動画:「音のフォトショップ」を実現するツール Spectral Layers
ということで、いろんな音が混じり合っている音声ファイルから特定の音だけを抜き出したり合成したりが簡単にできてしまうソフトがもうすぐ完成みたいです。
こういうのって私は不可能だと思っていたのですが、できてしまうんですね。どうやっているのか説明されても理解できないと思いますけど。
ドラマのCSIとかで、電話の音声から背後の音を消してくれ!みたいなのがたまにありましたけど、あんなのもホントにできちゃう、ということになりそうです。
Windows版 / Mac版の両方出るみたいですがフォトショップっていうからにはお値段もそれなりな予感です。
面白そうですが、私には特に必要ないので機能が限定されているエレメントが出たら買ってみようかな?(そこは違うのか?)
未知の痛みにもだえる男。イラガマン!
イラガマンの血液中のイラガロビンは彼の体内に注入されたブヨヨン毒素と戦いを続けていた。一夜明けると軽い痛みとかゆみはあったものの、ブヨヨン毒素は消えていくと思われたのだ。
しかし、ブヨヨン毒素は思っていたよりも強力であった。体を動かす度に炎症が酷くなり、しばらくすると痛くてまともに歩けなくなるのだ。無理をして動くとさらに炎症がおこり、発熱をともなうまでになったのだ。
今日二度目のダウンをきっしたイラガマンだが、先程なんとか起き上がったのであった。
「ウワァ...!このままではやられてしまう。ここはこれを読んでいるみんなの協力が必要だ。みんな!ボクに力を貸してくれ!みんなせーので『ガンバレ!イラガマン!』と大きな声で叫ぶんだ!行くぞ。せーの!」
「...」
「...恥ずかしがることはない!大きな声で叫ぶんだ!せーの!」
「...」
「なんだよ、無視かよ。まあ、だいたい解ってたけどな。お前ら、いつもそうだもんな。じゃあ、次言わなかったやつらには呪いをかけてやる。マジだからな。じゃあ行くよ。せーの!」
「...」
イラガマンの運命やいかに。
<!-- ということで、シャレにならない痛さなのですが。パンパンに腫れているのがスネのところを圧迫して痛くなっているみたいです。クスリを塗って耐えるしかないようですが。もし良かったら声援を送ってください、行きますよ。せーの...!-->
<!-- イラガロビンというのは今日考えた設定です。-->
YB 14 - 5 D
ザクレロ団長-----明日もこの調子だョ!
ということで、今日は久々に派手な試合の横浜ベイスターズでした。
まあ、この調子でといっても失点は5あるのですが、こういう試合展開だと仕方ないですかね。
それからちょっと打たれたものの、来日初登板で初勝利のゴンザレス選手に期待です。
いつものジンクスみたいなやつで明日は締まった試合になるかも知れませんが、打線がけっこう上がってきてるようなので、この勢いでワイワイしたいですね。
「ムラになっているが、大丈夫か?」
「うーん...。まあまあだけど...」
<!-- ということで、違うキャラが来ているような気もしますが、乾燥待ちという状態になっております。-->
<!-- プロ野球中継をやっているが、大丈夫か?ということですが、CM中に更新しているから問題ない。-->
「新聞の文字が写ってるが、大丈夫か?」
「鏡文字だ。読みづらい」
<!-- ということで、会話の意味が解りませんが、昨日塗ったニスが裏側に染みていたようでこうなってましたが。-->
「降ってきたが、大丈夫か?」
「エエェェェーッ!?」
<!-- ということで、天気予報がはずれて雨が降ってきたので、慌てて半乾きのアレをベランダから撤収です。-->
<!-- 色が他につかないように敷いてあった新聞紙も撤収ですが、新聞紙を押さえるためのワイン瓶は面倒なのでそのままにしてたり。なので、ちょっと何がしたいのか解らないベランダにもなっています。-->
<!-- というか、窓開けてて雨に気付いて良かったね、ということでもありますけど。-->
動画:砂と太陽光でガラス製品をつくる Solar Sinter 3Dプリンター
これがアートである、とは書いてないですが私はなんとなくアートな感じだと思いました。
エネルギーの話はさっきも書いたのですが、やっぱり何かのエネルギーを作り出そうとすると、別の何かのエネルギーが必要になるので、地球人としては勝手に燃えている太陽のエネルギーを利用すれば地球の資源を無駄にせずに済む、ということですし。
太陽が照っているとオレ達の魂も燃えてきますしね。
ということですが、梅雨時の日本でこれが可能か?というとなんかビミョーですけど。ジメジメをエネルギーに変換する方法がないか考えてみようかな?
