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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2018年6月アーカイブ

まだの予告

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.13

適当にやるつもりだったのですが、絵を描いていたら時間がかかってしまったのでまだです。

何が?という感じですが、すでに予告してしまったのでやらなければいけないあのシリーズですけど。


絵は描き始めるといつの間にか没頭してしまって時間がかかるのですが、時間を使ったワリには適当すぎたり。

どうぞお楽しみに。

出てしまった

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ ガンダムの"ハロ"と会話できるAIロボット、バンダイが13万8000円で7月下旬に予約開始 - INTERNET Watch ]

脳波・レベル・オチテル

ということで、私が作る前にハロが出来てしまいました。

というか、このあいだオーディオアンプキットが失敗しましたし、私がハロを作れるようになる日は来るのか?という事でもあるのですが。

妥協して買うとしたらほぼ 14万円なので高いです。

それはともかく、リンク先記事に動画などもありますが。

あれって、決まった台詞を喋ってるのか、それとも台詞は AI のようなもので勝手に作られてるのか、とか気になりますが。

ほぼ 14万円ですし、決まったことだけでなくて、色々と喋って欲しいですよね。
あと、ガンダムネタ以外の会話は出来るのか?ということも気になりますが。

これを買うぐらいならガンダムネタをいつでも喋れるだけで嬉しいとか?

ゴールドなオレだから

日誌 Vol.13

ワンドラ最高だよな。

ということで、みなさまワンドラ使ってますか?何のことだか解りませんけどワンドラなのです。

なんでみんな略すのが好きなのか?ということはどうでもイイですけど、現在私は Xbox のゴールドメンバーシップなのでスクリーンショットを Microsoft の OneDrive に保存できたりするのです。

この前はイマイチやり方が解っていなかったのでここに載せた画像はブラウザで表示した Xbox のマイページの画像で小さかったのですが、コレからは無駄に高画質に出来ます。

すでにいくつかネタ画像があるので、そのうち掲載されるでしょう。

リコール社

日誌 Vol.13

この前といってもずいぶん前ですが、コンタクトレンズを買いに行ったら1時間ほど待つことになったりして、家に帰っても片道15分ぐらいだったりして、スゴく中途半端だったり。

なので、一番有効に1時間を過ごせる本屋さんへ行ってみたのですが。

フィリップ・K・ディックの「トータル・リコール」という短編集を発見したのです。

ちょうどアレのアレで(ウッチーの)リコール社が盛り上がって来たところでもあったので、これは買うしかないということになったのですが、やっと昨日読み終わったのです。

「トータル・リコール」の他には「マイノリティ・リポート」も集録されてたりしてお得感がありましたが。それ以外の作品もなかなか興味深いものが多かったです。
(というか、二つとも元は短編だったんですね。)

ちょっとホラーだなと思えたり、ニヤニヤできるものもあったり。こういうのも書くのか、と思いながら読んでました。フィリップ・K・ディックの印象がちょっと変わりましたけど。

ついでに書くと、Fallout シリーズにもフィリップ・K・ディックの作品からのネタが多く登場しますが、元ネタが解らないような要素も、もしかするとアレはコレの影響を受けているのか?とか。Fallout っぽい感じの話もあったりして。

他の作品も読んでみたくなる内容でした。

<!-- どうでもイイですが、トイレ以外で本を読むと何故かすぐ疲れるのですが。便座っぽい椅子に座って読めば良いということでしょうか。-->

BBRニュース:18/06/04

日誌 Vol.13

ベランダ諸君...。私だよ。LMB のドンファンこと...。
キャハハハハ!驚いた?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

ここで最新ベランダ情報の時間だよ!

六月になってだいぶ暑くなってきたけど、雨の季節でもあるからこれからがベランダ植物にとって大事な時期に違いないよ。

まずはブラックホール湖から。

すでに一回花を咲かせた睡蓮だけど、どうやらまた咲こうとしているようだよ!
180604_01.jpg
前回は咲き始めたら急に寒くなったりして中途半端だったから、二度目の挑戦ってことかも知れないわね。

続きを読む: BBRニュース:18/06/04

ステキなもの

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.13

180603_03.jpg

私に必要だったのは、丁度良いメモアプリではなくてコレだったのだ!

ということですが、なぜか「アメイジング・スパイダーマン2」を見ているときにピンときてしまったので、買ってしまいました。

ちゃんとしたものなのですが、意外と安かったりして。

マル秘なネタノートがモザイクになっていますが、ああいうのがマグネットで貼れて、さらにメモも書けるので良いのです。

アーチィ

日誌 Vol.13

180603_02.jpg
なんか夏みたいなのですが。

でもまだ6月なので夏はもっと暑いということなのか?ということだと、もう秋でも良いですけど。

それとは全く関係なく、この中間地点の休憩寺のあとで踏切を渡るのですが、踏切が開いたと思ったらすぐ閉まるアレの新記録じゃないか?というのがあって。

計ってたわけではないですが、開いて一秒未満だったに違いないという感じで。ちょっとずっこけてしまったので渡るのを諦めてましたが。

でも、踏切って開かない時には、電車が来ないのに一分以上待つ時もあったり。今日みたいに開くけど一瞬だけというのもあったり。

どういう仕組みか解らないですが、改善の余地があるのではないかとも思ったりしますが。
<!-- そのために安全性がおろそかになるのは良くないので、アレですが。-->

