京急電鉄:「歌う電車」近く姿消す 音階刻む機器更新で 惜しむ声、数多く - 毎日jp(毎日新聞)
普段利用してなくても品川駅とか横浜駅とかを使ったことがあれば聞いたことがあるに違いない、というあの音ですが、しばらくしたら聞けなくなってしまうみたいですね。
あの音はモーターのノイズを寄り聞きやすい感じにするためにワザとそうした、というのは何かのテレビ番組でやってましたが、あの音はなんとなく未来的で好きです。(というか仮装大賞の得点のランプが増えていく時にもちょっと似ているような。)
それはともかく、あれって「ファソラシドレミ」だったのですね。
言われてみればそうですが、ピアノで弾いてみるとなんか違う。まあ、楽器ではないので正確なピッチで音が出るわけではないですが。あの音階でチューニングした楽器とかあったらしばらくハマりそうです。
<!-- 私はあの車両よりもさらに古いのが好きですけど。「普通」とかならまだ乗れるのか?最近はあまり京急に乗らないので解りませんが。-->
米国陸軍が極超音速兵器の試験飛行に成功、「1時間以内にどこでも爆撃」へ -- Engadget Japanese
あんまり速く飛んでると爆弾落とすタイミングを間違えて自分のところに落ちてきちゃったりして。
ということで、極速い爆撃機っぽいものですが。超音速だと思ったら「極超音速」ということで、すごく速いみたいです。
というか、こういうのって実際に使われたら私の家の上空をヒュンッって飛んで行くことがあったりするのでしょうか?その辺はちゃんとルールが決まっていたりするのかも知れませんが、普通の飛行機じゃ追いかけられないからまあ良いか、ということでルール違反で上空を飛んで行くとこもあったりしたらちょっと怖いですが。
<!-- どうでもイイですが極超音速は英語だとハイパーソニックという感じになっています。ということはハイパーメディアクリエイターというのは「極超媒体創作者」という事になるでしょうか。漢字にすることには出来ても意味は良く解りません。-->
「自転車は車道」迷走...真意は「歩道暴走ダメ」(読売新聞) - goo ニュース
日本は道が狭いからこういう問題は大変ですよね。
私も車が多い道で車道を走るのは怖いです。車道の端ってデコボコで車輪がグニってなってバランスを失いそうだったり。かといって内側によると車の邪魔だったり怖かったり。
ただし、私はパンクをずっと直してないので最近はどうでもイイとか。
でも、自転車に乗る人が各自で安全について考えてみたらそれだけでも良くなりそうな事だとも思います。
最近は歩行者な私としては、なによりも夜の無灯火と、携帯いじりながらと、漫画読みながらと、大人の二人乗りと、並走と、それらの合わせ技を特に取り締まって欲しいですね。
あと、車道を走っているのは良いけど、車道のルールが解ってなくて逆走している自転車とかも。
<!-- というか注文多すぎですが。-->
日付が変わってイイイイニンニン!の日になりました。
それはどうでもイイですが、最近メールを受信した数より表示される未読件数が少ないような気がするなあ、と思っていたのですが大変な事になっていました。
この「自信トレイ」というところをクリックしてみたら...
ガビーン...ってことだけど...。
というか、前も似たような事をやっていたりしたのですが、この「受信トレイ」は閉じた状態だと中にある未読メールの件数を表示してくれないんですよね。(ソフトはThinderbirdです。)
こうやってフォルダを振り分けているのは読まなくても問題ないナントカ市場とかそういうところからのメールなのでダイジョブでしたが。これからは気をつけましょう、ということです。
<!-- ちなみにこの大量の未読メールは面倒なので読まずに食べました。-->
ついでに:
ヴィールスコレクションが50になりました!
といっても、実際にパソコンの中に保存されているのはウイルスの本体ではなくて名前だけですよ。(詳しくはBlack-holic#131 「コレクター」とか。)
前回の曲の完成からだと一曲書くのに10日ペースですが、やっと13曲目が完了です。
この調子だと16曲目まであと一ヶ月という事になってしまいますが、違います。
「ほぼ自動的システム」を作るのに手間取りすぎなのが原因ですが。そろそろ年末感が出てきていたりで、なんか焦ってしまいそうです。
焦っても良いことはないので、ちゃんとやりたいですが、ゆっくりでイイや、とか思っているといつまでも出来ない最近の傾向だったり。
ついでにthe Peke-Filesもぼちぼち再開されていたり。
さらに、せっかく「ほぼ自動的システム」を作ったのでBlack-holicにもミソロジー以外を書きたかったり、なぜか大変なのです。
ついに念願のボブルヘッドをコンプリートでございます。(というか結構前の写真ですが。)
いくつかは攻略サイトを見て探しましたが、今回は結構頑張りました。といっても3週目なので全部自力で見つけなさいよ、ということでもありますが。
そのほかテディ、ノーム、ヌカコーラトラック、おもちゃの車を収集して家の中がやばい感じになっていますが。さらに「デスクローの手」も拾ったものは全部自宅に捨てるので、結構なキモさ。でも写真に撮ってもいまいちインパクトがないのが残念ですが。
<!-- ちなみに、悪人プレーの方はラッドローチの肉を家に捨ててたり。-->
そんな感じですが、フォークスも仲間になってしまって、後はクリアする以外にやることもなくなってきたので、そろそろ彼を起こす時がきたという気がしますけど。
ムフフフ...!
