買い物をしに大きな電気屋さんに行ったのですが、安くなっているDVDや新作ゲームソフトなどをチェックしている間に、何を買いに来たのか忘れてそのまま帰って来た、ということは良くあることです。
帰ってきてから何を買いに行ったのか思い出しましたが、別になくてもイイ物なのでまあいいや、ということも良くあることです。
買い物をしに大きな電気屋さんに行ったのですが、安くなっているDVDや新作ゲームソフトなどをチェックしている間に、何を買いに来たのか忘れてそのまま帰って来た、ということは良くあることです。
帰ってきてから何を買いに行ったのか思い出しましたが、別になくてもイイ物なのでまあいいや、ということも良くあることです。
最近ヘヴィーロックに食傷気味で、ピアノでベートーベンとかシューベルトのマッタリした曲とかを練習したりしています。
どれだけソフトにすれば気が済むんだ!?という感じですが、なんか久々にクラシカルなピアノの曲が良いと思っているのでしかたありません。
真面目にピアノを練習していた頃に比べるとかなり下手になっていますが、楽譜を見るのは上達している感じで、それほど眠くなりません。というか、楽譜を見て眠くなるのって私だけ?
そんなことはどうでも良いのですが、私はこれまでベートーベンとかシューベルトよりももっと後の近代とかいわれている時代の曲が好きだったのですが、なぜか最近はもう少し古いクラシカルが妙に良い感じなのです。なぜかは知りませんが、多分そろそろ好みが変わる時期なのです。
最近はチョコレートも再び美味しいと思えるようになってきましたし。
関係ないことばかり書いていますが、クラシカルな音楽を聴いていてウォォォ!となる瞬間の感覚は他の音楽では味わえない、良さがありますよねえ。そういう感じの「ウォォォ!」に気付いた頃の私はクラシカルな曲ばかり聴いていました。
クラシカルな曲に限らず、音楽は理解するのではなくて「ウォォォ!」となるものなのかも知れません。或いは<!-----キターー(o)ーー----->かも知れません。(一般的な「キターー」と違っていてスイマセン。)
もうワケが解りませんが、いろんな音楽を聴くように心がけていればそれだけ「ウォォォ!」となったり<!-----キターー(o)ーー----->となったりすることが多くなるかも知れないので、色々聴きましょう、ということだと思います。
<!-- どうでもイイですが、カラオケでモテるためにCDを買ったり借りたりする人はアレです。(ドレだよ?という感じですが、アレです。)-->
月が変わってドキドキよ!(それって…)
ということで、月が変わってもちゃんと表示されるか心配な縦長カレンダーです。
間違っていそうだった1日の曜日を調べる方法はちゃんとなっています。それよりも、もっと基本的なところで大変な事になっていました。
今日の日付のところを[○○]という感じでカッコで囲むようにしたのですが、1のつく日全部にカッコが付いていました。(/$mday/)という顔文字のせいです。
<!-- 顔文字ではないですけどね。もしも文で説明するなら
もしも(今日の日付と同じ数字なら){
行全体をカッコで括る;
}
#つまり今日の日付「1」は「10日」にも「21日」にもある数字なので今日の日付と同じ数字という「もしも」を満たしているのです。なので「1」の付く日全部にカッコが付いたのです。(なんか「もしも文講座」みたいになってる。)
-->
せっかくなのでひどい縦長カレンダーのスクリーンショットもとっておけば良かったのですが、慌てて直してしまったので、ありません。(でも追加した一行を消せばまたひどいカレンダーに戻りますけど。)
<!-- 正規表現はマイナスの引き算以上に難しいなぁ。-->
2009が顔に見える人はAndaleです。
最近盛り上がっている縦長や縦書きの英語には等幅フォントで表示しないといけないのですが、それに使っているAndale Monoがなんか良いのです。
フォントの中には数字の「0」とアルファベットの「O」を区別するためにゼロのマルの中に斜線があったりするのですが、Andale Monoは線ではなくて点があります。それが目玉のようで良いのです。
ところでAndaleってどうやって発音するのでしょうか?英語風にすると「アンデイル」になりそうですがラテン風に「アンダーレ」もありそうな感じです。
でも私はずっと頭の中で「Anable」と読んでいたので、頭の中では「アネイブル」と発音しています。
<!-- 関係ないですが、家電売り場でパソコンソフトが置いてある場所を通り過ぎようとしただけで「かんたん顔文字入力」というソフトが目に入って立ち止まってしまう私は顔文字症候群です。/\(*_*\)/g#こういうのが顔文字に見えて困る、という人は疲れています。-->
バグってるのかと思えるぐらい難しい二代目HALOの難易度レジェンドは難しすぎで笑ってしまいます。
せっかく二丁ニードラーのできるHALO2なのに最初からチョーヤベイです。無理です。
「初代HALOの難易度レジェンドに二回目の挑戦シリーズ」では無理だと思っても、なんとなく次はこうすれば…というのがあったのですが、今回はヤケになって突っ込んでいってやられるしかありません。
あまりに難しいので「二代目HALOの難易度レジェンドをクリアする!」が今年の目標でも良いのですが、もし頑張っても楽しめそうにないぐらいレジェンドな難易度ですからやめておきます。
<!-- でも二丁ニードラーはまたやりたいので、アドバンスでもう一度やってしまうかも知れません。何周してんだよ!?という感じですが。-->
<!-- そういえばTombRaiderの新しいのが発売された?まだ?(誰に聞いてる?)-->
<!-- タイトルがピエロに見える人は、子供の頃マックでドナルドを見て怖い思いをした人です。もしくはタイトルが「ヘイロー2」だと思った人はバグってます。-->
嬉しいな
日付がちゃんと
変わってる!
