2018年6月アーカイブ
外は20℃前後らしいのですが、この部屋は28℃。
それでも昨日よりは断然涼しいですけど。
音楽聴いたりゲームをやったりするときには音大きめが良いので窓は閉め切らないといけないのですが、そうするとどうしてもジワジワ気温が上がっていきます。
それはどうでもイイのですが、今朝は久々に涼しくて、最近暑くて眠りが浅かった分チョー寝てましたけど。
おかげで一日中気が抜けた感じで。
もう少し気温の変化とか緩やかにして欲しいのですけど。
なんとかして下さい。
キャッ、キャッ、キャロット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日もジメジメ、ブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。
まずは黄色情報から!
王様の隣でミョーに小さかったのはやっぱり女王様だったようだよ!
どうして、植え替えによってこんな小さくなったのかは謎だけど。咲いた花は標準サイズだよ。
でも、その他の蕾も葉っぱも小さいままだけどね。
もう繰り返しじゃないクエストはほぼやったと思っていたのですが、三周目にして潜水艦クエストがあるのに気付いたりして。
とはいっても短めのクエストだったので、なんとなく終わって、また平和(あるいはヒマ)な連邦になっていますが。
なので、継続してリゾート開発ですけど。
アバナンシーさんとこに展望レストラン。
作ったのに誰も来ない。
とか思ってたら、住民がこの店番以外は全員アバナンシーさん一家というのが原因でした。
どうやらあの一家は家の中のテーブルが好きなようで、食事時は家の中にいるみたいです。
(家具は解体することも出来るのですが、私は良い人なので、もとから使っている人がいそうな家具とかは残してたりしますけど。)
例によって、展望レストランやその周辺はこういう恐怖建築スタイルですけど。
どうなってるのか?というと、階段と床の接合部がものすごい丈夫ということに違いないですけど。
でも人が来ないのはこのせいではない。
<!-- そんな感じですが、今いくつかのゲームが大安売りしているので、そろそろ Fallout 4 は中断して別のが始まるのか?ということになってきましたけど。-->
この間短編集を読み終えてしまったりしたので、「トータル・リコール」か「マイノリティ・リポート」があれば良いなあ、と思ってフィリップ・K・ディック検索したらこれしかなかった。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「アジャストメント」を見たのです。
原作は短編ですが、私の読んだ短編集には入ってなかったです。
それはどうでもイイですが。
運命というのは結局自分でやったことが運命なんだし、結局あるのか無いのか解らないとか、そんなことを考えたりすることがあるかも知れないですけど、そんな感じの事が主人公と「運命調整局」との駆け引きで描かれている感じで。
ホントにこんな事が裏で行われてたらゾッとするという部分では私の見たかったフィリップ・K・ディック原作の映画って感じで良かったのです。
ついでに書くと、アマゾンのアレことプライム・ビデオでよくある、パッケージ画像的なのと内容があんまり一致しないというか、画像から中身を創造できないシリーズでもあるのですが。
他の映画でもパッケージ画像で損してそうな映画とかけっこうあるような気もして、もったいないとか思ったりしますが。
<!-- 関係ないですが、面白かったと思って映画サイトでユーザーのコメントを見ると否定的なのが多くてガッカリするシリーズでもありました。-->
ウェルチ フルーツウォーター レモン!
が、売っている家の前の自販機は最高!
ついでに、炭酸水が売ってて夜中に急に酒が飲みたくなっても安心なのも最高!
