ということで、外に持ち出してどこでもノートになるはずだったChromebookがサポート対象でなくなってしまったのでどうしようか?と思っていたのですけど。
ChromebookにもLinuxをインストールする方法があるっぽいのでやってみたのです。
詳しいことは知らないですが、起動の方法は普通のパソコンとは違うみたいで、ChromeOSは残しておかないといけないみたいです。
なので、もともと少ないストレージ容量を半分ずつみたいな事になっていてアレなのですが。
インストールされたのはGalliumOS。
アップデートされなくなったOSを使い続けるよりは安心という感じになったのです。
でも、最近は外でパソコンを使いたいようなことがないのでアレなんですけど。
このChromebookは安かったのですが、小さくて軽いし持ち歩くのにはちょうど良いんですけどね。
インストールに関する詳細は、ちゃんとやっていれば大特集一回分になるということに今気づいて勿体ないことをしたと思っていますが。
ちょっとだけ写真などは取ってあるので、役に立たないインストールの感想として書かれるかも知れません。
YDB 3 - 2 D
ジムⅡ団員-----逃げ切りました。
レッシィ団員-----投打で粘りがありましたね。
ザク団員-----この調子で明日も勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
接戦を制して勝利でございます。
両チームとも粘りのピッチングという感じで、一点ずつ取ったり取られたりという試合でしたけど。
ギリギリのところで取れた勝ち越し点を守り切ることが出来ましたね。
連敗のあとで、2勝できましたし、さらに勢いをつけるためにも次も勝ちたいところです。
明日も盛り上がっていきましょう。
サーキュレーターの首振り機能を使っていたら、どこかがおかしくなったようで怪獣の鳴き声みたいな音がするようになっているのです。
首を振っている時にどこかに擦れているような感じの音なのですけど。軽く分解してみても特に異常はないというか、分解できる範囲にはほとんど機械がなかったりして直せない状態だったり。
一応ネジを締め直したりして、一瞬直ったのですが、またすぐキュオオオオオォン...!って言い始めました。
結構大きな音なので、解りやすい原因がありそうなんですけど。
その時によって音の出るタイミングが違ってたりするのも謎だったりして、困った感じです。
ついでに書くと数日前からコオロギが鳴き始めました。
暑いのは嫌いですが、最近のアレで家の時間が多くなったらエアコンで快適なので地獄って感じはあまりしなかったですし、秋になってしまうのはなんとなく物足りない気もします。
奇跡の出会い。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ナンデスノさんのこの日誌を書いた回数がすでに一年の日数を超えてるってことだし、ナンデスノさんが連邦で過ごした時間はどのくらいなのか、数えるのも面倒って感じなんだけど。
これだけ長い間連邦を探索して、今になってやっと出会った人がいたの。
それは、この人。スマイリング・ラリー。
この日誌ではすでにネタになっているトレーダー・ライリーと同じく、拠点の呼ぶことが出来る商人なの。
YDB 6 - 0 D
ザクレロ団長-----連敗ストップ!
ジム団員-----ナイスゲームだったす。
キュベレイ団員-----ここからまた勝っていくぞ。
ザクレロ団長-----頑張るよ。
ということでベイスターズでございますが。
今永投手の好投に打線もこたえて勝利でございます。
打つ方も大田選手の連続安打や、オースティン選手の復帰後初ホームランが出たりで良い感じでした。
先週末の連敗の後でしたが、ここからまた一つずつ勝ちを重ねて行きたいですね。
こちらナンデスノなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は連邦のアレコレ。
まずはワイルド・モングレルに襲われる農民。
いつもは逃げてるところしか見てなかったけど、素手で戦おうとしていたの。
ザクレロ団長-----不定期じゃなくてもいいじゃない!不定期ナントカ応援団で最近のベイスターズを振り返りますよ。前回からの成績は2勝4敗。久々の負け越しだな。
ジムⅡ団員-----連勝の反動といえないこともない、って感じですが。5割で乗り切りたかったですね。
コルタナ団員-----二カード目は首位との対戦だったけど、その直前に連勝ストップというのも良くなかったかも知れないわね。
ザクレロ団長-----ホントはそんなことを考えてる場合じゃないかも知れないんだが。まあ、これまでもなかなかなかった数の連勝だったからなあ。それよりも首位との戦いだが。まあ首位攻防というにはまだ差が大きかった感じもあるが。悔しい結果になってしまったねえ。
ジムⅡ団員-----初戦なんかは相手も焦ってると思えるようなところもあったんですけど。
コルタナ団員-----これまでの対戦成績だって悪くなかったんだし。上手くやれば逆になってたかも知れないけど。そこは経験の差が出たかも知れないわ。
ザクレロ団長-----だが、まだこれで終わったワケじゃないからね。今回の敗戦で得たものもあるかも知れないんだし。次はやり返したいってことよね。
ジムⅡ団員-----そのためには、これ以上離されないように、また調子を上げたいですね。
ザクレロ団長-----また盛り上がっていきますよ。
ということで最近のベイスターズでございますが。
首位と4ゲーム差まで追い上げての直接対決で三連敗で悔しい週末になりましたね。
初戦の序盤は結構重苦しい感じがありましたし、逆にこちらが先制できていたら全く違う雰囲気になってたような気もしたりして。
あとは、この先の連戦などもあって絶対勝ちにいくような投手起用もやりづらかったりもあって、そういうのは辛い部分という感じでしょうか。
でも、試合数が多いということは、チャンスもあるってことなので、今は我慢して最後の方にまた盛り上がるっていう展開を期待できるということでもあったり。
そのためには、まず連敗ストップで、そこからまた勢いをつけて行きたいところです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
曇ってればなんとかなるブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは小さすぎて収穫しない情報から!
