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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.4

ガス・ジャイアント

ニュース - 科学&宇宙 - 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 木星は巨大だから近くに彗星がやって来たら衛星にして、飽きたら捨てるらしい。

 というのは間違っていますが、デカい惑星はやることが違う、という感じです。

 なんか木星型惑星を英語では「Gas Giant」とも呼ぶということを知ってから、木星と土星は魅力的なのですが。ジャイアントなガスってなんかイロイロとガスってそうでステキです。モアッとしてそうですし。

 それはどうでも良いですが、地球でもちっちゃい次元でそういうことが起きていたとか。でも月が二つになった!とかにはならないほど小さなものらしいです。
衝突した場合に深刻な被害が出そうな大型の天体は、木星に捕獲される可能性が高い。その意味では、地球は木星に守られていると言える

ということらしいです。でも木星の機嫌が悪いと本来は地球に近づかない彗星を地球目がけて大放出とかあるのか、ないのか?

 良く解りませんが、とりあえず今のところ地球が存在しているのは木星のおかげかも知れないので、感謝しておきましょう。

<!-- 関係ないですが、子供の頃、惑星の大きさの比較みたいなのを見て地球が凄く小さいのを知って不甲斐ない思いをしていた記憶がありますが。でも実際にはこのサイズがちょうど良いみたいですけどね。-->

<!-- さらに関係ないですが、彗星がぶつからなくてもリングを起動させると人類もコブナントも大変なことになります。-->

夏が暑くなければ

 なんか、また足の毛を剃りたくなっていますが、まあいいか。

 昨日アレの続きを書くのに盛り上がっていたら、夢の中で居眠りをする夢を見てしまいましたが。

 夢の中で目が覚める夢は良く見るのですが、居眠りする前の状況から夢が続いているというのが斬新でした。

<!-- 基本的に目が覚める夢は、朝起きていつもの一日が始まって途中から悪夢になっていくというのが多いですけど。-->

 そんな感じなのですが、今日はあっちに行ったりこっちに来たりする作業をしなくてはいけなかったので、アレの続きは出来ていません。とりあえず読み直したらこんな時間だったりするし。

 ついでに書いておくと、年を追うごとにヒドくなる夏の創作スランプですが、ナントカしようと思って作っていた音楽作品はどう考えても良くないものなので、一度白紙に戻してやり直す所存にござりまする。

<!-- いつでも良いのか良くないのか解らない音楽を作っていますが、自分では良いものと良くないものは解るのです。-->

<!-- 夏のスランプがどのくらいヒドかったかというと、曲を作ろうとしてピアノでメロディーとコードを弾いてみても、それがちゃんと音楽になっているのか全然ワガラネ!という感じだったのです。ギリギリのコード進行とかギリギリのテンションノートとか突き詰めていくと、どれが良いのか解らなくなるのですが、全然ワガラネという状態はけっこう地獄的でした。-->

 また「一年にバーチャルアルバムを一枚以上」の計画がピンチになっていますが、夏に作ったものも活用できますし、最近になってアイディアはいろいろ出てくるので「秋冬バンザイ!」なのですが。

 ということで、やらなくても良いけど、私としてはやらなくてはいけないことが山積みになってきた!という日誌でした。

ジョニー

スネーク並みのダンボールステルスで殺人犯が脱獄:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 私が真っ先に連想したのはメタルギアよりも摩訶摩訶だったのですが。

 それにしても、ダンボールはスゴイですね。どこに置いてあっても違和感がないというのはスゴイ存在だと思います。

 私はオシャレな場所に行くとたいてい違和感のある存在になってしまうのですが、そういう場所に行く時にはダンボールに身を隠して行った方が良いのかも知れません。

<!-- 逆にミョーな違和感のある人をダンボールに詰め込みたくなることもあるかも知れませんが。-->

<!-- 関係ないですが摩訶摩訶は私の中では一番面白かった、というかインパクトのあったゲームになってしまっています。というか、あんなゲームを頑張ってクリアしたことがいけなかったのかも知れませんが。-->

