イラストは一休みして、久々にBlenderの習作である。
習作といってもこの後に何か大きなものを作ろうとしている、ということではないのはいつものことである。
Blenderでのモデリング方法に「スカルプトモード」というのがあって、それなら作者にも出来るかも、ということで習作したのである。
ただ、こんなチョコレート味を習作してみてもあまり意味がないとも思われる。
作者はどうしてこうなったのか解っていないが、いつものように不思議世界なチョコレート味である。
イラストは一休みして、久々にBlenderの習作である。
習作といってもこの後に何か大きなものを作ろうとしている、ということではないのはいつものことである。
Blenderでのモデリング方法に「スカルプトモード」というのがあって、それなら作者にも出来るかも、ということで習作したのである。
ただ、こんなチョコレート味を習作してみてもあまり意味がないとも思われる。
作者はどうしてこうなったのか解っていないが、いつものように不思議世界なチョコレート味である。
なぜか最近この描きかけシリーズが楽しくなっているのですが、先程の「未来感覚ナンデ君とナンデさん」でちょっと触れた「乞うご期待」の「乞う」の部分です。(なんだそれ?)
下絵はだんだん上手くなっている気もするのですが、色の塗り方が解りません。というかタブレットがプルプルするからいけないのでしょうか。
なんでこんなにこだわっているのか解りませんが、新たにナゼカちゃんが登場することになってしまったので仕方ありません。
こだわっているくせに「萌え絵の描き方」みたいなのは見ないのも良く解りませんけど。まあ、今回はそれほど萌えは目指していませんが。
米NPRおよびWall Street Journal、iPad向けに"Flashなし"ページを用意 | パソコン | マイコミジャーナル
iPadがサイトに合わせるのではなくて、サイトがiPadに合わせるんだ!みたいなことになっているのですか。
(「軍服に体を合わせろ」とか。)
Flashがないと利用できないサイトは沢山ありますし、iPad(とかiPhoneやiPod touch)もFlashに対応してくれたら良いのになあ、とも思いますけど。
でも逆に、アップルがFlashナシを貫いていくことによってサイト制作者の意識も変わってきて、重要な部分はFlash以外でとか、そういうことになってくるとかもあるかも知れません。
HTML5な時代になってくると、Flashナシでも色々とマルチメディアがリッチなコンテンツに出来るみたいですし。
<!-- 関係ないですが、iPadかプレステ2で迷っているという私に関する噂もあります。-->
芝工大、携帯可能な1人乗りモビリティのプロトタイプを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
近い将来は電車やバスに乗るまでと降りてからの移動がラクチンになるのか?という感じですが。
セグウェイみたいな移動手段が開発中みたいです。
なんか、乗り回して遊ぶには楽しそうなんですけど、何かが違うと思ってしまうのは、理想的な未来の図とちょっと違うからでしょうか。
未来の世界だと、道路が透明なチューブみたいなものになっていて、路面が動いて人は歩かなくても移動できるとか、そういう感じじゃなかったですか?(誰に聞いてる?)
まあ、速く安全に移動できるのなら良いですけどね。
<!-- 歩けばいい、とか言っても思ってもいけません。-->
ナンデさんを描いていたのではないのか?という感じであるが、ナンデ君を急いで描いてみたのである。
ナンデ君の頭に付いている物体が「未来感覚」である。あの器官で世の中で起きる「なんで?」となってしまう感じの出来事を察知して、その場所に現れる。
ナンデ君が現れると、なんだかワケが解らない感じになるので「なんで?」となっていた人は「まあ、どうでもいいか」となるのである。
そんなナンデ君であるが、クラスのマドンナである「ナゼカちゃん」の前では不思議な力が使えなくなる。
初恋である。
続いてはお待ちかね「ナンデさん」である。
いくつわかるかな? ハードコアゲーマーIQテスト:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
世の中にはいろんなゲームがあるんだなあ、と思いつつ全然解らないゲームキャラです。
というか私はゲーマーというよりは「同じゲームばかりずっとやってらー」ですし、リンク先記事にあるテストは洋ゲー中心ですし。
なんか未来的なアーマー付けてヘルメットで顔が見えないのは全部マスターチーフですし、間違ってるけど多分あってるし。
それはどうでもいいですが、映画の登場人物が沢山いて、最近はSFとかアクション映画とゲームはセットみたいなことになっているような気もしますね。
それと細かいところにファミコン時代のナツカシキャラとか描いてあって面白いので画像をダウンロードして時々デスクトップに表示されるようにしておきましたが。どうでもいいですが。
<!-- 関係ないですが、最近はゴードン・フリーマンを見るとそれだけで酔いそうな気がしてしまうのですが、ハーフライフ2は頑張ってクリアしたいと思います。-->
<!-- というか、洋ゲー中心とか書いたけど、ゲームのキャラか解らないからホントにそうかは確認できなかったりして。-->
昨日は完成してないくせにモーフィングでちょっとだけ姿を見せてしまったナンデさんですが、ほぼ完成になってきました。
ただし今回はピヨニカたんの時とはまた違った感じでアレなので、明日もう一度確認してから公開かも知れませんぐらいな感じです。
ちなみに、画像の赤で囲んである部分の数字を大きくするとブラシサイズが大きくなりますよ。小さくする時には0.5など1以下の数字を入力します。(横のスライダーでも可能ですが、動かしづらいです。)
