介護ロボットを相手に老後を過ごすなんてイヤだなあ、常々思っているのですが、Little Mustapha's Black holeの訪問者は半分がロボットという状況が続いております。ロボットというのは検索サイトのロボットのことで、C3POみたいなのがパソコンの前に座ってホームページを見ているわけではありません。
なんとかLittle Mustapha's Black holeの訪問者を増やそうと始めたこのRestHouseもLittle Mustapha's Black holeと関係なく楽しくて毎日大量に投稿しているのであります。アクセス解析の見方は良く解らないのですが、多分ここを始めたことによって、アクセス数は明らかに増えています。しかし、Little Mustapha's Black holeへもこのRestHouseへの反応もあまりなし。これは私の宿命と諦めましょう。
どうでもいいけど、私はこの分野においてはかなりの専門家。「誰も見ないサイトを長く続ける方法」を書いて出版したらどのくらい売れるかなあ?この分野においては私の右に出るものはいないと思っておるのですが、どうでしょう?「私のところはもっとすごいぞ」というかたがいたら連絡ください。一緒に頑張りましょう!
そんなわけで、こういう反応の少ないホームページとかブログをやっていると、ついつい専門分野以外で解説者みたいなことを言ってしまいたくなります。さっきのサッカーにしても、野球にしても危うく偉そうなことを書いてしまいそうでした。そんなことはテレビの受け売りなのですが、でも書いてみたくなる。書いてみても意味はないのだけれど。
そんなことをあまり考えていると、書くことがなくなるのでどうでもいいのです。ちょうど今、ブラジルがオーストラリアに勝ったようなのですが、こうなると日本はどうすれば決勝にいけるのでしょうか?そんなことが解らなくてもこの前負けた原因とか、今日(昨日?)勝てなかった原因とか解説したくなる。
こんな状態を一億総評論家とかいう…
終わりそうにないのでこの辺で。
じゃあな!
どっこいどっこいな話題と残念な話題がある時は、残念なほうを優先。
ヨコハマが五連勝したと思ったら今日負けて五連敗。…あれ、よく考えたらこっちも「どっこいどっこい」な話題じゃありませんか。
なんにも書けなくなってしまったので、サッカー大会のことも書いてしまおう。今回は負けなくて良かったけど、こうなると日本以外のどこが勝って、どこが負けると日本に有利なのか解らなくなってきます。
勝ち点とかの計算を間違えて見当違いのチームを応援してたら、日本中を敵に回してしまいます。気を付けましょう。自信のない人は家で静かに応援しましょう。
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Tomb Raider II(ゲームのほう)に出てくる坊さんってこっちが攻撃しないと、むこうは何もしてこない。しかもよく見ると銃を持った鼻息の荒い人たちと戦っています。
味方だったのか?そうだとするとなんとなくストーリーも解ってくるのですが、何しろ英語で字幕もないのでなんのことやら、さっぱり。だから今までずっと坊さんを撃ちまくって画面上に敵だらけで、大変なことになっていたのですね。
まあ、そういうことでゲームばっかりやっているので創作関係はほとんど進んでいません。新しい曲が聴いてみたいとか、あのゲームをやってみたいとか思っているかたがもしいれば、私が早くクリアするように祈っていてください。
コピーワンスのDVDがダメだったけど、なんか見ないと気が収まりません。そんな時にはアン・ファッキン・スラックス(ANTHRAX)のライブDVDでも見るしかない。
実は買ってから二回しか見てませんが、見るタイミングが良かったのか、今回は楽しく拝見させていただきましたよ。正確にはANTHRAXの「ミュージック・オブ・マス・ディストラクション〜ライブ・フロム・シカゴ」です。
見たいけど見られなかったコピーワンスのDVDに録画してあったのが「オペラ座の怪人」だったことを考えると、私の頭の中って意味不明です。いや意味・ファッキン・不明です。もう最近私は自分でも何が好きなのか解らなくなってきました。でも、まあいいか。楽しければそれでいい。色々なイライラを忘れられたらそれでいいのです。
それにしても、やっぱりスコット和尚の変な動きはいいですよ。さっき見たDVDではライブ会場があまり広くないために、多少大胆さに欠ける気もしますけど。ボーカルが変わる前のライブ映像を収録したDVDとかないのかな?あのころのほうがスコット和尚の動きはもっと素晴らしかったはず。
それと、今日初めてあることに気付いた特典映像を見たら、どうやらドラムの人はフィギュアオタクらしい。といっても美少女じゃありませんけど。ホラーとかのキャラクターが大好きみたい。なんだ、実はオタ・ファッキン・クなんじゃん!ちょっと好感度アップです。
そんな感じでアン・ファッキン・スラックスが結構キテいますが、あんまり好きになりすぎるとスキンヘッドにして髭を伸ばしたくなってしまうのでホドホドにしておきたいと思います。いや、ホド・ファッキン・ホドにしておきます。
じゃあな!