虫こーない2

<!-- リンク先gkbr画像注意!-->
どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 | WIRED VISION

 虫が死んだ時に出すニオイを嫌って他の虫はよってこないみたいです。

 ニオイといっても人間には気付かないような微弱なものらしいですが。「ここに来るとスリッパで叩かれて殺されちゃうよ!」というメッセージをニオイで伝えるダイイングメッセージでしょうか。
Rollo氏はリリースにおいて、「他の虫の死を認識し避けることで、病気にかかる可能性が小さくなる可能性がある」「あるいは、ちょうど免疫を得られるくらいのところで逃げることが可能になる」と述べている

ということですが、こんなふうに虫の仲間が太古から生きのびてきたということを考えるとなんだか恐ろしいですが。

 農薬に応用したら素晴らしいのではないかということが書かれていますが、虫大嫌いな人にも朗報ですよね。私はそれほど嫌いでもないですし、最近では「彼らのことを理解すれば恐くなくなるのではないか?」とも思っているので、どっちでもイイですが。(でもgkbrを見ると反射的にビビるのはどうしてなのか不思議なのです。)

<!-- それとは別に、虫がよってこないスプレーとかって、どういう仕組みになってるんでしょうね?タンスの防虫剤とかと似たようなことなのかな?(誰に聞いてる?という感じですが。)-->

あなたの知らないプゥマン

 季節の変わり目は体が重い。

 プゥマンです。

 関係ないですが、さっきの「超常現象スペシャル」の続き的に。

 いつも走っているジョギングコースですが、ある場所を通る時に、急に寒気がして鳥肌が立つことがこれまでに何度かあるんですよね。

 なんででしょうね?

 プゥマンでした。

未確認アレ

090914.jpg

 マルマール夫人はいつものようにベランダに出て洗濯物を取り込んでいた。日も暮れかけてほとんど夜のような明るさの空に夫人は驚くべきものを発見したのである。

マルマール夫人-----ホントにねえ。驚いちゃったわよ!あれはぜったに飛行機なんかじゃなかったのよ。ほら今もあそこに飛行機がみえるでしょ。あんなのよりももっと大きかったし、もっと速くとんでたんだから。ホントにねえ。それは突然空に現れてすぐにむこうのビルの影に隠れてしまったのよ。驚いちゃうでしょ。ホントにねえ。

 果たしてマルマール夫人の見たものは何だったのか。夫人は彼女の見たものがUFOであると確信している。なぜなら、彼女が近所のバーツバアツ夫人と謎の飛行物体に付いて話し合っている時に、彼女たちは驚くべき体験をしたのである。

 なんと、道端で話をしている彼女たちの前に、宇宙人と思われる謎の生物が姿を現したのである。

090914_2.jpg

マルマール夫人-----ホントに驚いちゃったわよ。その宇宙人は突然私達の前に現れたのよ。潜水服みたいなものを着ていて顔も良く解らなかったんだけど、その宇宙人は私達に話しかけてきたのよ。ホントにねえ。
バーツバアツ夫人-----ホントにねえ。驚いちゃうわよ。
マルマール夫人-----きっとテレパシーかなんかで話してたに違いないわよ。それで、その宇宙人が言ったの。地球は近い将来に危機的な状況に陥るんですって。それを伝えるためにその宇宙人はアンドロメダの西南地方からやって来たって。ホントにねえ。タイヘンだわねえ
バーツバアツ夫人-----ホントにねえ。

 彼女たちはこのように証言している。彼女たちが謎の生物に「地球の危機的状況とは何時、どのように起こるのか?」ということを具体的に聞こうとしたところ、謎の生物は「ワタシ、ニホンゴワカリマセン...」と言い残して去っていったということである。


<!--
 ということで、超常現象スペシャルですが、最初の部分はホントなんです。見たのはマルマール夫人じゃなくて私ですけど。
 時々、遠くを飛んでいる渡り鳥の群と思われる物を見かけるのですが、三日月型の編隊を乱さずに飛んでいると、錯覚で円盤のように見えたりもします。しかも夜だったりするし。
 渡り鳥の群と書きましたが、ホントにそうかは知りませんけどね。(鳥にしては飛行速度が速すぎるという意見もあります。)
-->

また実況中?