<!-- なんでいきなり「GIMP講座」をしているのかというと、検索キーワード別のアクセスでそういうことを調べているっぽいキーワードがあったので、とりあえず書いておくのです。-->
ビックカメラとソフマップ、8.9型「コリラックマ」ノートの販売を開始 | パソコン | マイコミジャーナル
カワイイちっちゃいノートパソコンは理想的なサイズだったり。
「コリラックマ」ってなんすか?という感じではありますが「コリラックマ モバイルノートパソコン」だそうです。
最近のちっちゃいノートパソコンはちっちゃいノートパソコンのくせにモニタが10インチ以上ばかりになってしまって、さらに「買わなくても良いかな」リストになってきているのですが、8.9型っていうのは良いですよね。
というか『工人舎のウルトラモバイルPC「SXシリーズ」がベース』なので工人舎バンザイでもありますけど。
でもあのシリーズってテレビチューナーが付いてたりして、秘密基地OSをインストールしようとか思っている私にはちょっとモッタイナイ感じなんですよね。
そんな感じですが、ちっちゃいノートパソコンでした。
<!-- ギレン的価値観で、あえて言うと「ちょっと高い」です。-->
ネコつながり!? 『モンスターハンター』のアイルーとハローキティのコラボ:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
実写版のキティ様って背が高くてちょっと恐いと思いましたがスイマセン。
ということで『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』がキティ様とコラボでキャンペーンらしいです。といってもモンスターハンターはやったことがないし、どうでも良かったりしますが、キティ様ですし。きっと大ヒットに違いないです。
というか、リンク先記事の写真じゃなくてイラストの方のキティ様がちょっとカワイイとか思ってしまいました。
くそ〜...。
このあいだ萌えキャラで元素を覚えるiPhoneアプリみたいなのが出てましたけど、本屋に行ったらそれの実物版の本がありました。
立ち読みするのは恥ずかしかったのですが、最後の方の「ウンウンシリーズ」がどうなっているのか気になったので、まわりから人がいなくなるのを待ってこっそり読んでみました。
そうしたら、あの「ウンウンシリーズ」はこういうことになっていたのかぁ!ということでしたが、ここでどうなっていたのか書いてしまうとアレですので、気になる人は本屋さんでちょっと恥ずかしいと思いながら確認してみましょう。
(というか、出来れば買いましょう、と書きたいですが私が買ってないのでそれはダメですね。)
<!-- それからCG関連のコーナーにあった萌えキャライラスト集がちょっと気になってしまいました。くそ〜...。-->
口ずさむ歌、Jラップわろうた♪
プゥマンです。
自転車に乗りながら歌う人は昔から結構いましたけど、ラップというところに時代の流れを感じさせます。
ラップなだけにちょっと威張った感じで、良かったと思います。
プゥマンでした。
グリーンハウス、家族に動画で伝言できるビデオメモを発売 - japan.internet.com Webテクノロジー
「キミがこのメッセージを見ているということは、私はすでにこの家にいないという事だろう...」というネタで遊んで欲しいです。
ということで、伝言を動画で残せるビデオメモです。
わざわざビデオで伝言を残す必要があるかどうかわかりませんが、文章では伝わらない「ビミョーな表情から読みとって欲しい情報」がある時には便利かも知れませんけど。
でも、けっこう安いからあれば楽しそうです。スパイっぽいですし。
<!-- そういえば、子供の頃は玄関に小さな黒板があって、そこに「遊びに行ってる」とか書いて出かけたような気がします。というか、当時は玄関に鍵を掛けずに遊びに行っていたような。のどかな時代でした。多分。-->
【藤本健のDigital Audio Laboratory】第409回:ローランドの8年ぶりのハードシンセ「SD-50」 -AV Watch
ウワァ!音源モジュールだ!
ということで、ローランドからは8年ぶりの外付け音源というかハードシンセ「SD-50」だそうです。
最近の人は「なんすかこれ?」となってしまうかも知れませんが、昔は今のようにパソコンでシンセのカッコいい音とか出せなかったので、音は別の機械で出すのが普通だったんです。
というか、私はソフトシンセにはいまいちなじめない部分もあって今でも音源モジュールの音をけっこう使ってますけど。
それよりも「SD-50」ですが、前のモデルより音が良くなっているのは当たり前といえば当たり前だと思いますけど、「ソロ音色:3音色 」というのが気になります。
バイオリン、トロンボーン、尺八の三つの楽器のようですが、けっこう良い感じかも知れません。こういう音色は、本物っぽく打ち込むのが難しいのですが、デモ音源の音を聴く限りではなかなか良いですよね。
でも、私が適当に打ち込んだ場合に同じような演奏になるかは知りませんけど。詳しいところは単なる音量変化にとどまらない、その楽器らしい自然な音色変化(ダイナミクス変化)が得られるようになっている。このダイナミクスはNoteON Velocity、Modulation コントローラ(CC01)、Expression (CC11)で、コントロールできるようになっており、Modulationコントローラをダイナミクスに割り当てているため、Vibratoはチャンネル・プレッシャー・メッセージでコントロールできるようにしてある
という感じみたいです。
なんか外付け音源で盛り上がってしまいましたけど、オーディオインターフェイスやMIDIファイルやオーディオファイルも再生できたり、ちゃんと進化するところは進化していてステキな感じであります。
まあ、買うかどうかはまた別の話ですけど。リンク先時にも書いてあるように外出先でNetbookとの組み合わせとかは結構イイかも知れません。