地獄的バッドエンディングのまま放心状態で放置されていた「Dr.ムスタファ:訳」の世界ですが、更新されてもバッドエンディングみたいな感じです。
お馴染みPowerman 5000で「Danger is Go!」ですが、タイトルの訳を思いついたので選曲で、内容に関しては特に良い歌詞とか、そういう感じではなかったりしますけど。
でも、あの幻のアルバムはかなりハイテンションで、絶対お気に入りのアルバムになっていたはずですけど、契約上のゴタゴタとかやめて欲しいですよね。
<!-- あのアルバムは関係者向けのサンプルみたいなのが、中古CD屋さんに売っていることがある!というウワサを聞いたことがあります。-->
ニュース - 環境 - あらゆる熱を電気に変換する新技術(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
もしかして、夏のモヤモヤエナジーも電気に!?とか、そういう事ではないみたいですが、熱を電気に変換する技術なんてものがあるんですね。
ただ熱ければいいということではないので、夏のモヤモヤでは無理ですけど、大量の熱を発する工場とか、そういうところの熱を電気に変換できたら、なんかお得な感じですよね。
どのくらいの電気に変換できるのか知りませんが、ただどっかに放出されて付近をモヤッとさせるだけよりは、素晴らしい話だと思います。
<!-- 夏のモヤモヤエナジーを有効に利用する話は去年書いたような気がしますが、あの装置は使い方を間違えると黒猫亭のマダムがやって来てしまうので危険です。(Black-holic#127 「These Summer」、#128 「Those Summer」とか。)-->
asahi.com(朝日新聞社):なぜかホームと反対の扉開く 南海高野線・百舌鳥八幡駅 - 社会
車掌がウソをついていないとしたら、何かが人間に対して反乱を起こしているとか、そういうことに違いないです。
ということはどうでもイイですけど、前にも似たような事があって、恐ろしいですねえ、と書いたような気もしますが、こういうのは起きるたびに恐ろしいですねえ。
私は普段乗る電車は長距離でない限り座らないことが多いので、立ったまま寄りかかれるドアの付近にいることが多いですけど。もしも、ドアに寄りかかっている時に開くはずのないドアが開いたら完全にアウトです。
これも前に書いたっけ?
まあ、忘れた頃にこういう事が起きるので、また気をつけましょうという感じになれました、ということです。
ザクレロ団長-----なんかの呪いなのか?
ということで、旧ユニホームだと失点が激しい横浜ベイスターズというプロ野球チームですけど。
それでも後半少しは点差を縮めたりもありましたし、明日こそなんとか格好いいユニホームで勝利が見たいでございますが。
AKBなあの人達が予想外にブレイクしているので、AKBをアカバネに置き換えるネタもけっこう多くなっているみたいです。
そんな感じで、the Peke-Filesで「アカバネ48」というネタもやりづらくなってきたので、今後は自重気味かな、とか。
元々「the Peke-Files」のAKB(アカバネ)48はMJ12(マジェスティック12)のパロディだったんですけど。
まあ、本物の方にもMJ12のネタはほとんど出てきませんし、アカバネネタはこのまま自然消滅でもダイジョブですけどね。
というか、赤羽という名前を知っていると「AKB」でアカバネが出てきてしまうのですかね?
鼻から赤外線、目から音波! ブタ型スピーカー「IPIGLET II」が可愛いすぎて失神(動画) : ギズモード・ジャパン
鼻にも意味があったのでございます!