再起動の必要なソフトウェアアップデートが終わって再起動しようと思ったら、ディスクがカタカタしているので何かと思ったら、ウィルスチェック中です。

途中で止めるのももったいないので、終わるまで待とうと思ったのですが、iPod touchでチマチマ書いていたら、チェック終了してしまいました。

今回はブラウザのキャッシュにもウィルスは見つかりませんでした。

というか、書くのがおそいので、もうすでにパソコンが再起動されておりますが。

ということで、ヒマなので実況しようとしたけど出来ず、でした。

トーフ疲れ

 電車の中でiPod touch作文してたら疲れました。

 アレの続きを早く書き終えなければ!ということでやっていたのですが、帰ってから極睡してしまったので逆効果です。

 けっこう沢山書いたので、変換とタイピングのコツが解ってきましたが。

<!-- 今回は一部iPod touchで書いたので「iPod touch小説」にもなっている、と書きたいところですが、アレはどう考えても小説でも小説風でもないので、このネタは使えません。-->

 それと、iPhone / iPod touchで作文するには「ToFU Editor」が良い感じです。(有料ですが。確か無料の機能限定版もあったような。)

 サーバ機能がついていてパソコンとファイルをやりとりしたり。それから文字コードもいろいろ対応してたり、HTMLファイルをブラウザの用に表示してチェックできたりとか。(でもiPod touchでHTMLを手書きするのは大変そうですが。)あと、カワイイですしね。

 ということで、次のアレはまだもう少しかかります、というお知らせでした。

シャドウ・オブ・なんとか

 人類諸君!私が趣味で二個も集めたゲームフィギュアのうちの一つであるところのフラッドのフィギュアは私が排除する。

 ということで、ワケが解りませんが、HALO3だとこのへんが一番好きな気がします。

 最初は何が出てきたんだ?とか思うのですが、実はエリート族だったりして。というか「シャドウ・オブ・インテント」とか、そんな名前いつ決めたんだよ!という感じですが、ここはちょっと格好いいと思います。

 エリート族は英語も使うのかなあ?

 ということで、ゲームもやってる明け方でした。

わしらは人類かもしれが

 やっぱり Steve Vai が一番イイ!

 ということで、エフェクターを買ったりしてギターブームで最近また Steve Vai ブームなのですが。

 というか、私は「Passion & Warfare」というアルバム(1990年)を何年聴いてるんだ?というぐらい、気が付けば通算再生回数がかなり上位な気がします。

 同じ頃に買ったアルバムも、今でもたまに聴きますが、どちらかというと卒業アルバムを見る感覚で、音楽自体はどうでも良かったりするのですけど。「Passion & Warfare」に関してはそんな感じじゃないんですよね。

 なんというか、古くならないというか。

 ヘビメタとかハードロックなカテゴリーにされてしまうSteve Vaiさんですが、アルバムを聴いたら全然そんな感じじゃない曲も入っているし。それなりの人が流行に左右されずに好きなものを作ったらスゴイ物が出来るのだなあ、という感じもします。

<!-- 私がギターを始めた当初の予定だと今頃はSteve Vaiさんよりもギターが上手くなっているはずでしたが、飽きっぽいので無理でした。その代わり、ピアノはSteve Vai さんよりも上手いに違いない!(というか、実はピアノも超上手いとかだったらどうしよう?)-->

