早くもネタ切れ感が漂い始めている感じもしますが、頑張って八つやるまで続く料理に関するアレの「その3」です。
「キャベツは脳ミソの代わりにはならない!」
<!-- 今回はバタリアン向けのハックでした。というか、なんで最後に「!」が付くのでしょうか?-->
早くもネタ切れ感が漂い始めている感じもしますが、頑張って八つやるまで続く料理に関するアレの「その3」です。
「キャベツは脳ミソの代わりにはならない!」
<!-- 今回はバタリアン向けのハックでした。というか、なんで最後に「!」が付くのでしょうか?-->
昨日のINCUBUSの記事は聴きながら書いていたので気付きませんでしたが、最後の曲の時間が34:12になっています。
これは曲がすごく長いのではなくて、最後の曲が終わってすごく長い無音状態が続いた後にシークレットトラックがあるよ、ということなのです。最近はそれほどでもありませんが、一昔前はシークレットトラックがない方が珍しい、というぐらいシークレットがシークレットでなかった感じです。
終わったと思っていたのにいきなり曲が始まったりするとビビりますし、あまり好きではないシークレットトラックですが、Xファイルのサントラに入ってるシークレットトラックは良い感じですよ。
「songs in the key of X」には0曲目というのがあります。多分CDプレーヤじゃないと再生できないっぽいですけど、CDを入れて再生したら「ラジカセでいうところの巻き戻しボタン」を押し続けていると、0曲目の音が聞こえてきます。曲の最初まで戻ったら「ラジカセでいうところの巻き戻しボタン」を離せば0曲目が聴けるというマニアックなシークレットトラックはステキです。
<!-- 0曲目というよりも、1曲目の「index 0」ということみたいです。さっきラジカセで確認したら再生できなかったので、プレーヤによっては聴ける人と聴けない人がいるという感じです。単体のCDプレーヤでは再生できました。-->
<!-- そういえばXファイルに関して、書くことがあったのですが、またそのうち。-->
Googleが“失われた都市”アトランティスを発見?!:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/02/22
なんとなくTombRaiderをやりたくなる記事です。(というか昨日やってましたけどね。)
「火星の顔」とかそういうものよりも「ありそう」な感じの画像ですが。
ソナーを使ってボートから(中略)データを集める際に、ボートの進路を反映した筋道が残ったということです。残念。
<!-- そういえば、TombRaiderの新作はもう出てましたねえ。でも今は他に興味のあるゲームが二つ三つあったりするのですが。新作の新品ってなんであんなに高いんだ?-->
八苦というからには「その8」までやらないといけねぐね?と思ったので、昨日に続いて料理に関するアレです。
「チャーハンは、食べる時より作る時の方がテンション高い!」
<!-- ハックだけど「その89」まではやりません。(その5ぐらいからは毎日更新されないかも知れない!?)-->
最近よくやっているコロポックルシリーズってなんだよ?ですが、この間のGeektoolがおかしいに関して基本的な間違いが見付かりました。
前の記事で書かなかったのですが「Geektoolが落ちたり」した時に、まず最初に疑ったのが、自分でビルドした日本語対応版のGeektoolでした。それで、Geektoolをオリジナルに置き換えたから良くなっていたのです。
なので前の記事での「原因と解決法」は間違いのようです。(自分でもなんか違うと思っていたのですが。)
それで原因はなんだったのかというと、日本語対応版のビルド時にゼロリンクを有効にしていたのがいけなかったようです。(前にもやった失敗のような気がしますが。)
アプリケーションが出来上がって、もうソースは必要ないや!とか思ってフォルダごと削除したら、その中にホントは必要なファイルがあったということです。ゼロリンクを無効にしておくと、必要なファイルはアプリケーション内に作られるみたいです。
ということで、自分でも良く解らないことをやっているとかなり頭がコロポックルになりますが、原因が解るとスッキリするのです。
昨年の夏頃、私には「以後ハマるものを自分でも知らないうちに予言している」という不思議な力を良く発揮していました。
大特集コーナー「Black-holic」で「予言者」や「大いなるモヤモヤ」という言葉が出てくるヘンな話を書いた後に買った「HALO」というゲームでは「予言者」や「大いなる旅立ち」という言葉が重要なキーワードになっていました。
それから、HALOにはまったついでに買ったゲームのサントラに参加していたINCUBUSのCDを買いに行ったら曲のタイトルに「REDEFINE」というのを見付けました。そのとき私は自分の作った曲に「REDEFINED」というタイトルをつけていたのでした。
これは「知らないうちに予言」でもあるし、「私が自分で考えたのに私がパクッたことになってしまう現象」でもあります。
ということで、前置きが長すぎなのですが今日の「CDを買いに行く」の二枚目はINCUBUSの「S.C.I.E.N.C.E.」です。「REDIFINE」という曲が入っているアルバムです。(前に買いに行った時には別のアルバムを買ったので。)
なんとなく私がハードでヘヴィーなメタルやロックばかりを聴いていると思われているという感じもしますが、音楽を聴くという感じでいうとINCUBUSぐらいの感じが一番好きなのです。(これでも十分ヘヴィーだと思う人も沢山いるはずですが。)
97年のアルバムということで、全体的に懐かしさが漂っていますが、INCUBUSっぽいなんか他と違う自由な感じは良いです。
<!-- どうでもいいですが、付け髭にレトロ顔のこのジャケットも「私がパクッタことになってしまう現象」です。(この付け髭ネタは今では多分だれも覚えていないでしょう。)-->
なんか最近またロブ・ゾンビさんがお気に入りなので「CDを買いに行く」をしてきました。
ホントはDVD付きのベスト盤みたいなのが欲しかったのですが、欲しいと思った時にゾンビはないのです。(以前は良く中古CD屋さんで見かけていたのですが。)
なので「AMERICAN MADE MUSIC TO STRIP BY」でございます。「HELLBILLY DELUXE」というアルバムの曲をリミックスしたものが収録されています。リミックスなので良くも悪くもリミックスですが、元々がリミックスに最適な感じのロブ・ゾンビさんの曲なのでどの曲も上手くまとまっています。中にはゾンビ度マックスな時のロブゾンビさん&バンドメンバーの写真やイラストが盛り沢山で、これはこれで嬉しい感じです。
ジャケットがスケベなのでモクジン・ゾンビ君による検閲がなされています。(モクジン君をどかしても実際には見えないような撮り方をしているのでダイジョブなのですが、ネタなので。)White Zombie の時にもリミックスアルバムがあったのですが、その時もジャケットがスケベでした。スケベなジャケットを見たらリミックスだと思え!ということでしょうか?
