長い間楽しんだFallout 3もあとはテディベアを集めるぐらいしかやることがなくなったので、春にダウンロードしてそのままだった「CLOCK TOWER 〜The First Fear〜」を始めてみたのですが。
始まってワケが解らないまま動き回ってたらいきなり殺されてゲームオーバーとか。
やり直す前に説明書を読んでみましたが、思っていたゲームとかなり違うような。
けっこうムズそうなのですが、とりあえず一度落ち着いてからやり直すことにしよう。
<!-- というか、オリジナルはスーファミだったんですね。95年とか、何年前かすぐに暗算できないぐらい昔のゲームです。-->
発売日も決定! 『BioShock Infinite』のトレーラーが公開(動画あり) : Kotaku JAPAN
しばらく話題がなかった感じのBio Shockの次回作ですが発売日決定です。2013年2月26日です。
まだ先のような感じですが、その前にHaloもあることですし、意外とすぐのような気もしますよ。
二作目でバリューサーカスが喋らなくなってテンション下がったBio Shockですが、次はそういうのとは全く関係ない違う場所の話みたいですし、スピード感と天気の良さが気持ちよさそうで、かなり期待できそうです
そして、トレーラーの妙にカッコいいあの曲は何なのか?というところも気になりますけど。
ソフトイーサ「パケット警察」を緊急配布、踏み台による冤罪リスクを回避 【増田 @maskin】 : TechWave
この間の遠隔操作事件はけっこう話題になっているみたいですね。
ウィスルで冤罪は恐ろしいですし、それよりも警察のやり方がどうなのか?というところでも話題が大きくなっているような気もしますが。
そんな事件に巻き込まれないためにはガンガンガンs...じゃなくて「パケット警察」ということみたいです。
パケットを監視して違法な物を見つけたら、どこからともなくあなたの元へやって来てあなたを逮捕する地獄の警察という設定かと思ったら、そうではなくて通信のログを保存してパソコンが踏み台にされてもそのログがウィルスが悪いことをした証明になるとか。
ウィルスは場合によってセキュリティーソフトだけでは防げないこともあるかも知れませんし、用心したいなら使ってみても良いかと思いますが。
技術部ソコノこと曽古野貴実でございます、ってことなんだけど。
うーん...。そろそろほぼ完成宣言しても良いんじゃないか?ってくらいに完成度が上がってきてる次のCANVAS時計なんだけど。
そうすると「ほぼ完成記念」で飲まないといけなくなるんだし。そんなことよりも技術部は只今胃炎中ってことなんだし。うーん...。
今も本当はコーヒーが飲みたいのにお湯を飲んでいる始末でございます、ってことなんだし。
まだやることもちょっと残ってるんだし、これはしばらくゆっくりして調子を整えてから完成記念するべきだな。
って、技術部ソコノは小学四年生だから、飲むって言ってもアレなんだし!ホントなんだし!
うーん...。迂闊なことを書いたんだし...。まあまあだけど...。
オエェェェェェ...。
プゥマンです。
吐いてるワケではないですが、胸焼けが辛いのです。
なのでずっと2速以上にならないローギアなジョギングでしたが。
ジョギング後の水分補給は胃薬と一緒とか。
プゥマンでした。
ソニー、PS3の Life with PlayStation を終了。「一定の役割を果たした」 - Engadget Japanese
これなんだろう?と思って何度か起動したことがあって、起動する度に、なんだろう?と思っていた Life with PlayStation が終了するようです。
これって、基本的にはニュースとか天気とかそういうものを読んだり調べたり、とかそんな感じだったんですね。(朝起きた時に点けるテレビのようなもの、というコンセプトだったみたいですが。)
そして
アプリとしての本来の機能は、タンパク質の折りたたみ現象を分散コンピューティングで解析する「Folding@home」のクライアントをバックグラウンドで動かす演算力+電力ボランティアでした
とか。これも何となく覚えていますが。私のPS3もちょっとは役に立ったでしょうか?
なんか、最近ずっとFallout 3がフリーズしてそのまま電源を切って終了ということが続いていたので、ゲーム後にこういうアプリをいじってみるとか出来てなかったですけど。
終了まではしばらくあるので、時々起動してみようかな。フリーズ問題はシステムの修復をしたらかなり改善されたし。
変わった素材で作られた、ちょっとヘンテコな家具12選 : ギズモード・ジャパン
確かにヘンですが、いくつかはちょっと欲しくなるヘンな家具です。
パイプの椅子と車のキッチンカウンターがお気に入りですが。
特にパイプの椅子とか売ってたら買いたくなるパイプ好きだったりして。でも手伝ったら重くて運ぶのが大変でしょうけど。
私は何かに使えると思って、工事現場の足場とかに使うあのパイプを一本部屋の中においてあるんですよね。椅子にするには足りないのですが、何かを作れないか?とかずっと思い続けて五年以上たっているような気がするのですが。
鉄パイプは加工が大変なのでアレですけどね。
<!-- どうでも良いですが、音楽用パソコンのところにある椅子はパイプ椅子です。頻繁に立ったり座ったりする作業には心地よくない椅子の方が適していることもあるのです。-->
ベーコン餃子<!-----キターー(o)ーー!----->
ということで、肉の日以外ですが餃子の皮の残りを使ってこの間のリベンジでしたけど。
今日は焦げずにちょうど良い焼け具合です。
ただ、真っ黒焦げ恐怖症で、まだ水がグツグツしている間に一度フタを開けてしまったのですが。
まあ、今回は具がケイオスですし、旨味が逃げたところで変わりはないという感じですけど。
次回は真面目な具でこの焼き具合ならけっこう良い感じになる予感です。
<!-- ちなみに具はキャベツとタマネギにベーコンみじん切りとアンチョビ一切れみじん切りとザーサイみじん切りが入っております。というか、餃子の皮が残っているからといってベーコンを買う私もよく解りませんけど。-->
Arduino指揮、機械じかけの詩的オーケストラ「Playa」 : ギズモード・ジャパン
作者はMR.BIGのファンに違いない!とか思う人はヘヴィメタのオッサンに違いない。
ということはどうでも良いですが、なんでもない感じなのにリンク先記事の動画を最後まで見てしまったのですが。けっこう良い感じだと思います。
モーターの先にピックみたいな物が付いていたら「ガガガガガガッ」っとなってうるさくなりそうですけど、柔らか素材で弦を撫でている感じなので、なんというか森の中を風が吹き抜けたようなゾワゾワっとした感じが心地よいですよね。
モーターの回転は制御できても、つり下げられた本体(?)部分はどう動くか解らなかったり、そういうところも面白いとか。
<!--
どうでも良いですが、質問系のサイトってたまに面白いですよね。
[ギターのドリル奏法についてですが初めてメジャーにした方はだれなんでしょうか? - Yahoo!知恵袋]
(「俺のハートに1番フィットするのさ」)
-->
コーヒーテーブルにPCを埋め込んでしまうという大胆不敵なDIY : ライフハッカー[日本版]
私の方が先に考えてたのに!