<!-- こんなに絶賛してるのにアルバムは全部持ってないのが私らしいですが。-->

実況終了

 再起動しました。

<!-----直ったーー(o)ーー!----->

 ということで、やっぱり原因はタブレットのドライバでした。

 というか、さっきの記事の誤変換が気になります。

 新しいタブにさっきの記事の編集画面を開きます。

 編集画面を開いたりするのに時間がかかるので面倒です。

 誤変換だけじゃなくてタイプミスも見付かったので直しておきました。

 ただ今変更を保存中です。

 この作業には時間がかかるので、ここで個人的タブレット情報を書いておきます。

 ペンタブレットのペンの方に付いているボタンには「右クリック」とキーストロークの「Enter」を割り当てています。PhotoShopのブラシを変更する時に楽だと思っているからそうしていますが、「コマンド」とか「shift」を割り当ててもなんとなく良いかも知れません。(やったことがないので解りませんが。)ちなみにMacでの話です。

 いつの間にかさっきの記事が保存されていました。

 ということで、この記事も保存して公開です。

 その前に書いておくと、ペンタブレットのドライバをアップデートしたら日本語入力が出来ないんじゃい!という人は、参考にならない前の記事などを見ながら試してみたらイイんじゃい!

 実況担当は私、解説も私でお送りいたしました。ジャニーン!

実況中?

 前から思っていたんですけど「MACお宝鑑定団」のiPhoneアプリ情報ってセクシー率高いですよね。

 まだセクシーアプリはインストールしてませんが、なんとなくAppStoreでチェックしてしまったり、時間が無駄になってしまうぜ!

 ということはどうでもいいですが、最近これを書いているいつものMacを起動させると入力言語が英語のみになっていて、日本語を入力するには環境設定を開いて日本語を入力するためのソフトを起動させないといけない、という壊滅的な状況になっております。

 いつも使っているATOKが古すぎるからいけないのかと思って「ことえり」に切り替えても、起動すると英語だけとか。

 ペンタブレットのドライバをバージョンアップしてからそういう状態なので、一度アンインストールしてから前のバージョンにしたら直るのかも知れませんが。

 でもアンインストールってどうやってやるんだ?という感じなので、ダウンロードしてドライバのディスクイメージをマウントしていろいろ見ていたら「Japanese」というフォルダに「Read Me」があったので読んでみると「ペンタブレットの削除」というソフトがいつの間にかインストールされているので、それで出来るようです。

 なので、これから起動させてみたいと思います。

 「タブレットドライバはアンインストールされました」と出てきました。それと同時にマウスがチョー使いづらくなっています。

 次は古いドライバを再インストールしなければいけませんが、このパソコンには古いドライバのインストーラは残っていない、というかCD-ROMからインストールしてからアップデートしてなかったのかも知れませんが、古いドライバを探してきます。

 予想に反してすぐにドライバのインストールCDが見付かったのでパソコンに入れてみました。

 マウントされました。

 マウスが使いづらいです。

 インストール.appをクリックします。

 何か知らないけど「続ける」とか「同意する」とかします。

 「プログラムを読み込んでいます。お待ちください」となっていますが。

 マウスが使いづらいです。

 と思ったら、さっきのウィンドウの下に「インストーラ」が起動してるのに気付いてなかっただけでした。

 「続ける」とか「インストール」とかします。

 「ソフトウェアは正常にインストールされました」だって。

 マウスの操作が正常になりました。再起動無しでいいのね。

 タブレットの設定が初期化されているので私仕様にします。

 再起動させないと日本語入力関係が直ったのか解らないのですが、ただ今iTunesの音楽が盛り上がっているので、再起動する気になれません。

 というか、一度この記事を保存して公開しないと再起動出来ないですが。

 ということで、ここでいったんCMです。

或る才能

涼しいと牛乳レモンからパラダイス感がなくなってきますね。

プゥマンです。

それにしても、ケータイを肩と耳の間に挟んで話している人がいますが、あれは天才的だと思います。

さっき試してみましたが、どう考えてもあの態勢で話はできません。

肩と耳の距離が狭い人が出来るワザなのか、あるいは肩が柔らかい人じゃなきゃ出来ないのか。

どうでもいいですが、あれをやりながら自転車を運転するのは危ないョ!ということです。

プゥマンでした。