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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2020年4月アーカイブ

良いんじゃないか、ってことだけど

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.14

ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?と見せかけて、残念ながら私なのですが。

新たな方法でスマホから簡単に画像付き投稿ができるようになるかも知れない!ということなのです。

というかこれまでの方法も使えないことはないのですが、メールを使って投稿ってなんか精神的に良くないんですよね。
RestHouse用のアドレスじゃなくて、全く関係のない人に送ってしまうとかありそうですし。
しかもここに書くような内容だと、相手によってはかなり危険です。

なので、メールを使わない方法を見付けてやっているのです。

というか、普通にブラウザから投稿すれば良いという事でもあるのですが。
それだと画像の加工が面倒だったり。
加工しないと、サイズが大きすぎだったり、撮影場所の情報とかも入ってる可能性もあったりするので、その辺をなんとかしないといけなかったのです。

何をしたのか?というと、ちゃんと完成してからじゃないと失敗した時に恥ずかしいので、まだ書けません。

<!-- スマホが出てきた時に私が期待してたことはこういうことだった、という感じでもあるのですが。まあ、それはどうでもイイか。-->

でも、せっかくスマホから投稿できるようになっても、あんまり外出出来ないですけどね。
外に出られない今のうちに準備はしておけば良い、ということです。

インビジブルな

日誌 Vol.14

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「透明人間」を見たのです。

というかジョン・カーペンターのコメディーなんてあるのか?とか思って見てみたのですが。

想像してたのと全然違う良い映画でした。

ジョン・カーペンター監督の映画って、ホラーっぽいけど、ちょっとニヤニヤしながら見るイメージでもあるので、全体的にコメディーっぽくもあるのですが、コメディーとして作られたこの映画は他にはない面白さがあったりしました。

そして、今となってはアレなのですが、特撮を駆使した透明人間ネタとかも盛り沢山でしたし。
これはこれでジョン・カーペンターということなのだと思います。

作られた順番で言うと「ゼイリブ」のあとがこの「透明人間」で、次が「マウス・オブ・マッドネス」とか。
このタイトルで盛り上がる人が多いとは思わないですが、これは私にとっては黄金期という感じでもありますけど。

<!-- 「マウス・オブ・マッドネス」は昔ハマってビデオで何度も見てましたけど。その主役の人が「透明人間」では悪役的な感じで出てたりもするので、そこでも盛り上がるとか。こういう発見はなんか面白いですね。-->

解析中...

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

ってことだけど...、ってことは残念ながらコルタナ団員じゃなくて技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
フヒュヒュヒュ...!

うーん...。

なんだってそうなんだけど、もっと楽なやり方があるってことを知ってしまうと、便利なものでも便利に思えなくなってくるんだし。
それで最近はスマホが便利でなくなったから、もっと便利になるはずってことでちょっと研究してるんだけど。

やろうと思ってることがちょっと特殊かも知れないんだし、調べても答えがそのまま書いてあるようなサイトは見つからない、ってことだから、これは大変な事になりそうなんだし。

どうせ家にいるんだからユックリやれば良い、ってことでもあるけど。

まあまあだけど。

あばよ。

ファンタジー味

日誌 Vol.14

そういえば、これ飲んだのです。
200410_01.jpg
前に飲んだことがあるか覚えてないシリーズでもあるのですが。

このシリーズ特有のリアリティーを追求した味かと思ったら、けっこうココアでした。

なので温めたらもっと美味しいかも知れませんね。

ラストなんとか

創作日誌 Vol.3

ゴールが見えてくると体力が復活するみたいなことは良くある事なのですが、私の場合は別なのか。

ということで、例のアレのアレの最後の一つがほぼ完成。
最後の一つは出来るのが早すぎじゃないか?ということですが、その前の山場に比べたらやることが全然ないという感じなので、早くて良いのです。

ただ、このやっと終わるという感じがビミョーというか、けっこう頑張ったのにやりきった感があんまりないというか。

慣れないことをやったので時間はかかってるけど、慣れないことなので出来たものは大したことはなかったりして、そういうことなのかも知れませんが。
これはまさしくBlenderの呪いに違いない。

というか、メインはBlenderで作ったものではなくて、1年以上前に完成していたものだったりもするのですが。

いってみればポストプロダクション(という意味が解ってるのか?という感じでもありますけど)を一年かけてやっていたみたいなことなのです。

でもまだ番外編があるので、完成ではないですし、もう少しのあいだ詳細は明かされないのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #11

日誌 Vol.14

私はナンデスノさんよ!
みなさん疲れてないかしら?
最近はゲーム内でもそれ以外でも難易度Survivalですから、私はちょっと疲れてるわね。でも元気出していくわよ。

それじゃ、早速日誌。
前にちょっと予告したダイアモンドシティでの素敵な出来事について。

ダイアモンドシティに入ったらなんだかいつもと雰囲気が違うと思ったのよ。
200409_01.png

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ピヨ右衛門

日誌 Vol.14

間違って泡にならない液体石鹸を買ってしまったために復活したカワイイ容器ですが、フタ兼ポンプの部分の劣化が激しすぎたようで、ポンプを押したらクチバシ状の部分がポキッて折れました。