恐れていたことが起こりました。単体のDVDレコーダで録画したデジタル放送の映画を、巨大座椅子に座って私の部屋のDVDプレーヤーで見ようとしたら「このDVDは再生できません。ザマー見ろ!」と表示されてしまいました。
今はかなり怒り心頭なのですが、ここでコピーワンスやデジタルチューナーについているあの怪しいカードを作っている金儲け会社について文句タラタラしてはいけません。まずは本当に再生できないのが「コピーワンス」のせいなのか、ということを確認しないと。
実は私の部屋にあるプレーヤーは結構古いので、ただDVD-RWに対応してないだけかも知れません。今度、アナログ放送を録画して実験してみましょう。色々やってホントに原因が「コピーワンス」だと解るまで、このモヤモヤを胸に納めてイライラしていましょう。
ホントはDVDが再生できないことの他にもデジタル放送に関して言いたいことは沢山あるのですが、まだアナログもあることだし。全面デジタル化になっても色々言いたいことがあるようだったら、それまでに溜めていたモヤモヤがもの凄い勢いで吹き出し来ることでしょう。そうならないように、関係者のみなさんはちゃんと問題を解決しておいてください。
じゃあな!
「今日のお便り」の時間がやって来ました。今日ご紹介するお便りは変なUSBメモリでお馴染みの「ソリッドアライアンス」様からのお便り。
なんと
『好評発売中の「ゴーストレーダー」と「ばけたんストラップ」、
ついに「ゴーストハンターズ」の公認探知グッズに認定されました!』
ということです。詳しくはこちらに記事があります。
もう気付いているかたも多いと思いますが、ここでの「お便り」とは宣伝のメールマガジンのことです。なぜそんなメールマガジンが私のところへ来るのかというと、この「ゴーストレーダー」を買ったからです。いつかこのゴーストレーダーで大特集したかったですが、久々に動かしてみたら電池切れでした。
それにしても「ゴーストハンターズ」ってホントに活動していたんですね。ずいぶん前にテレビに出てきて見事オバケを捕獲していたのですが、あれは番組用に作った即席のものだと思ってました。
ちゃんと活動しているのなら私も仲間に入りたいなあ。「ゴーストハンターズ」って給料出るのかなあ?
それから「ゴーストハンターズ」のホームページとかないのか、と思って検索したら同名の映画があるようで(多分昔見たことがある)なかなかそれらしき情報が出てきません。
「空調効いたこの悪夢からわしを出してくれんかのう」(Mr.Bungle/the Air-conditioned Nightmareより。訳:Dr.ムスタファ)
ということで、地球のためにエアコンをつけずにいたのですが、あまりにもムシムシ、アッチッチなのでエアコンつけてしまいました。エアコンをつけなくてもこの部屋では無駄な電力を使いすぎている。ぜんぜん地球に優しくありません。もうイヤになっちゃいます。
「キミは、人生がキミを嫌っている以上に人生を嫌いになるじゃろう」(Mr.Bungle/the Air-conditioned Nightmareより。訳:Dr.ムスタファ)
まあ、そんなことなんですが。そんなことよりあのイライラゲームをやってたらまたゲームパッドが異常な動きを勝手に初めてイライラしすぎたので「コードをむしって捨ててやる!」って思ったのですが、以外とコードは頑丈でむしることは出来ませんでした。でもちょっとだけコードを覆っているゴムが伸びたのでそれでよしとしましょう。イライラしすぎついでにゲームパッドはゴミ箱に入れてしまいました。
こんな時には飲みたくなくても飲むしかありません。「Goodbye Sober Day」です。
ということで、久しぶりにMr.BungleのCaliforniaを聴いたのでバングルナイトでした。Mr.Bungleについて書こうとすると、とてつもなく長くなりそうなので、こんな感じで紹介します。でもいいアルバムですよ。
ちなみに「Goodbye Sober Day」を聴く以前にもうすでにしらふ(Sober)ではありません。
どうでもいいけど、私はあのイライラゲームをここで紹介しすぎな気もする。でも楽しいことは楽しいんです。でもイライラするんです。イライラしたい人はダウンロードしましょう。
思い出したので二夜連続です。
作品其の6「Arrows of Sorrow」
もはやノートなどとる気はないのか?ノート一面に描かれたメッセージと矢印、そしてその他のもの。この詩的な作品に込められているのは、どこへ向かうのか解らないつまらない講義に対する怒りなのか?それとも作者自身の先の見えない状況に対する不安なのか?