ということで、どこかでみたことがあると思ったら、前のモデルの時にここで色々と書いていましたね。
前はブタなのに鼻には意味がなくて付いているだけ、とか書いてしまいましたが鼻はリモコンの赤外線を感知する場所になっていることが解ってしまいました。
恐らく、前のモデルでもすべてのブタ的なパーツに意味があったに違いありませんが、前回は説明しきれていなかった感じのところも、新型ではすべて説明出来ているのでございます、という感じで、やっぱりちょっと欲しいブタ型でございますが。
<!-- というか、リンク先記事に掲載されている動画の「ここがドックでございます」がミョーにツボにはまるのですが、何なんでしょうね?-->
<!-- ちょっと関係ないですが、iPod touchの目覚まし機能に、iPod touchに保存してある曲を使えないのはモッタイナイですよね。それが出来たら、枕元にブタとiPod touchですけど。-->
女流王将 vs 将棋プログラム、10月11日に東大で開催決定
この「果たし状」みたいなのが日本的でステキですが、チェスだとチャンピオンに勝ったとか負けたとかけっこう互角っぽいコンピュータ対人間の将棋版の開催らしいです。
コンピュータの方が複数のマシンを使ったクラスターマシンというところがちょっとずるいような感じですけど。
でも、人間の脳の複雑な機能は今のコンピュータには真似できないという事を考えたらそうでもないのか。とはいっても、一つのことだけを処理する時にはコンピュータの方が有利という気もしますが。
私は基本的に将棋もチェスも弱すぎてガッカリしてしまうので関わりたくないのですが、これはなんとなく注目したい感じです。
<!-- コンピューターやロボットが反乱を起こした時に人間に勝ち目はあるのか?とか、そういうところも解るかも知れませんしね。-->
ロシアの模擬「火星飛行」520日間隔離テスト、WiiとPCがあれば耐えられる!?:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
まあ私の好きな感じのゲームはPCでもできますから、Xbox365(ここでも間違えるか!?)とかはなくてもダイジョブ、とかそういう問題ではないと思いますけど。
なんとなくPCがあってもインターネットが出来ないとダメな気もしますし。でもよく考えたら、火星に行くのに地球で何が起きてるか?とかネットで検索とかは必要ないから、なくてもいいのか?
それはイイとして、ゲームがあっても新しいソフトとか追加されないとダメですよね。宇宙にはゲーム屋さんがないので、そうなるとダウンロード販売ということになってやっぱりネットは必要だな、ということになってしまったり。
やっぱり、宇宙旅行はSF映画で良くある感じで冷凍睡眠みたいな感じで行ったらイイと思いますけど。ゲームしたい人は起きてても良いですけどね。
<!-- 宇宙は基本的に暗い感じだから、日が昇るまでゲームをやってしまって「あ〜ぁ...」となることもないのでその辺はイイですけどね。-->
<!-- そういえば、BIOSHOCK2を難易度ハードでクリアしたのは一昨日の話ですが、酔っ払いだったので、感想とかはありません。スイマセン。-->
熊本市の立川さん、ビデオで木星の閃光現象をとらえた
木星とかって、写真だけではなくて動画でも撮影できるんですね。
まあ、写真が撮れたら動画も撮れるのですけど、そんなところに感心している場合ではなくて、木星の発光物体を地球で観測したらしいです。
アマチュアが撮影というのもなんかイイですけど。
私も巨大な望遠鏡をかって撮影したいとか思ってしまいます。木星ライブカメラとか木星Ustreamで木星がガス漏れ!とか。(?)
発光物体は恐らく小惑星とか隕石みたいなものが落ちていく時に燃えている光だということが別の記事(タブを閉じてしまってどこにあるか解らなくてスイマセン)に書いてありましたが。
ガスでモアモアしていても重力はありますし巨大ですし、落ちる時はソフトでなくて発光するんですね。
なんとなくガスの中に入っていくイメージだと、雲の中に消えていく飛行機なのですが。
<!-- 木星人はあれは未来から来た光じゃ、と言うがな。(←さっきハードディスクを整理していたら出てきた自分の曲のパクリ。)-->
動画がなんとなくイイ感じなので:http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk10/j100820r.htm
「wmv」と書いてあるリンクがムービーファイルです。私のパソコンのFirefoxでは上手く再生されませんでしたが、そういう場合はリンク先記事の「wmv」を右クリックでリンク先を保存みたいな事をして保存したファイルを開いてみましょう。
<!-- 相変わらずサイエンスのコーナーはバカっぽいですが。でも「日誌」だと思えば普通ですので気にしてはいけません。-->
iPhone の操作、男性は「もち手親指」、女性は「もち手じゃない人指し指」 ~ IMJのUI調査 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース)
<!-- 私の場合はiPhoneではなくてiPod touchですけど、細かいことは気にしない。-->
私は基本的に持ち手逆の人差し指ですけど、私がiPod touchを使っている姿はちょっとオカマっぽいでしょうか?
