MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2011年1月アーカイブ

飲んだのは彗星の水だったり

SciEncia

<月の水>彗星がもたらす...衝突の際に 日米研究チーム解明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 本来ならばないはずの水が月にあるのは、それが過去に月に衝突した彗星の水だからだということみたいです。

 同様に、地球の水にも衝突した彗星の水が影響を与えているかも知れないとかで、いつもの水に宇宙のロマンを感じてしまう話です。

 というか、地球とかが出来立ての頃って彗星がガンガン衝突していたとか、考えるとけっこう恐いですよね。

7800

日誌 Vol.6

 ゲームはやらずに、検索して出てきたObjective-Cの入門とか読んでみたり。

 読んでいるうちは、納得し理解してナルヘソな感じですが、いざ自分でコードを書こうとすると「あれ?なんだっけ?」となります。

 脳ミソ5%。

 ついでに、もう少しで書き終わるBlack-holicのネタは、またしても目覚めた時に思いついて、頭の中でかなり盛り上がっていたにもかかわらず、メモするのを忘れてアイディアゼロになっています。

 脳ミソ3%。

 もう、やっぱりゲームやろうかな。

 脳ミソ1%。

ゼンゼンダミダ

日誌 Vol.6

 今回こそはスムーズに理解できると思っていたCocoaアプリの作り方ですが、なんか少し間を開けてこのあいだの課題に再挑戦したら、さらにバカっぽいことになっているのですけど。

 自信がなくなってくると、どんどんおかしなことになってきて、なんかウインドウに文字を表示するとか、基本な感じの事も上手く出来なくなってたり。

 もっと簡単な入門書に乗り替えちゃおうかな?とか思いますが、それよりもObjective-C でコードを書くための考え方とかを理解してないからいけないのか?とも思いますが。

<!-- ついでに書いておくと、タイプが上手く出来なくてイライラしてきたり。ゲーム始めようかな?-->

いつどこゲーセン

TecnoLogia Vol.3 , 日誌 Vol.6

[CES 2011] iPadが超お手軽にミニ・アーケード筐体になる「iCade」:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

iPadがゲーセン感覚になるヘンなモノです。

 対応したゲームならゲーセンっぽいコントローラを使ってiPadでゲーセン気分でゲームができるようです。

 Atariと協力ということで、できるゲームもそれっぽいものになるのでしょうか。

 できれば充電もできたらiPadスタンドとしてもちょうど良かったかも知れません。


<!-- 関係ないですがiPadに楽譜を表示して演奏する時はiPadを譜面台にのせるのですが、不安定すぎて怖いです。気になって演奏に集中できないとか。-->

欲しい...

TecnoLogia Vol.3

Recon の次世代液晶ゴーグルは Android + GPS + Bluetooth

 ものすごくカッコイイと思うのですが、イロイロと情報が表示できちゃうゴーグルです。

 というか、GPSの情報を表示するゴーグルというのはすでにあるんですね。それで今回はさらにAndroidでイロイロ出来たり。

 普通のメガネ型にして街でも使えるようにしてくれたら、地図を表示とかなんか良いと思いますが。HUDというのはなんか未来な感じでイイです。

<!-- 街でゴーグル付けていてはいけないワケではないですが。-->

 まあ、どうせ高いから私には買えないでしょうけどね。

BBRニュース

日誌 Vol.6

目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!

今日も出来る範囲のカラ元気で最新ブラックホール・ベランダ情報をお届けするよ。

とは言っても、冬のベランダにはネタがないのも事実なのよね。仕方が無いから今日は妖怪祭りだよ!キャッホー!

110110_1.jpg

冬の日差しの元、妖怪。

続きを読む: BBRニュース

厳密コントローラ

日誌 Vol.6

手元で感度調整できるXbox 360コントローラ Onza 360 トーナメントエディション

 私は分類上はコアゲーマーでも、ただ洋ゲーが好きなだけなので、ここまでこだわらなくても、とか思ったのですが、細かいところはけっこう良さそうですね。

 カスタマイズ出来る追加のLRボタンとか、四つに分かれた十字ボタンとか。

 特に十字ボタンは慣れないと必要ないのに体力回復のアイテムを使ってしまったり、ゲームの進行を左右する間違いを犯しかねないですし。

<!-- でも前の壊れた(最終的にはぶん投げて壊した)コントローラーは、さらわなくても勝手に右に動く仕様になってましたけど。多分、こだわらなければコントローラーが壊れていてもちゃんとゲームはできるということでもあるんですけどね。-->


 ついでに書いておくと、しばらくゲームはやらないとか書いていましたが、コアゲーマーとしてはハードモードもクリアしないといけないと思って「F.E.A.R.2」の二周目を難易度ハードでやっていたり。

 前にふてくされている感じの時は意味もなくゲームをやるとか書きましたが、今は違うので心配御無用ですが。

 それより、二回目でも前半の怖い場面はやっぱり怖いですね。後半もあの怖さを維持しつつ盛り上がったりしたら良い感じでしたけど。

<!-- どうでもいいですが、本当のコアゲーマーは始めからハードモードでやるのかなあ?とかも思っていますが。-->

街中心

日誌 Vol.6

 そういえば魅惑の音楽サイトでヴァーチャルにシングルカットです。

 最新ヴァーチャルアルバムから三枚目のシングルカットは「Town Centre」でございます。

 今回はサントラアルバムという設定だったので、タイトルが凝ってないというか、説明的なことになっているので、「Town Centre」というのはあんまりインパクトがなくてビミョーですけど。

