[ 放尿犯に超撥水性アンチおしっこナノコーティングで反撃、ザンクトパウリの繁華街が導入 - Engadget Japanese ]
私はたまにトイレの悪夢を見るのですが、なんかこんな感じで汚いものが自分にかかったりするんですよね。
もしかして、夢の中のトイレもこれを使ってるのか?というのはウソですが。これはいいアイディアなの?どうなの?
その前に、こんなことをしないといけない繁華街って、どういうことなの?って感じですが。
これは文化的な違いなのか、どうなのか。日本だともうちょっと人の少ない所で立ちションしますよね。(というか、しちゃいけないんですけど。)
でもこの違いは結構気になったりするので、研究課題の決まっていない学生さんはこれを調べて欲しい。(というか何学部の何学科の人が研究するのか解りませんけど。)
<!-- どうでもイイですが、トイレの悪夢は子供の頃からずっと見ていて、見る度にホントに嫌な気分になるのですが。部屋は汚いですが、そういう汚さはまた別ということなの、どうなの。-->
[ Please Do Not Feed the Lions. Also, Lock Your Doors. - Cheezburger ]
ネコってドアとか開けるのが得意だったりしますよね。
というか、中に入りたい願望が強いのか?という事かも知れませんが。犬はしつければ開けるかも知れませんが、ネコは勝手に開けるイメージです。
それはどうでもイイのですが、大きなネコがそれをやると怖すぎるので注意しないといけません。
<!-- 面白いのでリンク先記事に貼ってある動画はココにも貼っておきます。-->
[ 永久凍土から発見「モフモフの子ケブカサイ」の写真 « WIRED.jp ]
カタカナで気付かなかったですが、これって「毛深いサイ」ということで「ケブカサイ」なのか?という感じですが。
こういうスベスベマンジュウ的なネーミングは解りやすいのかどうなのか、とか思ってしまいました。
それはともかく、こんなサイがいたんですね。
サイとういとアフリカなイメージですが、毛があれば寒くても大丈夫。でもなんで絶滅してしまったのか?というとアレですけど。寒かったから?
<!-- 関係無いですが、そろそろ暖かくなるので足の毛をどうにかしようと思っております。(by JTC)-->
良く見たらClamXav Sentryのアイコンがメニューバーにないのですが。
ということだったのですが、私が使っているアンチウイルスソフトのClamXavでリアルタイムにウイルスをチェックしてくれる機能がなぜか止まっていたのです。
なので、起動させたらずっと暴走状態でCPU使用状況のメーターがマッカッカッカ。
これは問題なので使わないほうが良いということになったのですが、やっぱりアンチウイルスソフトはないといけません。
ということでより安定してそうなClamAVを使ってみることに。
と、ここまで書いたところで、これは簡単に書ける内容ではないと気付き始めたので、Black-holicで大特集されるかも知れません。(ただ、書くだけの内容があるかどうかは謎ですけど。)
問題はどう効率よくウイルスチェックをするか?というところなのですが。今それを考え中なのです。
[ 「3.11」と検索した人1人につき10円を寄付、Yahoo! JAPANが検索チャリティー実施 -INTERNET Watch ]
ということで、忘れるかも知れないと思っていたら、また記事にしてくれたので、とりあえず検索しておきました。
無料で好感度アップだぜ。
というのはウソですが、こういうノリでやれば偽善者とかいわれないと思います。
というか、最終的に誰かが助かるかも知れないことはやるべきですし。
偽善者とかいわれるのは最終的に誰かが迷惑するかも知れないようなことを、誰か(何か)のためにやる!とか、そういう行為なのだと思うのですが。
<!-- 具体例を挙げると面倒なことになりそうなので書きませんが。-->
[ USB-Cだけの新MacBook、HDMI / VGAマルチポートアダプタは9500円。USB-Aも追加 - Engadget Japanese ]
そういえばAppleから色々と発表されたのですが、私はそれどころではないということで、ここには何も書けてないですけど。
でも、USB(しかも見たことのないタイプ)が一つだけのMacBookにはちょっと注目かも知れません。
