MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2011年10月アーカイブ

BBRニュースnano : 11/10/28

日誌 Vol.7

 みんなの支配者、窓際キャロットちゃんだよ!読んで、私に従え!

 キャハハハ!これじゃあ他の放送局だわね。

 ここでいつものブログを中断して臨時ニュースだよ!

111028_1.jpg
なんてことなの?

 最近どうにも時間が経つのが早すぎると思ったら、どうやら時間そのものが不安定になっているようだよ。電波時計がそれを証明しているんだから、否定は出来ないわね。

 今日は10月の28日。みんなもそう思っているかも知れないけど、本当は10月36日だよ。

 つまり、9月が一週間ほど短くなっていたということ?そしてこのままだと11月はナシになるかも知れないよ。さらに12月まで?

 ちょっと、ちょっと!それを聞いて喜んだのは誰だい?残念だけど、12月は24日から再開ってウワサもあるよ!セイ・ベイベー!

 冗談はさておき、その時計やカレンダーが本当に正確なのか。もしかして、それは異世界の時間を表しているんじゃないのか?たまにはそんなことも気に留めておいた方が身のためだよ。

 こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。窓際キャロットちゃんが臨時ニュースをお届けしたよ!

窓際キャロットさんnanoでは、また会いましょう!

何がなんでもサックス

日誌 Vol.7

超巨大サックス「サブコントラバス・サクソフォーン」は1人で持てないレベル - GIGAZINE

 サックスでやる必要があるのか?と思ってしまいますけど。

 テナーサックスの2オクターブ下ってことは、ピアノの鍵盤だとホントに低音の方って感じでしょうか。(サックス欲しいとかいってるくせに、その辺は良く知らないですが。)

 一般的なピアノの音域というのは、普通の人が音程を聞き分けられる範囲の音ということになっているので、この巨大サックスもギリギリな感じに違いないです。

 穴を閉じたり開いたりする弁が、それだけで楽器になりそうな大きさだったりで、リンク先動画をみたらネタとしか思えない巨大さですが。

 コレをみると、チューバとかは演奏が難しそうでも動く部分が少なくて理にかなっているとか、そんな気がしますけど。

 なんとなく巨大サックス全否定な感じにもなっていますが、良さそうなところを書いておくと、ビブラートの感じとかがサックスっぽいですよね。とか。

<!-- こんなサックスがあるとBlack-holicのサンタネタに使われてしまいそうですが。-->

知りたいのはコレ

TecnoLogia Vol.3 , 日誌 Vol.7

Googleの「+」演算子による検索が二重引用符に変更されました : ライフハッカー[日本版]

 変わりました、というよりも「+」を使うことも知らなかったですが。

 Googleはアタマが良いので、入力されたキーワードから何を検索したいのか推測してくれるので、逆に目的のサイトに辿り着けないこともあるみたいです。

 そういう時には「"」でキーワードを囲って検索すると必ずこのキーワードが含まれたページを表示してくれるみたいです。

<!-- 詳しくは知りませんが「"」は半角じゃないとだめな気もします。Googleはアタマが良いので、その辺も察してくれるかも知れませんが。-->

 検索していてこういう状況になることは滅多にないような気もしますが、これを知って、なんか以前に上手く検索できないことがあったような記憶が甦ったりしてますし、けっこう必要になる時があるかも知れませんよ。

最終回?!

Latest LMB

 「Dr.ムスタファ:訳」の世界が最終回です。

 厳密にいうと、あの場所で最終回ですが。でも実はMiddle Mustaphaのコメントは最終回だったりします。

 それはともかく今回はSoul Coughingの「Circles」です。

 すでに懐かしい感じになっているヴァーチャルアルバム「Technologia」の時にブラスでカヴァーしようかと思っていたのですが、カヴァーしても(著作権とかで)公開できないので、結局やらなかった曲。

 それはどうでもイイですが、そんなこともあったので、Dr.ムスタファ:訳の原稿だけは出来ていたのにお蔵入り状態だったので、このタイミングで公開となっていますが。

 明確な意味は解らないですが、あの曲はあのアルバムの中で一番お気に入りだったりします。

<!-- というか、著作権を気にするんだったら、Dr.ムスタファ:訳のコーナーもかなりグレーですよね。気付かないフリをしておきますが。-->

妄念が邪魔になる?