突然ですが問題です。[ジャンジャン!]
1 - (-1)の答えは?
別にヒッカケ問題とかではないんですけど、私はこの答えが2になってビックリしているのです。
さっきの縦長カレンダーで使った「ある月の1日が何曜日なのかを調べる方法」が納得いかない感じだったので、じっくり考えてみたのです。そうしたらマイナスの引き算が出てきてしまったのです。
算数忘れすぎな私は「マイナスはマイナスなんだから引き算なんかできるわけネイ!」とか「マイナスで引き算なんかしたらブラックホールが発生してしまうよ!」(なんでだよ!)とか思ってしまいました。
計算機で計算したらちゃんと計算できたので、そういえばマイナスの引き算ってあったなあという感じですが。
学校で習った時には「へえ」としか思わなかったのに、今考えると凄く不思議なのです。というかマイナスってなんだ?という感じにさえなってしまいます。
あんまり書いていると私のおバカ度がマイナス1ずつどんどん引かれていく気がするので、この辺でやめておきましょう。
<!-- そういえば、計算機ソフトを起動しなくてもブラウザが開いていればGoogleの検索窓に式を入力して計算できましたね。-->
やっぱり時代は縦書きだよね!とか思っていたのですが、よく考えたら縦長表示でした。
ということで「GeekToolで縦書き英語に挑戦シリーズ」の第二弾にはならなかった縦長に挑戦です。
calコマンドの出力を成形して縦長にいますが、calだけでは表示できない今日の日付も解るところがステキポイントです。
でも、月が何曜日から始まるかの計算法が怪しいので、来月からは曜日の表示がメチャメチャになっている可能性もあります。(例によってホワイトボードにバカっぽい算数が書いてあります。)
<!-- というか、GeekToolってなんだ?という方は「GeekTool の使い方」(勝手に GeekTool 日本語化パッチ配布所)とか。-->
左の二つは地球に異変が起きていないか、どこかで誰かが助けを求めていないか、ということを監視するためのムスタファレンジャー専用衛星画像です。(ウソです。)
次は何を縦長(或いは縦書き)にしようか?と思っているのですが、あまりやりすぎると「狭いスペースを有効に使う」という最初の目的の意味がなくなります。でも思いついたら縦長地獄です。
もしも(英和辞典){
「なんだ、whileの反対はuntilじゃん!」;
}さもなければ{
フォー($あれぇ = 1;$あれぇがゼロ以上の間;$あれぇ += 1){
「あれぇ?おかしいなあ?」;#基本的単語を間違える人には無限ループの刑なんだなぁ!
}
}
ということで、Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルとは関係ないのですが、面倒な作業をほぼ自動的にやってくれるスクリプトを書いていました。
簡単に書けるはずでしたが、簡単な単語の意味を間違えていて、どうして上手くいかないのか気付くまでに時間がかかりすぎでした。
Perlで使う「until」とか「unless」は英和辞典に載っている意味とほぼ同じなのですが、「until」と書くべきところを「unless」と書いていたので上手くいくわけありません。もう少し英語脳の恐怖にならないと、このままではスクリプト脳です。
<!-- 意味のある単語でもスクリプトを書いていると記号として認識してしまうので間違えるのか?或いは私バカよね?-->
<!-- 私の使っている変換ソフトでは「until」と入力して変換すると「ウンチLittle Mustapha」となります。-->
<!-- 追記:フォーループのヘンな部分をこっそり修正しました。(無限ループは仕様です。)飲んでると「もしも文」すらまともに書けないなあ。-->
余った建設資材をリサイクル! オークションサイト「材クル」提供開始 | ネット | マイコミジャーナル
日曜大工の材料とか、なかなか売ってないヘンなアイテムとか出てきそうで期待してしまう「材クル」です。
今のところオモシロアイテムは出品されていないようですが、毎日チェックしていたらヘンなモノが見つかるかも知れません。
日誌 Vol.3が前回で最終回でしたので、今回からは日誌 Vol.4でございます。
TecnoLogiaの最終回もそうだったように、日誌 Vol.3の最終回もバッドエンディングでした。ホントは予定どおり「初代HALOの難易度レジェンドに二度目の挑戦シリーズ」の最終報告にしても良かったのですが、予定どおりのことを書かないのはいつの間にか決まっているルールですので、バッドエンディングです。
ということで、日誌 Vol.4の最初は「初代HALOの難易度レジェンドに二度目の挑戦シリーズ」の最終報告なのです。最後のイライラする乗り物のステージをクリアして、二度目にして見事クリアできました。おめでとうございます!ありがとうございます!
というか、レジェンドでクリアすると、エンディングのムービーにほんのささやかなオマケが追加されていました。十秒にも満たないささやかさですが、面白いのでレジェンドをクリアして良かったなぁ、という気分でした。(楽しい動画サイトにそのエンディングのムービーがありましたが、見てはいけません!)
<!-- やっぱり、一番強いのはあの人だったのですね。-->
証拠を見せろ!という人のために、大パノラマで証拠画像です。各ステージの説明の下に表示されているマークみたいなのがそうです。左からノーマル、アドバンス、レジェンドの順。
(注意!拡大すると大まかなストーリーのネタバレになるかも知れません。バレてもあまり意味はないかも知れませんが。)
<!-- 「二代目ヘイローの難易度レジェンドに挑戦シリーズ」が始まるかどうかはまだ白紙です。-->
<!-- タイトルの中の1文字に濁点がないことにすぐ気付いた人はskbです。-->