iPadはもう少しでノートパソコンだけど、色々と足りないしやっぱりタブレットという感じなのですが、それの逆というか、iPadのスゴい版が今回のMacBookなんじゃないか?とも思ったり。
意味が解りませんけど、メインのパソコンじゃなければ薄さとかを追求してUSBが一つだけというのはアリと思ったり。
そして、最終的にはどの機種でもヒモ状のコードを挿すポートはなくしていくのか、という感じでもあるようですけど。
今はデスクトップのMacとかでそれをやられたら大変なことになりそうですが、もう21世紀になって10年以上経っているのですし。パソコンとかモニタの後ろにコードがゴチャゴチャしているというのは、予定とは全く違う21世紀でもあるのです。
そういうことを考えると、このUSBが一個だけというのは、本格的な21世紀の始まりなんじゃないか?とか。
でも浮かんで走る自動車はまだ出てくる気配もないし、このMacBookが早すぎた、ということにならないと良いとも思いますが。
<!-- バカっぽくてスイマセンが、このアダプタは別売りじゃなくて同梱だったら良かったとも思ったり。でもそれだとUSBポートを一つにした意味がないのかな?-->
<!-- とにかく、今回のMacBookはちょっと欲しくなる感じでもあるのですが、必要ないのでお金が有り余らない限りは私が買うことはないですけど。-->
ミョーに時間がかかる校正作業ですが、やっと楽しみにしていた「歌と劇」のアレのところまできたのです。
でも、今回のメインイベント的な感じで曲を作り直したりしたのに、読むと曲を聴きながらでもすぐに終わってしまうという、この感じ。
これは本格ミュージカルとして作り直さないといけないんじゃないか?というのは嘘ですが。
でも面白いのに、読む人にどのくらい伝わるのか?というと、これはかなり厳しいという気も。
それはともかく、校正作業は残り1話と、オマケコーナーだけ。
ただ、予定を変更して音楽の作業がもう少しあるので、容易いことではなかったりします。
どうでも良いですが、シーズン2は情緒的な話が多い感じもします。悪く言えばクサい話という事でもあるのですけど。
最近も同じようにやっているつもりですが、今になって昔のを読むとそう思えるということは、今と昔では何かが違うという感じかも知れませんが。
どっちが良いのかは意外と解らなかったり。
<!-- この勢いでシーズン3も縦書き化したくなってきました。(次は曲がないしやり方も解っているので、楽なことは楽ですし。)-->
<!-- それから、校正作業がヒマな感じだったのでBGMに以前に作ったthe Peke-Filesのオリジナル・サウンドトラックという設定のアルバムを聴いてみたら、音が酷くてこれもミキシングからやり直したい気分。-->
良い具合に雨が降ったりして落ち着いて三日休めたのですが、そろそろジョギング再開。
ただしあんまり調子は良くないので、色々とちょっと痛かったりするのですが。
それとは関係なく、最近公園がちょっと春っぽいところに、雨のあとの夕焼けが向こうに見えたり。
最初は自動で露出が後ろの夕焼けにあわされてしまって花とかは真っ暗で見えなくなってしまったのですけど。二枚目はなぜか上手くいったり。
ホントはもうチョット面白い風景だったのですが、これでも良いですかね。
ジョギング中だというのに色々と気になっていじっていたら、カメラアプリに露出の手動調節みたいな機能があるのに気付いたり。
次からはこれを使おうと思って休憩終了。
そして;
ゴール地点は露出高め。
ずっと読んでるのにthe Peke-Filesシーズン2縦書き化の校正が終わりません。
読んで表示が変だったりする場所を修正しながらなのですが、特に修正も大変な作業でもないし。ただ読むのが遅いだけなのか。
でもたまに誤字とか脱字みたいなのも見つかるし、ちゃんと読まないといけなかったり。
というか、PDF化する前の最初の校正はいらなかったような気もしてきましたけど。
同じ話を何度も読むのは自分で書いたものとはいえ、ちょっと面倒になってきます。
そしてthe Peke-Filesだから、ということでもないですが、久々にヒマワリの種。なぜヒマワリの種なのかわからない人はモグリですよ。
ホントは殻のついたヤツが良いのですが、ヒマワリの種自体が珍しいですし、そういうマニアックなのは売っているのを見たことがありません。(ハムスター用ならあったりしますけどね。)
最近マメキャラ・ファイブ(一般的にはNexus 5)を使っていると動作が重くなってフリーズかと思うようなことが良くあるのです。