<!-- 例によって関係ない話の方がメインになっております。-->

***プゥマン

ベッドの下の

日誌 Vol.13

180603_01.jpg
ということで Fallout 4 ですが。

大きなクエストは一通り終わってしまったので、リゾート開発に専念という感じになってきているのですが。

スペクタクル・アイランドみたいな広大な場所は開発しがいがある反面、最初から転がっているアレが邪魔だったりして。

ということで、ネタの一部として活用することになったのです。(半分ウソですが。)

<!-- というか、最初から転がっているアレって、消すことは出来ないけど、草むらとかに隠しておくとそのままだったりすることもあったり。初期状態で配置されているものだと違うのかも知れませんけど。-->


<!-- ちなみに、前回やった時にはこのスペクタクル・アイランドにボードウォーク(?)とか作っている時に、そろそろ飽きたということになってきたのですが、今回は追加コンテンツで色々なものが作れるようになっているので、まだしばらく続きそうです。-->

(小4)の学級新聞:2018年5月号(後編)

日誌 Vol.13

<!-- この記事は5月中に投稿される予定でした。-->

180602_01.jpg
ソコノ-----ってことで前回の続きで遠足レポートなんだし。
ピアニコ-----後半は海よりも森成分が多いですね。
ソコノ-----やっぱり五月ぐらいは緑が一番綺麗なんじゃないか?ってことで、移動の電車の中で予定変更ってことだったんだし。
メロディコ-----臨機応変!イェース!
ピヨニカ-----海千山千ですね。
窓際-----それはちょっと違う気がするよ!キャッホー!

続きを読む: (小4)の学級新聞:2018年5月号(後編)

思ってたのとは違う

日誌 Vol.13

ということで「スパイダーマン:ホームカミング」とか見たのですが。

というか、その前に「アメイジング・スパイダーマン2」は先週見て、ここに感想を書こうと思ったらネットワークがアレコレで書く気がなくなったので、こっちを見てからでイイや、とか思ってたのですけど。

でもホームカミングってアメイジング・スパイダーマンとは別のシリーズだったというのを見てから気付いたので、アレだったり。

アメイジング・スパイダーマンもけっこう面白かったし、二作目は色々とグッと来てたのですけど、その流れで見ると今作はちょっと違うというか。アベンジャーズのスピンオフだな、と思ってしまうとちょっと冷める感じがあったり。

というよりもアベンジャーズが人気すぎてこうなってしまうのだと思いますが。私はアベンジャーズをまだ見てないので、本当にこれで良いのかどうかは解らないです。

とはいっても、映画自体は色々と楽しいのでアベンジャーズを知らなくても大丈夫だったりしますし、良く出来ているとも思います。(とはいっても、コレまでのスパイダーマンも知らないとなると意味が解らなくて面白さは半減だと思いますが。)

伊集院さんみたいな人のキャラとか、後半のちょっとしたサスペンスな展開とか。

全体的にはコメディーっぽいのですが、面白くなるように計算されている感じがちょっとズルいと思ったりしながら楽しいのが、やっぱりズルいですが。

私の見たいスパイダーマンではなかったですが、面白いと思いました。


<!-- ついでに書くと、オシリふりふり壁登るシーンとかは東映スパイダーマンが最強に違いないです。何しろ CG じゃないですし。-->

拡張現実の恐怖

TecnoLogia Vol.5

[ グーグルのARお絵かきアプリ、AndroidとiOSユーザーによる空中三目並べを実現 - Engadget 日本版 ]

Google は iOS 版を出来るだけ出す感じなので良いですよね。

ということですが、この記事はそれよりもマルバツゲーム(三目並べ)が気になってしまうという意味でアレなのですが。

リンク先記事の見出しの画像や、記事内の動画のサムネールでも見られるのですが。

「×」の人弱すぎなんじゃないか?ということなのです。しかも先攻であの結果とか。ワザと負けたのか?とか、それならなぜそんなことをしたのか?とか。裏の意味があるのかも知れないとか思ってしまうのですが。

或いは AR の世界では状況を判断できなくなるとか、そういうことがあるのかも知れませんけど。

AR には思わぬ危険が潜んでいるかもしれないので、これは実際にマルバツゲームをやって確かめてみたほうが良いかも知れませんね。

軟化中

日誌 Vol.13

筋肉が硬すぎてヤバいのでなるべくストレッチな感じなのですが。

正座の状態(爪先はクロスしない)から上体を後ろに倒すアレがやっと出来るようになりました。

出来ても痛くて数秒でギブアップではありますが。

でも最初は正座しただけでスネのところが大変なことになっていたのですけど。

そこから考えるとスゴい進歩なのです。

というか、この状態になってたのは二度目なのですが。一度良くなったのに、しばらく放置するとまた硬くなるということみたいですね。

<!-- というか、正座が出来ないとか、和のテイストじゃないですし、気を付けないといけませんね。(別に和のテイストじゃなくても良いということではあるのですが。)-->