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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.4

ブキミチク

asahi.com(朝日新聞社):鳥居ギロリ、散策者ドキリ 住民らがごみ投棄対策 埼玉 - 社会

 ゴミの不法投棄対策でこんな恐いものが出来てしまいました。

 鳥居に目玉とはステキでブキミな組み合わせです。悪いことをしていなくても、こういうものがたくさん置いてある場所にはあまりいたくない気がします。

 でもちょっと見に行ってみたい気もするのですが。

<!-- この鳥居をくぐると「ヘンな神様」に会えるというウワサがありますが、会わない方が良いでしょう。-->

イヤラシイコンピューター

090317.jpg

 コマンドラインで実行するスクリプトはグラフィカルなソフトに比べると地味で味気ないので、イヤラシくしてみました。何がイヤラシイか知りませんが、イヤラシイとたくさん書いてありますし、お金のことを話している人は大抵イヤラシイと思われてしまうので、これはイヤラシイスクリプトです。

 そんなことはどうでも良いのですが「お小遣い帳スクリプト」的なものを作ってみたのです。

 基本的には1ヶ月に使える上限の金額を決めておいて、現在の残高とか、使った金額を入力して足し算とか引き算をするだけなのです。

 でもそれだけでは、財布の中身をチェックした方が早い!という感じなので、これまで一日平均でいくら使ってきたのか、とかこの先一日の出費をいくらに抑えれば、月末にヤバイことにならずに済むか、ということもちゃんと表示させるようにしてみました。(まあ、わり算をするだけなんですけど。)

 これまでは、月末にならないとCDを沢山買ったりゲームソフトを買う気にならなかったり、或いは、月の途中でたくさん出費をして、月末が心配!ということが良くあったのですが、これでチェックしたら安心かも知れません。

<!-- スクリプトを書いたのが私なので、思わぬところでバグっている!ということになって気付いたらお金がない!ということもあるかも知れないですけどね。-->

 上の画像は編集用ですが、使った額と使える額の平均を出すだけのモードはcrontabさんに実行してもらって、結果をマニアックルなデスクトップに表示する予定です。

 毎日残高とかを入力していかないと正確な数字は表示されませんが、節約すればするほど「一日に使って良い金額」が増えていく、ということを考えると無駄な出費が減るような気がするのです。レコーディングダイエットの増やすバージョンです。

<!-- なんか長くなったのでこの記事をそのまま「Black-holic」の大特集記事にしても良いですか?-->

<!-- ちなみに上の「イヤラシイ画像」ですが、この投稿用にスクリプトの一部をイヤラシく書き換えただけなので、普通に使う時にはイヤラシくないメッセージを表示させるように戻しますけどね。-->

真実は面倒だ

 寝ていなかったりしますけどね。けっこう眠いです。

 ということで、the Peke-Filesの最新作が密かに進行中なのですが、前作の「本物のストーリーを追いかけるシリーズ」の続きなので、今回も本物のDVDを見まくってしまっています。

 何度もDVDを見ていると字幕の台詞も覚えてしまうので、字幕を英語にしてもほとんど内容が解ります。ついでに日本語字幕では伝えきれない情報とかが解って、最初から全部書き直したくなってしまいます。

<!-- 日本人が英語をマスターするのが難しいというのが良く解る感じで、日本語と英語はニュアンスというか、世界観というか、全然違う気がします。(私は英語で喋ったり出来ませんが、読むのならけっこういけるぐらいの英語力です。単語はあまりしらなですけど。)-->

 本物のストーリーを追いかけても、本物よりも面白くなるわけがないので、今回は色々仕掛けてみましたけどね。これが吉と出るか大吉と出るかハズレとでるかは知りません。

 Xファイルは面白いですけど、その面白さに頼ってもthe Peke-Filesが面白くなるはずはないので、面倒な感じです。

<!-- 大野球大会まであと一時間ですが、そこまで起きていても、それから試合を見るとさらに時間がかかるということを私は解っていたのか、いないのか。どっちでしょうか?(正解者の中から抽選で一名様に私の「ヒザの痛み」を半分プレゼントします。なんか昨日から凄く痛いんです。)-->

気になる秘密OS第二

 さっき、しばらくはいじらないとか書いたのですが、やっぱり気になるのでちょっと先に進んでしまいました。

 シンプルすぎて少し悲しいtwmでグラフィカルなウィンドウが表示されています。

 何もいじらないと背景はさっきのようなザラザラになるのですが、xsetrootという魅惑のコマンドを使って色を黒くしてしまいました。やっぱり秘密基地は黒背景に限ります。

 それにしても解像度低すぎで、初期状態で起動されることになっているいろんなウィンドウがはみ出しまくりなので、何とかしないといけません。ここからまた面倒になってくるので、今度こそしばらくいじらないでしょう。

<!-- 640×480じゃ20世紀過ぎです。-->

その後のヒマな秘密OS第二

 とうとう来た!