それはそうと、サハラ砂漠の砂って溶かすとガラスになっちゃうって、ちょっと驚きだったり。
『Halo』開発元の過去の名作がiPad向けに無料ダウンロード配信決定 : Kotaku JAPAN
Haloのリメイクとかにワクワクしている私ですが、もっとコアなFPSファンはこれにもワクワクするに違いないです。
ということでMarathonのiPad版ができてしまったようです。
しかも開発していたのはファンの一人で、普通のゲームだったらそんなことは許さん!という感じで公開できないことにもなりそうなところですが、オリジナルを開発したバンジーからオッケーが出たということで、晴れて公開みたいですね。
公開日はまだ未定みたいですけど。
でも、元々パソコン版のMarathonがフリーで公開されていたりするので、逆にiPad版を作ってくれてありがとう!という感じなのかも知れませんけど。
私はMacのフリーになっているのをちょっとやったことがあるのですが、例によってパソコンでFPSをやると酔うので、ちょっとしか出来ませんでした。
でも、Haloにも所々でMarathonに影響されている部分があるというウワサですので、iPad版はちょっと気になっていたりします。
動物が怖くなってしまうかもしれない衝撃的な9枚の写真 - GIGAZINE
動物だけに限らず、人間だって取り方によっては怖かったりキモかったりしますけど。
そんな写真を集めた記事ですが、毛皮のないクマというのにミョーに盛り上がってしまいましたが。
アレはFallout3に出てくるクマの子孫という設定のヤオグアイにそっくりです。
クマの子孫ということを知った時には、どこがクマなんだ?という感じでしたが、ヤオグアイを考えた人はちゃんと毛がないとあんな見た目になる、ということが解っていたのでしょうか。
ちなみに「ヤオグアイ」は「妖怪」の中国語風な読み方で英語版のWikipediaでは「Yaoguai」で「妖怪」のことを説明しています、という豆知識。
<!-- ついでに、日本では元々妖怪というのはお化けとか怪物だけでなく、怪現象も含めて妖怪として扱われていたということなので、英語的な解釈だとエックスファイル的な事件、現象ということでWikipediaにはエックスファイルの項目を関連項目に入れて欲しいですね。-->
埼玉県80歳男性が発明した永久機関っぽい謎の発電装置(動画) : ギズモード・ジャパン
これはどうなんだ?ってことだと、うーん...。ってことだけど。
ということなのですが、エネルギーへの感心が高まっているということでもありますよね。
あの歯車の回転でどれだけの電力が生み出せるのか、というか、あれで大丈夫なら小さな風力発電器を屋上とかベランダに設置したらすごい電力を生み出してしまいそうですけど。
でもこれを大量に作ったら、それなりの電力が作り出せるのでしょうか?ただ、自転車の車輪に付けるタイプの発電器のことを考えると、アレはかなり速く回転しているのですがアレだけ、って感じですし。
ただ、この装置が本当に重力と浮力だけで動いているのならスゴい事のような気もしますけど。
私の頭では気づけない何かがあるに違いない、と思っていたのですが、最後にリンク先記事のリンク先記事をみて笑ってしまいましたが;
[「重力と浮力で発電する装置」の簡略・効率化]
ということで、これで納得ということになりました。
<!-- 電力を作り出すのには何か別のエネルギーを消費しないといけない、というのは仕方のないことのようです。-->
大自然と戯れる男。イラガマン!
渓流に現れた怪人ブヨヨンとの死闘の末、渓流に平和を取り戻したかに見えたイラガマンであったが、彼の戦いはまだ続いていた。
怪人ブヨヨンがイラガマンに噛み付いた時に注入された毒液によってイラガマンのスネがパンパンになっているのだ。彼の体内でブヨヨン毒素とイラガマンウィルスが戦いを続けているために、昨日あれだけ寝たイラガマンも疲れやすくなっているのであった。
<!-- ということで、久々にイラガマンが登場しましたが、ズボンの裾が濡れてちょっと気持ち悪いな、と思って裾をめくってほんの数十秒だけ肌を出していたのですが、その一瞬の間に噛まれまくったようで、けっこうヤバイ感じになっています。なので、みんなも気を付けるんだ!というイラガマンからのメッセージ風ですが、イラガマンはダークヒーローなのでそんなことは言わない、とか思ったり。-->
<!-- どうでも良いですが、子供の頃は半ズボンで山とか沢とかに行ってましたけど、ブヨヨンとかに襲われたりしなかったですけど。何でだろう?最近は良い子にしてないからでしょうか?-->
<!-- さらにどうでもイイですが、日本版のイラガマンはダークじゃない本格的ヒーローでしかも変身アイテムや巨大ロボとかも出てきて、玩具メーカー主導の作りというウワサも。-->
「サイケデリックだが、大丈夫か?」
「ベランダだから、これしかない」
<!-- ということで、この色で何を連想するかといったら、アレしかないので主にベランダで使う予定で作られております。ただし、ペンキの色が軽い感じでちょと違う事になっています。-->
<!-- ちなみに、ベランダ作業でやりながら書けなかったので、今日のこれは後からまとめてやっております。(しかも、使う写真は時系列じゃなかったりしますが、都合により時には情報操作するのです。)-->
「雨が降りそうだが、大丈夫か?」
「大丈夫だ。予報では」
<!-- ということで、ニスやペンキで最後の仕上げな感じになってきましたが、予報がはずれて雨とか降り出すとけっこうキビしいですが。-->
<!-- それよりも、元の木の色とニスの色が違いすぎだが...。大丈夫だ、問題ない!-->