S 2 - 9 YDB
ザクレロ団長-----良いねえ!
ジムⅡ団員-----つながりましたね。
ということでベイスターズですが。
一点リードをなんとか守っていたらビッグイニングということで、派手に打った感じですが、これも投打がかみ合った結果ということで。
三戦目で良い勝ち方が出来て次のカードを迎えられるのは良いですよね。
一日空いてまた三連戦、暑そうですが盛り上がって行きましょう。
S 2 - 9 YDB
ザクレロ団長-----良いねえ!
ジムⅡ団員-----つながりましたね。
ということでベイスターズですが。
一点リードをなんとか守っていたらビッグイニングということで、派手に打った感じですが、これも投打がかみ合った結果ということで。
三戦目で良い勝ち方が出来て次のカードを迎えられるのは良いですよね。
一日空いてまた三連戦、暑そうですが盛り上がって行きましょう。
[ CNN.co.jp : 全米一の「ネズミ都市」シカゴ、駆除に野良猫が大活躍 - (1/4) ]
画期的ではありますが、これが本来の人間とネコの関係という気もしたり。
ついでにネコにとっても本来の姿を取り戻せる感じでもありますし。
ただ、どこでやっても上手くいくかどうかは解らないので、アレですが。
というか、昔私が住んでいた家はネズミが大量にでて、夜とかかなり恐かったのですが。
今考えると庭には大量の野良猫が遊びに来ていたので、彼らと仲良くなって追い払ってもらえば良かったのかも知れないですね。
でも、当時はその野良猫にインコが襲われたりして悪者扱いだったので、そんな発想は全くなかったですけど。
<!--
それにしても、あの時のネズミは、という感じなのですが。夜になると部屋の外を歩いて扉にぶつかってガタガタ音がしたりとか。
恐いのでそれが収まるまで部屋から出られないとか。情けない感じですが、家の中にいるネズミってミョーに恐いんですよ。
-->
HP : +3 AGL : -1 CHR : -2
ということで今日のジョギング後の飲み物ですが。
いつもの100円自販機は飽きてきたので、別のところで買ったのですが、なんか違った。
猛暑な感じだったのでさっぱりしてそうなの、と思って色しか見ないで買ったのですが。
開けたらいきなり炭酸の泡がブシュー…!って大噴射でベトベトだし恥ずかしいし。
そうなるって事は、あんまり冷えてないって事でもあるのですが。多分補充されたばっかりだったのでしょう。
それはまだ良いとして、良く見ると脂肪の吸収を抑えて排出を増加とか書いてあるのですが。走ったあとに飲む感じじゃないとか。
うーむ…。
というか、排出っていうのは体についてる脂肪のことなのか、それとも食事に含まれるアブラとか、そういうことなのか。
イロイロと謎ですが。
それはどうでもイイですが、こういうのを真夏の朦朧としている時に、間違って買ってしまわないように気をつけないといけません。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
S 8 - 9 YDB
レッシィ団員-----すごい試合でしたよ!
ザクレロ団長-----四番がやってくれたねえ。
ということでベイスターズでございますが。
余裕の展開かと思いきや、後半はまさに夏という感じな乱打戦になりました。
でも、打たれながらも逆転を許さなかったのが良かったかも知れませんね。
最後は一点でも多ければ勝ちってことで、筒香選手のホームランの一点を山﨑投手が守り切ってくれました。
今日は負けたら結構ガックリくる試合でもありましたし、勝てて良かったと思います。
そして、明日も勝って勢いをつけて行きたいですよ。
<!-- どうでもイイですが、一回以外は、表に点が入ると裏が0点、表が0点だと裏に点が入るとか、面白いスコアボードになっています。-->
[ ブタの●●●がアスファルトに変わる? 大まじめに研究進む | Autoblog日本版 ]
ということで、天然由来成分でアスファルトの話題。
天然由来成分というのはもちろんネタですけど、豚フンで道路を作る研究が行われているようです。
上手くいけば、これまで石油から作っていた接着物質が節約できる、ってことなんですかね。
しかも、環境問題にも貢献できるとも書かれているので、豚の糞ってそんなに大量にあるのか?とも思ってしまいますけど。
そういえば、中華料理のツバメの巣って、その辺のツバメの巣じゃ絶対に無理なのですが、それと同じ感じで、普通のアスファルトには見向きもしなくても、糞を食べる虫とかが大喜びでアスファルトを食べに来るとか。
ないとは思うのですが、そんな想像もしてしまうのです。
<!-- こういうのでたまに思うのですが、上手くいって豚フンのために豚を増産だ!ってことになって、フンのために豚が大量に余って、その豚は誰が食べたら良いのか?みたいな。ないとは思うのですが、そんな想像もしてしまうのです。-->
こちらキャロットちゃあーーーぁぁああああ〜〜〜〜ん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
みんな、大丈夫かい?高原もちょっと暑かったけど、東京のこの暑さは比じゃないよ!暑さに負けないように頑張るのも良いけど、体調に異常を感じたらすぐに涼しいところで休憩だよ!
それじゃあ、今週も遅れてる BBRニュース!最新ベランダ情報をお届けするよ!
