昨日はテンションだけでなんとなくまとめてしまいましたが、今日はもう少しまともにしたいがどうなるか解らない遠足レポート第二夜です。
いつも気軽な感じで行ってる「行き当たり関東甲信越ばったり」(今回は何度も行ってる場所なのでヤラセ)ですが、けっこう難所もあるんですよね。
上の写真は別に難所ではないですが、電車で遠足に行くとなぜかビンを片手に歩いていたりするんですよね。それで、そのビンの中身を飲むとこういう場所が上手く歩けなかったりするんです。
昨日はテンションだけでなんとなくまとめてしまいましたが、今日はもう少しまともにしたいがどうなるか解らない遠足レポート第二夜です。
いつも気軽な感じで行ってる「行き当たり関東甲信越ばったり」(今回は何度も行ってる場所なのでヤラセ)ですが、けっこう難所もあるんですよね。
上の写真は別に難所ではないですが、電車で遠足に行くとなぜかビンを片手に歩いていたりするんですよね。それで、そのビンの中身を飲むとこういう場所が上手く歩けなかったりするんです。
猫も虎もまっしぐら! 猫専用のiPad アプリ「Game for Cats」(動画) : ギズモード・ジャパン
前にネコのテトリスとか書いていたアレですけど、ある意味大きなお友達みたいなネコ(以外)にもやらせてみた、という感じですが。
大きさがネコに近いとけっこう反応するというか、小さめの動物だとネズミっぽいものとかも食べたりするからでしょうかね?
さらに大きいトラとかライオンはiPadが食べられるのか?とか、その辺を確認しているようにも見えますが。
ちゃんと遊んでいるように見える白いトラみたいなあいつが気になりますが。あれはトラ?白いライオン?(実は秋田県というウワサも?どうでもイイですが。)
なんか楽しげなBGMが付いてると全部楽しく遊んでいるようにも見えたりもします。
<!-- そういえばホワイト・ライオンというバンドがあったような。-->
また足の裏に空豆以上の水ぶくれが出来つつありますが、穴開けたのにいつの間にかなくなっているようで、押しても水が出てきません。
そんなことはどうでも良いのですが、また予言の日が来たので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、どうやら多摩川がかなりヨーロピアンになりそうな気配があります。
そして、今回の「秘密文書」は解読すると南米の古代文明の謎を解明するのに大いに役立つということですが、どちらかというと古代文明の謎を解く方が「秘密文書」を解読するよりも簡単という気もします。
そして、まだ続くよ最強にロックなソコノ祭り!
「Dr.ムスタファ:訳」の世界ではKornの「Killing」でございます。
あの曲の独特な雰囲気を再現できたか?ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。
ということですが、そろそろ、ソコノ祭りのシーズン1は最終回だけど、と言ったら、うーん...。まあまあだけど...。
ということです。
<!-- というか、シーズン1って、まだ続くのか?ってことだけど。-->
<!-- でもKornだけに限らず、未発表のDr.ムスタファ訳が36もあったりしますけど。英語だと韻を踏んだりして格好いい歌詞でも日本語にすると全然面白くないとか、そういうこともありますしね。-->
意味はないが久々にニャ〜ゴ先生。
南極の海!
プゥマンです。
足の裏ってけっこう丈夫みたいで、靴擦れで足の裏ベロベロだったのですが今日は地獄コースをちゃんと走れました。
最後のほうは固まりかけていた皮がまたベロベロしてきましたけど。
それよりも、また急に極寒なのですが。
風が吹く度に体温がリセットされるので、また体温上げるのに体力使う感じでヘトヘトになります。
プゥマンでした。
今回は写真が大量すぎて整理が大変なので少しずつ昨日の遠足レポートですが。
よく考えたら去年のあれからほぼ一年とか、信じられませんが、なぜかこの時期になると遠足気分なので今年も遠足。行き先は見方によっては南ヨーロッパの感じがする、というのは無理があるかも知れないけど三浦半島でございます。
もちろん見に行ったのは畑ではなくて、海の方ですが。
最強ロック記念のKorn祭りは三回目ですが「Dr.ムスタファ:訳」の世界で「Bitch We Got A Problem」でございます。
汚い言葉が使われているのはどうなのか?ってところを気にされるのは、まあまあだけど...。
そんな細かいことを気にして大きな意味を理解できない、ってことだと、それは全然ロックじゃねえぜ。
ということです。
<!-- そういえば、書き忘れてましたが今回のコレに出てくる「分裂症」というのは、本来なら「統合失調症」と訳されるべきなのですが、それだとロックじゃない、というワケではなくて、分かり易さ優先で「分裂症」となっているとか。-->
ウラン付き:「核分裂」実験キット | WIRED VISION
なんだかとってもFalloutな感じなんですが、本物のウランの入った実験キットが実際に売られていたということです。
というか、危険じゃないんですか?という感じですけど、今でもヴィンテージオモチャみたいな感じで売買されているみたいですし、大丈夫なんですかね。
それにしても、このアメリカンでレトロな感じでしかも核分裂とか、たまりませんけど。
起きたら少し小さくなっていたものの、それでも空豆以上の水ぶくれ状態のヒドイ靴擦れでしたけど。
どれくらい大きいかというと、足でスーパーボールを踏んでいる感じですかね。
とにかく大きすぎて痛いですし、まともに歩けないし、試してないけど靴も履けなぐらいのい大きさなので、穴を開けてみました。
しかも針が見付からないから、ゼムクリップの先で強引に。(火で消毒はしました。)
足の皮なので刺しても痛くはなかったですが、穴から噴水みたいに中の液体が噴き出してきて、なぜか楽しかったですが。
それはどうでもイイですが、穴を開けて足の裏が正常な状態になったら、ほとんど痛くなくなったんですよね。
水が溜まっている時にそこが押されると、皮の内側の部分が圧迫されて痛くなるのでしょうか?
