってたっけ?とか思ってシーズン3の最初の二話を読み返していたら、けっこうヤバいことになってますね。
というより「ゲロニンゲン」ってなんだよ!という感じなのですが。
オリジナルキャラというか、オリジナル設定のゲロニンゲンなんて書いたの覚えてなかったり。
まあ、作ってしまったものは仕方がないので、これからはゲロニンゲンが重要な役割を持つようになるのかも知れませんけど。
この忘れられていたゲロニンゲンのせいで、これまでオリジナルの方を見ていた意味がなくなりそうだとか。
<!-- 風が強いとなんか恐い。雷とかより強風が嫌いです。-->
<!-- 追記:Princess Black holeのアレはボカロではないのでヘンな期待をしてはいけません。念のため。-->
Game Developers Conference(GDC) 2010現地レポート - GAME Watch
「Bioshock 2」"ビッグシスター"らのAI設計思想が公開 「The AI of Bioshock 2: Method for Innovation and Iteration」
アイじゃなくてエー・アイですけど。ゲームに登場するキャラの人工知能みたいなプログラム見たいなあれ。
というかBIOSHOCK2がいつの間にか発売になってますけど、ビッグシスターの強さの秘密はAIにあった!みたいな。でもまだやってないので良く解らないのですけど。
でも、最近のゲームに登場するキャラクターは本当に意志をもって動いているように見えたり、よく考えるとすごいですよね。
まあ、昔の単純なゲームでも意志をもって動いているように見えるものもありましたけど。
この辺はgkbrが意志を持って人間に近づいてくると思ってしまうのと同じかも知れませんけど。
最近のゲームぐらいに複雑な動きが出来るのなら、現実世界のロボットなどはもっと人間に近くなっても良さそうなのに、とかも思いますが、それはまた別の話ですかね。
それはそうと、初代の時もビッグダディをまともに倒せなかったので、強すぎると書かれているビッグシスターのことを考えるとタイヘンだなあ、と思いました。
<!-- 一番優秀なAIはコルタナだぜ!というネタを書くのを忘れましたが。-->
やっと完成したぁ!(なんちって。)
めっさメッサーシュミット。
チョベリグ。(!?)
<!-- 良く飛ぶので部屋の中では飛ばせません。-->
こうですか?わかりません。
<!-- 対象年齢6才以上-->
<!-- 「これはちょっと不思議なものですねぇ」-->
くそ〜...。
<!-----キターー(o)ーー----->
ということで、スーパーのナツカシ商法に引っ掛かってしまいました。
くそ〜...。