TecnoLogia Vol.3

電脳化、はじまりました。「頭で考えるだけでプレイするFPS」のデモが行なわれる : Kotaku JAPAN

 スゴいけど、ちょっとややこしい問題も起こりそうな未来技術がけっこう現実的な感じのようです。

 これとは別ですが、前にテレビでも似たような感じの技術の特集をやっていましたし、脳波を読み取る機械とかが高性能になったり、安くなったりしたら考えるだけでイロイロと操作出来てしまうようになるのでしょうか。

 ただ、ゲームとかそう言うのを動かす時には常にその操作のことを考えているワケでもないので、そういう意味のない考えで誤作動とか、ないのでしょうか?

 それから、さらに進化して考えたことが簡単に映像になったりすると、困ってしまいます。(人前ではそんな恐ろしい機械は使えませんよね。)

ラピス

日誌 Vol.7

中断してたら先が見えない感じになってきた全部楽譜にするシリーズの次回作ですが、そろそろ使っている合格祈願の五角鉛筆が短くなってきたので、棚の奥から文房具入れを探し出してきたら、中身がカオスでした。

(というか、その前に合格祈願の五角鉛筆も意味が解りませんが、机の引き出しに入っているのがそれしかなかったですし。)

111028.jpg
イロイロと懐かしかったり、一部は色合いがキャピタルウェイストランド的だったりしますけど。良くこんな物を今まで取っておいたという感じですが、見付けると何だか嬉しくなります。

 一番上と3番目は同じ柄ですが、なんと「子猫物語」(って知ってる?)のオフィシャル鉛筆(?)当時は学校で丸い鉛筆が禁止だったので、一番上は未使用です。それが貴重かどうかは知りませんが、なんとなくもったいなくて使えません。

 そして青いのは歯磨き粉のオマケでしょうか?鉛筆がオマケって、発売当初でしょうか。というかクリニカってロングセラーだとも思ったり。

 青の上の二本は「CHIKYU」と「Obunsha」と書いてありますが、懐かしいかどうかは良く解りません。色合いは懐かしい雰囲気ですけど。

 そして、残りのウェイストランド的な絵の箱と鉛筆ですが。恐らく私が生まれる前の物と思われますが。箱には「ひよこ」と書かれているだけで、特に売られていた年代を特定できることは書いてないですが。

 ということで、鉛筆はあったけど使うのがもったいないので、明日新しい鉛筆を買いに行きたいと思います。

<!-- 譜面を書くのには、カリグラフィーペンみたいなのが良いのですが、インクじゃ消せないし、ということで消しゴムで消せるのが良いのです。で、シャーペンは細すぎで音符のタマを書くのに適してないので、鉛筆がちょうど良いのです。-->

あと30

創作日誌 Vol.2

 何が?ってことは内緒ですが、どう考えてもスクリプトでほぼ自動的に出来ないチマチマ作業が始まっているので大変になってきました。

 しかも、例によって思いつきで始めてしまったり。

<!-- というか「たいへん」と間違えて「だいへん」と入力したら「代返」って変換されたのですが。検索したら辞書にも載ってるし、普通の日本語だったんですね。-->

 それはともかく、チマチマコピペ・アンド・タイプで腱鞘炎気味ですし、眠いし。

 じゃあな。

カッコイイけど...

TecnoLogia Vol.3

【PC Watch】 モダニティ、コックピット型のPCチェア ~電動のリクライニングシートやディスプレイアーム×3を装備

 オオッ!って思ったけど、意外と欲しくならないのはなぜなのか?という感じですが。

 ガンダム(デザイン的にはZガンダム以降とか?)みたいな感じもするコックピット型のPCチェア。というかチェアというには豪華すぎですけど。

 カッコイイのに何で欲しくならないのか?考えてみたところ、こういうのが似合う部屋というのは滅多にない、というのが最初の考え。

 でもよく考えたら、食べ物とか飲み物を置く場所がなさそうというのが、納得の行く理由だとか思ったり。

 私は今使っている机と椅子で良いかな。

<!-- どっちにしろ高いので私には買えないですけど。-->

よりダークに

SciEncia

研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

 暗黒物質というのは、なんだか解らない物質という意味で暗黒物質なので、それ以上謎が深まるなんてことはない、というのは言葉遊びですが。でも、暗黒物質の謎が解明されたら別の名前になるのか?とか、心配ですけど。(?)