それで、何か解決策はないか?と思って試したのが、メモリ解放アプリ。
でもこれでダイジョブなのか?というとどうなのか。
起きてからいつものニュースとか色々と確認していると、こんな感じでメモリの残りが少なくなって来るので、メモリを解放とかするのですけど。
メモリを開放してもフリーズかと思える現象はこれまでどおりに起きたり。
というか、ホントにメモリが問題なのか?とも思ったので、上の画像の状態になってもメモリを解放せずに放っておいたのですけど。
しばらくすると;
勝手に少し解放されております。
それに、解放しなくても70%近辺からさらにメモリが使われることもなさそうですし。これはメモリは気にしなくても良いのかな、ということで落ち着いておりますけど。
最近のスマホとかタブレットのOSの傾向というか、そんな感じだと思うのですが、起動しているアプリになるべく多くのメモリを割り当てて、必要に応じて勝手に調整してくれるって事だと思いますけど。(違ってたらスイマセンけど。)
特に大量にメモリを消費するようなアプリ(ゴージャスなゲームとか)をやらない人は、この辺は気にしないで良いと思いました。
でも、それじゃあなんで時々フリーズかと思えるぐらい遅くなるのか?ということですけど。
まだNexus 5もそれほど古いわけじゃないし、アプリのせいにしておこう。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからニュースだよ!
まずはこちら!
奇跡のヘッチーマはついに、ワタシのタワシに生まれ変わったよ!キャッホー!
やっとthe Peke-Filesシーズン2縦書き化の第二話の校正みたいなのが終わったのですが。
それとは関係なく、また音楽的な話でもあります。
さっきも書いた音圧とかその辺の関連ですけど、私を長年悩ませてきたコンプレッサーの使い方がやっと理解できてきたのではないか?という感じになってきたのです。
厳密に言うと音楽作品的に2つ前の一昨年ぐらいに気付き始めていたのですが「Attack」と「Release」がかなり重要なんですね。
今更気づくというのは恥ずかしいですけど、気づかない時には気づかないものなのかも知れません。
ここ数年で耳が良くなったワケもないですし、歳を重ねるにつれて劣化してく聴力ですから、聞こえている音はアレになっているのですけど。
音を作るときにどこに気をつけるべきか?というのを考えながら聞いていると色んな事に気付いたり出来るのかも知れません。
コンプレッサーというのは、使っても劇的に音が変わらないし、どういう効果があるのか解らないものでもあるのですが、その違いに気付けるようになったというのはなんか覚醒した気分だったり。
そんな感じですが、もしかして実際には見えているし、聴こえているし、あるいは臭っているのに意識の外にあるので気づいていないようなものがたくさんあるんじゃないか?とか、そんなことまで考えてしまいたくなる感じで、今回はコンプレッサーが大活躍した曲があったりして、別の所でもヤル気が出てきそうな感じになっております。
ということで、昨日気になってた音圧問題を解決したのか?という感じになっているのですが。
上が昨日ので下が修正版なのですが、ほとんど変わってないし。
<!-- ちなみに、作業中はこの波形は確認できないのです。(やろうと思えば出来ますが、確認してもあまり意味がない。)-->
ちょっとかかり過ぎだったリミッターを緩めにして、全体的には自然な感じになっているのですけど。
いずれにしても打ち込みオーケーストラなので、自然といっても無理がありますし。
設定を元の状態から-4dbして聴いてみたら物足りないので、後から波形編集ソフトで+4dbしたら上のようになるのはだいたい解るということです。
でも微妙に強弱の差は付いているのでダイナミクスなのです。
全然意味が解りませんが、久々に遅くまで作業をして疲れているのです。
しかし、遅くまで続けられるということは、それなりに理想に近いものが出来ているんじゃないか?ということでもあるのですし。
いつもは作業をすればするほど思っていたのとかけ離れていくので、すぐにやめてしまうのですけど。
今回は、個人的にお気に入りの曲が結構ある感じです。
残念なことにほとんどが一分未満で単体では公開しづらいのですけど。
そんな感じで完成間近と思いきや、メインの縦書き化の読み直しとか進んでないのです。