というか、手の大きさの問題もあると思いますけど。手の小さい人はホントは持ち手で操作したくても出来なくて逆の手とか。
私の手はかなり大きいですけどね。操作しやすいので逆の手です。
ちなみに、文字の入力は画面上のqwertyのキーボードを持ち手の親指と逆の人差し指が効率よいと思っています。
それよりも、人が言っているところを聞いたことがない「タップ」などの用語が意外と知られているようですね。
私は「指タッチ」とか「指ひろげ」とか勝手に名前をつけていますけど。つまむという意味での「ピンチ」とか、あまり日本では使われないし解り易いと勝手に思っています。
<!-- どうでも良いことを書いている気がする。-->
asahi.com(朝日新聞社):「パワースポット!」 神戸・異人館街に女性ら殺到 - 社会
最近「パワースポット」の扱いがあまりにもカルト的でヤバいと思っているのですが。
まあ、お参りすると御利益があるとか、神社の神様みたいなものの延長的な感じでやってるならイイですけど。それ以上だとなんか恐ろしいです。
というか「パワースポット」というカタカナ語が気に入らないだけだったりして。
歴史的に価値のあるものとか建物とかはイイものですから見たらイイですけどね。パワーを持っているかも知れませんし。
<!-- というかパワースポットのせいで書こうとしてたことを忘れたし。-->
<!-- 「オカルト」は「カルト」の丁寧語ではない。-->
今日の失敗を忘れないために「ご当地のこいつ」をお土産に買って来ました。(しかも、サービスエリアで買ったので行った場所とは全然関係なし!)
ついでにタイトル「あんなに苦労して辿り着いた場所で見た月の写真は、ブラックホール・ベランダから撮った月の写真とどこが違いますか?」という作品です。
次は少なくとも新月か月の出てない時に行くことにします。
というか、この時期は山でも関東甲信越はモヤッとしているのかも知れませんが。ミルキーウェイの賞味期限っていつまででしょうか。9月の後半とかまでいけるのなら、けっこう良さそうですが。(自分で調べたらいいですけどね。)
<!-- 「天の川」でなくて「ミルキーウェイ」になっているのはネタですよ。-->
でも、意外と遠いあの距離の運転はけっこうしんどいですけどね。電車で泊まりがけとかなら、酒もアリだし理想的ですが。料金倍増ですし。
ということで、やっとノー・プレイス・ライク・ブラックホール・スタジオ(私の部屋が一番)に帰って来たのですが、先程までは何だった?という感じです。
今日は「なんか天の川が見たい!ツアー」改め「出かける前に確認したらほぼ満月の月夜とかで、星空ぐらい見たい!ツアー」改め「こんな遠くまで来たのにちょっとモヤってるし曇ってるし!」改め「まあ、久々にドライブ...」改め「帰りの大渋滞で並んだ車が全部ナンデ君に見える!ツアー」だったのです。
或いは「行き当たり関東甲信越ばったり・失敗編」でもあるのですが。
というか、暗い山の中だと月の明かりって凄く明るいんですね。月がなければかなり感動的な夜空のはずでしたし、天の川も良く見える場所という事で行ってきたのですが。
結局はいつものベランダからと大して変わらないというナンデ君ですし。
でも久々の車の運転はチョースリリングで楽しいといえば楽しかったですが。きっと今日は恐い夢を見ます。
<!-- せっかくなので、ナンデ君全員集合させておきます。(全員集合といっても、全部同じナンデ君です。)-->