という変なテンションなのはジメジメした暑さのなかを走ってきたからに違いないですが。
しかも、いつもより時間が早いのは、暑くて早くに目が覚めてしまったからなので、余計に変なのです。
***プゥマン
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「怪竜大決戦」を見たのです。
一昨日ぐらいに何となくプライム・ビデオのページを見てたときに古い日本の映画を大量にウォッチリストに登録していてその中の一つだったのですが。
こういう映画がおすすめの中の最初の方に出てくるっていうことは、以前のお侍さんブームとか、ちょっと前の柳生一族の影響かも知れませんが。
お侍さんに加えて怪獣特撮要素もあるこの映画。
オープニングの歌付きの曲とかを聴くと、明からに子供向けに作られている感じもあって不安でしたけど、終始ニヤニヤしながら見ることが出来ました。
子供向けとはいっても、実は最近よく見ているハリウッドのヒーローものと大して変わらないような内容ですし。それに話のテンポも良いので、ワクワクしながら見られるのが良いのだと思いますが。
60年代にこんなスゴい特撮映画があったのですし、当時の人は21世紀になったら映画はどうなってしまうのか?って思っていたに違いないですが。どうなってしまったのかは、私にはイマイチ良く解らない感じもありますけど。
それから、悪い殿様の宴の場面で、お侍映画なのにチャチャみたいな曲で腰元みたいな人がちが踊るとか。そういうのもツボでしたが。当時はラテン押しだったんですかね。
そんな感じなので、これからも時々昔の日本の(お侍もしくは特撮)映画を見たりするに違いないです。
オーブントースターで料理してたから暑いのかと思ってたら、この部屋も気温30度でございます。
窓はずっと開けてるのですが。
全然温度が下がらないし。
雨が降ってたりするので、ジメジメしてますけど。
楽しいですね。
ギターについてちょっと調べたいことがあって、検索窓に「せみあこ」と入力して変換したら「瀬見亜子」になったのですが。
著名人の名前の登録されている辞書も使っているし、変換して最初に出てくるってことは実在の人物で有名人なのか?とか思ってそのまま検索したら「もしかして:セミアコ」と表示されました。
私がよく当て字みたいな人の名前を書くので、変換ソフトもそういうふうに学習したということだとスゴいですけどね。
<!-- スゴいけど迷惑ではある。-->
[ Firefoxの実験プロジェクトに二つのタブを横並びに表示できる機能が登場、テーマエディターも | TechCrunch Japan ]
ということですが、このページを横並びで表示するっていうやつ、以前にアドオンがないか探したことがあるのですが。
こういうのって以外とありそうでなかったんですよね。
なので
今回の二つのうち、Side Viewはぜひ採用してほしいね
ってことなので、私も同感だね、ってことなのです。
<!-- どうでもイイですが、リンク先記事の画像がレッサーパンダなのはフォクすけと似ているからなのか?(確かに狐よりはレッサーパンダの方が近い気もしますけど。)-->
まだ仮の仮というか、色々と考えるためにとりあえずオーディオファイルにした段階ではありますが、次の音楽意欲作の曲を聴いてると楽しいのですけど。
どうせ家だしとか思って(とういかアンプを持ってなかったし)、これまでやらなかったギターのマイク録りがかなり良い感じです。
コレまで気付かなかったのがもったいないですけど。
最近こういう感じで気付いて、コレまでのことを後悔することばかりだったりもしますが。
それはともかく、ギターが楽しいと全部が楽しくなりますし、良いことなのです。
なんせシュアのマイク使ってるしな。シュア最高だよな。
ということですが、最終的に色々いじりすぎて台無しになる可能性もあるので、今のうちに一人で楽しんでおきますけどね。
<!-- ついでに、これまでの全てをこのセッティングでやり直したいとも思ってモヤモヤしてきますが。-->
最近は滅多に新しいアプリとかインストールしてないのですが、お勧めされていたのでなんとなくインストールした Sound Analyzer Free がちょっと面白いです。
面白いといっても、人によるのですが。
オーディオ用のスペクトラムアナライザで実用性もあったりする感じのアプリなのです。
とはいってもスマホのマイクで拾った音を解析するので、厳密ではないのですけど。
でも好きな音楽を聴いているときになんとなく起動してみて、こういう音がでてるのか!ということができたり。
こういうスペアナっぽいのは音楽再生ソフトとかにオマケで付いてたりもしますが、このアプリだとピークの周波数が表示されたりとかして楽しいのです。
ついでに DAWソフトでミキシングとかしてるときに、変な音がしてるけど、どれをカットすれば良いのか解らん、ってなったときには、ちょっとしたカンニングもできたりとか。
マニアックですが、面白いので、マニアックな人にお勧めです。
<!-- ついでに音楽用パソコンのところで常にこういうのを表示させたいとか思って、本物のスペクトラムアナライザのことを調べてみたのですが、非常に高価なのでなかったことにされました。(そういうのは音楽用ではないっぽいですけどね。)-->
遠足の数日前。悪のアジトでは...。
エムゾネス-----遠足でございます。ハムスター教授!
ハムスター教授-----なにぃ?!遠足じゃと?これはまたとないチャンス!
メグローネ-----そのとおりでございます、ハムスター教授。
ハムスター教授-----最強の魔神ハム。我がドラゴンの力を見せる時が来た!
エムゾネス-----ドラゴンですか?ハムスター教授。
メグローネ-----それはまさにラスボス!
ハムスター教授-----そうじゃ!ドラゴンと共にナンデ君とイラガマンを待ち伏せして、今度こそ息の根を止めるのじゃ!
エムゾネスとメグローネ-----はは...っ!