S 9 - 3 YDB
ジム団員-----次は気合い入れていきたいっすね。
レッシィ団員-----明日は勝ちましょう。
ということでベイスターズですが。
追い上げムードかと思いきや、最後に駄目を押されたというか、なんというか。
まあ、悪いことは忘れて、ナントカ応援団はまた明日声援を送れば良いのです。
明日は勝ってカード勝ち越しを狙いましょう。
腰痛というかケツ痛なのでふと思ってしまったのですが、ぶら下がり健康器ってどうなのか?とか。
ということで、検索とかしてみたのですけど。
いろんな人が自由に書きすぎて良いのか悪いのか解らない状態だったり。
他の事で調べた時もそんな感じだったのですが、健康関係はネットで調べないで、ヤバくなったら医者に行けということなのでしょう。
ちなみに、この部屋にある伝説のぶら下がり健康器は、伸ばすためではなくて、懸垂運動とかのトレーニング用として買ったので、今までそんなところは気にしてなかったですけど。
<!-- どうでもイイですが、コレを書いているブラウザのフォントだと音を伸ばす「ー」と漢字の「一」がほとんど一緒なので、タイトルがモールス信号のアレみたいに見えるのですが。-->
月一回じゃ間に合わないんだよ!
ということですが、また月一回ペースになっている RestHouseマニアなのですが。
そろそろ半分な感じで2011年の3月から1月までを振り返るのです。
やあみんな。出馬を断念した石田じゅんi...じゃなかった、ハトだぜ!
今日はちょっと夜更かしできないってことで、早めに肉の日が開催されてんだよな。だから意味が解んなくても気にしないでくれよな。
それじゃあ、今週も、っていうか二週間ぶりかも知れないけど予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『馬頭星雲が白いナンデ君の星と土曜日とナンダちゃんの星と土星だった』ってことだけど。なにか起こりそうな気配なんじゃないか?全部読んで各自で解読しておいた方が良いかもな。
「秘密文書」はパチモンの高級スピーカーを作るヤツらの話だな。なかなかのコメディみたいだぜ。
そして、梅雨明けを前にしてハラペーニョはかなり地獄の辛さに近づいているな。今年は勝手に育っているものも含めて、かなりの量が収穫できそうだし、かなりの地獄なんじゃないか。
ああ、これはキャロットねえさんが話す事だな。
ついでに、ここでハトからお知らせだけどな。
明後日の夜まで色々とやるって事で RestHouse はお休み気味になるって話だから、そのつもりでな。多分 BBRニュースも遅れるんだろうな。
エッ?!ってことは、ハトの食事はどうなるんだ?
っていうか、今日も大雨のせいで水ばっかりだったんだぜ。こりゃ最悪だな、まったく。
それじゃあ、またな。ハトが飢え死にしてなきゃ良いけどな。
[ 任天堂の新ハードは手乗りファミコン、マリオなど30本入りの『NES Classic Edition』を60ドルで11月発売 - Engadget Japanese ]
日本版が出るとして、あの白赤モデルだったら私は買ってしまうのか、どうなのか。
という感じですが。ファミコンのゲームが出来る据え置きゲー(?)が本家の任天堂から登場するとか。
当時のカセットを持ってたらそれが出来るとかだとスゴいのですが、そうではなくて最初から中に入っている30本のみが遊べるようです。
気になるのはポーズ機能が搭載みたいなところですけど。
最近はハードなゲームはすぐにあきらめがちなので、ハードコアなファミコンのコンティニューがほとんど無しなルールだとやる気がなかったりしますが、やり直しっぽいことが出来るならクリアを目指してみようか、とかそういう気になったりします。
というか、まあまあ安いので勝っても良さそうだったり。まあ、バーチャルコンソールのゲームの値段は安いか高いかというとビミョーですけど。
(でも昔は同じようなゲームでもゲーセンでやる時には一回百円も払ってたとか、スゴい事だとも思いますけど。)
どうでもイイですが、バーチャルコンソールのファミコンゲームとか、昔のテレビの DVD とか、昔の画面サイズのものを今のテレビで映すと横に伸びてしまうアレって、高性能なテレビだと自動で調整してくれたりするんですかね?とか思うのですが。
これはどうなのか、というのも気になったり。
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「ここには灰がほとんど降らないんすよ。地形と風向きの関係っすね。そういう場所はけっこうあるから、そういう場所にみんなが集まってきて街になるんすよね」
これは確かに街である。
「私はフォウチュン・バァじゃ」
「ワインを出せば客人が来て、客人が来ればワインが飲める!」
「小田原が閉鎖されているようなんだな」
「キミはあれを人類にとっての新しい発見と捉えているんだね」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「良く来たな旅の者。さあ入るが良い」
「いや、だから。ボクには異界の声が聞こえるんですよ」
「炎の狛犬じゃ!」
「ん?!いや。大丈夫。なんでもない」
まだ出会ったばかりの新しい仲間の前で衰弱して死んでしまうのだろうか。
「キミか?!キミがさっきから喋ってるのか?」
隔週刊「Technólogia」更新です。
今回は「炎の狛犬の神殿」。
ついに色々とアレになったりするのです!
というか、いつもより遅れて更新される予定でしたが、間に合ったのでいつもどおり深夜に更新でした。
ただし、読み直しが少ないので、細かいミスが色々あって読みづらかったらスイマセン。