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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2012年4月アーカイブ

工夫玉 延長10回

日誌 Vol.8

120422_1.jpg

 ということで録画中継じゃなくなったコレですが。

 ジグソーで切っただけのカクカク状からヤスリにヤスリまくってスベスベマンジュウ状になりました。

 最初に板状のヤスリでやっていたために曲線部分に切れ込みのような溝が出来てしまったので、その辺はどうにも修正が出来ず反省ポイントになりました。

 最終的には紙ヤスリしかないということで、急遽100円ショップまで買いに行ったりしたのですが、ダイソーのライバル的な店なのでスズキ・ピヨニカさん達からは非難の声が上がるでしょう。

 それはどうでもイイですが、紙ヤスリの摩擦熱で親指を火傷して水膨れが出来ております。

 ヤスリがけで肩が凝ったので、一度これを組み立ててマッサージをしてから、ニスを塗ってみたりしたいと思います。

<!-- ニスとかは予定にはなかったのですが、別の用事で買ってあったニスが大量に余る予定なので先にこっちで使っちゃいます。-->

6:12:1

ザクレロ団長

YDB 3 - 11 T
lose.jpg
ザクレロ団長-----うーむ...。

 ということで大敗のベイスターズでございますが。

 何点取られても負けの数は一つ増えるだけですし、その前の二つの勝ちの方に意味があるとか思って、切り替えて行きましょう。ちょうど二日あくみたいですし。

<!-- カツの効果は三日後ぐらいに現れるようなので食べるなら今日です、というネタも。-->

工夫玉 最終回(録画)

日誌 Vol.8

120421_10.jpg
 面倒になったら電動工具しかない!ということでクランプで固定したのはこれを使うためでした。

 ということで、録画実況中継の9回の表裏の合間的なハンジャラゲ。

 ブラックホール・ベランダは近代的なベランダなので電動工具も使えるのです。それよりも手作りベランダ机に固定して切ったりしても大丈夫なのか?とか思ったのですが、この手作り机はけっこう丈夫だったので大丈夫でした。

 もちろん電動工具は危険なので軍手(写真上)とゴーグル(写真撮ってる人が着けてる)は必須です。(というかドリルも電動工具ですが、特に何もしてなかったですけどね。)

<!-- それで私がドリルの使用中に怪我とかしたら、それはポールギルバートさんとビリーシーンさんの責任だ!というマニアックネタとかも。-->

<!-- http://youtu.be/kkZ33KFpaPI(2分18秒あたりから)-->

 というかジグソーにピックを付けてジグソートレモロ!ってフヒュヒュなネタを思いついたし。

 何のことを書いていたのか忘れてますが、工夫の話でしたね。

 写真をみて解るとおりジグソーで切ってみたものの切り口はガタガタなので、ほとんど完成しているにもかかわらず、この先もまだ作業は続きそう、という展開になっているのです。

 なので、このシリーズは9回では決着がつかずに延長戦となってしまいました。

 ということで、せっかく9回までやったのに完成していないという録画実況中継ですが、次回からは普通に実況中継になるのか?面倒だから何もしないのか?

 でも残る作業はヤスリがけしかないのだが、まあいいか。

 どうぞお楽しみに!

工夫玉 8回(録画)

日誌 Vol.8

120421_9.jpg

 ということで、録画実況中継の8回の表裏の合間的なウンジャラゲ。

 というか、全部野球中継の回の合間に終わっているわけではなくて、この辺はすでに野球中継とか終わって、外も半分夜という感じになっているのですが、録画実況中継的には終盤です。

 もうすでに「何を作っているんだっけ?」ということでもあるのですが、さっきのノコギリで切るにはこの板は厚すぎるという事に気付いてベランダのベランダ机にクランプで固定されている板の図です。

 そして、9回にドラマは待っているのか?という盛り上がりを見せつつ私はそろそろゴードンどんの続きがやりたい。録画実況中継は思っていたよりも時間がかかります。

工夫玉 6回(録画)

日誌 Vol.8

120421_7.jpg
よく見たらこの写真でネジ用の穴が二重になっているのが解りますね。ガビガビな感じですが、ネジの頭が板の面よりも下になっていれば成功なのです。

 ということで、録画実況中継の6回の表裏の合間的なホニャララ。

 四角い板のままじゃつまらないので、面白い形にしてみよう!という算段になってきたところです。

 ただし変な事を考えた影響で妄想と雑念が入り交じったデザインになっているというウワサも。

 今回の工夫ポイントは写真に写っている円い物体。捨てるために本体から切り離されていたプリングルスの入れ物の底の部分を利用して曲線を描いたりしています。

 始めはフリーハンドで描いていたのですが、ホントにたまたまあったので、これは工夫するしかない!と思って利用されました。

 ただし、この曲線がこのまま再現されるワケでもない、ということは最初から解っているのですが。

 電動の糸ノコとかあったら良いのにねえ。あとこういう作業を思いっきり出来る「ガレージ!」とか。

どうしても気になる

日誌 Vol.8

「にゃんこ型のイヤホンジャックパーツが欲しい」旨をTwitterでつぶやいたらなんと商品化へ - GIGAZINE

 録画実況中継の途中ですが、またここで中断していつものブログです。

 というか、私の工夫玉もネコ型にすれば良かったとか思ったのですが、それはウソなのでどうでも良いです。

 「こんなの欲しいな」とつぶやいたら誰かが作ってくれた、という話です。でもよく読むと何かあるなという感じもしますけど。

 こういう話の場合はいつでもそんな感じなのですが、そんなことをわざわざ書くためにこれを書いているのではなくて、リンク先記事の写真に写っている鍾乳石みたいなアレはなんだ?と思ったら、ネイルだと気付いてビックリ!ということなのですけど。

