やあみんな!白色矮星君だよ!
なんと今、ボクの家が建てられているんだよ!
ワクワクしちゃうよね!
それじゃあ、またね!
<!-- というメールが白色矮星君から届きました。-->
<!-- 白色矮星君もブラックホール君もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしているみたいです。-->
<!-- 私はまだこれがバッドエンディングだと気付いていない...-->
やあみんな!白色矮星君だよ!
なんと今、ボクの家が建てられているんだよ!
ワクワクしちゃうよね!
それじゃあ、またね!
<!-- というメールが白色矮星君から届きました。-->
<!-- 白色矮星君もブラックホール君もメールソフトの言語設定を「地底人語」にしているみたいです。-->
<!-- 私はまだこれがバッドエンディングだと気付いていない...-->
「ナンナンダァ、ナンナンダァ、年がら年中、ナンナンダァ?」
どうでも良いことでスイマセンが、さっきから頭の中で「フランダースの犬」(アニメ)の歌の最初の部分がずっと流れていて面白いのです。
どうでもいいですが、知らない人のためにYouTubeとか。
http://www.youtube.com/watch?v=W8K-_NG0hhQ
<!-- きっと10月31日疲れが抜けてないんだな。-->
寒いけど暑い!
プゥマンです。
まだ冬用ジャージは早いみたいで、走り終わるとボワァァァ!っとなります。
かといって、春秋用じゃ家から出るのがちと辛いですし。
というか、夏はどんな格好だったかというと、もちろん裸で走ってましたよ!ウソですが。
プゥマンでした。
asahi.com(朝日新聞社):芸能人薬物事件の放送「量と内容に疑問」 BPOが苦言 - 社会
なんか、私もこれに関して昨日更新した「Black-holic」で触れていた気がするのですが。「量と内容」は大丈夫だったでしょうか?
<!-- というか「量」というのは放送時間の事でしょうか?なんか「薬物をこれだけ使った」という方の量かと思ってしまいましたが、多分違いますね。-->
「Black-holic」では半分ネタでしたが、半分ネタの中で触れられていた「あのネタ」はBlack-holicからは永久追放ですし、ヘンな薬物をやってヤバいことになっても私は喜んでネタにしますよ。
さらにヤバいことになって死んでしまったとしても死因は「バカかアホか」という事なので、まあ仕方ないね、としか思ってあげないことにしています。
というか、私の書いていることがヤバいことになってきている気もしますが、違法な薬物は使ったらヤバいことになるから違法なのです。
まあ、使っている人はそういうことが解らなくなっているから使うのでしょうけど。まわりにはもの凄く迷惑をかけてるし、かけてなくてもそのうちもの凄い迷惑をかけることになりますし。
そんな人が身近にいたら、なんとかしてあげるべきですけど。
<!-- というか「一緒にやろうよ!」と言われても絶対に断りましょうね。-->
なんか、この記事を書き始めてから1時間経っているという噂もありますが、別にあの人がアレで捕まったからこんな事を書いてるわけではありませんけどね。
詳しく書くのは面倒なのですが、以前に(Little Mustapha's Black holeを始めるよりも前)に私がヘンな曲を作ったり、ヘンなモノを作ったりするのは「ヘンなクスリ」をやってるからでしょ?と言われたことがかなりショックだったりします。
私はヘンなモノが作りたくて勉強して努力してヘンなモノを作っていたのですが、それは「ヘンなクスリ」とはまったく関係ないです。というか「ヘンなクスリ」で死んでいったアーティストとかの作品は見たり聞いたりしても、別にそれほどでもないですしね。
<!-- 「それほどでもない」とか言うとアレですけど、「ヘンなクスリ」と「ヘンな作品」はあんまり関係ないと思っています。-->
<!-- というか「バカとアホ」のために気を使っていたらもう3時過ぎてるし。でもホントのところを書いていたらもっとヤバくなってたとか、まあいいか。というよりも、この記事はダイジョブですよね?-->
<!-- というか結局、書きたかったことは書けてない気もするのですが。-->
昨日書いたヤバそうなアレを食べてみました。
なんというか、アレだったのですが、開けた瞬間にピザーヤさんのピザを開けた時のあの感じがしてさすがピザーヤさんとコラボしてるだけあるな!とか思いましたが。
でもピザ味ではなかったですね。
どこかで食べたことのある味だったのですが、味噌っぽいソースで味を付けている中華料理屋さんの焼きそばでしょうか?聞いてどうする、という感じなのですが。
というか、どこかで食べたその料理が思い出せないとどうにもなりませんが。コッテリした塩焼きそばみたいな感じかも知れません。
まあ、不味くはなかったので、気になる人は食べてみたら良いと思いますが。
<!-- スパイスを(あるいはソースの方かも知れませんが)全部かけると塩辛いのでノドが渇きます。-->
<!-- どうでもいいですが、あの商品自体は結構前から売ってるみたいですね。私は「健康的」なのでカップ麺とかあまり食べないので気付きませんでしたが。-->
なんでいきなり冬になるんですかっ!
プゥマンです。
寒いから冬用ジャージを探したら、ソファの上に置きっぱなしだったんですけど。
最後に冬ジャージ着たのいつだったかな?
