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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年6月アーカイブ

Biologia

日誌 Vol.1

Sankei Web 社会 細身のコイ、新種か 琵琶湖に生息(06/15 01:51)

 新しい種はどのようにして作られるのか?

 キリンはその祖先のなかにいた「まだかなあ。まだかなあ」と首を長くして待っている個体から発生し首が長くなりました。

 このコイの場合も同様です。
 細身のコイは、普通のコイより深い場所にいて人目に触れにくい。そのうえ、警戒心が強いので釣りにくく、釣り針にかかったときは激しく抵抗するという。
という説明がありますが、それは新種だから警戒心が強いのではありません。

 警戒心が強い>>いつもビクビク>>胃が痛くなる>>食欲がなくなる>>痩せて細身になる。


 ということですが人間もストレスで痩せすぎの人、或いは太りすぎのひとは新種にされちゃいますよ。気を付けてください。

 ちなみに今回はウソばっかり書いています。多分ホントのことは引用部分だけ。

木曜だけど

日誌 Vol.1

 さっき楽天市場から「頼んでいないはずなのになぜか頼んだことになっているメールマガジン」が来たのです。(毎日沢山来ます。)
 それでさっきのは「ガンプラは買ってないし、ましてやフィギュアなんか買い物したことないよ!」って感じなのにフィギュアの最新情報でした。

 そんなメールはいつも読まずに捨ててしまうのですが、さっきはなんとなく読んでしまいました。そしたら、懐かしの「ゴールドライタン」の超合金が復活しているようです。

 どんなアニメだったのかまったく覚えていませんが、やっぱりあれは欲しくなる。内容は覚えていないのに、昔はあの超合金を持っていたことははっきり覚えています。(サンタさんにもらいました。)

 全然格好良くもないし、なぜ欲しがったのか良く解りませんがやっぱり魅力的。キンキラキンだからでしょうか?それともあの変身のギミックがなんともいえないのでしょうか?なんか「ゴールドライタン」って不思議な魅力を放っています。(買わないけどね。)

講義ノートの宇宙5

MUSEUM

 すっかり忘れていたこのシリーズ。前回で後期作品の代表作は紹介し終えたので、今回からは初期から中期までを重点的に紹介していきます。

作品其の5「三人の男」

 まず注目すべきは、この絵の大きさです。後期作品に比べて初期の作品はノートのスペースを広く使った作品が多く見られます。講義ノートに字を書くことがほとんどなかったことを表すこの作品では、当時の作者にとっての講義の重要度がどれほどであったかが見て取れます。

 そして、そこに描かれている三人のダメな人たち。そして変な物体。ある説では上の二人は下の眠っているような男の見ている夢か幻覚である、とされている。
 また、別のある説ではこの三人の男達は目の前に現れた変な物体に対してそれぞれに反応を示しているのだ、とされている。

 以上の二つの説はさっき私が考えたもの、とされているのだがそんなことはどうでもいい。ノートのイタズラ書きにそれらしい説明を付けることは結構面倒な作業、とされているのだから。

クマ化に注意!

日誌 Vol.1

室蘭民報:FLASH24:社会・科学

72歳男性4日ぶりに救出 水でしのぐ、クマにも遭遇

 年齢を考えたら驚くべき体力です。良かった良かった。

 私は4日も水だけでは生きていられません。酒がないことにはやる気が出ません。(また酒かよ!)

 それにしても
田崎さんは「道に迷ってしまい、沢の水を飲んでしのいだ。クマに2回遭遇した」と話し、田崎さんを見つけた男性は「クマかと思って近づいたら、人だった」と驚いていたという。
ことだそうですが、何度もクマに遭遇していると、見た目がクマに似てくるのでしょうか?

 もしそんなことがあるのなら、私はトムクルーズに沢山遭遇してトムクルーズ化したい。

ooO

日誌 Vol.1

 アフィリエイトって「頑張ってサイトを更新している人へのご褒美プログラム」だと思っていましたが、そんなことはありませんね。

 もうLittle Mustapha's Black holeの広告全部なくしちゃおうかな。広告入れてるおかげでhtmlがエラーだらけだし、デザインもビミョーになっちゃうし。何よりも、そこまでして広告掲載してるのに、いまだに収入無しです。(まったくのゼロというわけではないのですが、あれは一定額以上にならないと報酬が支払われないのです。)

 この前なんて「なんとビックリ!大量の報酬が!」ということがあったのですが、しばらくしたらそれが不正によるものとみなされて全部無かったことにされてしまいました。
 私は何も悪い事してませんよ。なんでそんなことが起きるのか、不正と判断した人に細かく質問したい気分です。というより判断してるのは人間ではなくコンピューターのプログラムなのか?