一応まだ押せば出てくることは出てくるのですが、あの部分がないと下にドロッと落ちる感じで、かなり使いづらいです。

なので、買ったのと同じ100均で探してみたのですが、何年も前のものなのでありませんでした。

でも、次はちゃんと泡になるタイプの石鹸を買うと思うので、今のを使い切るまでなんとかすれば買う必要はなくなる、という事でもありますが。

ただ、ネタ的には同じのが欲しいとも思ったり。


それはともかく、紫外線ってスゴいんですね。
というより、ああいう素材は紫外線に弱いということだと思いますが。
保管場所には気をつけたい。

久々のピー・ミルズ

日誌 Vol.14

といってもDiRT Rally 2.0はずっとやってるんですけど、ここに書くのが久しぶりなのです。

助手席をピー・ミルズ(英語)に変えてから助手席にイライラすることはなくなったのですが、正解のチューニングが初期設定と全然違うとかが多くてイライラしてたり。

それはそうと、ピー・ミルズに変わってからは難しい車ばかりだったので、なかなか1位になれなくて、エー・ナカムラの時に何度も聞いたハイテンションなレース後のコメントが聞けてなかったのです。

それで、さっきやっと聞けたのですが。
さすが見た目がベテランだけあって、1位になっても落ち着いた口調です。

私としては久々の1位だったので、もうちょっと喜んで欲しかったりしますが、彼にとってはまだまだということでしょう。


ちなみに、なぜ勝てたのか?というと、サーバに接続できなくて接続しないで出来る番外編的なレースだったからですが。
接続できないのって[PS Plus、4月のフリープレイは「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」と「ダートラリー2.0」 - GAME Watch]と関係あったりするのでしょうか。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #10

日誌 Vol.14

10回目ナンデスノ!

さっきはOneDriveに文句言ってましたけど、気を取り直してサバイバル日誌よ。

最近は難易度Survivalの連邦にもだいぶ慣れてきたんだけど、日誌ではまだ慣れてない時期の話ね。
それでもけっこう進んできた、ってことでバンカーヒルに到着!
200407_01.png
子供が案内をしてくれるっていうの、Vault81もあったでしょ。
その時にはその案内がクエスト扱いだったりして、ここでも頼んでみたんだけど、この子の案内はチョー手抜きなのよ。
なんか、毎回騙されてるような気がするわ。

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ナンデスノさんのつぶやき

日誌 Vol.14

ちょっと待って!このタイトルって昔のインターネットじゃない?

ということで、私はナンデスノさん!

今日はまだ日誌を書かないんだけど、いつも苦労するスクショの並び順の話よ。

OneDriveにアップロードすると撮影した順番じゃなくなるって書いてたんだけど、OneDriveの「写真」じゃなくて「ファイル」のところで画像フォルダを表示するとソートの項目の中に「撮影日」っていうのがあったの。

これなら便利って思うでしょ。
でも私はどの画像をダウンロードしたのかが解るようにアルバムを作成して管理してるの。
だからアルバムの画面でも撮影日でソート出来たら良いと思うんだけど、出来ないのよ。

このもどかしさがMicrosoftらしいってことかも知れないけど、もう少し便利になると良いわね。

でも、出来ないものは仕方ないから、今回は撮影日で並べたものを古いものからダウンロードしてみたの。
このやり方なら古いことから順番に日誌が書けるんだけど、同じ画像を二回使ったりしないように注意しないといけないのよね。

気をつけてやることにするわ。

それじゃあ、またね。

バリウムサーカス閉店

日誌 Vol.14

ということで、恐怖の健診だったのですが。
これまで私の食欲をぶっ潰してきたバリウムサーカスは今回はなかったのです。

なぜかというと、代わりに胃カメラだからです。

技術が進歩して昔より楽にできるとかいう話を鵜呑みにしたら大間違い。
「ホントに何も知らねえんだ!許してくれ!」って言いたくなる感じだったのですが。

ただバリウムだと、私の場合その後の下剤によるステータス異常が次の日まで続くのがつらかったのですが、胃カメラはしばらくすると元に戻るので、どっちもどっちですかね。

もっと小さいカメラを早く作って欲しいということでもありますけど。

持ちこたえない

日誌 Vol.14

自分で部品を買って修理して、次世代機を買うまではなんとか持ちこたえて欲しいと思っていたXbox Oneのコントローラなのですが。
修理した方はなんとかなってるのですが、今度は反対の右スティックが勝手に動き出しました。

部品交換の前から、接点復活スプレーなんかを使うために何度も分解されて、ネジとかも上手く閉まらないところがいくつかあったりとかで、けっこう限界なのですが。

やっぱり諦めて買うしかないのか。

というか、新しく買った2個目のコントローラがすぐ壊れたのが良くないですよね。

そのせいで新しいのを買ってもすぐ壊れるんじゃないか?とか思って、なかなか買う気になれないんですけど。

しばらく家にいないといけない週末が続くかも知れませんし、仕方ないのか。


それとはまったく関係ないのですが、Xbox OneでスクショをOneDriveに何十枚もまとめてアップロードすると、アップロードした枚数分の通知が出てきて、けっこう長い間ピコン!って音が連続で鳴ってたりしてうるさいのですけど。
一括でアップロードの時は一つの作業ということで一回の通知でも良さそうなんですけど。
謎なのです。

BBRニュース:20/04/06

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

良い知らせはなかなか聞かないけど、とりあえず春だけは来ているブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

暖かかったり寒かったりしているけど、花は色々と咲いてきているよ。

まずは植え替えたりしても結局ビッシリになってきたパンジーちゃん。
200406_01.jpg

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