出来る範囲のカラ元気。窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
今日も最新ベランダ情報をブラックホール・バルコニーラジオからお届けするよ。ブラックホール、バルコニー、ラジオだよ!忘れないで。
昨日お伝えしたとおり、突然の嵐に全くの無防備だった緑のカーテンはこんな状態だったよ。
でもベランダ植物たちはそんなにヤワじゃないって事も知ってるわよね。ポールを立てたらまたいつもどおりの妖怪化した緑のカーテンに戻ったよ!キャッホー!
ホントのところ、このポールが窓ガラスを直撃する可能性もあって、次からは対策を考える必要があるよ。
コルタナ団員-----日本シリーズか...。終わったわね。
ザクレロ団長-----いや、まだ始まったばかりだ...。
いや、終わりましたよ!
という事で、毎年やっている団長の反省会ですが、ホントは日本シリーズが始まる前にやる予定が色々とゴタゴタしてしまって遅れております。しかも今週も出来るか解らない感じですが週末辺りに始まるかも知れません。
オタノシミニ!
ルールその2。
プゥマンです。
私の走るジョギングコースで立ちゲロも禁止。
立ちションと立ちゲロどっちが嫌か、といったらこれは難しいところですが、立ちゲロは音が最悪すぎですから立ちゲロの方が悪かもしれません。
どっちもやめて欲しいですよね。
<!-- でも、この件に関しては私も昔は結構迷惑をかけたかも知れないような。記憶にございません、ということにしておこう。-->
プゥマンでした。
「ウフッ...。ウフフ...。ウフフフッ...。あなた...。あなた...!あなた、あすこをご覧になって。あのベランダの方、もしかしてウフギ屋を始める気かしら。あなたどういたします?もしもあの方のウフギ屋が繁盛してしまったら。ウフッ...。あなたったら、いつもそうなんだから。あれはウフギ屋なんかじゃありませんよ、あなた。ウフッ...。ウフフフッ...。いつまでたってもずっと夕方。いつまでたってもずっと夜明け前。あの方のウフギは終わることのない夢の蒲焼き...。あなた...。ウフフフッ...。あぁぁあなた...!ウフフフッ...」
iPadの外で通信出来るあれを使わないともったいないのでフードコートから9444投稿目記念でございます。
モバイルでございます。ありがとうございます。
<!-- 隣では小学生がPSPやってますが。-->
<片足カエル>大量発生は「ヤゴの捕食が原因」 北九州市が確定 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「モモ肉は脂がのってて美味いんですよ」(ヤゴ)
ということで、片足しかないカエルが大量に発見された原因は、オタマジャクシの時にヤゴに足だけ食べられていたからだった、ということみたいです。
ヤゴは贅沢な食べ方をしてますね。
でも、オタマジャクシがカエルになってヤゴがトンボになったら今度はトンボが食べられる番になりそうですが。成体になる前と後で食べたり食べられたりする関係が逆転している感じで、ちょっと面白いとか思ってしまいましたが。でも、足だけ食べるって、やっぱり足は脂身が多くておいしいのでしょうか?
<!-- というか脂身云々は鶏肉での話だったりしますが。-->
とにかく悪の化学物質とかヤバい感じの病気でなくて良かったですけど。
<!-- 関係ないですが、どうして都会のカエルは自動車の車輪が通る場所にじっとしているのか?というところは永遠の謎だったりしますけど。(潰れたカエルを見るとあーあ...ってなってしまいますしね。)-->
久々に色つきのキモ絵作品であるが「Piyonic NEX」である。Painter Essentialsで描かれたのである。
マニアならお気づきかも知れないが「Pianic zero(ピアニック・ゼロ)」の時に少しだけ触れられている感じの人物なのである。
なんで「感じ」なのかというと、あの時に『親戚に「ピアニック・ネックス」というのがいる』と書いたのを忘れて「ピヨニック・ネックス」になってしまったからである。
それはそうと、ピアニック・ゼロの時と比べると結構頑張っている感じは出ているが、キモ絵なだけに色々と違和感を感じさせる部分は多いのである。
これは背景を考えずに描き始めて、最後に背景を描くので前景となる人物が浮いている、ということが現因かも知れない。
その他には「遠くに見えている噴火山」という設定の物がちょっと後ろにある盛り土にも見えたりするのも変な感じである。ただし背景については色々と配慮して直前に描き直したので、仕方ないということになっているのである。
珍しく絵のことばかり解説しているが、そろそろ設定について知りたい人もいるのではないだろうか。