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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年10月アーカイブ

変数が大変

創作日誌 Vol.3

今日は、もうすぐアレだからやってるアレが全然進まなくてアレですが。

進まなかったというか、頭の中にあるものをどうやってスクリプトで動かすのか?ということを考えていたので、なるべく慎重にやらないとあとで面倒になったりする場所でもあったりして。

それとは関係なく、コードが長くなってくると変数の名前をちゃんと考えないと、あとから何をやっているのか解らなくなったりして困るのです。
なので、中身がなんなのか解るような名前で、しかも基本的にアルファベットを使うので英語が良いのですけど。

でも変数の名前に適した単語って意外となかったりするのに気がつきました。

今作ってるのは「何時だか解らないCanvas時計」ということで、例を挙げると。
今が午前なのか午後なのか?という情報を格納する変数の名前って何にすれば良いのか。
これはなかなか悩みどころなのです。

<!-- そういう書き方にしなければイイ、という事でもありますが、これは例なので実際のコードには出てきません。-->

そんな感じなので、間に合うのかどうか心配になってたりもするのです。

お勧めかどうかは知らない

日誌 Vol.15

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「マッドストーン」を見たのです。

プライム・ビデオの説明を読んでもバイクがいっぱい出てくるとか「マッドマックス」の原形になったとかしか解らないですが。
捜査のために警官がバイカーの一員になるという内容でした。

でも実際にバイクがいっぱい出てきて、マッドマックスの原形になった感じの内容なので、説明が正しいという気もしてしまいましたが。

こういう感じって、この映画の監督の感性なのか、オーストラリア的なものなのか、というのも気になったりしますけど。
「マッドマックス」を初めて見た時(一作目じゃなくて2ですが)も、見慣れていたハリウッド的な展開ではなくて、なんとなく恐い世界だと思ったりして。

そういうのが逆に面白さになるんですかね。
<!-- 今はマッドマックスな世界は好きですが、子供の頃は苦手でした。ついでに書くと「北斗の拳」も。-->

あとは、結末はそれで良いのか?って感じになってしまいましたが。
その辺は解るような気もするし、解らないような感じもあるし、ということで。見た人が想像するしかないところでもあるので、なんとも言えないですけど。
私が「マッドマックス」が苦手な時にこの映画を見ていたら、スゴくイヤな気分になっていたかも知れません。


そういうこととは関係なく、途中で流れる音楽は印象的な曲が多くて、それはそれで見所でした。

そんな感じなので、私としては、やり過ぎて面白くなくなるギリギリのところを越えたり越えなかったりしている、という印象の映画ということでした。

54::71::16

ザクレロ団長

YDB 5 - 0 D
210415_07.jpg
レッシィ団員-----ナイスゲームです。
ジムⅡ団員-----理想的な展開でした。
ジム団員-----最後まで勝つっすよ。

ということでベイスターズでございますが。
東投手の好投に打線が応えて勝利でございます。

昨日と比べて得点は1点多いだけなのですが、三回に分けて5点取ると良い流れという感じなのは不思議ですね。

そして、武藤投手がのプロ最終登板もあったりしての完封リレーも良い感じでした。
<!-- 引退選手に関しては別の機会に書きます。-->

さらに、益子選手がキャッチャーで初スタメンで初ヒットとかもありましたね。
今日は色々と濃い感じで良い試合でした。

残りは2試合になりましたが、このまま良い調子で最後まで行って欲しいですね。

コメディ方面?

日誌 Vol.15

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでボンド祭りで「007/ムーンレイカー」を見たのです。

前回同様に今回もちょっと眠くなりましたが、それ以上のネタ要素が満載でもあったのでちゃんと見た後に感想が書けるのです。

オープニングのお約束的な、本編とは関係の無い見せ場で、前作にも登場したヤバい感じの殺し屋の大男が登場して盛り上がったりして。
でも、本編とは関係ないオープニングなので、これで出番はオシマイと思いきや、後半で重要人物になるとか。

ジョーズという名前で呼ばれていましたが、前作の時も同じ名前だったようで、同じ人という事みたいですけど。
最強説な感じで、不死身な人なのだと思います。

しかも今回は運命の出会いとかもあったりして。

というか、ジョーズの話ばかりになっていますが。
でも今回の悪役の人に雇われていた最初の殺し屋もなかなかなのです。

チャンという名前だけど、ジャパニーズ浴衣みたいな服を着てたり。しかもジェームズ・ボンドを襲う時には剣道の防具に竹刀とか。
これは制作側の勘違いなのか、ネタなのか?という感じですけど。
竹刀でジェームズ・ボンドに挑むとか、よほどの自信があったのか?とか。

なんかネタ的な部分ばかり書いてしまいましたが。
アクションとか特撮もなかなかでしたし、二代目ボンドも進化していますね。

ただ、予想外にコメディ要素が多くて驚いたのですけど。

次からはまた監督が変わってたりしますし、そろそろ昔の007と最近の007の変わり目みたいなのが感じられたりするのではないか?と思ってたりしますが、どうなるでしょうか。

ゲスト登場

日誌 Vol.15

さっき寒い時にエアコンの「自動」を使うのを初めてで、ちゃんと暖かいのが出てくるのか?とか書いたのですが。

ちゃんと暖かいのは出てきましたが、ついでにGも登場!