最近のカツシリーズとは関係ないですが、料理に関するマメ知識。
「ハムに醤油をつけて電子レンジで温めてもチャーシューにはならない!」
<!-- サエナラ!-->
最近Geektoolに関する記事を良く書いていますが、Geektoolは最近出来たソフトではなくてかなり前からあるソフトです。
RestHouseでは1年以上送れた感じの話題が良く書かれるのでそれで良いのです。
それよりも、Geektoolを初めて起動すると、システムログをデスクトップに表示するようになっているので、私は今でもそれを残したままにしています。(ここに公開されるスクリーンショットではヘンな日本語を表示する場所になっていますが。)
そのシステムログを見ていたら「○○というものは今後のアップデートでなくなるので、このソフトを使い続けるとシステムを遅くする可能性があるよ!」みたいなことが書かれていたのです。このソフトってどのソフトだ?と思ってよく読んでみたらGeektoolだったのです。
システムが遅くなってもデスクトップがマニアックルな方が楽しいので使い続ける所存でございますけどね。ソースコードもダウンロード出来るようになっているので、自分で色々修正して組み立てられたら良いのですけど、私には無理ですょ。
というか、こんなことを書く予定ではなかったのですけど、ホントに書きたかったことは短くまとめてしまいましょう。
こないだ「Astronomy Picture of the Day」の画像と説明文をGeektoolで表示出来るようにしたのですが、それ以来Geektoolが落ちたりして不安定でした。
おそらく、私の書いたPerlスクリプトでダウンロードした画像をコピーするタイミングと、Geektoolが画像を表示しようとするタイミングが重なってしまうからではないか?とか考えて、Perlスクリプトはcrontabさんにまかせてみました。
原因と解決法がホントにあっているのか知りませんが、こうしてからちゃんと動いているのでダイジョブです。ダメになったら諦めます。
音が出ないギター!? ヘッドとネックのみの練習アイテム「Shred Neck」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
いつでもどこでも自分がギタリストであることをアピール出来る、ではなくてギターの練習が出来るヘンなアイテムがあるみたいです。
画像を見たところヘッドの部分が下にくるというのもまたヘンな感じですが。
音階の練習とかは出来るのかも知れませんが、音が出ないと間違って覚えてしまったりするかも知れないので注意です。弦を押さえる感覚を身につけるという目的ならちょうど良いかも知れません。
Zakk Wild Modelだけちょっと高いのはなぜだろう?一番人気だから?
<!-- ギターの練習はギターでやるのが一番とか思ってはいけない?-->
「インターネットで買えないとイヤ」な薬、トップは「サプリメント」:マーケティング - CNET Japan
この件に関しては楽天の三木谷君からも私のところへメールが届いていまして、省令に反対する署名に協力して欲しいとのことでした。三木谷君が直接私にメールを送ってくると言うことは楽天としてもこれは大問題なのでしょう。
というネタはどうでもいいですが、通販で買えないと困るのが「サプリメント」とか「コンタクトレンズ」だというのはなんとも言えない感じです。
店で買いづらい薬が必要な人とか、いろんな事情でクスリを買いにいけない、或いは薬局が近くにないとか、そういう人たちが困っているのかと思っていたのですが、そうでもないのでしょうか?
それよりも、サプリメントを飲んでいる人が多いということにもなるかも知れませんけど。私はサプリメントを「元気になるおまじない」ぐらいに考えているのでサプリメントが必要ない人です。
<!-- 「ネットユーザー479名の回答を集計した」結果というのが、どれくらい世間の意見と一致しているのかは知りませんけどね。-->
なぜかパンがあったので、というよりゴハンがなかったので、またしても予定を変更してカツサンドを作りました。
(だいたい予想どおりな感じなので画像はナシ。)
昨日のカツカレーと違ってなかなかイケる味なのは、マヨネファイの呪文のせいでしょうか?マヨネファイとソース、或いはケチャップの組み合わせだと大抵のものに効力があります。
それよりも、恐ろしいことがあったのです。キャベツを切っている間に秘密のカツを温めようと思ってトースターに入れたのですが、時間が長すぎて真っ黒焦げでした。
そこまでは良かったのですが、その焦げ方がかなりケミカルでした。(こっちの写真は撮っておけばよかった。)油のせいなのか、何かの成分が化学反応を起こしたのか、そんな感じで食べるのが恐くなりましたが、食べられるものを食べずに捨てるのはいけないことです。
ということで、次回こそはカツ丼に挑戦です。
<!-- ちなみに秘密のカツサンドはアジフライ・サンドと言っても50人に一人ぐらいは騙せそうな味でした。-->