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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2011年2月アーカイブ

マスゲームじゃない(7900)

日誌 Vol.6

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 別に間違えたワケではないですが、最近の傾向として2が話題になっているゲームの初代は面白いに違いない!ということでずっと探していたのですが、見付かったので買ったのです。

 いつものユーズドエディションではなくて、値下げエディションですが。時間が経つとけっこう安くなるんですね。最新ゲームの話をしても盛り上がる人は周りにいないので、私にはちょうど良いですが。

 というか、ホントは格ゲーにも最適!ということになっているあのコントローラを買いに行ったんですが、実物を見たらうーん...。まあまあだけど...。というテンションで。

 どうしてかと思ったら、そのコントローラーだと春麗の超必殺技がどう考えても出しづらい事に気付きました。(コアゲーマーとして「超必殺技」という呼び方は問題だと思いますが。)

 ちなみにダルシムでは絶対無理だと思っていた超必殺技も春麗では練習モードで10回ぐらい成功しました。実戦では出ないし、出そうと思って慌てるとそのスキにやられますが。

だっちゅーの!

TecnoLogia Vol.3

asahi.com(朝日新聞社):中国・バイドゥに「海賊版削除を」 講談社が声明 - 文化

 ということでパイレーツ!を久々に思い出してしまいましたが、バイドゥがなんかヤバい事になっているみたいです。

 実際に問題のサービスのページをちょっと見てみたのですが、ビックリするほどパイレーツでしたが。

 ダウンロードには登録が必要とかみたいなので、ホントにそれがアレなのか?というところは解らなかったというか、違法と知っていてダウンロードもいけないということですし、私はダウンロードしてませんが。

 これまでにも動画サイトなどでこういう問題もありましたが、マンガとか小説となるとまた状況も違ってきそうですし、面倒な事になりそうですが。

 というかアップロードする人はどういう考えでそうするのか?という事でもありますが。好きな作品を多くの人に知ってもらいたい、ということなのか。でもそれはそれで作った人に迷惑ですし、ビミョーな感じですけどね。

<!-- 私がCDを買ってきた後にモクジン君を撮影した写真を掲載すると買ったCDのジャケットが映っている、というのがここではよくあるのですが、厳密に言うとアレでもけっこうグレーゾーンという気もしますし。(ただ、今時それを気にしていたらタイヘンなのでどうでも良いことになってる感じですが。)-->

水バンザイ

TecnoLogia Vol.3

動画:水で飛ぶジェットパック JETLEV-FLYER、9万9500ドルで発売へ

 私は極度の高所恐怖症かとも思うのですが、こういうのだったら多分怖くないですし、かなり楽しそうですが。

 普通のジェットエンジン(なのか?)みたいなのと違って、熱くなさそうですし、下も水なのでなんとなく安心だったり。

 水を供給するための管が邪魔ですが、ないと飛べないので仕方ないですが。
コンタクト派にはバイザー付きのヘルメット、眼鏡派にはストラップ & ヘルメットの着用が推奨されています

とか。水関係だと気になるこの辺の情報も書いてあったり面白いですけど。

ジャラーン!

TecnoLogia Vol.3 , 日誌 Vol.6

「ギター・マガジン」監修のコード学習用iPhoneアプリ - ケータイ Watch

 「ギター・マガジン」って懐かしい、といっても今でも売ってますけど。いつからか解りませんが、音楽雑誌を全然読まなくなってしまって、いかんです。

 それはどうでもイイですが、ギターのコードが覚えられちゃうアプリが登場みたいです。

 ギター・マガジン監修ですので、ちゃんとしていると思いますし。それよりも、今の人はこんなので勉強できてうらやましいですね。

 というよりも、iPhoneを持っていたら、実際にギターを買ってから自分には出来ないことに気付いたとかいう事態になる前にギターがどんなものかシミュレーション出来ますし、それはそれでスマートなスマートフォンの使い方か?