ミニトマトがマイクロトマト!
まるでヒイラギの実でクリスマス気分!
キャッホー!
YDB 4 - 5 S
ズゴック団員-----もう少しでしたね。
コルタナ団員-----不運な部分もあったし、次は絶対勝てるわよ。
旧ザク団員-----ここから反撃したいですな。
ということでベイスターズでございますが。
一度は追いついたものの勝ち越されて敗戦でございます。
昨日までとは違って、今日はやっと最近のベイスターズらしい感じが見られたのですけど。
良い当たりでもヒットにならなかったりするのは、まだ力んでるとか、そういうことなのでしょうか。
連敗になってしまいましたが、まだ先は長いのでとりあえず連敗を止めて再出発という感じにしたいですね。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トラブル・ウィズ・ユー」を見たのです。
タイトルとサムネとちょっとした説明を読んでから出だしの部分を見た感じでは「TAXi」とかそういう感じのアクション・コメディなのかと思ったのですけど。
そういうことでもなくて、フランスっぽい不思議感覚な中で人間の温かさみたいなのが描かれていたりして。
なんか良い感じだなあ、と思っていると所々で出てくるコメディー要素が強力すぎて爆笑してたりで。
何を見ているのか解らなくなるような感じもありましたけど、最終的には良い映画ということでした。
フランスではこういう感じが当たり前なのか、それともこういう映画が特殊でフランス人が見ても変だと思うのか、とかも気になりますけど。
英語でない外国映画も色々と面白いですね。
(そういえば、昨日のはイタリア語でしたし。)
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「続・さすらいの一匹狼」を見たのです。
最近やってるマカロニウエスタン特集の中で一番古いのを見たつもりが、タイトルに「続」が付いていてどういうことなのかと思ったのですが。Wikipediaの項目によると「タイトルに「続」とあるが『さすらいの一匹狼』とは無関係」とのこと。
今回で最近見たマカロニウエスタンは三作目(だったか?)ですが、今日見たのが一番主人公が善人な感じで解りやすいというか。
なんでそうなるのか?とか思ったりすることは少ない感じでした。
更に、良い人キャラの歳を取ったお医者さんとか、色々あっても話の解る保安官とか、そういう登場人物も魅力的だったり。
それとは関係なく、アメリカで作られた西部劇よりもマカロニウエスタンの方が西部劇と言われて思い浮かぶ世界に近い気もするのですけど。
こういうのはアメリカ人からすると、こんなのはアメリカじゃないとか思ったりするのですかね。
まあ、海外の人が日本のチャンバラ映画を作ったということを想像したらどういう感じかは解りそうです。
いつまで続くか連邦探索。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールド探索中にブラッドワームに襲われるか弱き乙女を助けたと思ったらオッサンだった、というやつ。
ブフフフッ...!
この服を着てる人って、着痩せするのかみんな細くて女性っぽく見えるのよね。
iTunesで聴くと曲が飛ぶ問題対策の続きですが。
昨日はWAVからm4aに変換するとCDDBのデータが使えないということでしたが、最初に変換するときにFLACにしたら、変換する時にCDDBから取り込んだ情報がm4aに引き継がれて良い感じになっております。
FLACだとiTunesで開けないとかなので、m4aに変換するのにffmpegを使うのですけど。
それで書き出したファイルならiTunesで曲が飛ぶことはないようです。
というか、別のパソコンで直接m4aやmp3にしたときと何が違うのか?という気もするのですが。
今のところ問題なく再生できているので、このやり方が良いのでしょうか。
ちなみに、今日変換した曲は、曲が飛ぶ現象が最初に起きたクラシックの曲。
前はCDDBで曲名とか取得できなかったのですが、今回は出来てるのは何故だろう?というのもあったりするのですが。
まあ良いか。
とにかく、曲が飛ぶのを心配しなくて良いと聴く時の気分が違いますし、同じ曲でも良い曲に聴こえるということです。
あるいは、手間がかかる方が有り難みが増すとか?