夏にも一度あったので、外にある水を排出する管のところに網をかけたりしてあったのですが。
隙間から入ったのか、それとも元から中にいたのか。

寒くて動きは鈍かったので、私のジャンプスリッパ攻撃で勝利できました。

<!-- Gを気持ち悪いと思うのは良いけど、恐がるのは間違っているのです。なぜなら恐怖はまわりに伝染するので、それがトラウマになってこれまで恐いと思ってなかった人まで恐いと思うようになってしまうから。という説を最近思い付いたのです。-->

スッキリ前のゴチャゴチャ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.15

スッキリさせている間に残り10日を切っている。

ということで、開設記念日を前に慌てるJavaScriptの続きですが。

ゴチャゴチャしているのをなんとかしたい、というのをけっこうなんとかできました。
といっても、心配なので修正前のやつもコメントアウト状態で残していて、今はさらにゴチャゴチャですけど。

いつもやっているような、文字とかデータを決まった形で出力みたいなコードだと、最初にどういうふうに書くか決めてからやれるのですが、「何時だか解らないCanvas時計」の場合はアニメーションがややこしくて、手探り状態で書き始めてしまうので、すぐにゴチャゴチャになってしまいます。


それとは関係なく、急に寒いので手がかじかんでタイプが下手です。
<!-- といっても、コードを書く時にはあまり速くタイピングしないので、さほど問題ではない。-->

そして、そろそろ限界なのでエアコンを入れてみたりして。
「自動」というのを寒い時に初めて使うのですが、ちゃんと暖かいのが出てくるのか?

53::71::16

ザクレロ団長

YDB 4 - 2 D
210415_04.jpg
コルタナ団員-----なんとか逃げ切りよ!
ズゴック団員-----踏ん張りましたね。
ザク団員-----こういう勝ちも重要ですな。

ということでベイスターズでございますが。
初回の4点を守りきって勝利でございます。

一回を終わった段階では楽勝なのかと思ったら、その後は投手戦でちょっとずつ追い上げられたり。

最後の方はピンチの連続でもありましたが、決定打を許さなかったのが良かったですね。
そして、満塁で登場した伊勢投手もナイスピッチングでした。

残り試合も少なくなっていますが、まだ順位も決定してないですし最後まで頑張りましょう。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #233

日誌 Vol.15

早寝早起き。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回は睡眠についての日誌になりそうなんだけど。
まずはスクライブ・ヘイレンに報告に行った時の事。

前にもスクライブ・ヘイレンはいつ寝ているのか?ということを考えた事があったんだけど。
[ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #218 ]

この時も寝ていたの。
211022_01.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #233

この感じになってきた

創作日誌 Vol.3

もうすぐ10月31日ということでJavaScriptで色々やっているのはバレているはずですが。

どのくらい進んでいるかというと、まだ作り始めたばかりという状況なのに、すでにコードが大量でゴチャゴチャ。

このままだと完成間際というところで、原因不明のエラーとかが発生して途方に暮れる予感なのですけど。

時間を犠牲にしてスッキリするように書き直すべきか、ゴチャゴチャでいけるのか。


<!-- 問題作部分がなければ簡単なんですけどね。-->

ヒツアツ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.15

入り組んだことを考えるのにメモをする時には、パソコンのテキストエディタよりも、紙に書いた方が線とか矢印でアレコレできるので便利なのですが。

前に買ったちょっと高い芯が0.3のシャープペンシルは書く度に折れて話にならないという状態。

0.3ミリだという事は買ってから気づいたので、あとから折れづらいという芯も追加で買ってみたのですが、ほとんど意味がない感じで。

結局昔からある普通のシャープペンシルを使うことに。

でもこのシャープペンシルもフリフリのやつ(で通じるのか解りませんが、振ると芯が出るやつ)なので、ちょっとは高いかも知れませんし、これでイイのです。


というか、0.3ミリのシャープペンシルって、それなりの書き方みたいなのがあるんですかね。
あるいは私が力入れすぎなのか。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #232

日誌 Vol.15

負けるな従者!
ブフブフブフ...!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は前回の続きでファー・ハーバーだけど、ちょっとスペクタクルよ。といってもアイランドとは関係ないわよ。

まずはいつものファー・ハーバーで、久々にアカディアに行ったんだけど。
前に、ここで島にしかない植物が栽培されているって書いたんだけど、それを頂いてからずいぶん経ってるのに新しいのが生えてきていないの。
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なんだか悪いことをした気分。
ちょっと反省のナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #232

走るのには良い

日誌 Vol.15

暑いのは嫌いだけど、急に寒いのも体調が悪くなるのでいけません。

でも今日は久々にマスク有りのジョギングで休憩無しで完走。
しかも、タイムもかなり良い感じ。

暑くないというだけで、かなり楽になるようです。


それとは関係なく、途中の緑道で黒猫に「ちょっと待て」って言われました。
言われてはいないですけど、横を通り過ぎようとしたら、ちょっと嬉しそうな感じで尻尾が立ってて、前足を私の前に出して来たり。

ただ、嬉しそうではあっても、その前足は爪が見えてる状態だったのですが。それは攻撃しようとしてたってことなのか?

猫にちょっかい出されるのは久々で遊んでいきたかったのですが、なるべく余計なものに触らない方が良いのは猫も一緒ということで我慢。
<!-- 人懐こい猫はいろんな人と触れあってそうですし。そういう意味でも。-->