 まあ、どうでもいいや。「世の中ゼニや!」っていう人はアフィリエイトのためだけに、アフィリエイトなサイトやブログを頑張ってゼニ儲けすればいいのです。その間に私は色々変なものを作って私の変なサイトで公開するのです。それで一人でも喜んでくれる人がいれば、それが私にとってのご褒美なのです。

 それはウソです。願わくはアブク銭。ブクブク、ooO! ブクブク、ooO!

更に延期?

創作日誌 Vol.1

 ホントに予定どおりにことが進みません。といっても今回の予定外は良い予定外な気もします。

 ボツになったあのゲームですが、もったいないので納得している部分だけを公開しようと微調整中なのです。それで色々作業をしているとなぜか調子が良くなってくる。ボツのくせにこだわりたくなってくる。次回作への意欲が沸いてくる。

 ということで、もうしばらくかかります。

キティなの!

日誌 Vol.1

 ファンでもないのにこれまで二回も書いているキティネタ。こうなったら見つけたら片っ端から書くしかない?

 一回目
 二回目

 ということで三回目。
 ブライトンネット、キティ模様のnano用本革ケース

 本革ということで今回も「大人のキティ」「高級キティ」かと思いましたが価格は他のiPodケースの平均的な値段とたいして変わりません。

 でもどうしてnanoのみなのか?

 キティ好きはかわいいのが好きだから、小さくてかわいいナノに決まってる?

 ナノなのだ?(でたっぁ!)

 このケースを使う人のiPodにはどんな曲が入っているのでしょうか?きっと私の知らない曲ばかりです。同様に私のiPodの中の曲はキティiPodの人たちには…(未完)

小さな声で喜んでいる

日誌 Vol.1

 残念な話題と嬉しい話題がある場合は嬉しい方を優先。

 ということで、今日は野球やってたんですねえ。交流戦では雨天中止の試合は次の日が空いてればやるようです。知らなかった。それでヨコハマ4連勝!主力選手が怪我でいない時になぜか強いのが何とも言えません。

 それから気になったのが○フーのプロ野球記事に載ってた「ホームラン打ったのに点が入んなかったうえに、スリーアウトでチェンジかよ!」に抗議ってやつ。今年はシーズン開始前から誤審に関しては色々話題がつきません。記事の中には「判定にビデオを導入することを改めて求める」ということも書いてありました。

 でも、テレビで野球を見ているとスロー再生ではセーフなのに判定はアウト、みたいなのがしょっちゅうあります。そういう判定をいちいちビデオで確認してたら「ダラダラ・プロ野球」がさらにダラダラしそうな気もします。この辺はビミョーな問題です。

 でも「審判が全員巨人ファン説」というのは間違っていると解ったので、そのへんに関しては今回の判定は評価できます。(なんだそれ?)

特撮シリーズ

Oi,Oi...

18センチのタランチュラ、主婦が捕獲…横浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ワニガメの時に思ったのですが、日本もどんどん暑くなってますから、こういうのが野生化したら嫌ですよ。毒性は弱いと言っても、こんなのが部屋の壁にへばりついてたら私はどうにも出来ません。そっと窓を開けて、後は勝手に出ていくのを祈るだけです。

 斉藤さんは「シミと思って近づくと、突然動きだしたのでびっくりした」と興奮気味に話した。

ということですが、そりゃテンションも上がります。巨大グモと戦った斉藤さんの勇気を讃えたい。「斉藤さん、感動をありがとう!」


 それはそうと、ワニガメの時は「ガメラ捕獲」と書いてある記事がありましたが、今回は「クモンガ捕獲」という見出しはありません。巨大グモ「クモンガ」はちゃんとゴジラシリーズに登場します。ワニガメを「ガメラ」と書くのならクモは「クモンガ」と書いて欲しい。
参考文献:ナガオカ入門シリーズ「ゴジラ・ガメラ・大怪獣」(永岡書店)

ガメラではありません

Oi,Oi...

