そういえば今日って120万円チャレンジの日じゃなかったっけ?ものすごい曇っているんですけど。
2011年11月アーカイブ
やべえ、HALO買いに行くの忘れた!
といっても今はゲームが出来る感じでは無いのですが。(でもFallout3はちょくちょくやってるがな!ガッハッハッハ!)
それからEvernoteのFirefoxアドオンがやっとFirefox8に対応したようですが。
Firefoxが定期的にアップデートされるようになったのですし、開発者向けの次のバージョンとかは結構前から出ているのですが、これはEvernoteの手抜きということですかね?それともバージョン8には何か特別な変更があったのか?(多分なかったですが。)
とにかくまたEvernoteに見ているページを保存しやすくなったので、後で読むことになっている記事を大量に増やすことが出来るのです。
ということで、アドオンを有効にするために再起動です。じゃあな!
<!-- 「会に生野忘れた」(←変換辞書リセットしたのに、こういうのが直らない。どうでもイイですが。)-->
修正は上手くいってるんじゃないのか?ってことだけど...。ここまではエラーは出てないんだし、データベースの内容が消えるなんてことも起きてないわけなんだけど。
データベースが開いてる状態でもう一度開くようなコードを書くのはミスなんだけど、それが出来てしまう、っていうのも、うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
ということで、上手く動くようになった「ほぼ自動的スクリプト最新版」であるが、記事の登録が大変なのである。やっと90回目まで登録したのだが、最後までやっても今のところは全ての日付が昨日と今日になっているので、終わったら全部修正しないといけないのである。
それはそうと、スクリプトが上手く動かなくなった時には自信をなくして、技術部を辞めるとまで言い出したソコノさんであるが、修正が終わって今は上機嫌なのである。
しかし、あまりに頑張りすぎたためか多少ファンキーな状態になっているようである。
あばよ!である。
さっきの大問題その2はデータベースをGDBMにしたら怪しいところでエラーを出してくれるようになって、もしかすると直ったかもしれませんが、まだ予断を許せない状態とか。
というか、私の頭の中ではBerkeley DBを使っているつもりだったのですが、なぜかGDBMって書いてあるし。どれだけ疲れてるんだ?ってことですが。
とりあえず40回目の記事まで登録しましたが、今のところ問題はナシのようです。
ただ、原稿を今のやり方にあうように修正するのがチョー大変だということに気づいたのですけど。しかも時々意味もなくテーブル(HTMLで書くとややこしいな表みたいなやつ)を使っていたり、修正が面倒です。
さらに考えたら記事の日付は全部手動で書き換えないといけないことに気づいたのですが。これも自動的に出来ない作業でもないかも知れませんが、そのためにコードを書くとまた大変なので、手動で頑張った方が早そうですし。
というか、最近こればっかりですね。
<!-- ピヨニカンなイラストが完成しそう、という裏情報も入ってきていますが。-->
<!-- どうでも良いですがPerlはコンパイルしないで動くとかも。-->
今日もニコラシが資源ゴミの日をお知らせしてくれたので、机の横に大量にたまったワインの瓶を少しずつ処分する準備が出来たのですが。
その中に1/3ほど残っているワインを発見。古い物ければ古いほど奥にあるような感じになっていますが、結構奥の方にあった物です。八月物という感じでしょうか。
飲んでみてもダイジョブな味だったので、さらに飲んでみたりしてますが。おいしくはないですね。
ということで「ほぼ自動的スクリプト最新版」はどうなるのか?大丈夫なのか?ということでもありますが、ダイジョブ味です。
今日は天気も良いんだし、髪もまとまってるからまだ頑張れるんだけど。いきなりデータベースからデータが消えるってどういうことか?ってことなんだけど。
全部が消えるんじゃなくて、所々で消えてるって感じなんだけど、こうなるともうダメだから全部記事を消してやり直そうと思ってたんだけど、途中で消えたファイルが復活することもあるんだし、一体何が起きているのか?ってことなんだけど。
どっちにしろダメなんだから、直さないといけないんだけど、いつ何が原因で起きるのか良くわかんない、ってことだけど...。うーん...。
こんな危険なスクリプトは使うわけにはいかないから、原因がわかるまでなんとかしないといけないんだし。
負けていられませぬ、ってことでもあるんだし。
あばよ!
[技術部ソコノより]
誰でもハッカーになれる「Hacker Typer」でハッカー気分を味わってみた - GIGAZINE
技術や能力を持たないハッキングマンは「スクリプトキティ」と呼ばれる、というネタもあるのですが、さらにその下の呼び名も考えないといけないでしょうか?
映画などでよく見かけるあの「ハッキング」の気分を味わえるソフトがあるみたいですが。(これって前にウェブアプリ版みたいなのがあったような?)