というか、ソファの上は「またすぐ着るから、とりあえず置いておこう」という衣類だらけで、すでにソファではなくなっていますけど。
ジャージと一緒に長袖トレーナーとか出てきたし。
プゥマンでした。
超常現象を人工的に起こす:「幽霊部屋」の実験 | WIRED VISION
霊感があるとかないとかに関わらず、というか第一「霊感」なんてものがホントにあるのか知りませんが「何か気持ち悪い場所」というのはありますよね。
「電磁場(EMF)や低周波音波」が心霊現象と言われているものに関わっているのではないか、ということで実験が行われたということですが、結果はビミョーな感じらしいです。
というか「何か変なことを感じたりしたら報告してほしい」と言われて、ヘンな部屋に入れられたら何でもなくても、何か起きたような気がしてしまいそうですし。
それはそうと、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)の音楽をやる部屋で爆音作業してるとイロイロ起きるんですよね。人の声が聞こえたような錯覚とか、後ろに誰かが立っているような感じとか。
けっこう音が反響する部屋で爆音作業なので、音がヘンな感じで共鳴しあって人の声に聞こえるというのはあるかも知れません。
後ろに人がいるような感覚は「低周波音波」のせい?それとも「電磁場」でしょうか。
<!-- そういえば、霊体は電気信号に似ていると「うしろの百太郎」に書いてあったような。-->
関係ないですが、欧米では夏ではなくてハロウィンに怪談話的なことをやるんですね。
こんな時間に「スーパーカップ」(アイスクリームの方)を食べてるのは不健康ですが、最近イロイロとハードでしたので良いのです。
明日から健康的になります。というか、私は元々健康的でなかったりしますけどね。
それより、なんでこの季節にアイスクリームなんだ?という感じですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)はいまだに30℃近いのです。
さすがに30℃を越えることはなくなりましたが、たまに「あちぃ...」という夏みたいな事をつぶやいていたりします。
<!-- ローザリータ〜!-->
ASCII.jp:PCとワイヤレス接続できるエレクトリックダーツ
ダーツブームってまだあるのでしょうか?(まあ、好きな人はずっとやっていると思いますが。)
という感じで、エレクトリックなダーツです。ワイヤレスというのがちょっと良い感じです。
ワイヤードだとパソコンの近くに置かなくてはいけなくて、大暴投をしたらパソコンが危険ですし。それと、点数の計算もソフトで出来るっぽいので良いかも知れません。
ボーリングとダーツは私としては基本的にタダ投げてるだけ、という感じなので細かいルールとか全然知らないのですけど。その辺がソフトで解決されるというのは良いですよね。(ズルしようと思えばいくらでも出来そうですけど。フェアプレーでお願いします。)
ちなみに、ダーツもボーリングも上手いかどうか解らない永遠のビギナーズラックな腕前です。
<!-- ついでに書いておくと、ビリヤードでは1ゲームやって白い球が一度も他の球に当たらなかった!というある意味伝説的な事をやったこともあります。-->
777投稿目にゼロになるようにカウントダウンするには、いくつからカウントダウンすれば良いのか解らないという、おバカすぎる「日誌Vol.4」の767投稿目です。
もとから数字とか計算とか苦手なのに、コンピュータのプログラムをする時にはゼロから数えるとか余計な知識も加わってしまったので、数字が出てくるとホントに頭の中がケイオスADなのです。
<!-- 一応カウントダウンカッコは10に設定しておきましたけど、これが間違っていたら、それだけでバッドエンディングなので、「日誌Vol.4」の最終回のネタを考える手間が省けます。-->
ということで、今日の「CDを買いにいく」の二枚目はKing Crimsonの「In The Court Of The Crimson King」でございます。昔のアルバムなので「クリムゾン・キングの宮殿」という邦題もついています。
名盤らしいからいつか買おうと思っていたのですが、やっと買いました。
プログレロックは好きなようで以外と全然知りません。どのくらい知らないかというと、キング・クリムゾンとピンク・フロイドがごっちゃになって、CD屋さんで「ピンク・クリムゾン」という名前を探してしまうぐらいです。何色だよ?という感じですが「ピンク・クリムゾン」を検索するとネタとしてはけっこう出てきますね。
ということはどうでも良いですが「21世紀の精神異常者」という私のテーマ曲みたいなタイトルがあったり、ジャケットがヤバかったり(ケースから取り出して広げるとさらにヤバイ感じになっていたり)で良いですね。
1969年の発表ですが、プログレッシブなだけに古さを感じさせなかったり。それでも60年代後半から70年代ロックのあの音がしていたり、たまにはこういうのもイイです。
全体的にちょっとうつむき加減な曲が多いですけどね。
次はピンク・フロイドに挑戦するのか?という感じですが、もしかすると間違ってプリティ・ボーイ・フロイドを買ってしまうかも知れません。
ということで「今日のCDを買いにいく」は二枚で終了。
<!-- ちなみに「今日の本を買いにいく」のほうは全作制覇を目指している金田一シリーズを二冊というマメ情報も。-->
ハロウィンなのでジャケ買いです。
ということで、今日の「CDを買いにいく」の一枚目、WEDNESDAY13の「Transylvania 90210: Songs of Death, Dying, and the Dead」です。
昔のホラー映画風イントロの一曲目から二曲目を聴いたところ、ロブ・ゾンビみたいなもんかな、という感じでしたが、さらに聴いていくとけっこうパンクよりで聴きやすい!です。
WEDNESDAY13というのはバンド名ではなくて、歌っている人の名前っぽいです。MURDERDOLLSの人らしいのですが、MURDERDOLLSってなんだ?と思って調べてみたらスリップノットの人がやってるバンドということで、なるほどという感じです。
偶然見付けたジャケ買いCDとしてはかなりアタリです。
<!-- そういえば、ハロウィンなのでハロウィン(バンド)のCDを買うというネタはまだやってませんね。-->