 不忍池でワニガメが捕獲されたことが話題になっていまが、一部メディアではこのニュースを「ガメラが捕獲される」と表現しています。

 ワニガメがガメラのモデルになったことは確かなのですが、ワニガメはあくまでもワニガメ。子供の味方ではありません。

 もし勘違いした子供がワニガメを見つけてガメラだと思って捕まえようとしたら大変なことになります。パクっとされてボキってなっちゃいます。

 ちゃんと「ワニガメ」と書いてください。

 ちなみにボキってなったニューヨークのゴジラはリハビリ中です。

ネッタイエン

日誌 Vol.1

 ジメジメしてきましたよ。蒸し暑いですよ。調子悪いですよ。

 こんな季節なので、明らかに投稿のペースも質も落ちている感じです。しかも、すぐに公開できると思っていたあれも全然進みません。

 それに加えて私のPowerBook3400の発熱が凄まじいです。ちょっと実験したいことがあって半日ほど電源を入れていたのですが、ハードディスクの周辺が異常な熱さになっていました。真夏のアスファルトぐらい熱い。
 原因は大容量のハードディスクに取り替えたせいでしょう。取り替える必要はなかったのですが、二、三年前の私はそういうことがしたくてたまらなかったので、仕方がないです。

 それにしても、この熱を利用してプチ熱帯植物園とか作れませんかねえ。大きめの水槽にこのPowerBook入れてフタをしたら、温度だけはかなり上がりそうです。でも水とか湿気とかからPowerBookを守るにはどうすれば良いのか?本気でやる気はありませんが、熱いものをただ熱いだけにしておくのはもったいない。エネルギーは有効に利用しないといけません。


 そういえば、この前ここで軽く紹介した熱帯産の殺人植物のウツボカズラですが、見る見るうちにしぼんでいって茶色くなって枯れてしまいました。部屋が暑すぎたのか、それとも始めから枯れかけだったのか。なんか悲しい。
 でも熱帯産ではないサラセニアは元気に育っています。まだ牙は生えていませんが。(生えないよ!)

ギラギラしたギトギト

日誌 Vol.1

 男とはギトギトしたものである。そしてムッとするニオイを放つものである。
 
 最近はヘンに抗菌で無臭な男子が流行っているのですが、人間である以上ギトギトしてムッとするのです。そんなことが当たり前でなくなってしまうから一日の中に無駄な時間がどんどん増えていく気もします。

 そんなこととは関係なく一日が短く感じられてなりません。遅いパソコン使ってるから?まあ、どうでもいいか。

 ここまでとはまったく関係ありませんが、コメントを受け付けるかどうかに関する投稿にまったくコメントが着く様子がありません。ビックリするほど予想どおりです。ということは、コメントをわざわざ受け付けないようにするまでもなく、コメントをする人はいないということが解ったのでコメントは受け付けるようにしました。

 コメントしても私が何かの反応を示すかどうかは不明です。いっぱいコメントされたら面倒だけど、一つもないと寂しいのです。でもそんなことを書いて一つだけコメントがあってそれっきりというのもかなり寂しい。

 これ以上考えると精神的に不健康なので、これからも勝手にやっていきましょう。ここは私のためのRestHouseなのです。私の居心地が良ければそれでオッケーなRestHouseです。多少の気は遣いながらも言いたいことを言って、やりたいことをやるのです。

解ってるなら言ってよ!

日誌 Vol.1

 GyaOってのはWinで、しかもIEじゃなきゃダメみたいね。それでやっと見ることが出来ましたよ。Macは無理だと解って、Winでアクセスしてもメディアホニャララがダメとか言われて「でもメディアホニャララは最新版だよ!」って小さな声で怒ったりしてました。結局はこのエラー画面の表示がホニャララだったのですね。

 ちゃんと説明してくださいよ。いい加減なこと言わないでくださいよ。

 でも結構大ききな画面で綺麗に見ることが出来たので、まあ良しとしましょう。多分OSやブラウザを限定するのはGyaO様の意図に反して動画をダウンロードされないようにするためではないでしょうか。IE以外だと右クリックを禁止に出来なかったりしますからね。(右クリックが出来ただけではダウンロード出来ないとは思いますが。)CMで稼いでいるのですから仕方がありません。

 でもOSもブラウザも判別できているのだったら、エラー画面はもっと詳しくエラーの理由を書いて欲しい。と言うよりもいろんなOSに対応して欲しい。

 さっきトップページを見たら「ジュンジ・イナガワの怖い話」みたいなのがありましたよ。見たいけど、わざわざWinを起動して見るほどではない。そういう感じです。CMで稼いでいるのなら、もっと視聴者を増やす努力を…。

 まあ、やってくれないとは思いますけど。