それにしても字が汚い。たまに韻を踏んでいるが字が汚い。今でもたまに韻を踏んでいるが、今ではもっと字が汚い。紙に字を書くことがほとんどなくなってしまったから。
どうでもいいのですが、部屋を整理すればまだまだ出てきそうなノートのイタズラ書き。でも今のところ残すは後一枚。次回でとりあえず「講義ノートの宇宙」シリーズは最終回。ご期待ください(?)
日本体育協会:ホームページの一部改ざんされる−事件:MSN毎日インタラクティブ
この辺のセキュリティに関してはあまり知識のない私がどうこう言えることではないのですが、注目すべきは「森喜朗会長」という名前。もしかしてあの森さんか?
と思って森さんの公式サイトを見てみたらやっぱりあの森さんでした。インパクの森さんです。言ってはいけないことをついつい言ってしまう森さんです。
そんな森さんがつい言ってしまう前に、サイトが改ざんされて森さんがいってしまうかも知れないことを先に書かれてしまいましたね。またしてもITにやられてしまいました。
ITmedia D PC USER:指2本で操作する“指装着”マウス発売
この「ユニーク」なマウス、主にモバイル用として使われることを狙っているようです。ノートパソコンのトラックパッドとこのマウスのどちらが使いやすいのか?とそんなことを考えてはいけません。「ユニーク」であることが素晴らしいのです。
しかし残念なのがワイヤレスでないところ。机の上にノートパソコンを置いて、この「ユニーク」なマウスで作業をしているとします。そんな時にこの「ユニーク」マウスを指につけていることを忘れて、立ち上がってどこかへ行こうとしたら、パソコンごとマウスが引っ張られて
<!-----ガッシャーー(o)ーーン!----->
「ああ、イタリア製のノートパソコンが…」
(「それイタリア製じゃありませんから!」)
気を付けましょう。
ITmedia D PC USER:イタリアンなモバイルノート「FlyBook」日本上陸
イタリア製のフリをしている台湾メーカーのお洒落ノート。どこのメーカーであれカッコが良ければそれで良いのです。
パソコンの中身なんてほぼ無国籍ですから。ハードディスクがシンガポールでDVDドライブが中国でメモリが…
そういえば、格好いいからという理由で私が以前に買ったおフランス製の外付けCD-Rドライブですが、中のドライブは台湾メーカーのものでした。作られた工場はまた別のどこかかも知れません。まあ知らなければ全部フランス製だと思えますし、買った当時はかなりの高性能でした。ちゃんと動けばそれで良い。
そんなことより、お洒落ノートパソコン。A5サイズっていうのがなんかいいです。持ち歩くのにA4はでかすぎるし、かといってPDAみたいなのでは小さすぎるし、出来ることも限られます。A5サイズがちょうどいい。
ただし、家の外でパソコンを使う気が全くない私にとっては関係のない話なのです。
かなり前から流行っているらしい「数独」ですが、ちょっと前にパソコンで遊べる「数独」ソフトをダウンロードして三回ほどやりました。
だいたい二つ目ぐらいに数字を入れたところで「このままじゃ解けませんよ。ザマー見ろ!」みたいな警告が出てきます。
<!-----ヌオオオーー(o)ーー!----->
クロスワードは得意なのにね。