 ついでに書いておくと、ギターの人もタブ譜とかではなくて普通の楽譜を読めるように練習したらもっと楽しいといつも思うのですが。


<!-- どうでもイイですが、さっき真面目な記事を書こうとしたら自分でも何を書いているのか解らなくなってサクジョされてしまったが、まあいいか。-->

ハニー君

TecnoLogia Vol.3

グーグル、「Android 3.0」(Honeycomb)の公式ロゴを発表 - CNET Japan

 昨日書けなかったけど、やっぱりハチのドロイド君が楽しいので書いてしまうのですが。

 Androidの新バージョンのロゴはドロイド君バチになったようです。

 なぜハチなのかというと開発コードネームが「Honeycomb」だから、という事らしいですが。

 ここで、どうでもイイ感じで驚いてしまったのですけど「Honeycomb」と書いて「ハニカム」って初めて知りました。

 ヘイローにも使われているハニカム構造体ですが、蜂の巣状という事はしっいたのに「ハニ」の部分が「ハニー」だったとは。

 というか「comb」ってシンセとかのコームフィルターの「comb」と一緒だからずっと「ハニーコーム」って読んでましたけど。間違って使う前に気付いて良かったということでもあります。

11年1月のベストスリー

今月の・・・

 いつの間にか2月になっているので、他にネタがたくさんあるのに、これをやります。

 ということで、1月の人気記事ということになっている記事のベストスリーです。


それでは早速、第三位は!「コスプレじゃない(5)

 あの人そっくりの人があのキャラそっくりの格好をしている絵が掲載された記事です。というよりも「Inspire Pro」の事を書いた記事でもありますが。

絵が人気なのかソフトが人気なのかビミョーなところではあります。でも、あの人が登場する別の記事に掲載された画像の方が画像にしては珍しく人気ページとしてエントリーしているとかで、もしかするともしかするとか?

「スピンオフだよ!ソコノさん」のウワサ?


続いて、第二位は!「けっこう悪魔な

 耳かきの自主回収でした。

 天使なのに、悪魔だなというのが面白かった?良く解りませんが、何を使うにしても耳かきは慎重にやらないといけません。

<!-- というか、絶対に失敗しないと思っていることでも失敗するとかありますよね。例えばものを食べている時に舌とか口の中を噛んでしまうとか。耳かきもそれと同様に危険かも知れませんし、とか思ったのですが、どうでもイイですね。-->


そして、第一位は!「キリンです

今年も始めからビミョーな記事が一位ですが、中国産のOSに関する記事でした。

LinuxとかFreeBSDに関して調べている人とかもたくさんいると思いますけど、そういう人がアクセスしたのでしょうか?(だとしたらスイマセンが。)


 ということで、今年もこれまでと変わらずRestHouse的なベストスリーでしたが。

 ただ、今回は技術的な問題が発生したりで、これがホントのベストスリーなのか?ってことだと...うーん...。まあまあだけど...。

 と、いつの間にかLMBの技術部員になっているソコノさんが言っていたとか、いないとか。

<!-- スズキ・ピヨニカさんの日記スクリプトを書いたのもソコノさんという設定だし。-->

ゲームのせいに違いない

日誌 Vol.6

米議員:ゲームにもタバコのような警告文を入れるべき:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 なんかゲーム嫌いな人がいるみたいですが、こういう警告文を入れるにしても、根拠がないというか、曖昧というか、ビミョーなので、逆にウソの情報を記載しているという事にもなってしまいそうです。
警告:暴力的なビデオゲームやその他メディアの過度の利用は、攻撃的な行動につながるとされています。

という感じですけど、私としてはちょっと違うと思いますけど。

 私の場合は「操作が上手く出来なくてイライラするゲームをやると私が攻撃的になる」というのが正しいですね。

 というよりも、ゲームに限らず変換ソフトがおバカな変換を連発する時も私が攻撃的になってキーボードが危険な状態になったりしますけど。

<!-- 念のために書いておきますが、まだキーボードを壊したことはありません。-->

 だんだん話がそれてきましたが、まあいいか。

 今日もスト4でイライラしようかな。

何かが起きてる?

SciEncia

ニュース - 環境 - 雲にあいた"穴"は軍の陰謀か?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 どうやら米軍は気候を自在にあやつる技術を手に入れたらしい、というのは違うみたいですが、面白い雲が珍しく三つも並んで出来たということです。

 というか、この雲自体が陰謀な形ですけど、条件さえそろえばどこでも見られるみたいですね。

 「ホールパンチ雲」で検索すると写真とかたくさん出てきますが、ちょっとムードがあって良い感じです。(ムードがあって良い感じ、だと別の感じになってしまうか?)

 ちょっと実物を見てみたくなりました。