ちょっとした設定をすると、後はキーボードのボタンを適当に押していると、あたかもすごい速度でタイプしてハッキングしているような文字が表示されていくとか。
それだけでも結構楽しそうですが「Altキーを3回連打するとアクセス成功(承認)。なんだかやり遂げた気分になります」とか、お馬鹿すぎてニヤニヤしてしまいますけど。
というか、なんであんな難しそうな文字だらけの画面で操作するのか?というとなるべく無駄を省くためにマウスも派手なインターフェイスもない画面。ということなので「ACCESS GRANTED」みたなのがあんな感じで出てくることは、実際にはほぼ無いとも思いますが。
<!-- 一応[スクリプトキディとは【script kiddy】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典]-->
CAV、ハローキティWalkmanスピーカーを11月25日発売 -AV Watch
あのキティ様の顔型スピーカーがウォークマンでも使えるようになったようです。
キティ様に限らず、携帯型プレーヤーを差し込めるタイプのスピーカーはやっぱりiPodという感じになっていましたが、ウォークマンも結構売れてきたということでもあるのでしょうか?
あるいはキティ様がウォークマン派ということかも知れませんが。
ヒゲを剃ったらまた(10さい)に若返りましたが、それと同時に「最新ほぼ自動的スクリプト」のいろんな問題点にも気づきました。
この前悩んでいたファイル名の付け方の処理に問題発見。こういうのはいろんな状況で使うことを考えて作らないといけないのですが、どういう状況があり得るのか?ということは以外と気づかないですね。今回はおかしなことになる前に気づきましたが。
それから一部のコードをピヨニカン・ダイアリーの「ほぼ自動的スクリプト」から流用したら曜日が全部小文字になっていたり。
<!-- どうでも良いですが、ピヨニカさんは相変わらずダイソーでのショッピングを楽しんでいるようですね。-->
そんな感じで、修正しながらコピペで書き出しとかしてみたのですが、まだ10回目までしか出来てません。
でも、最初の頃みたいに、前回のHTMLファイルを「別名で保存」してタイトルと本文と日付を新しい物にして...という作業よりはずっと楽ちんではありますが。
<!-- ただし始まった当時は記録してなかった曜日を調べるのが大変ですが。ハッキングマンはTerminalで「cal [year]」でハッキングマンポイントを稼ぎます。-->
最終調整ばかりやっていると終わらない間違った完璧主義者なので、「ほぼ自動的スクリプト最新版」の最終調整は適当に終わらせて、これまでの記事を一つずつデータベースに登録しつつHTMLで書き出す作業が開始されました。
というか、最初の記事が2003年って、この前のBlack-holicでそんなことも書いたような気がしますが、改めてすごく前のことに感じてしまいますが。(しかも、内容はそれほど進化していない、というよりもワケがわからないというところでは退化してたりもします。)
それはともかく、この作業を前回の142回目までチマチマコピペでやるのはかなり面倒ですし、おそらく途中で間違えてワケがわからなくなりそうですが。
これも「ほぼ自動的スクリプト」でなんとかならないのか?という感じですが、下書きもHTMLファイルも初期の頃と最近では書き方が全然違っているので「ほぼ自動的スクリプト」には向いてない作業になってしまうので仕方がないです。
今回のBlack-holic編集用の「ほぼ自動的スクリプト」ちゃんと動けば、この後はおそらく色々と楽になるはずですし。
ということで、モヤモヤしながらチマチマすることになりそうです。
やあ、みんな!ボクは白色矮星君だよ!
Dr.ムスタファがいないからボクらが勝手に「Dr.ムスタファ:訳」の世界を更新しておいたよ。
今回はCheap Trickの「Dream Police」だよ。
ポップでロックでノリノリだね!
<!--
やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
今回はボクもちょっと参加してるんだなぁ!
それじゃあ、またね!
-->
27分の超力作。あの『Halo』が遂に映画化...レゴで! (動画あり) : Kotaku JAPAN
なんかこれだけの労力を使って、こんなマニアックな動画って、ちょっともったいないような気もしてしまいますが。Haloを知っている人なら感動して、そうじゃない人にはいまいち何のことだか解らないかも知れないレゴ映画。
2009年の時点で制作に6年ということですから8年かけて作ったということですかね。乗り物の動きなど本物そっくりで、それだけ時間をかけたということが良く解ります。
私としてはプラズマガンのプルプルがツボでしたけど。
まるで誰かがやっているゲームを見ている感じでもありますが。見てたらHaloやりたくなってきた、ということはこの映画は目的は達成されているということでしょうか?
<!-- そういえばボツになったり、やっぱりあるかも、ということになっているレゴじゃない方の映画化はやっぱり難しいのでしょうか。こういうゲームだとDOOMは映画化されましたが、ストーリーでいったらHaloの方が断然おもしろそうなのですけどね。-->
動画:1/9 ガンダムMk-II ペーパークラフトの製作、部品数1250点 -- Engadget Japanese
スゲェ、デケェ、という感じで紙のガンダムがデカいです。
デカいけど「総重量 約4.5kg」というのは軽いようで、でも紙ということを考えたら重いようで。
これだけ大きいと使う紙も巨大なのかと思ったら、リンク先記事の動画に出てくるプリンタは結構普通サイズですね。ということは、頑張れば我々にも出来ないことはない、ということかも知れませんが、私はやめておきます。
<!-- でも巨大じゃなかったら最初から全部自分で作るペーパークラフトは面白そうですけど。-->