MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2022年10月アーカイブ

なぜ気付かないのか

日誌 Vol.16

[ 巨匠モンドリアンの抽象画が75年以上にわたって逆さに展示されていたことが判明 - GIGAZINE ]

ミニマルアートをちゃんと理解しないからこういうことになるんです。

ということで、ミニマルアートという都合の良い言葉を覚えたてのところにこんな記事を見つけたのですけど。

これまで気付かれなかったということは、みんなどっちでも良いと思っていたということでしょうか。
というか、逆さに展示されているのを見て、これはおかしいと思った人がいたら、こんなアートでも意味があって、それを理解できる人がいるのか!って事になりますけど。

ついでに書くと、Wikipediaによれば、モンドリアンという人の作品はミニマルアートということではなくて、彼の姿勢が後のミニマルアートに受け継がれたということです。

第21回 Little Mustapha's Black-hole開設記念日

Latest LMB

ということで、おめでとうございます。ありがとうございます。

今年も無事に開設記念日。
そして、開設記念日のリニューアルは無事かどうかは知りませんが、とりあえず更新されています。

CSSも変わったので、変だと思ったら再読み込みを試してください。それでも変な場合はそれが正常というのはいつものこと。

今回の「何時だか解らないCanvas時計」は手抜きではなくてミニマルアートに影響を受けているのです。
手抜きではない証拠に、他の部分のデザインも合わせて手抜きっぽくなっています。
手抜きっぽいけど、デザインを変えるのは作業が必要なので手抜きではありません。

それから、もっと前に告知というネタをやりたかったのですが、去年作った双六ゲームは「サ終」です。
ちょっと前に、私にも「サ終」の告知が出来る!と盛り上がっていたんですけど、最近こういうのをすぐ忘れます。

それはどうでもイイですが、今回もちゃんと何時だか解らない他にも機能があるので、色々と試してみると良いと思います。
ただ、ギリギリで思い付いた機能なので、ネタが少なめだったりするので、今後アップデートで対応いたします。

<!-- 今度はアップデートの告知が出来る!-->

ご当地犬登場

MUSEUM , 日誌 Vol.16

「何時だか解らないCanvas時計」は出来ているのかどうか解らないような状態なのだが、その制作の初期に生まれたのがこちら。

エルエムビィヌ君である。
221030_10.jpg
LMBって良く見ると犬の形をしているね、と思ったワケではないが、ロゴっぽい物を考えていた時になんとなく犬になったのである。

これはLittle Mustapha's Black-holeの新キャラになるのか?と思われるかも知れないが、実は中に入っているのは白色矮星君なので、新たなマスコットとかにはならないのである。

ちなみに、新しい「何時だか解らないCanvas時計」にはこのエルエムビィヌ君の要素は全くない。

BBRニュース:22/10/30

日誌 Vol.16

窓際から目薬!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーー!!!!!!

早くも10月が終わりそうなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

今回はなぜか花の時期?
まずは、秋の空に水色なのに白く見える西洋アサガオ!
221030_01.jpg
これは種から育てたオリジナルの方!

続きを読む: BBRニュース:22/10/30

天才な

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を見たのです。

アラン・チューリングとか、チューリングマシンとかの名前は聞いたことがあっても詳しいことはあまり知らなかったのですけど。
それは秘密だったからに違いない、とかそんな感じで。

戦争があったから悲惨な人生になったのか。あるいは戦争がなかったら才能が発揮されないまま普通の数学者で終わったという事もあったかも知れないですけど。

天才って大変だなあ、と思ったりしました。

それとは関係なく、眠くなる映画だと思っていたのですが、予想に反して「見やすい」映画だったりして。
どういうことかと思ったら、実はイギリスの話だけどアメリカ映画だったようです。

見やすいということは、数学とかに関するマニアックな話は少ないということでもあるので、何を期待するかによっては評価が下がるかも知れないと思いましたが。映画としては面白かったです。

<!-- アメリカ映画だからこうってことではないですが、国による違いというか制作会社の違いとか、そういうのはありますよね。-->

もうすぐなのに

創作日誌 Vol.3

何時だか解らないCanvas時計の締め切りが近づいているようなのですが。

一応オマケ機能を考えて追加することにしたら、けっこう大変。

いつものようにスクリプトを書くのが難しいとかではなくて、考えないといけないことが沢山あったりして大変なのです。
もっと前からやることを決めていれば、今回のは楽チンだったのですけど。
こういうのってギリギリにならないと思い付かないんですよね。

アサシンで

日誌 Vol.16

どうしても・笑ってしまう・五七五

これで何のゲームをやっていたか解った人はマニア。

ということですが、前回の初代をローランドで2周目(通算だとけっこうな回数)に続いて、Borderlands 2 をZer0で2周目。

最初は初代をモーデカイでもう一周と思っていたのですが、昔やった時がモーデカイだったし、戦闘スタイルが似てそうな2作目のZer0にしたのですが。
台詞の半分以上が五七五になっているのがなんとも言えない感じで。

