[ コルグ、チューナーをツナ缶に詰めたチューナー缶Canned Tuner発売 - Engadget Japanese ]
前からちょっと変な気はしたのですが、コルグがさらに変になってきたような。
ということで、エイプリルフールネタと思わせといて、ホントだったりするのが流行っているような感じでツナ缶ならぬチューナー缶。（というか、英語だとツナもチュナな感じで途中まで発音は一緒だったり。）
それはそうと、こういうふうにネタで注目をあつめるのには、スマホのチューナーアプリのせいでチューナーが売れなくなってきたというのも背景にあるとか。
最近はスマホも色々と高性能になっている感じですし、ホントに専用のチューナーとかは要らなくなることもありそうですけど。
でもスマホ以前から楽器をやっていると、スマホだとどうしても信用出来ないということもありますけどね。
<!-- 私はさらに硬派な感じでギターのチューニングとかは音叉と自分の耳を使ってやっていたのですが、それで演奏すると音痴すぎるので、チューナーを使うようになりました。-->
<!-- ついでに書くと、今使っているクリップ式のチューナーもコルグだったりするのですが、ディスプレイを自由に動かせるのが便利だったのに、その動く部分がヘナヘナになってしまって、向きを固定できない状態になっているとか。本体の機能的には壊れているワケではないですが、余裕があったらチュナ缶買ってもイイかも。-->
寒いんですけど...。
ということですが、今日の夕方ぐらいに久々にスマホの東京電力アプリから電気が足りなくなりそう警告が出されていました。
予報が当たったので準備が出来ていたはずですが、何の前触れもなくいきなりこんなに寒くなったらホントに電気が足りなくなったりするんじゃないか？とか思ったり。
それはともかく、せっかく除毛剃毛したのに寒すぎて効果が実感できないジョギングでもあったのですけど。
というか、思い出しましたが、なんでこの時期に除毛剃毛倶楽部したのか、ということですが。去年の途中からオールシーズン半ズボン（ヒザまでのやつ）で走ることになったので、その辺の影響もあったりします。
それとは関係なく、シューズがボロくなってまだ新しいのを買ってないので、古いシューズにダウングレードして走っているのですが、どちらかというと初心者向けの古い方はユッタリしすぎな感じでスピードがなかなか出ませんね。
装備でスピードが変わるぐらいのレベルになったのか、という感じですが。これからは課金しないと速くならないとか考えると面倒にもなります。
さらに一昨日の話ですが。
あの緑道コースを走るようになったのって何時からだったか？という気がしたのですけど、実はあの緑道には大量のサクラが植えられていることに気づきました。
満開の時期には走れなかったですが。
花びらで道が真っ白というのもなかなか良い感じ。
という感じで書ききれてなかったプゥマンネタをまとめて書いたら意味が解らないという話でした。
T 1 - 6 YDB
ザク団員-----チョットずつ攻め続けましたな。
旧ザク団員-----コツコツ積み上げ打線ということだな。
ということでベイスターズでございますが。
３回から８回まで毎回一点ずつでいつの間にか大量得点になっていましたが。
昨日は良すぎという感じがしたので、今日は接戦かと思っていたのですけど予想外の展開でしたね。
たかが一点でもこうやって積み重ねると大きいですし、その一点がちゃんと取れる打線は良い感じです。
投手陣も頑張ってますし、この調子で勢いを付けて行って欲しいですよ。
<!-- ザク団員の（仮）の勝利画像は正式版で上書きしたので、前の試合の画像はサムネイルと拡大される画像が違うという詐欺になっています。この先別の団員画像も同様になる予定。-->
Little Mustapha's Black-holeのMusicコーナーの模様替えですが、同時公開予定のリマスター版のアレコレはだいたい終わっているので、でき次第公開ということになりますけど。
ただメインなコンテンツのはずのMusicコーナーなのに最初のページがどうもいまいちなのですが。
けっこういじって、かなり良くはなっていると思うのですが。
物足りないのか、逆にもっとシンプルが良いのか。
でもまあまあにはなってるからこれで良いのか。
<!-- ちなみにアレコレのほかに"PIYONICA"のリマスターもほぼ終了な気がする。-->
[ 使えない乾電池は「バウンドするから分かる」は間違い まだ残量ありかも──米研究 - ITmedia ニュース ]
というか、始めて知ったのですが。
使いきった電池は落とすとバウンドするから使えるかどうか見分けられる、という裏ワザはビミョーに間違っていた、という話。
ただ面白いのが全くデタラメじゃなかったというところなのですが。電池を使うと中の亜鉛が酸化してスプリングのようになるのでバウンドするどういことらしいです。
