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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年3月アーカイブ

ステタモノデハナイ

日誌 Vol.2

 「ぬおぉぉぉぉ!
 えーとっくがにほんごぼいこっとしはじめやがった!」

 えーとっくを使って日本語を入力しようとするとなぜかアルファベットになります!これまでも何度かあったのですが、こんなにイライラすることはありません。

 仕方がないので「ことえり」で日本語書くしかありません。といってもこのパソコンに今のシステムをインストールした時からずっとえーとっくを使っているので「ことえり」の辞書は素のままだし、いつものように変な言葉を使ってもちゃんと変換してくれないし。

 これは絶対に新しいバージョンを買わせるためのえーとっくの陰謀に違いありません。こうなったら意地でも新しいのは買いません。どうせOSのバージョンもちょっと古いのだし。

 という感じで、これまでの文を「ことえり」で書いてみましたが、昔のようなひどい変換はなくなりましたねえ。操作の仕方がえーとっくとはちょっと違うのでやりづらいですが「えーとっく」以外はちゃんと変換してくれました。

 とはいってもやっぱりえーとっくのいろんな機能は便利なんですよねえ。

続・エイホッ!

日誌 Vol.2

 正解は「続・夕陽のガンマン」でした。(何が?と思った人は一つ前の投稿参照。)

 先日の「CD屋さんに行く」は失敗だったので、やり直しで買ってきたのです。というか近代クラシックがどうこう、とかフランク・ロンドンさんがサイコーだとか書いてたくせに、という感じではありますが。前から欲しかったものが偶然見つかったので買ってしまったのです。

 それにしてもこの円仁尾 森子畦(エンニオ・モリコーネと読む)のマカロニウェスタンシリーズはテンションあがりますねえ。「荒野の用心棒」と「夕陽のガンマン」も持っていますが聴くとなんだか<!-----ウオーー(o)ーーッ!----->となります。

 絵留間 番須多院(エルマー・バーンスタインと読む)の「荒野の七人」的なハイテンションな感じもいいのですが、森子畦さんのような徐々に盛り上がって<!-----ウオーー(o)ーーッ!----->ってなるのもたまりませんねえ。


ちなみに「荒野の七人」の曲はこんな感じ。

ブァン!ブァン!ブゥァン!ブゥァン!ブァン!
ファファファファファファファ
トゥーウェィントゥトゥ!
トゥトゥトゥウェーィントゥトゥ!
テェトゥトゥウェーィントゥトゥ!
テテトトト
ババラババン!
ババラババプー!
ババラババン…

(全然わかんないよ!)

エイホッ!

日誌 Vol.2

ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜わぁ〜)
ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜ワァ〜)

 問題です。上はなんという映画の音楽でしょうか?(答えは次の投稿で?!)

 そんなことよりも、不思議なことがあります。

 以前からコピーコントロールで保護されたCDが普通にパソコンで再生できてしまうのですが、良いのでしょうか?いちおうコピーコントロールCDをパソコンに入れると本体の音楽CDとパソコン用の低音質ファイルとプレーヤの入ったディスクが出てくるのですが。

 わざわざ低音質で聴く意味がないので音楽CDの方を聴きます。それからiPod用にAACに変換したりします。コピーコントロールCDはパソコンで再生できないというのはウソなの?

 ということで、調査(検索あるいはググる)してみたらやっぱりウィキペディアにたどり着きました。

 どうやらパソコンでもCDドライブの種類によっては普通に再生できてしまうようです。逆にオーディオ用のCDプレーヤーで種類によって再生できなかったり。こんなCDの規格はいったい誰が考えたのでしょうか?意味ないじゃーん!

<!-- 好きなアーティストとか、好きな曲の入ったアルバムがコピーコントロールCDだとちょっと悲しくなる。-->

こちとら小都会

日誌 Vol.2

 ここはとあるあひるまち
 ここでも私はクレズまる

 さっき「近代クラシックがどうのこうの」とか書いたくせに…という感じですが、好きなものはいつでも聴くのです。

 というわけでフランク・ロンドンさんカッコイイので、こんど勇気を出して大都会でCD買ってこよう。

(勇気を出さなくてもアマゾンがあるよ!)

 でも大きいCD屋さんは何時間でも楽しめるし、ジャケ買いでドキドキできるし。

 問題は辿り着くまでの人ゴミなんです。どこから何しに来たのか知りませんが人がいっぱいいてノロノロ歩いて、○○で□□がそんなに楽しいのか、この○△□…(以降、問題が多すぎるため削除)

 自分のペースで歩けないから大都会は嫌いです。

それでもブラックホール

日誌 Vol.2

 すごいことに気付いてしまいました。

 以前からここで多用されている意味不明の記号
<!-----○△ーー(o)ーー----->
ですが、やっぱりこれは顔文字だったのかも知れません。

 真ん中の「(o)」は顔文字化されたブラックホール

(キン肉マンかよ!)

<!-- このネタが良く解らない人へ。ここはLittle Mustapha's Black holeというサイト内のブログです。-->

現代の近代

創作日誌 Vol.1

 いつもヘヴィーなヘンテコロックばかり聴いているけど、19世紀末な感じのクラシック音楽はやっぱりグッときますねえ。

 元気な時に聴けば眠くなりません。それ以前のクラシックは元気な時に聴いても眠くなります。世紀末のパリはどんよりエキサイティングだあ!