 ピアニカソロの聴けるピアニカ作品でもあります。

(*ピヨニカさんは登場しません。)

穴があったらどうするか

SciEncia , 日誌 Vol.6

asahi.com(朝日新聞社):ワープって出来る?「時空の抜け道」名大教授が検証法 - サイエンス

 あったら嬉しいような、ちょっと恐ろしいような感じもしますけど。地道な作業でワームホールっぽいものがあるかどうか探すらしいです。

 理論上は存在するということは、あってもおかしくない感じですけど、こういうふうに考えるとウワァという状態になってしまうものって、全然想像できなくてなんかオソロシかったりもするのです。

<!-- 「考えるとウワァ」ってなんだ?という感じですが、ブラックホールのことをちゃんと知った時にもウワァとなってハマってしまったり。まあオドロキのもっと凄いやつみたいな感じですが。-->

 どうでもイイですが、Black-holicミソロジー的にもそろそろタイムマシンの知識が必要になりそうなので、あの有名な「タイムマシン」という小説を買ってみました。まだ読んでませんが。

触れちゃう

日誌 Vol.6

本日午前10時より開催!ニンテンドー3DS体験会は、数百人を超す長蛇の列:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 もうすぐ発売の3DSですが、やっぱりすごい人気というか注目度みたいですね。

 私も興味はあるのですが、携帯ゲーム機というのはなんかいまいちだったり。持っていても外でゲームはしないし、家だったら据え置きゲーム機という感じですし。

 何よりも、分類上コアゲーマーなので、カジュアルなタイトルの多いDSシリーズをやると、プラマイゼロで分類上「なんでもない」になってしまう恐れがあります。(なんだそれ?)

 面白そうなゲームがあったらやっぱり欲しいかも知れませんけど。今のところ、まあまあです。

始動戦士プゥマン

日誌 Vol.6

寒くなってる。

プゥマンです。

風邪で一週間休みましたが、そろそろダラッとしてきたので「病み上がり初め」してきました。

休みすぎで調子が良いのか悪いのかいまいち解らない感じでしたが、足の痛いのとかいつの間にか治っていて、ちょうど良い休養になってたとか。

それよりも、1月になって急に寒くなった気がするのですが、あってますか?

プゥマンでした。

フヒュヒュヒュ...!

日誌 Vol.6

ファンに「死ねばいい」とツイート、英サッカー選手が移籍リストに(ロイター) - エキサイトニュース

 なんか最近ツイッターがドロドロしてますよね。というよりも、ドロドロしてるネタが取りあげられるのかも知れませんけど。

 まあ、気持ちは解らないでもないですが、暴言を呟いてタイヘンな事になるのはなんかもったいないですよね。

 あんまりお手軽な感じだと「ムキッ!」っとなった時の感情がそのまま書けてしまいますし。

 幸いなことにRestHouseは書くためにブラウザを起動して、投稿画面にアクセスするためにしばらく待ったりで。もしも「ムキッ!」となって何かをここに書こうとしてもしばらく待たされている間に冷静になれたりするので、勢い余ってひどい事を書くことは今のところないはずですが。

<!-- あったかも知れませんが、それは一応ちゃんと考えたうえで書いたことのはずです。-->

<!-- 酔っ払っていて「昨日の夜は何を書いていたか覚えてない!」とか、そういう時はけっこうドキドキなのですが。-->

 話がそれつつありますが、ふと思ったことをそのまま書けてしまうような感じだと、人柄がモロに見えてしまう感じですし。まあ本性を隠すのは大変な事ですが、ヘンなことを書かないように気をつけたいですよね。(フヒュヒュヒュ...!)

<!-- その他にツイッターがいまいち好きじゃない理由はイロイロあるのですが、面倒なので書きません。-->
<!-- でも「秘密の予言」スクリプトを応用したアレとかやってみたいとか思ってもいますが。-->

マメキャラ Level 2

MUSEUM

110108.jpg

 このあいだの「Inspire Pro」で描かれたフサフサ作品である。

 その前にマメキャラについて説明する必要がありそうだ。

 最初の登場はこちらの記事だったのだが、それ以来マメキャラに関する詳細はいっさい明らかにされていない。

 しかしちっちゃいGifアニメ化もされるほど盛り上がっているキャラでもある。

mame_nano.gif

 ここで、これまでに明らかになっているマメキャラの設定を書いていこう。

 マメキャラは他人の劣った部分をバカにして笑うことによる優越感を糧に生きている。マメほどの小さな体を活かして、貨物などに紛れ込み移動し、広い範囲に生息している。

 地球には元々いなかったのだが、スズキ・ピヨニカさんが金星からやって来る際に宇宙船に紛れ込んで地球にやって来たようである。

 他の星に比べて文化も技術力も劣っている地球ではバカにできることが多すぎて一気に成長してしまったようである。

 そして、優越感を貯めたマメキャラはレベル2になったのである。

 いきなり怖面になったマメキャラだが小さいのでほぼ無害である。そのためにスズキ・ピヨニカさん、或いは裏キャラのピヨニック・エースがマメキャラと戦うという話は、ザンネンながらなさそうである。

 というか、設定の話を書きすぎたためにInspire Proの話が出来ないのだが、面白いのでiPadの人にはお勧めである。

<!-- 追記というか:書き忘れたが、この絵は元々ブラックホール・ベランダに棲む妖怪として描かれていた絵なのである。なので緑っぽいのだが。しかし、最後に足のようなものを書いたらマメキャラっぽくなったのでマメキャラ、レベル2になったのである。-->