 あのネイルがなければもっと良いものが作れるのではないか?とか、あるいは、あのネイルはああいうものを作る時のヘラみたいな用途に使っているのでは?とか。

 ネコよりもそっちが気になるのですが。

 なんというか、人間が進化の過程で手に入れたものを完全放棄しているような指先とか、そんな感じです。

工夫玉 5回(録画)

日誌 Vol.8

120421_6.jpg
試合も中盤にさしかかってきましたが、完成してね?

 ということで、録画実況中継の5回の表裏の合間的なそれ。

 機能的なことだけでいうと、ホントにこれで完成なのですが。

 とりあえず床に置いて玉が背中のこっている部分に当たるようにして上に寝てみたら「キク〜ッ!」という感じです。

 多分、それほどこってない人だと痛いだけかも知れませんけど。最近やっている作業が背中に負担のかかることばかりなので、これはたまりません。

 しかし、これで完成にするにはイマイチですから意味もなく凝ってみるのでまだ続きます。

(別に上手いことを言ったと思っているワケではない!)

春の120万円チャレンジ・こと座編

SciEncia

2012年4月22日 4月こと座流星群が極大

 録画実況中継の途中ですが、ここでいったん中断していつものブログです。

 あまり数が多くなさそうなうえに私の住んでいる辺りは天気も悪そうな感じなのですが、「こと座流星群」みたいです。

 それはつまり120万円チャレンジでもあるのですが、今回は見付けられる可能性も低そうなので125万円チャレンジぐらいにしても良さそうです。

<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->

工夫玉 4回(録画)

日誌 Vol.8

120421_5.jpg
だから変な事は考えてはいけない、と言っているんだ!

 ということで、録画実況中継の4回の表裏の合間的なアレ。

 また写真には写っていませんが、こっち側もネジ(というかナット)が外から見えないように穴を二重にする工夫がなされています。

 つまり、見た目はよりそれっぽくなっている、ということでもあるのですが。それって何か?ということは考えてはいけないと言われているので考えません。

<!-- 野球中継を見ている間にやっていたということだし、用意した写真もちょうど9枚だったりするので、1枚ずつやっているのですが、時間がかかるのでそろそろ一気にダラッとやりたくなってきていますが。ちゃんと9回までやりますよ。-->

工夫玉 2回(録画)

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 もしも背中とか腰がガチガチにこっていて鉄板のような場合はこれで完成?!

 ということで、録画実況中継の二回の表裏の合間的なことです。

 これを床に置いて、こっている場所に当たるようにこの上に仰向けに寝るとこっているところをグリグリ出来ます。鉄板のような場合ですからくれぐれも間違えないように。それ以外の場合は地獄。

<!-- 「ジャパニーズ・フトンよりは寝心地が良いよ」(the X-Files:モルダーのあの話での台詞より)-->

 今回の工夫ポイントはネジ用の穴が二重になっている所。

 なぜか写真がないのですが、普通に穴を開けた状態だとネジの頭が板から飛び出した状態になります。それだと床に置いた時に傷が付いて良くないので、ネジ用の穴にさらにネジの頭が隠れるぐらいの一回り大きな穴を板の途中まで開けてみました。

 それが今回の反省ポイントでもあるのですが。最初に小さい穴を開けると大きい穴を開ける時に穴の中心がずれます。ちゃんとした工具がある場合はどうにでもなるのですが、手に持つ電動ドリルの場合はドリルの刃の先端の点を支点にして回転させないといけないので、最初に穴があいている状態だと支点が作れないのです。
 この説明で解るかどうか知りませんけど。

 それよりも、板がどんな状態になっているのか、というところから解らない?まあ、良いか。

 どうでもイイですが、このネジ用の穴もビミョーに曲がっていたりして。ドリルを固定して真っ直ぐな穴が開けられるアレが欲しいのですが、置く場所もないし、けっこう高いし。

工夫玉 1回(録画)

日誌 Vol.8

120421_2.jpg

 とりあえず線を引いて穴を開けてみます。玉の直径が6センチでいたが一辺15センチなのでどこに穴を開けるたらいいのか、という計算を正確にするにはスーパーコンピューターが必要です。

 あるいは玉の間に2センチ間があると良いことが判明しているので、それを元に定規で位置を決めることも出来ます。

<!-- ちなみに録画実況中継なのは昼間の野球中継の回の合間に作業をしていて、実況的に更新することが出来なかったからです。-->