 そんな感じで近代クラシックの曲でいろいろお勉強させていただきました。なんでこんなことを「創作日誌」のカテゴリーに書いているのだ?と思われそうですが、いちおう19世紀末的な創作をしていたのです。ただ、自分の作品ではないので詳しいことが書けないんですけどねえ。

 明日からは自分の作品でいろいろしますよ!全然投稿数の増えない「創作日誌」もどんどん記事数が増えていきますよ!(と、かなり前から思っています。)

男とは

日誌 Vol.2

 コンピューターは何にでも答えてくれる。

 そんな気がしたので「ターミナル」を起動して「whatis man」とタイプしてみたら、ちゃんと答えを出してくれました。さらに「whatis woman」を実行したら「適当な答えが見つかりません」みたいな感じになりました。

 何となく解りやすい結果です。

<!-- ターミナルが解らない人はその後のことも全然意味がワガラネかと思いますけどね。明け方はこんな感じなのです。-->

(ある意味)命の値段

Oi,Oi...

消防車で4人、酒など買い出し…分署長が指示 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 分署長は「酒は自宅に持ち帰るよう指示し、分署内で飲酒はしていない」としている

って、そういうことじゃないですけどねえ。

事務連絡のために南消防署へ行く際、分署長からスナックめんを購入してくるように指示された。

って、そんな指示は憧れの消防署員らしくないのでやめて欲しいですよ。さらに…

店を閉めるための半額セールを行っていたことから、消防署員1人もワインや焼酎などの酒類を買った

だって。憧れの消防署員なのだから半額セールじゃなくても買ってくださいよ。

 というか消防署の人って半額じゃないと買えないほどの給料しか貰えてないのか?だとするとそれはそれでモンダイデスヨ!もしかしたら命をかけて消火活動しなくてはいけないかも知れないのですから。もっと給料上げても良いんじゃありませんか?

 スナックめんとか半額セールとか言ってる消防署員は悲しすぎます。テンション下がります。なんとかしてください。

ちがった!

日誌 Vol.2

 先月に引き続き月イチイベントの「CD屋さんに行く」をしてきました。

 でも今日はちょっとハズレで先月ほどテンション高くありません。というのもとある理由で私の頭の中では常にまったく関係ない曲が流れていてCDを選ぶ時も上の空な感じで。

 こんなことならあと二三日後に行けば良かった。

 こういうハズレのCDもしばらく経ってから聴いたらすごく良いものに聞こえたりすることもあるので、あんまりガッカリするのはやめにしておきたいところです。

<!-- でも今回のハズレ分を取り戻すために今月はもう一度「CD屋さんに行く」をしてきますけどね。-->

TORIKAWA

日誌 Vol.2

 肉の沢山売っているスーパーに行ったら鳥皮ばっかり1kgが売っていました。

 なんだか知りませんが<!-----ウオーー(o)ーー!----->となってしまいました。思わず買ってしまうところでした。鳥皮大好きなので、もしかしたら買っても全部食べてしまうかも知れませんが、やっぱり無理な気もするのでグッと我慢。

 でもフライパンに鳥皮を山盛りにして炒めたら、すごく幸せ気分になれそうな気がします。

 そんな私の将来の夢は「アムラー」です。

 という感じで、今日はもうすでにワケがワガラネ感じです。サイナラ!

サムライ・USA

日誌 Vol.2

『スパイダーマン3』の公開日が決定! - 日本が世界最速公開に (MYCOMジャーナル)

 特に興味はなかったけど1も2も映画館に観に行って、二回とも「いいものを見させていただきました」という気分になってしまった「スパイダーマン」シリーズですが、やっぱりこれって日本人に解りやすい内容なのですかねえ。

 パイダーマンの他にも映画で実写化されるヒーローマンガは沢山ありますが、どれもいまいちな感じがしてしまいます。内容が素晴らしいのか、それとも監督の侍味(サム・ライミ)さんの才能なのか。

 なんだか知らないけどパイダーマンはグッとくるところが沢山あるのです。まあ、上映初日とかに観に行くことはないでしょうが、多分これは観に行くでしょう。

<!-- さっき適当に「侍味」と書きましたが、ホントに侍が名前の由来になっているらしいよ。-->

オレの気持ち…

日誌 Vol.2

男子中高生、ホワイトデーのプレゼントは「手作り」が18%?! (MYCOMジャーナル)

 何人にアンケートしたのか解りませんが、18%って結構多いですよねえ。

 もらったのものが手作りだったから「目には目を」でお返しも手作り、ということでしょうか?

 それとも買うより安上がりだから、ということ?それならケッコウ納得ですよ。

 私もプレゼントとかいろいろ面倒なことの御祝儀とかをぜんぶ「○○に捧げるオレのオリジナルソング!」で済ましてしまいたいと思っているのです。ギターを持ってその場で歌ったらコストゼロです。でも問題は私の「オレのオリジナルソング」は聴いている人を不快にさせるかも知れないということです。

 ワケわかんなくなってきたので、サイナラ!

ヘヴィーメタルと読む

日誌 Vol.2

バンダイビジュアル、「重戦機エルガイム」をDVD-BOX化

 ちょっとウホッ!ってなりそうだったのですが、全話をDVDで見るほどではない感じだったり。それよりも前に値段を見てあきらめていたり。

 話の内容は全然覚えていませんが、昔はこの「エルガイム」が大好きだったのです。なんというかロボットとか乗り物とかのデザインが、当時としてはかなり斬新だったのではないでしょうか。私の見た巨大ロボットの中では一番カッコイイです。(たいしてアニメ好きでもない私の言うことでもありませんが。)

 DVDはちょっと無理なのですが、是非ともどこかで再放送されないかなあ。