とか思ったのですが、私が思いついたのとはちょっと違うコーヒーテーブルPC。
とりあえず動くレベルのパソコンだったらけっこう安く作れるし、とか思って私はやろうと思ったのですが、リンク先記事の方は高性能パソコンみたいですね。
天板部分を持ち上げてモニタが出てくるのはカッコいいですが、コーヒーテーブルとしてはどうなのか?ということもあったり。
私の理想は昔のインベーダーゲームみたいな、テーブル型ゲーム筐体っぽいやつなのですが。
透明の天板の下にモニタを配置して、キーボードとかもあのゲーム筐体っぽく側面のちょっと下がった位置に配置するとか、そういうのを作りたいと思っていたのですけど。
本格的にやろうと思って細かいことを考え始めたら面倒になってやってないですけどね。
こういうのを考えてすぐに出来る人って羨ましいですよね。
「どうしてもフリックに慣れなかった」--スマホ版「Google 日本語入力」に新配列が生まれた理由 - CNET Japan
慣れたら使いやすいに違いない!と思っているGodan配列の制作秘話みたいな記事ですが。
私が最初に使った時に気になっていたタッチしないと表示されない文字(というか記号)があるのは見やすさ重視にした結果とか。
慣れてしまえば最終的には無刻印でも大丈夫とかになりそうですし、何を表示して、何を表示しないか、とかはかなり迷うところではあると思いますが。確かにそう言われると納得という感じです。
私も早くGodan配列に慣れるために、ちょっとしたメモとかもなるべくマメキャラフォンで書いたりしていますが。
qwertyで入力していたころの押し間違いとかが少なくなって、その分はイライラしなくなっていますが、私の頭の中に50音表がちゃんと記録されてない感じなので、子音のボタンを探すのが大変だったりします。
これはケータイ配列でも同じことですけど。思考回路が全てqwertyのローマ字入力になっている、といっても過言ではないぐらいなので、慣れるまでに時間がかかりそうです。
ついでに書いておくと、Godan配列の「N」の場所がqwertyでの「N」の位置と似ているので、「N」を入力した直後に頭がqwertyモードになって私が一瞬フリーズしたりしますけど。
使用頻度とかを元にして子音の配列とかも特殊な感じに出来たら、それはそれで入力しやすいかも、とか思ったりもしますけど。
<!-- その意味で言うとqwertyとかは日本語の入力にはあまり向いてないとも言えるのですが。でも慣れたら手書きよりも早く入力出来てますし、時には思考すら追い越して指が勝手に文章を書いていることもある(けっこうマジで)なので、Godanも慣れたらスゴいことになるに違いないです。-->
技術部として何時だか解らないCANVAS時計の制作に励んでいる曽古野貴実さんであるが、そろそろ疲労がたまってきて顔色がヤバくなっているのだ。
休日なので久々に遊びに行ったのだが、あまりの顔色の悪さにお友達は全員引き気味で心配していたようである。
タイトルは「だいたいいつも最後の方になってイロイロとアイディアが出てきて大変になるんだし。別にそれは悪いことじゃないんだけど。どうして最初からアイディアが出てこないのか?ってことでもあるんだけど。最後になって何を作りたかったのか?ってことが解る事もあるんだし。うーん...。まあまあだけど...。」である。
ところで、去年からFlashからHTML5のCANVASを使った時計になったのだが、そちらはどうなっているのか。
ウワサによると、Flashじゃないということは、ページ内の他の場所からでも簡単に時計の機能にアクセス出来るということに気づいてイロイロと機能が追加されそうだということである。
しかし、あと一週間とちょっとでこの思いつきが実現可能なのか?というと「全然ヘーキだし。いつもの事だし」ということである。
ついでに書いておくと「CANVASっていうのは便利だと思うんだけど、長い文章を表示するのには向いてない、っていうのが問題なんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。文章だったらページの他の場所に表示すれば良いんだし、HTMLっていうのはそういうことなんだけど。でも時計の表示されている枠の中にいろんな物が表示出来たら面白いと思うんだし、うーん...。工夫したら上手く擬似的に枠内に文章を表示出来たりもしそうなんだけど。それをやるにはページの構成から考え直さないといけないんじゃないのか?ってことなんだし。時間があればやるかも知れないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」とのことである。