iOS アプリの方が Android アプリよりも見た目が美しいのはなぜだろう? - インターネットコム
同様にお絵かきアプリの描きやすさも。という感じですが。
というか、見た目の美しさよりもタッチパネルの反応のしかたとかのほうが更に問題だとも思うのですが。
iPod touchではそれなりに上手く描けるようになった指タッチ絵もマメキャラフォン(正確には001HT)で描いたらカクカクしすぎだったりしましたし。
それから、あまりここには書かないですが、ヴァーチャルなキーボードの押す感じとかにもいちいちイライラしたりしてるのですが。
でもこの辺を規格で統一とかすると、Androidのオープンな感じが台無しになりそうな気もしますし。
完璧なものなどないので、結局何かをガマンしないといけない、ということですけど。
<!-- 関係ないですが、オープンなはずのAndroidですが、携帯電話会社から買って、携帯会社のルールに従うとあんまりオープンではなかったりします。-->
朝日新聞デジタル:佐渡に「トキ特需」 宿泊施設フル稼働-マイタウン新潟
トキというのは観光資源でもあるのか、と思ってしまいましたが。
基本的に「絶滅してないことになっている」ぐらいの感じだったりしますけど。ちゃんと繁殖させたいならもっと大事にして欲しいとも思ったり。
ただ、繁殖にもお金がかかるし、そのためには観光客からお金を取ったりとか、そんなことも必要だったりしますし、ビミョーな感じですけど。とにかく見に行く人はルールを守ってトキを見ときましょう。
<!-- 関係ないですが、なぜかこの記事を書く前に「塩沢とき」で検索とかしてしまったのですが。画像検索の結果にレディーガガの元ネタを見付けたような気が。<嘘>ついでに書いておくとキャラのモデルがあると言われているPrincess Black holeですが、それは塩沢ときではございませんのよ!それにキャラのモデル、って何なんですの?オホホホホッ!-->
久々にちゃんと書きますが「全部のパートを楽譜にして管楽器類はヴァーチャルラッパで生演奏する次の音楽作品」(略して「アレのアレ」)の話です。
ベースの録音から始まって、クラリネットまでで合計七回全曲の録音をしているのですが、いまだに何曲目がどんな曲だったか、とか覚えてないのですが。これは大丈夫なのかどうなのか。
覚えてないということは、たいした曲じゃないのか?とも思えるのですが、録音したものを聴いてみると自画自賛ワールドに入ってしまったり。
そんな感じで現在はフルートパートなのですがけっこう頑張って恐らく11曲目まで終わったと思います。どれがどの曲だか解らないので「恐らく」なのですが。
フルートが管楽器としては最後の楽器なのですが、楽器を一つずつバラバラに録音していくと、やっぱり演奏がバラバラになってきますね。
今回は前回の反省も踏まえて拍子には気をつけていたのですが、難しいフレーズはちょっと遅くなったりしますし、これはちゃんとやるのはかなり至難の業です。
そう考えると、ジャズやクラシックでも大編成の楽団の迫力というのは何か特別なものがあるに違いないです。各演奏者が上手いだけではなくて、全体で息があった演奏をしている時のあのウオォォォオオオ!って感じが。
というか、こんなことを書いていたら私の「次の作品を聴くよりもホンモノのオーケストラを聴きなさい」という感じになっていますけど。なので、これは全部ウソです。
次の作品はどんなオーケストラにも出せない独特のダメさが漂います。
<!-- まあ、完成はまだまだ先のことですけど。-->
YDB 0 - 7 S
ザクレロ団長-----打線がハマらず手が出せん...。
ということで、このダジャレを考えるために遅くなったワケではないですがベイスターズです。
何度か爆発することもあった打線ですが、最近は厳しい状態が続いていますね。
ちょっとしたことで復活したり、次の日になったら別物みたいになっているのも打線だったりしますけど。
とりあえず明日は連敗ストップして欲しいでございますが。
やあ、ヒョウタンボーイだぁ!
良い子にしてたら足が生えたんだぁ!隣にいるのは弟なんだぁ!
弟だけどボクより大きいんだぁ!
その代わりオツムがちょっと足りないんだがな。
あばよ!
なんかやる気が出ないと思ったら五月になっていたのが原因ですね。
ということで五月なので四月の人気記事ベストスリーなんですが。とりあえずやりましょう。
それでは早速、第三位は! 該当無し
なんで私がいちいち説明しないといけないんですか?該当無しってことは該当無しってことですよ。
特に取り上げて紹介するほどのアクセスのあるページがなかったってことです。気にすることはありませんよ。だいたいここにそれほどの価値のある記事があるんですか?
続いて、第二位は! 該当無し
ランキングの対象になるためのアクセス数を減らした方が良いんじゃないですかね。
全体のアクセス数はそれほど変わってはいないですけどね。どうしてこうなるのかは解りませんよ。
だいたいこんなところに誰かがやって来ているということだけでも奇跡的なんですから。まあ、どうでも良いですけどね。
それじゃあ、私は行きますね。本当にもう...。面倒な話ですよ...。
そして、第一位は!「コラですか?(ビミョーです)」
ほぼ1年前の記事が見事第一位を獲得いたしました。二位までが該当無しということで、この記事だけがダントツだったワケですが、よく読むと内容はちょっとシリアスだったりしますね。
しかし、二位と三位が無しという異常事態ですし、この一位は確かに「ビミョーです」という感じですが。
それにしても、月の最後までアクセス数上位のページに個別記事のページがほとんど入ってこないというのは初でしたが。原因は良く解りません。多くの記事にまんべんなくアクセスがあったという感じでしょうか。
厳密に調べたら二位と三位はあるのですけど、それはかなり面倒なことですし、そこまでするほどのことではないですが。
これからも時々ダークマタンがベストスリーのコーナーに登場することもあるでしょう。
ハムスター教授率いる悪の組織「大ナゼナン団」との激しい戦いを続けるナンデ君とイラガマンであったが、陽気な仲間達との遠足だったこの日は戦いを忘れ自然の中でつかの間の休息を満喫していたのだった。
イラガマン-----今日は楽しかったなあ、ナンデ君。写真もたくさん撮れたし、毎日こんなふうだったら良いのにな。
ナンデ君-----まだ気を抜いちゃいけないんだ。ボクらは制作部として面白いものをたくさん記録しておかないといけないんだし。まだ神様巡りも終わってないからね。
イラガマン-----まあ、そう言わずに。ここはこの綺麗な景色を見ながら休憩。次の目的地までもまだ歩くからね。
ナンデ君-----それはイイけど、これからは喋っちゃダメだよ。
イラガマン-----なんで?
ナンデ君-----変な鳥の鳴き声と水の音を録音するからね。これまでは波の音しか録音できなかったけど、ここはいろんな音が聞こえてくるから良いものが録音できそうだよ。だから喋っちゃダメだし、動いてもダメ。それからカメラもジーって音がするからダメだよ。それと「なんで?」っていうのはボクの台詞だよ。
イラガマン-----解ったよ。それじゃあ、これからは「どうして?」と言うことにするよ。それから、静寂ね。