これはクールな殺し屋という演出なのか。あるいはちょっと滑稽に思えるところまで狙ったネタなのか。
かなりジワジワ面白いキャラだったり。

それとは関係なく、特殊なワザがなかなか使えるようにならないので、メインのミッションが終わる前にDLCをやったりして、無理矢理レベルを上げたりしてたら、最後は強すぎて余裕でクリアとかになってましたが。
それでも、まだ使えそうなワザは修得できてなかったりするので、もう一周しないとイケないのか?という感じになっていますが、Borderlands 2ってけっこう面倒なミッションが多いので、またいつか。

どうでも良いですが、あの五七五はオリジナルの英語でもHaikuなのか、気になったりします。

無理はしない恒例の

日誌 Vol.16

ということで、最近は毎年やっていたか忘れていますが恒例のアレ。

前回は2020年だったようですが、今回はさらに涼しい時期になりました。
221027_01.jpg
というか、やらなくてはいけないと思っているワケでもなくて、長く走りたい時に丁度良い場所なのでたまに来る感じなんですけどね。

しかも、今回はジュースを買うか迷っていたら、販売機が新しいのと交換作業中で迷う必要がなかったので、写真のアングルもこれまでと全然違ってたり。

出発した時には良い天気でしたが、けっこう曇りがち。
221027_02.jpg

そして、帰り道では大きいのと小さいのを発見。
221027_03.jpg
これはたまたま近くにいるだけなのか。それとも仲間意識があるのか。

という恒例のアレでした。
<!-- ノドは渇いてましたが、結局帰るまで我慢して家で水を飲みました。というか、以前は長く走るとペットボトルのジュースとか買ってましたが、最近は運動した意味が無くなりそうなので飲みたくならないのです。-->

Androidのあれっぽい

創作日誌 Vol.3

ハロウィンが近いのでJavaScriptのCanvasのアレをやっているのです。

去年が頑張りすぎたので、今年は極力シンプルなんですけど。
例によって年に一度のJavaScriptと言っても過言ではない感じでやる度に忘れているので、調べるのに時間がかかります。

それでもシンプルなのでだいぶ完成に近づいてきましたが、なんとなくAndroidのイースターエッグっぽいとかいうヒントも。
というか、Androidのイースターエッグはバージョンによって内容が違ったりするので、似てない場合もありますが。

まだ時間には多少の余裕がありそうなので、余計な機能が付くのか、どうなのか?

新たなアレ

TecnoLogia Vol.5

[ 自動車に見える空飛ぶクルマ「Alef Model A」予約開始、車体を翼に揚力発生 | テクノエッジ TechnoEdge ]

それって飛行機じゃないのか?というやつよりはかなり空飛ぶクルマですが、これはこれで納得のいかない部分もあったり。

まだ第一弾という感じなので、将来もっとスゴくなるのか解りませんが。

飛ぶのは良いけど、クルマ部分がショボいのがなんともビミョーですよね。

というか、どういうのだったら納得なのか?という事でもありますが。
多分、宙に浮くのにローターを使っている間は期待どおりの未来のクルマになることはなさそうです。
でも、そうなると全く新しい技術を宇宙人から教えてもらわないといけないかも知れないので、大変ですね。

そんなことはどうでも良いですが、水平状態で飛行できるとか、そういうのはなんか面白そうなので、ちょっと見てみたい感じもします。

緑の方

日誌 Vol.16

カルパッチョのようなものに採れたてハラペーニョを入れてみたら、丁度良い感じのハラペーニョだったようで、辛すぎずにかなりまあまあ。

さっきのアレだと赤と緑のハラペーニョがあったのですが、マグロとタマネギと合わせるということで、緑の方でイタリアンなカラー。

面倒だから味付けは市販のドレッシングになってたりしますが、もしかするとそれが良かったのか?とか。

私のように半額のマグロを見つけられなかった場合には、赤成分をトマトにしてサラダにしても良いかも知れませんね。

というか、トマトやマグロよりも、ハラペーニョの方が手に入らないという事でもありますが。


辛くはないですが、汗だけは大量に出てきて、夏に戻った気分になれます。

<!-- というか、ハラペーニョとかは、あの暑さのエネルギーを辛さに変換しているのだと本気で思ってしまいそうですけど。-->

秋バレ

日誌 Vol.16

気持ちの良い天気なので、いつもと違うちょっと遠回りコースジョギングにしたら、緩やかな登り坂がミョーに長くてキツかったりしたのですけど。

さらに、鼻水とクシャミが出たり、腕に少し発疹のようなものが出てたり、アレルギーっぽい感じなのですが。
気持ちいいのは天気だけのような気もしてきました。


それとは関係なく、最後にデカいヤツがデカいヤツ探しクイズを開催していたので挑戦してみてはいかがでしょうか。
221023_01.jpg

小さいサギは電車の音にビックリして逃げるのですが、デカいヤツは線路の真下でも大丈夫みたいですね。