なので、全く使っていない電池だとバウンドしないとか。
私は電池を使うと中の電気がなくなって軽くなるから、とかインチキ臭い理屈でこの裏ワザが広まったのかと思っていましたが、ちゃんと理由はあったようです。
<!-- そういえば、乾電池で動くCDウォークマンを使っていた頃は、カバンの中が単三電池だらけで、どれが使えるのかどうか解らなかったりしましたが。最近はあんまり乾電池で動くものを持ち歩かないのに気づきました。-->
ということで、あまりにも意味不明なさっきの話の続きなのですが。
何が言いたかったのか、というと「ケナッシー買ったので試してみた」をやってみたのです。
テレビで見てちょっと気になっていた「ケナッシー」ですが、通販サイトのコメントを読むとさらに気になることが。
やっても全然ダメ派と、ちゃんと出来る派がいたのです。この二大勢力は争ったりしませんし、新たな勢力も出てこないので安心して大丈夫ですけど。（さっきの話に関連して。）
それはともかく、カミソリでやると毎回血の海ですし、これで上手くいったらウレシイということで、今年はジャパン・剃毛・倶楽部ではなく、ジャパン・除毛・倶楽部で足を除毛！
<!-- というか、毎年夏の始めにやるのですが、なぜか今年は早いのはなぜだ？-->
かつて人類はムダ毛処理の名の下、お互いが手を取り合い、一つになって平和な世界を築いていた。
永遠につづくかと思われたその平和も長くは続かなかった。それは欲望によって、あるいは正義のために。技術革新が彼らの築き上げた世界を壊すことになるとは初めは誰も気付くことはなかった。
最新技術による永久脱毛。ツルツルを理想とする者達はその技術を支持し、一方でより人間らしく生きることを望む人々はそれを否定した。
そこで世界は二つにわかれた。JDC（ジャパン・脱毛・倶楽部）とJTC（ジャパン・剃毛・倶楽部）である。
この二大勢力はお互いを牽制しつつ危うい均衡を保っていた。少なくとも表面上はそう見えていたのだ。しかし、いくつかの少数派勢力が結集し、その裏で徐々に勢力を拡大しているのに気がついた時にはすでに手遅れであった。
新勢力の登場により世界は動揺し、そして破滅への道を進んでいく。
その新勢力こそがJJC（ジャパン・除毛・倶楽部）である。
つづく。
T 3 - 8 YDB
レッシィ団員-----ちょっと調子出てきたんじゃないですか！
ザク団員-----敵地で一戦目を取れたのは大きいですね。
レッシィ団員-----でも油断は禁物ですよ。
ザク団員-----そのとおりですな。
ということでベイスターズですが。
今日は意外と今シーズン初のネット速報観戦でしたが、経過だけを見れば理想的な展開だったんじゃないでしょうか。
毎試合これだったら楽ですけど、そうはいかないのがまた面白いところですが。とにかく明日もこの調子で勝って欲しいですよ。
この前開発された夜用ラーメンですが、同じように作ったのに今日は味がしない。
しかも、麺の残りが30グラムちょっとしかないとかで、色々と物足りない。
でも最後にスープを飲んだらスープとしては調度良い味でした。ということはラーメンのスープってかなり味が濃いということなのかも知れませんけど。
<!-- 関係無いですが、コテコテラーメンも嫌いではないのですが、たまに次の日まで口の中がギトギトしている事があったりするのがチョットいけません。そういう事がない店を探したらいいのですけど。探すほど好きではない。なのでラーメンはあまり食べてない。-->
ボリショイ・パビエータ！
ということですが、写真とは全く関係なくナントカ応援団の正式画像撮影完了。
またけっこう時間がかかってしまったが。
やっぱり背景は写真にすべきだったかも、とか。
編集はこれからなのでアレですが。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
顎が外れた！窓際キャロットちゃんだよ！キャッホーーーーー！！！！！
今日もブラックホール・バルコニーラジオから最新情報をお届けするよ。
まずは発芽情報から。
あんたはダリヤ？と尋ねても、私はダリヤと答えなくなるかも知れなかったダリヤが芽を出したよ！キャッホー！
前にも書いたように年明けから続いていたゴタゴタで球根の保存がちゃんとできてなかったんだけど、一つは無事に目が出たよ。
YDB 2 - 1 S
ザクレロ団長-----素晴らしい！
レッシィ団員-----ここからまた勝っていきましょう。
ということでベイスターズでございます。
前の二試合はちょっとモヤモヤする展開でもあったのですが、今日の逆転勝利でスッキリでございます。
こういう勝ち方は「なんか強いぞ」という感じがしますし、この先も色々と期待出来ますよ。
<!-- そろそろ勝ち負け引き分け画像を（仮）から正式版にしないといけないのだが、背景をどうするか考え中。-->