 ということで、上の画像はアナログ放送終了後のシミュレーションではなくて、素のX Window Systemでございます。

 なぜか必要かどうか解らないcurlのコンパイルが始まってヒマになってしまった秘密OS第二(或いはPowerMac G4にNetBSD)ですが、それが終わってX Window Systemに再挑戦したら、スンナリだったのです。

<!-- もうちょっと詳しく書くと、設定ファイルの書き出しを「XF86Config」ではなくて「XFree86 -configure」でやったら上手くいきました。なぜかは知りませんけど。-->

 これで秘密基地OSとしての第一歩を踏み出したヒマな秘密OS第二ですが、最終的な使い道が決まっていないためか、なぜかこれ以上やる気が出ないので、しばらくはこの何も出来ない秘密すぎるデスクトップを眺めていたいと思います。(×印はカーソルなので、それをマウスで動かすことは出来ます。動かしても意味はないですけど。)

そんなにつらいとは

花粉症のつらさはスイーツ禁止に匹敵=20〜40代女性調査−民間会社(時事通信) - Yahoo!ニュース

 ジョンソン・エンド・ジョンソン軍曹が調べたところによると、花粉症は「3カ月間のスイーツ禁止」ぐらいつらいようです。

 私は花粉症ではないですし、これからもならないテンションで頑張ろうと思っているのですが「3カ月間のスイーツ禁止」って、それはつらいのかどうか良く解りませんが。

 でも「スイーツ」を「酒」に置き換えたら…。

 花粉症になっても良いから「酒禁止」だけは無理です。スイマセン。

<!-- 訂正:「ジョンソン・エンド・ジョンソン軍曹」ではなくて「ジョンソン・エンド・ジョンソン」です。\h(alo)/-->

日本語化!

090315.jpg

 どうでも良いことですが、上の画像はiCabのダウンロードマネージャです。

 なんか急に状況の表示が日本語になって楽しいです。というかビックリマーク(「!」)がつくと何かテンション上がります。

 というか!

 意味もなく!

 ビックリマークを!

 付けていると!

 誰かが!

 元気に!

 なるかも!

 知れないので!

 ビックリマークを!

 たくさんつけましょう?

<!-- ハテナだとテンション下がりますね。-->

恐怖の吸血人間

イタリアで「吸血鬼」の頭蓋骨、見つかる | エキサイトニュース

 吸血鬼は実在した!

 ではなくて、吸血鬼を信じる文化が実在した、というよりは中世では吸血鬼が信じられていたことが解ったようです。

 口にレンガが挟まれているということですが、こうすると何か効果があるのでしょうか。もう噛み付かないように、というおまじないでしょうか。

 心臓に杭を打つとか、そういうことをした跡とかはどうなんでしょうか。そういう設定が出来たのはもっと後の時代なのかなあ。(何か疑問だらけですが。)

 でも、吸血鬼は死なないという設定ですから、ヘタに掘り出したりすると甦って大変な事になるかも知れないので注意です。

不思議な傷跡

 鏡を見たら眉間のちょっと下が赤くなっていました。

 目が疲れたりすると無意識にその辺を強めに押さえたりするので、こういうことは良くあるのですが、今回はちょっと違います。

 よく見ると、3ミリぐらいの傷跡があります。T字型の髭剃りで失敗した時に出来るような感じの傷ですが、そんなところは剃りませんし、ぶつけた記憶とかもないのですが。

 しかも最近はメガネ率高いので、何かが飛んできてもその場所はメガネでガードされているので傷が付くことのない場所なのです。

 多分、この傷の下には金属片(しかも地球上に存在しない金属)が埋め込まれているに違いありません!

 ではなくて、寝返りをうった時に何かにぶつけたのかも知れないです。最近部屋の散らかり度がヤバイですし、残された唯一のスペースである「寝る場所」の周辺にもいろんなものが置かれています。

 ということで、去年の大掃除の続きを始めようかなあ、と思っているのです。

<!-- こんなオチになるとは自分でも驚きですが、ダラダラ書いていたらこうなりました。実際に大掃除はまだ終わってないですし、金属片のところ以外は全部実話です。というか、この傷はいつ出来たんだろう?-->

フリーズしています

 昨日のインストールしていますでインストールしていたのはPC-BSDだったのですが、またもやダメな進展があるような…。

 インストールが終わって使ってみたのですが、システムが固まります。「バグっている!」とか言って盛り上がることも出来ないぐらい固まってしまいます。

 FreeBSDを解りやすく使いやすくした感じのPC-BSDなのですが。

 以前はFreeBSDでデスクトップ環境もインストールしてちゃんと動いていたパソコンでこれだけ固まるというのは、セッティングかハードに問題があるのか。というか、妥協してPC-BSDにしないでFreeBSDで秘密基地デスクトップすれば良かったのですけど。

<!-- そう言えば、同じパソコンでウィンドウズを使っていたら同じように固まりまくったので、ビデオカード(最近はグラボというのか?)を今使っているものに変えたら直ったのですが、これを元に戻すとどうなるのか?(おそらくダメだと思うけど。)-->

 あんまり固まりまくるとOS9以前のMacOSにタチの悪い機能拡張をインストールしてしまった時を思い出してしまいます。懐かしいのは良いですが、使い物にならないと意味がないので、何とかしないといけません。

 このままPC-BSDの問題を解決するよりは、FreeBSDに戻して少しずつ育てていく方が良いのでしょうか。ちょっとダークな感じのPC-BSDのデスクトップは捨てがたいのですが。

<!-- Ubuntuが良いよ!という意見もあるかも知れませんが、私の性格上どうしても「よりマイナーなもの」を選んでしまうので、Ubuntu等は使わないと思われます。-->

<!-- はじめから解りやすい作りになっていると、問題がおきた時にどこに原因があるのか解りづらいのが良くないです。-->

これは本物

アメリカに昔から伝わる、料理の知恵25 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

 料理八苦ではない本物の料理ハックがあったので載せておきます。せめてもの罪滅ぼしです。

 アメリカンな料理の知恵なので料理好き以外は使わないような食材も出てきますが、へえぇ!と思うようなこともあったり、読んで損はしないと思います。すくなくとも「料理八苦」よりは役に立ちます。

 私はフライドポテトねたを読んで急にフライドポテトが食べたくなると同時に、ハムカツを作りたくなってしまいました。そして、例のやばいカツがまだ二本残っていることも思い出してしまいました。(なんか話が変わってきていますが。)

<!-- やばいカツで作ったやばいカツサンドはけっこう美味しかったので、25本中15本ぐらいはカツサンドで食べました。-->