まあ、とにかく普通に歩けるようになったということですが。まだ運動すると痛そうなのでジョギングはサボりですが。
子どもが大好き「うんこ」で算数学習--カヤック、Androidアプリ「うんこ演算」発売 - CNET Japan
リアルクソゲーじゃん。
ということで、クソゲーはけっこう好きですし、クソ占いとかも時々出てくるLittle Mustapha's Black holeは小学生脳に違いないですが、小学生向けウンコゲーです。
ゲーって書いていますが、ゲームと言うよりはお勉強アプリみたいですけど。(或いは「お便強」とかも。)
というか、何時になっても子供はウンコが好きなんですね。なんでか知りませんけど。
何かリンク先記事に書かれている問題の例を見ていると、普通の問題に出てくるリンゴとかそういうものを全部「うんこ」に置き換えただけみたいな気もしますが。
まあ、それで勉強するようになるのならそれでも良いのかも知れませんけど。
<!-- 子供の時、犬フンを爆竹で吹き飛ばす遊びをしていた時にはかなりエキサイティングでしたけどね。-->
最強ロック記念の第二弾として今日もKornの「Dr.ムスタファ:訳」の世界で「Did My Time」です。
今日は遠足で疲れてるんだけど、それがロックか?って事になると...うーん...。まあまあだけど...。
だけど実は前から出来てるものだから今日は何もしてないんだけど。
今のところKornのアルバムの中ではあの曲の入ってるアルバムが一番なんだけど、本当にそうか?って事だと...うーん...。まあまあだけど...。
ということです。
<!-- というか、昨日から更新の時に同じ間違いを二回も繰り返してしまったのだが、きっと靴擦れのせいに違いない。-->
帰ってきた狂気のアリス、『Alice: Madness Returns』最新トレーラー:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
チョットこれは格好いいですよ。
初代はデモ版でしかやってないのにすごく楽しみにしている「Alice: Madness Returns」の最新トレーラーですけど。こういう悪夢世界はイイですよね。
ホラーはけっこう好きですけど、リアルに怖いホラーって何か嫌いなんですよね。まあ、これについて書くと長くなりそうなので、書きませんが。
でも、こういう悪夢ゆうえんちな感じは、怖いけど楽しいというか、なんか好きです。
<!-- なぜかこのゲームのアリスがキモ絵バージョンの窓際キャロットさん、或いはミス・キャロットに見えるのですが。キモ絵の方はちょっと「アリス・イン・ナイトメア」を意識して描いていたんですけどね。-->
ちょっと一眠りしたら、足の裏がスゴい事になっているのですが。
今日のハードな岩場歩き(&その後の迷子)で靴擦れが酷いというのは前の方の記事参照(というか読んでも解らないかも知れない)ですが、どうやら休む度に水ぶくれが巨大化していくようです。
電車から降りた時も痛みが増してましたし、止まっている間にどんどん水が溜まっていくんですね。
どのくらいヤバいかというと、なんというか前代未聞で門外不出な巨大さで、気を付けの姿勢で立つと体が傾く、といっても過言ではない大きさです。
空豆以上の大きさなのです。(なのでタイトル。解らない人もいるかも知れませんが。)
というか、この水ぶくれはどうしたら良いのか?という感じですが。手に出来る水ぶくれは慣れているので爪で破ったり(非推奨)してますが、足となると、元々皮が厚いですし。
ハリで穴を開けるとしても、なんか深く刺さないといけなそうでゾクゾクしてしまいますが。とりあえず明日までは気付かないフリをしておきます。
「オメェは気合いが足りてねえからそういうことになるんだよ」と、極悪ネコ団子に怒られましたが。
<!-- 一応書いておきますが、水ぶくれにハリで穴を開けるのも非推奨ということで。やるならハリは火であぶって消毒しておきましょう。もし失敗しても私は責任を負いませんよ。-->
足の裏グジグジ...。
とうことで、ナンデ君と一緒に泣きながら帰って来ました。久々の岩場にテンション上がりすぎて、歩き回ってたのがいけなかったようですが。
おかげで良い感じのシマシマでギザギザのデコボコをたくさん撮影できたりして、そのうち大公開ですが。
<!-- なんか前回の強風橋に続いて修行みたいな感じですが、まあいいか。-->
<!-- ちなみに、今回も一年生は遠足ではなかったのでナンダちゃんは「なんだ...」と言っていました。-->