 それはどうでもイイですが、暗黒物質の分布の仕方が予想違っていた、ということになっているみたいです。

 どうしてそうなるのか?というと、それはきっと暗黒物質のせいに違いないですが。もうワケが解らないのでここでは考えない方が良さそうです。

 何とも不思議な話にも思えますが、そういうモノの中に私達がいるというのもヘンな感じです。

どうしても欲しいから

日誌 Vol.7

がしゃーん がしゃーん、自動で実績をゲットしてくれる「実績ゲットロボ」だよ。(レゴ動画) : Kotaku JAPAN

 そういえば、私はまだ実績を全部解除したことないですが。まあ、そこまで頑張ってまで欲しいモノじゃないですけどね。

 でも、どうしても欲しくて、しかも楽をしたいのならロボットを作るしかない、ということみたいです。

 コントローラを持って自分でゲームをするロボットではないですが、人間の代わりに仕事(ゲームですが)をするという点では、本来のロボットの定義に近いという感じですし。

 ただ、今後ゲームメーカーがこういうロボット対策のために、ずっと同じ動作を繰り返していた場合は実績解除できない、とかいう仕様にしたら?とかないとも限らないですし。

 それでも頑張って自分で勝手にゲームをするロボットを作る人が現れたりしたら楽しいですけど。

 凄いロボットは意外なところから生まれたりするかも知れませんよ。

BVR-2011/10/27

日誌 Vol.7

ハロー偉大なるベランダよ。私はJ.H.キャロットちゃん大統領。

ベランダ国民よ、少し話がしたい。キュウリについての話だ。

生のキュウリを食べる時に付けるとしたら何が最適か?ある人は「味噌だ」と言いある人は「マヨネーズ」だと言い、そしてまたある人は「梅干しのグチャグチャのやつ」というだろう。

確かに、どれも捨てがたいモノであり、どの答えも正解なのである。しかし、ベランダ国民よ。考えたことはないだろうか?それら全てを混ぜてグチャグチャにすることを

そうだ!そうなのだ。またしてもブラックホール・サイエンテスト達のたゆまない努力の結果、キュウリに新しい食べ方が生まれたのだ。

作り方は簡単だ。味噌と梅干しとマヨネーズを好きなだけ入れて混ぜれば良いのだ。もちろん梅干しの種は取り除かなければいけないし、カリカリ梅では話にならないのだが。

味噌には合わなそうだった梅干しもマヨネーズのおかげで味がまろやかに混ざり合うのである。


ではここで、霊的な引用をキャロットちゃん自身の言葉で、あなたの心にキャロットな。

野菜炒めを食べる時、それを麺と肉のないヤキソバだと思うと損した気分になる。しかし、ヤキソバを食べる時に、麺と肉の入った野菜炒めだと思っても得した気分にはならない。
101003.jpg

ではまた。J.H.キャロットちゃん大統領から、さようなら。

ブルッとしながら

日誌 Vol.7

パピ子!

プゥマンです。

昨日まで暑かったりしたのに今日は急に寒いですが、最近アイスクリームが美味しいので、気温に関係なく食べたりしちゃったり。

ガラ子!

プゥマンでした。

そろそろ遠足の季節でもある

TecnoLogia Vol.3

ポタリングに対応したサイクルナビゲーション「ポタナビ」がPioneerから発売 : ギズモード・ジャパン

 そういえばブラックホール3号(私の自転車)のパンクを直してないですが。それはともかくこういうのって何か良いですよね。

 ナビ機能はスマートフォンで代用できますが、長時間使うとなるとバッテリーが心配だったりしますし、専用機だとその辺も考えて専用に作られているので電池の消費も抑えられますし。

面白いと思ったのは
タイムサークル表示では「時間を決めて散策したい」「日没までに帰りたい」などのスケジュールに合わせて、設定時間内に往復可能なゾーンを円形グラフィックで表示されます。時間がたつごとに円が小さくなっていくので、その円の中に目的地があれば大丈夫

というところ。自転車用に作られているようですが、日帰り遠足用にも作ってくれたら次に買うのはこれかもよ、という感じですけど。

<!-- でも今使っている(ある意味)硬派な矢印のみでナビしてくれるGPSナビもスリルがあって遠足には最適ですが。-->